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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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おまんこ舐めてイカせて下さい・・

今の部署に飛ばされたのが5年ほど前。
厳密に言えば飛ばされたと言うよりも、部署が無くなっての移動。
そしていきなり現場にも行けと言われて、本社と店舗を行ったり来たり。
辞めたくなるほど嫌だったが、慣れてくると割りとオイシイ事に気がついた。

まずバイトやパートで若い子から人妻までがワンサカいる事実。
バイトの子は数年で辞めるので、辞めてくれると手を出しやすくなる。
人妻はちょっと長くいる人が多いので滅多に手は出せませんが。
2年目にして10人以上の女性と肉体関係になり、常時2~4人はセフレとしてキープ。
女子高生が女子大生になってセフレに…とか美味しすぎる。
そんな毎日だったのでちょっと充実した生活を送ってた。
3年目の夏、夏美という人妻がパートで働き出してた。
初めて夏美に会った時、得体の知れない衝撃が脳内に走った。
俺の大好物な気の強そうな美人。

プライドも高そうでお高く止まってる。
こっそり観察してると「なんでアタシがこんな事を」という感情が見て取れた。
じゃ~ウチでバイトなんてすんなよ!ってな話ですが、夏美には事情がありました。

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先生をソファーに押し倒した

中学2年生の時にピアノの先生と初体験した時が一番エロかった。
ピアノの先生は当時26歳、髪はロングで可愛いっていうより綺麗な人で、身長がたぶん170位のモデル体型

俺が小学3年生の時からの付き合いだ。
俺には姉がいて同じピアノの先生(便宜上由香先生ってことにする。)に習っていたんだけど、その姉が由香先生に俺の話をしたらしい。
内容は俺が中学校で同級生の女の子を庇って、同じく同級生の不良と大喧嘩した時の話だ。

レッスンの日、教室というよりただのピアノが置いてある部屋だが、そこに入ると由香先生がとびきりの笑顔で
「こんばんわ」と挨拶してくれた後に、俺が同級生の女の子を庇って不良と喧嘩した時の話をしだした。

「お姉さんから聞いたけど、女の子を庇って喧嘩したんだって?」
「うん。てか情報筒抜けだ(笑)」
「凄いね。先生が中学生だった時に俺ちゃんが同じクラスだったら良かったのに。」
「由香先生が同級生!?クラスの高嶺の花になりそう~。」
「そんなことないよ。俺ちゃんなら大安売りなんだけどなぁ。それに俺ちゃんに庇って貰えたら・・・・・・」
由香先生はそこで言葉を止めて、俺からすっと目線を外した。
俺はどうしたのだろうと由香先生の方を注視すると、由香先生がふとこちらを向いて俺の目を見つめた。

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俺を見ながら膣を締めつける義母

俺が体調不良で会社を休んだ日、義母が食事の世話や看病をしてくれた。
義母が「健さん具合はどう?」と俺のおでこに触ってきた時に
俺が「ハーイお蔭さまで~す」と、その手を握って抱き寄せたら、
義母も「よかったね」と肩を抱き返し、そのままベッドに倒れ込んだ。

ふざけ半分で体を重ねて、義母のシャツの上からオッパイを撫でても義母は、笑顔で俺の為すがままになっているので、シャツの下から手を入れて、素肌のオッパイを揉むと義母も、俺の首に抱き付いて来て、お互いに唇を吸い合う。

俺が義母のベルトを緩めたら「体調は大丈夫?」と俺に気を遣いながら腰を上げ、ズボンやパンティーを脱がせ易くしてくれた。
ズボンやパンティー、ついでにシャツも脱がせたらノーブラだった。
俺も、素っ裸になって義母に抱き付いていった。

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激しく義母を抱きしめ,ディープキス

結婚してから3年目に、義父が他界し、一人になった義母(45歳。とても若い!賀来千賀子似か?)と一緒に暮らすこととなりました。
われわれ夫婦には、まだ子供がいなく、そのころから、義母は、早く子供を作れと、ことあるごとに言うようになりました。
女房(24歳)と義母は仲がよく、こうした方が子供ができやすいとかをよく話していました。

女房は、産婦人科で何回か検査をし、特に問題がないことがわかり、医者に今度は、俺(29歳っす)の方の検査を進められたので、医者に行くようにと促されました。
俺は、あんまり気が進みませんでしたが、女房と義母が執拗にすすめるので、会社が休みの土曜日にしかたなく泌尿器科にいきました。

男性の医者ですが、ペニスや睾丸にライトを当てられ、こねまわされやや不快な気持ちになりました。
検査後、今度は、5日間以上禁欲をして、自宅でオナニーをして渡されたシャーレに精液を採取してくるように言われました。
ただし、射精後3時間以内に病院へもってこなければならないとのことでした。

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手コキだけじゃなくて、多分言葉責めとかも効いたと思う

何年か前だけど、会社でのこと。

その時仕事が忙しくて、男はわりと泊まりも多かったし、女も21時、22時ってことも珍しくなかった。

自分(♀)は最終調整する段階の仕事なので、どうしてもしわ寄せが来ていっつも終電。
つか、夜のうちに仕上げて、翌朝からの作業をスムーズにさせるみたいになってた。

その日、23時になるまで残ってたのは自分、後輩27歳男、24歳男。
あとは全員帰宅。
自分は一応、終電で帰る予定だった。

27歳が24歳に「コンビニで何か買ってこいよー」と言い出して、じゃあってことで私がお金を出した。

「ちょっと休憩してコーヒー淹れようかー」と声を掛けて、給湯室でコーヒーの準備してたら、いきなり後ろから抱きつかれた。
「◯◯さん、好きです!」って言いながら、脇から両手入れて胸揉んでるし。
(つか危ねえ、コーヒー淹れてるだろうが。)

「危ないよ、お湯使ってるんだから」
さりげなく(でもないか)手を離させようと身をよじったら、

「マジです、ずっと◯◯さんとしたいって思ってたんです」
(お前、好きなのか、したいのかどっちだよ。)

「いや、あのね、ちょ、落ち着け」
「だって、いっつもパンツスーツなのに今日に限ってスカートじゃないっすか!」

おい待て、それはどんな展開だ。
スカートならOKなのか。

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自慢の妻が恥ずかしい淫乱女として全国に晒されていた

「ああ・・・こんな姿・・・あの人に見られたら・・・」
肉感的な女体に縄化粧を施した絵里が、振動する物体を両乳首とクリトリスにぶら下げて、片足を大きく上げた姿勢で鴨居に吊るされていた。
クリに吊るされた糸に愛液が滴り、振動で飛沫になっていた。

「ああ~~~~~~ああ~~~~~~もう・・・もう堪忍して・・・アレで犯して・・・ああ~~~」
アクメに疲れグッタリしながら、肉棒を欲しがり体を震わせた。

乳首とクリから物体が外され、変わりにバイブが挿されて、陰部を開脚で晒しながら肉棒を舐めて挿入乞いした。
鴨居から下ろされた絵里は、自分から肉ビラを剥き拡げ、愛液が糸を引かせる生ハメ撮りが展開された。

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未だ元気なペニスを挿入してあげています

もう40年も前になる話です。
隣の奥さんとの出来事で実は隣家は母の弟の家で、私が子供の頃に親類という事もあり、私の父が土地を購入した際に、安かったので母の弟に紹介したと記憶している。
同じ時期に家を建てて、母の弟はそこに嫁さんを迎えたのでした。

当時私は6才の幼稚園児、お嫁さんは21才だったと記憶している。
子供の頃からこの嫁さんには可愛がってもらっていた。
時々ふざけていた時はオッパイを触ったりしたものだが、私が意図的に触っていたのだが嫁さんは何の意識もしていないように思っていました。

小学生高学年になると、その嫁さんの干してあるパンティーが気になり、鼻を近づけて匂いを嗅いだりしたものです。
その内におまんこが気になり出して、風呂場を覗くようになり、勃起する事を覚えたのもこの頃でした。

小学5年の秋に留守番を頼まれた事があり、洗濯物を確認したら出掛ける時に着替えたのかピンクのパンティーが脱ぎ捨ててありました。
それを手に取り、股間部分を見ると白っぽいネバネバ状のものが付着して、少し匂っていました。
するとペニスが勃起するのが分かり、覚えたてのオナニーをして、股間部分に射精してしまいました。
パンティーで精液をふき、そのまま洗濯カゴに戻したのでした。

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何度も人妻の口を、股間に当てさせて

僕はあるチェーン店で、責任者をしている幸一40歳。
もちろん家族はいます。

最近スタッフが数名退職していき、補充をしようとしているのですが、なかなか、、本当に仕事をしようとしている人にめぐり合えず、もうだいぶ面接もどうでもよくなってきていました。

僕の考えが変わっているのか、面接にはスーツで来るものと思っているのだが、結構ラフな格好で来る人が多いのだ。
それがもう何人目だろうか、ようやく見た感じ面接のしがいのある女性がやってきたのだ。

黒のストライプの上下のスーツに、シンプルな白のカットソー。
目もキリリとしていて、仕事できそう。
ようやく面接にやる気が出てきた。
というか、すでに最初の雰囲気で半分採用しようと心に決めている自分がいた。

面接用の事務室へと案内し、ソファーに座ってもらい、履歴書の確認を促した。
うちの女子がお茶を出したが早々に追い出し、二人きりとなった。

僕は面接の査定書類を用意し、彼女の向かいへと歩を進め、ソファーへと腰を下ろした。
すると、彼女はスカートのため仕方ないのだが、結構裾がめくれ上がり、太腿の半分が覗いているではないか。
僕は咳払いを1度した後、冷静にさを取り戻し席に着いた。

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大量にお姉さんの中に ドクドクと打ち込まれていく

オレ27歳、勤めていた会社が、事業集約であえなくリストラ 会社の人の紹介で今の会社に移った。
常勤の社員はだいたい10人うち4人が社長の家族という、ほとんど家内制工場だ。
そこに当時41歳、社長の娘がいた。

同じ頃にそれまで勤めていた大手企業のOLをやめて帰ってきた。
まあ一応オレとは同期入社ってこと、立場は全然違うが、 みんながお姉さんと呼ぶのでオレもそう呼んで、いろいろ一緒に仕事を覚えていった。

小さな会社だが、お盆と年末にかけてすごく忙しくなり、多いときは30人くらいのパートさんがやってくる。
もちろん暇なときは期間社員はいなくなる。
そして、最初の年の打ち上げ…。

忙しかった仕事も一息、パートさんとも一応お別れ、まあほとんど毎年同じ人が来てくれているのだが、ご苦労さん、また次回お盆によろしくと言うことで、オレたち常勤の社員はパートさんにお酒を勧めて回った。

1次会が終わり、2次会へ、バイトの女の子たちと出かけた。
社員はオレとお姉さんだけ、若い女の子相手ですっかり疲れてしまったが、何とか無事2次会を終えることができた。

女の子たちを送り出し、お姉さんと一緒に帰路についたが、お姉さんすっかり千鳥足、完全に酔っぱらっていた。
タクシーで一緒に帰ったんだが、お姉さんのアパートの前で降ろそうとしたときにはきちんと歩けない状態。

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きちんと言えないと今日はハメてやらないぞ

「夫はグズで、包茎で、低収入の早漏男です。咲希は情けない夫を裏切って、たくましくてとっても素敵なエリートの修一さんの彼女になりたいです」

「夫は情けない包茎です。頭が悪くて出来損ないの女以下のクズです。修一さんみたいな素敵な方のチンポで寝取られて咲希はとっても幸せです」

「修一さん愛してます。修一さんの女にしてください。好きなだけ咲希とえっちして、いっぱい気持ちよくなってください」

「夫の包茎チンポは全然気持ちよくありません。臭くて、汚くて、細くて、修一様のとは比べ物にならない赤ちゃんみたいな粗チンです。もっと気持ちいい、本当のオスのセックスを咲希に教え込んでください」

「咲希は夫の目を盗んでする不倫セックスが大好きな変態になりました。今晩も咲希のえっちなおまんこに、修一様のぶっといおチンポ下さいませ」

「咲希は修一様の命令ならなんでも聞きます。整形でも豊胸手術でも、修一様がして欲しいならなんでもします。今日もいっぱいズボズボしてください」

「あ、あの・・・あのグズが帰ってくる前に、もう一発ハメていただけませんか?今日はゴムもしなくていい日なので、もっと忘れられなくなるくらい生でどぴゅどぴゅしていただきたいんです・・・」

「ねェ、早くぅ・・・修一ぃ、早くオチンポしよう?もう今日は半日もハメてなくて、咲希のおまんこぐちゅぐちゅになっちゃうよぅ・・・」

倉田は咲希の調教が思ったよりも早く片付いたことに満足していた。
まさかあの清楚で貞淑そうな美人OLがこんなに早く自分の言うことを聞いてくれるエロケバ女に落ちてくれるとは。

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