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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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デリをよんだらパチンコ屋のコーヒーレディだった

俺、地方都市住みの普通のリーマン。
深夜帯の番組のほとんどがパチ屋になるような、パチ屋ばっかりあるような地方都市。
唯一いいとこと言えば、コーヒーレディが大勢いて、かわいい子が少なくない。

ただ、俺の県は釘が激渋(1k10回転以内とかザラ)&単発多すぎ(たとえば甘北斗STが履歴で8連続スルー、単発のみとか)で、まともに勝負できる店と台が少ない。

そんな県なので、ほぼ負けて帰る。
熱くなってるときとか、マックス機を千回転まわして当たりなしで帰ることもある。
もう娯楽じゃなくて、金をドブに捨てにいってるようなもん。

で、俺の行動パターンとしては、負けたときとかはコーヒーレディに密着するようにして飲み物注文。
透ける衣装着てる子に、
「ブラ透けてるよ、今日のブラは赤なん? 情熱の赤ブラ着てる子、セックスも情熱的らしいぜ」
とか、セクハラして帰る。

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酔わせておもちゃでもてあそんだ

以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。
マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末にしたものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしていて白濁しているので、多少溶け残っても判らない。

しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。
向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。
呑むピッチも上がる。

そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
#現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン
「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。

実はコレは導眠剤。
効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。
胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。

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泥酔女をお持ち帰り

終電逃したんでタクシー捜す前にトイレ行くかって改札近くのトイレ行ったら、入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。
普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、俺の目の前で座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。

「大丈夫ですか??」
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」
となんだか錯乱というか、知り合いと思われてる??ってかんじだったんで
「いや、誰かと来てるの?終電なくなっちゃったよ?知り合いは?」と聞いたんだが、
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と壊れたテープレコーダーみたいになってた。

周りを見渡しても知り合いらしき影も無いんで無視して行くかなとか思ったら、俺が歩き出したらついて来て、手にしがみついてきた。
「あれ?本当に大丈夫ですか?」
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」と又テープレコーダー。

良く見ると、清楚な感じの薄手の白いセーターが偉い膨らんでて色っぽい。
巨・巨乳だ・・。
ホテルとかに連れ込める・・・?
でも知り合いとか絶対近くにいるよなあ・・。とか考えたんだが、そのままでいるわけにもいかんし、引っ張りながらタクシー拾いに行った。
その間も質問したんだが、テープレコーダーか「うん。うん。」としか答えてくれない。

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犯された友達の彼女を・・・後日談3

俺が正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。
下を向いたまま歩いてきてるが、近くに来ると泣いてるのがわかった。
泣いてるのは仕方がないと思う。
何といっても危険日に裕樹の友達である俺に中出しされたのだから。

そして俺の目は千裕さんの下半身から離れない。
今、千裕さんのスカートの下は何も着けてないはずなのだ。
このスカートを捲れば千裕さんのあそこが・・・。

ゴクリと唾を飲み込んで
「さ、行こうか。早くしないと」
俺は千裕さんの腕を掴んで歩きだした。

すると千裕さんが引っ張り返して立ち止まって
「・・下着・・・返して・・・」と言った。
「わかった。今ここじゃ履けないでしょ?ホテルで返すよ。」
そう言って千裕さんの手を引っ張ってホテルまで先導した。

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犯された友達の彼女を・・・後日談2

学校が始まり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、千裕さんとHしたことを思い出しながらオナニーに更ける日々が続いた。
俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。
そして千裕さんは俺を避けてるのか、学校で会うこともなかった。

毎日のようにオナニーをしていると、「もう一度千裕さんの性器が見たい!」とか「千裕さんとやりたい!」と、そんな事ばかり考えて、もうどうしようもなくなり、こっちから千裕さんに近づくことにした。

クラスは知ってるので、昼の休憩に千裕さんが一人になるのを待った。
そして、ジュースでも買いに行くのだろうか、外へ出て行った。
俺はすかさず後ろから近寄って「久しぶり!」と肩を叩いて声をかけた。
ものすごくびっくりした表情で俺を見ると、すぐさま気まずそうに目を反らした。

「そんなに避けなくてもいいじゃん。ちょっと話があるからこっち来て」
と、千裕さんの手を握って引っ張っていった。
「ど、どこに行くの?」と不安そうに俺に引っ張られながら歩く千裕さん。

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犯された友達の彼女を・・・ 後日談

沖縄から帰った次の日、俺は千裕さんの家に呼ばれた。
裕樹や陽子には内緒だという。
俺は千裕さんが警察に言うのでは?という不安な気持ちと、千裕さんが俺と付き合ってくれるのかな?という気持ちが交じり合って、千裕さんの家に向かう足取りも微妙な重さだった。

千裕さんの裸を見たことや、俺のチンポを千裕さんの性器に挿入してからは、ずっと千裕さんのことしか頭になく、付き合ってくれるのならすぐにでも陽子と別れる覚悟はできていた。

そして、千裕さんの家に着くと、ものすごく深刻そうな暗い表情の千裕さんが待っていた。
部屋に案内され、座布団に腰を下ろした。
家には誰もいないようだ。
腰掛けてからチラチラと初めて見る千裕さんの部屋を見回した。
うん、女の子らしく、綺麗に整理された部屋だった。

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犯された友達の彼女を・・・

昨年の夏休みの話です。
俺達4人は仲が良く、4人で遊びに行くことがしょっちゅうあった。
4人でスキーに行ったり、温泉に行ったりもした。
大学1年の夏休みに千裕さんの提案により、南の島に2泊3日で遊びに行くことになった。
その旅行の2日目に起きた出来事です。

俺達は地元の人が行くようなビーチに行こうということで、本で見つけたビーチに・・・。
やはり観光客はいなくて、地元の人が数人足まで浸かって遊んでいる程度だった。
ちょっと淋しかったけどせっかく来たのだからとそこで泳ぐことにした。

彼女の陽子はあいにく生理中ということでパラソルとチェアーを借りてくつろいでいて、友達の裕樹も海に浸かるのがあまり好きじゃないらしく、陽子と一緒にチェアーに寝転がって海を眺めていた。
俺と裕樹の彼女の千裕さんは海で泳いでいた。

1時間くらい経ったであろうか。
気づいたら砂浜に看板を持ったお兄さんが座っている。
「カヤック受付中」という看板だ。
あまり気にすることなく泳いでいると、なんとなくずっとこっちを見ている気がした。
ま、陽子も千裕さんもビキニの水着を着ているので見ているのだろうと思っていた。

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先輩の口の中で俺は射精していました

スペック的なもの
俺 18歳 この夏までは童貞 中高と彼女なし。
  身長 普通 体重 普通 眼鏡着用
  大学デビューしようとして失敗

結構俺みたいなやつ多いと思う。
中高と彼女いなくて大学で彼女作ろうって意気込んだはいいけど、どうすれば彼女できるのかとかわからなくて、気が付けば最初の夏に突入してたってやつ。

サークルでなく部活(体育会系)に入ったのが、そもそもの失敗(恋愛対象を探すうえでは)だったようにも思う。
サークルのような軽いノリでなく、上下関係の厳しい体育会系。
男だらけの体育会系。
女の子との出会い? なにそれ?な体育会系。
それまでの自分がチャラい感じが嫌いだったし、運動やってる方がモテるかもとか思ってたけど、まったくそんなことはなく、女っ気なく、ただひたすらに汗を流す毎日。
とはいえ、部活は部活として有意義だとは思ってた。

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抱かレてるって考えるだけでイク!

大学生活にも慣れた頃、大教室での教養科目で、後ろの方で「控えめ」に受けていた時、私の後ろのドアで慌ただしく大遅刻して入室してきた女の子が一人。
教授はジロリと睨んだが、そのまま講議が続いた。
その子は私の長机の反対の横にそっと座った。

私がそっと観察すると活動的な服装ながら黒髪の長めの俺の好みの子。
そのうちその子が視線に気付いてちょっとこちらを見た。
俺はあわてて視線をそらした。
そのあとは横が気になってちょっとどぎまぎした。

講議が終わると俺はその子を再び見た。
ちょうどその子もこっちを見て、ちょっと迷っているようだったが「・・・あの」と言った。
俺もあわてて「あ、え、はい」と答えた。

その子は「すみません、今日のノートの初めの方、見せてもらえませんか?」と言った。
実はその講議は「ノート重視」で、毎年教授の板書からテストが出題される事で有名だった。

ちょうど昼休みになるので、食堂で食事をしながら写してもらう事にした。
そして話を聞いてみると、2年生で去年この科目を落としてしまって、最履修ということ。
昨年の敗因はノートの不備ということで、今年はノートに必死らしい。
名前は朋子で、同じ学部の1年先輩だった。

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あの快感は忘れられません

あれは私がまだ会社の寮(男子寮)にいるときの話です。
その日は徹夜作業明けで午前11頃に帰宅しました。
夏だったので汗をかいており、風呂に入ってから寝ることにしました。

風呂場(大浴場)に行ってみると、風呂場には誰もいませんでいした。
普段だとこの時間は掃除のおばちゃんが風呂場を掃除しています。
しかし、社員が使っている場合は遠慮して掃除を待ってくれます。
直前に誰か社員が入っていたのでしょうか?
これはラッキーと思い、そのまま風呂に入りました。

頭を洗っていると、ガラスドアが開く音がしました。
誰か入ってきたんだな~と思っていたら、女性の声で「失礼しま~す」と聞こえました。
焦って振るかえると、40才ぐらいのおばさんがバケツをもって風呂場に入ってきました。

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