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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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説教してきた姉貴にイラついて思いっきり犯してやった

余りに暇でネットであちこち見ていたらココ見つけました!
いやー、すごいサイトがあったもんですね。
ここに書いてある事見てワクワクしました。
だって俺も近○相姦してんだから。
俺は姉です。自分の姉ちゃんを思いっきり犯しました。

俺も近○相姦者として姉を犯った時の事書きます!
あれは3ヶ月前くらいだったかな。
フリーターしてる時の事です。
今もそうだけど。

バイトもないので家でグータラしてるときです。
親が何かの用事で東京まで出かけてる時の事でした。
いきさつは忘れましたが姉が俺を説教しはじめました。
姉なりに俺の事を心配してるんだと思うけどね。

姉はまじめな性格で俺とは正反対といっていいだろう。
性格もおとなしい方だ。
高校時代は生徒会役員までやってたらしい。
真っ黒な長髪が良く似合う良い女だと思う。
一歩間違えればただのイナカ女だけどそんな感じは全然しないのが良い。

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姉のお尻の穴に指を挿入

アナルセックスという性行為を知ったのは、俺が高校生になった時。
お尻の穴にペニスを入れるというアブノーマルなエッチに興味を持ち始め、姉をバックから犯していると、小さなアナルが気になってしょうがなくなった。

姉とは、俺が○学生の時から自然にSEXするようになり、姉弟でありながら、恋人のような関係。
子供の時から姉も弟の俺の事が大好きだし、オレもお姉ちゃんの事が大好きだった。
異常に思われるかもしれないけど、二人にとったら自然の流れだった。

そんな大好きな姉と、アナルSEXしたいけど、ヘタに聞いて断られたら先にも進めなくなるので迷っていました。
そこで作戦を立てて時間をかけて攻めてみるとこにしました。

クンニをする時にたまにアナルも舐めてみたり、愛撫の時にアナルも触れてみて様子をみました。
触ってもあからさまに嫌がることはなかったけど反応もいまいち判らなかった。

これはもうらちがあかないので思いきってアナルを責めてみることにしました。
ネットでアナルセックスのことを調べて,アダルトショップで小さいローションを入手。

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好きでもない男に処女を奪われ、エッチを知ってしまった

私は23歳の時、中規模の広告代理店にアシスタントとして勤務していました。
その時出入りしていたひとつ年下の新人クリエイター(の卵)S君が面白くてやさしい人で、時々一緒に食事にいったりするようになってました。

実は私は堅い親に育てられ、実家から通っていたこともあり、なんとなくチャンスがなく、23歳で実はまだ処女でした。
そこまで処女だったので「せっかくなら将来結婚を約束してくれる人に捧げたい」と考えるようになっていました。

S君は話も面白く、誠実で、やさしい人で、なんとなく私に気があるようでしたが、あくまでも友人としての態度を崩しませんでした。

あるとき、S君は彼の友人で現在は大手の商社に勤めているというF君を連れてきました。
別に深い意味はなく、ただその日にF君と会っていたので流れで連れて来た、ぐらいの事だったようなのですが。
(あとで分った事ですが、S君がF君に「自分の好きな人がいるので見てほしい」というような事だったようです。)
それからは時々3人で会って遊んだりして、楽しい日々でした。

1年程たったある日、突然、S君が言いました。
「実は、仕事で大きなミスをして、今度遠くの都市に左遷されるなった。だが、君と離れるのがつらい。僕の心のよりどころとして、いつも君といたい。ついて来てくれないか?」

それまで、キスどころか手もつながなかったS君からの告白に、私はびっくりしてまともな返事ができませんでした。

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M字開脚で出迎えてくれるエロ熟女

さほど家も近くではないのに、昔から顔見知りという熟女がいる。
大半は妻の知り合いか、子供での知り合いということが多いようです。
今回、お話する女性もそのひとりです。

今から5年ほど前の6月初め、私が51歳になったばかりのことです。
その女性は英子さん、44歳。
(名前と歳は後で分かったことですが・・・)
長女の同級生のお母さんです。
15年ほど前からの顔見知りでどこかですれ違うと挨拶をする程度の間柄です。
容姿は10人並ですが、歳よりはかなり若く見える色白のスリムな女性です。

市のカルチャースクールに買ったばかりの新車で行った。
帰る時、英子さんから「新車ですね。私・・・、この車好きなんですよ。」と声をかけて来た。
私が「送りましょうか?」とたずねると、
英子さんは「今日は自転車で来ているのでまたお願いします。」と笑顔で答えた。
いつもGパン姿でスリムなわりには痩せているという印象が少ない女性です。

それから2週間ほど経った雨の日曜日、同じカルチャースクールでの帰り、
「今日は送っていただけますか?」と英子さんが駐車場にやって来た。
正直言って私は昔から英子さんには好意を抱いていたので、喜んで車に乗せた。

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離婚して実家に戻ったら、姉と還暦の母親とエッチする関係に・・・・

去年離婚しました。
32歳になって再び独り暮らしです。

26日から29日まで行くところもないので実家に顔を出しました。
実家には今年還暦の母親と38歳になる姉が二人で暮らしています。
父親は五年前に他界しました。
姉も出戻りです。
母親には、二人揃って別れてしまうなんてどうしようもないね、と呆れられています。

26日の晩、いつものようにチンコがムズムズしたので風呂場で処理してました。
実家の風呂はジェットバスなので、あの泡の中にチンコを入れると女に舐められているような感じで結構気持ちいいんです。

ギリギリまで我慢して、湯を汚してはマズイので勢いよく立ち上がって洗い場目掛けて放出しました。
その瞬間、「シャンプー切れてたでしょ。」と
姉がドアを開けてしまったんです。
二人とも凍り付いちゃったけれど、一旦出始めたものが止まるはずありません。
唖然として見ている姉の前でしたたかに放出してしまいました。

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昔ヤリマンでアナルプレイや変態HもOKなメンヘラ女

私は40代前半のサラリーマンです。
結婚して、妻も子供もいます。
結婚してからは浮気などなく、誠実な夫といったところですが、20代前半の頃は彼女がいてもSEXの相手を探しては遊んでいました。

その頃に出会った4つ年下の女の子”K子”の話です。
出会ったのはK子が高校を卒業する少し前です。
小柄でグラマー、とびきり可愛い訳ではありませんが、男好きのする顔立ちで、かなりモテる子でした。
ナンパされることも多かったそうですが、決してついていくような子ではありませんでしたが、かなり捻じ曲がった性体験をしていました。

初体験はバイト先の店長にレ○プされたそうです。
もちろんゴムなしで中出し。
妊娠したのではないかとビクビクしたそうです。

その後、好きだった男の子と付き合っていたそうです。
離れたくなくて公園で朝まで一緒に居たそうです。
でもホテルにいくお金もないので青姦していたそうです。
SEXの最中にのぞきが体を触ってくることもしばしばあったそうですが、大好きな彼氏とのSEXに夢中だったそうです。

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男友達の家で酔って寝てたらイタズラされた

そいつとは学生時代からの付き合いがあって、互いの彼氏彼女の相談をしたり、社会人になってからは仕事の愚痴を言い合ったりする仲で、ずっといい友達だったんです。

いい奴だけど友達止まりっていうか、「好き」とかそういう感情とかはなくって、
「お前、俺のこと、男だと思ってないだろ」
「アンタだってあたしを女扱いしないくせに!」
「お前なんか女だと思ったことないね!お前じゃ絶対勃たないし」
とか、普段からそんなコトを言い合ってるただの友達。

「わざわざ外に飲みに行くのもダルいし」ってんで、
よく彼とは互いの家を行き来してて、彼の部屋で二人で飲んでて、
昨夜は「明日は休みだし、帰るの面倒だから泊めて」って泊めてもらったんです。
今までも何度もそういう風に泊めてもらったことあったし。

いつものように彼のTシャツとスウェット借りて、彼のベッドを奪ってあたしは寝てました。
彼はベッドの下に毛布を敷いて寝てました。

寝てたら、なんとなく目が覚めて、そしたら彼が一緒のベッドに入ってました。
「なんでだろう?邪魔だな」とか思ったけど、
あたしはまだ酔ってたのか寝ぼけてたのか、別に彼を押しのけることもしなかった。

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美人介護師と生ハメ中出し

初日は挨拶程度でしたが、隣だということもあって、見舞いに来るたび私と楽しくおしゃべりしていました。
雰囲気的に下ネタは言えず、当たり障りのない話しか出来ませんでした。

それから4,5日して私が抜糸して結構動けるようになったとき、病院のロビーで松葉杖をついて歩いているときに、
娘さんがお見舞いに見えました。

散歩ですかなんて聞かれたので、たまには外の空気を吸いにいこうと思ってと言うと、ご一緒しましょうかと並んできました。

わざとじゃないんだけど、自動ドアを通るときに松葉杖がひっかかりよろけてしまい、彼女に抱きかかえられ、こけるのを防いでもらい抱きかかえられました。

いい香りとふくよかな胸が触れ、それだけでチンポがビンビンになりました。
彼女に、いつも父が親切にしていただいてありがとうございますなんて言われながら、病院の敷地内のはずれのベンチに座り、彼女の身の上話を聞きました。

年齢は29歳であること。
結婚して3年で、まだ子供が出来ず、ご主人の両親と同居していて、自分の両親は、母親が去年亡くなり、父親は近くの老人ホームに入居していての今回の怪我らしく、わざわざ隣の県から身の回りの世話に来ているとの事でした。

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僕は初めて経験する彼女の中に少し感動

コンビニの彼女と付き合うようになってしばらく経ったある日、土日にお休みが取れた。「そうだ!彼女と旅行に行こう!!」
と思い立ち、彼女を誘う事にした。

彼女にメールで連絡を取る
{今週末、土日お休みになりそうだよ。どこか行こうか?}
と僕が誘うと、彼女は
{うん!行く行くぅ。土日って事はお泊まりするって事?}
{うん、僕はそのつもりだけどダメかな?}
{絶対に行くっ!!}

{でもさぁ…実家からだと、親に何か言われたりしない?}
(彼女は実家で両親と住んでいる)
{何とか誤魔化すっ(爆)○○ちゃんトコに遊びにでも行くって言っちゃうから大丈夫だよ?}

{…な、何か悪の道に踏み込んでるような気が…}
{あはは♪気にしない、気にしなぁ?いの♪それとも私と旅行したくないの?}
{したいですっ(*´∀`*)}

ホントに良いのかなぁ…と少し良心の呵責を感じるけど…
彼女との初めての泊りがけの旅行…気持ちもウキウキしてくる。

{でさ、旅行の場所なんだけど、函館に行こうと思うんだけどどぉ?}
{うん、函館行きたいっ。私、函館ってあんまり行った事ないの}
{ホント?じゃぁ函館に決定だね}
{うん、すっごく楽しみ♪}

週末が楽しみになってきた。
旅行が楽しみで仕事に身が入らなくて職場で怒られたりしたけれど、何とか週末になった。

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アナルに極太バイブ挿れる野外オナニー中毒の人妻

私は5階建てマンションの5階に住む28才。
158cm、Gカップのぽっちゃり人妻で子供なしです。

私は旦那に内緒で公園など外でオナニーする趣味があり、一週間前の昼間にベランダで、外から見たら洗濯干しだけど、下半身はマンコとアナルに太いバイブを入れてパンツで固定した状態でした。

下を歩いてる人を眺め興奮して、マンコからやらしい汁を垂れ流し、声を我慢しながら洗濯干してたけど、快感が高まってくるとベランダに四つん這いになりアナルバイブを出し入れしてオナニー。

それから私は一回逝って、次に仰向けになり胸を出し乳首を摘んでコリコリ、マンコのバイブを出し入れして2度目の絶頂を迎えようとした時に、ふと見たら隣りに住むオジサンが身を乗り出し覗きこんでました。

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