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倦怠期な人妻の寝取らせ

私は45歳で普通のサラリーマンをしています。
家族構成は妻のT(41歳)、娘(16歳)です。
娘はクラブの練習の都合で高校の近くに住む
妻の両親の元から通っているため二人だけで暮らしです。
私が40歳の時、寝取られ系サイトを目にしたのをきっかけに
妻にも経験させてみたいと思うようになりました。
半年間は妻に言い出せずにサイトを見るだけで我慢しておりましたが、
思い切って妻に切り出しました。

結果は予想どうり『NO』でした。
私は粘り強く妻を説得し続け、妻を他人に抱かせる夫の心情が
よく分かる読み物などを読ませて、妻を洗脳していったのです。

妻の反応も『NO』から『男性ってそんな風に考えているのね。』に変わり、
『倦怠期を迎えた夫婦にはいいのかも・・・』と言うようになってきたのです。
ここまでくれば妻を押し切るには時間はかかりませんでした。
でも、いきなり3Pやスワップはできないと言います。

私と一緒に男性と会って『最後までできなくてもいいなら』
と条件付で認めてくれました。
早速、私はサイトで事情を理解してくれる男性を募集しました。
十数人の方から応募があり、
数人の方に絞ってメールでやり取りして一人の男性に決めました。

男性はSさん(42歳)というかたで奥さん(34歳)と結婚以前から
複数プレイやスワップを実践してるそうです。
現在、奥さんは妊娠中なのでプレイはお休みされているそうです。
土曜日のお昼にファミレスで会う約束をしました。

私達は車を駐車場にいれてファミレスに入りました。
事前にメールで写真を交換していたのでSさんは簡単に見つけられました。
立ち上がって私たちを迎えてくれたSさんは写真どうりの誠実そうな男性でした。
お互い、自己紹介を済ませたSさんは奥さんの写真も見せてくれました。

奥さんは可愛い感じのかたで初めての妊娠らしいです。
Sさんの経験話しを聞かせていただいたのですが、
土曜のファミレスは家族連れやカップルで満員なので
『ここでは話しずらいですね・・・場所を替えませんか?
妻のHな写真やDVDも持ってきてますので観ながら話でも・・・』と提案されました。
私たちもSさんの話しの続きを聞きたかったので了承したのでした。

私たち夫婦とSさんを乗せた私の車はSさんの指示するラブホテルの駐車場に乗り付けました。
Sさんの話しによると『多人数で入れるラブホは少ない』そうです。
部屋に入った私達はテレビの前のソファーに妻を真ん中に妻を挟んで私とSさんが座りました。

妻とSさんはビール、私は運転があるのでウーロン茶で乾杯です。
Sさんは鞄からアルバムを私達に渡してDVDをセットされました。
アルバムの写真は奥さんが3Pやスワップされている時の写真でした。
大きなテレビには奥さんが男性二人との3Pが映し出されました。

Sさんは初めて奥さんに他の男性を経験させた時の話しを面白おかしく私達に話します。
Sさんの奥さんの喘ぎ声とSさんの声だけが聞こえる部屋で妻の異変に私は気付きました。
呼吸が激しく、何度も座り直しているのです。
「T・・・大丈夫?」
「・・・うん・・・」
妻は私の肩に頭を乗せると私を見つめます。

妻は興奮しているようです。
そんな妻に私は唇を重ね、舌を差し込んでみました。
妻は私の舌を待っていたように激しく吸ってきました。
妻との激しいキスをしていた私にSさんは目で合図をしました。

私が頷くとSさんは妻のスカートの上から太股に手をおきました。
「・・・んっ・・・」
妻が軽く反応します。
太股の付け根から膝まで擦っていたSさんの手がスカートの中に入りました。

「・・・うぅぅぅ・・・うぅぅぅぅl・・・」
キスをしながら妻は声にならない喘ぎ声をあげます。
「クチャ・・・クチャ・・・」
スカートの中に進入したSさんの手はショーツの中にまで入っているようです。

「・・・ダメ・・・逝ちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~」
Sさんは妻の手を引いてベットに連れていきました。
ベットに妻を寝かせると唇を重ねました。
妻もSさんの唇を求め舌を絡ませるような激しいキスになります。
Sさんは起用にキスをしながら妻を全裸にし、Sさんも全裸になりました。

全裸の妻の局部に顔を埋めクンニで妻を責めます。
「・・・あぁぁぁぁ・・・また・・・逝ちゃう~ああっ・・・」
「イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ~・・・・」
痙攣している妻の口にSさんの肉棒が突きつけられました。
Sさんの肉棒の大きさに私は驚きましたが、
あんな大きな肉棒を必死に飲み込もうとしている妻に驚きました。
「奥さん・・・入れていいですか?」
妻はコクリと頷きました。

Sさんは妻の両足をM字に開き妻の膣口に肉棒を擦らせます。
狙いを定めて腰を落としていきました。
「・・・ああっ・・・」
妻は仰け反るようにして肉棒を受け止めました。
Sさんはユックリと妻の肉壷を楽しむように腰を振ります。

「あん・・・あん・・・あん・・・」
Sさんの動きに合わせるように妻が喘ぎ声をあげています。
私の方に妻の顔を向け四つん這いになった妻をバックからSさんは挿入しています。
「奥さん・・・御主人が見ていますよ。」
「いやぁ・・・あなた・・・見ないで・・・」
腰を振るのを早めてSさんは言葉で妻を責めます。

「ご主人に逝くところを見せてあげましょう。」
「・・・あぁぁぁぁ~ダメ~イクッ・・・イクッ・・・」
「あなた・・・ごめんなさい・・・イクッ~あぁぁぁぁぁ・・・」
「奥さん・・・イキますよ・・・わぁぁぁぁぁぁ~」

Sさんは妻から肉棒を抜くと背中に精子をぶちまけました。
何年もたった今でも、あの興奮は忘れません。

男達に抱かれ、いろいろなプレイを妻にさせてもあの興奮は感じられません。
これを読んでいただいたあなた・・・
あなたの奥さんが始めて他の男とセックスした時が
人生最大の興奮を感じる時でしょう。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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