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ライブハウスのトイレで人妻にフェラし貰った

この前、以前から知り合いの人妻にしゃぶって貰いました。
近くの居酒屋でバイトしていて歳は35。
浅黒く瞳はクリクリで東南アジア系の可愛いお顔。細身だが服の上からも分かる巨乳ちゃんです

初めて会った時から、シャツの下のボリュームのあるユッサユッサしたオッパイが眩しく、おっとりした性格の彼女をかなり気に入ったのですが、残念ながら人妻売れちゃってたのねと諦め半分でした。
デートに誘うにも中々ガードが固く、旦那も迎えに来ていたりしていたので、俺には無理だなぁと、飲みながら巨乳を目に焼き付けてオナニーのネタとして愉しむ位の感じでした。

ある日、友達がライブイベントに来て下さいとの誘いがあったんだが、あまりそういうのは得意じゃないので、断ったんだが、知り合いも沢山くるとの事で半ば無理矢理行くことになった。
友達のバンドの出番は深夜で、飲みながらライブハウス内で待っていました。
すると、あの人妻も来ていました。
話かけると旦那様は来てないとのこと。
でも、何か出来る雰囲気でも無かったので世間話をする程度で、人妻はどこかに行ってしまった。


友達の演奏が始まる頃には結構酔っていて、人混みに紛れてステージを見ていると、チョンチョンと背中を押されたので振り返るとあの人妻が俺の横に来て、なんと自分が飲んでるビールのカンを俺に渡して、飲めとジェスチャーしている。
人妻は目がトローンと、いかにも酔っ払いの目つきで俺を見つめている。
年甲斐もなく、間接キスだ!と喜んで一口ビールを頂き人妻に返すと、クリクリの瞳でまた俺を見ながらビールを飲んでいる。
それだけでチンポに熱いものが集まってきた。

程なくしてライブも終わり人妻も友達と帰ったので、俺も知人に挨拶を済ませてトイレして帰ろうと思うもライブハウス内の便所は長い列が出来ていたので、近くの雑居ビルの共同トイレでしようと外に出て、トイレをしながら間接キスの余韻に浸っていた。

オシッコを終えてトイレを出ると、女子トイレからまたもあの人妻がフラフラと現れ、「あら、よくあうねぇ」と言ってきた。
俺は酒の勢いに任せて、人妻の顎を持ってキスしてみた。
怒るかと思いきや「ン~ダメぇ」と甘え声。
イケルと調子に乗り、男子トイレに引っ張った。

個室に入ると人妻が「何ィ~ドォシタの」と言ったので「前から好きだった」と本格的にキスをした。
少し薄い唇を俺の唇で挟んだり、温かい舌を強く吸ったり、人妻の涎をタップリ味わったり、唇と唇を唾で濡らし擦ったりと濃厚にそれは続いた。

人妻もアウアウと応じてくれたので、キスしながらあの巨乳をムンズと揉んでみた。
ズッシリした量感と三十路女の柔らかな乳房の感触が「ィヤン」という反応と共に俺に伝わった。
「おっきいね。
何カップ?」と聞くと「恥ずかしぃ…G…。
」と答えた。

「恥ずかしくないよ。
素敵だよ」と彼女のうしろに周り、抱くように両手で服の上からワシワシと巨乳を揉んだ。
人妻は後ろを向き俺とキスしながら、腰をモジモジさせていた。
その度、尻と勃起チンポが擦れた。

唇を吸いながら「オッパイ見せて」とガバッと後ろから人妻の上着とブラを俺はたくしあげた。
憧れの彼女の乳房は、とても大きな釣り鐘型で、茶色の乳倫は以外と小さく、少し皺のよった乳首が隆起しとても淫靡な佇まいだった。

俺は、すぐにその乳首にむしゃぶりついた。
少し汗の味がした。
まず向かって右の乳首を口に含んだ。
ゆっくり眺めるより先に、吸わずにはいられない人妻のエロい乳房だった。

ダメだと諦めていたしかも人妻の巨乳を吸っているという現実に頭がクラクラした。
乳倫ごと口いっぱいに含んだり、乳房全体をベロンベロン舐めたり、チュッチュッと乳首を虐めたり、下乳の辺りまで丹念に愛撫した。

彼女は「アッアッ」とか「ゥっクゥ~」と喜びの声を上げて感じてくれてるようだった。
俺は柔らかな両乳をよせて沢山の涎を二つの乳首に馴染ませるように口で舐め、ジュルジュルと吸った。
舌先で乳首をホジホジしこねてあげた。

俺の男の本能が満たされる感じがした。
と同時にパンパンになったチンポがズボンの中で鬱血しそうだった。
俺は大きなオッパイを含みながら自分の下に着ていた物をずらした。

ブルンっと痛いほど勃ったチンポが露出した。
人妻はGカップを他人に吸われて目をつむって快楽に耽っていたので、俺は唇を乳から離し片手でそれをもんで、片手で便器に座ってる人妻の顔の前でチンポを扱いた。

人妻は目を開けると、目の前の亀頭をクリクリした瞳でマジマジと見つめ「ア~硬いのぉ~?」と指で触れてきた。
「どう?」と俺が聞くとなんともいえないエロい表情で「フゥ~ん、カタイよぉ」と言ってきたので、ぐいっとチンポを更に彼女に近づけた。

人妻は俺のチンポを優しくニギニギしてきた。
「ツルツルして可愛いねぇ」と上目遣いでニヤリと口元にシワをよせた。
「ねぇ、舐めて!」と俺がいうと「え~旦那に悪いもん、どーしよっ」と言って、更にチンポをニギニギしてきた。

ここにきて年上のお姉さん口調で勿体振ってきたので「我慢出来なくてヤバいよ、お願い」とまた年甲斐なく甘えてみると「オッパイ優しくしてくれたもんね、あんまり自信ないケド、内緒だょ」と言って唇を陰部に当てました。

ついに、あの巨乳人妻が俺にフェラチオを始めました。
あったかさがチンポを通じて伝わってきました。
彼女は上下の唇を軽く開き亀頭をなぞるように優しくキスしてきました。
フルフルした唇がチンポに触れていきます。

その後、口でカプッとチンポの先を含み亀頭の下の所を、舌でチロチロしながら上唇で亀頭の上を摩ってきました。
この時点で「自信がないなんてよく言うね」って位の気持ち良さでした。
更に彼女は口を大きくあけチンポを吸いました。

半分位までくわえて、ゆっくり唇でチンポの形を確かめていました。
「ムフ~ン」と鼻息をたてチュポンと離すと右手で扱きながら「大きいねぇ…スゴイ」と俺を見て言ってくれました。

「ありがとう、気持ちいいからもっとして」と言うとまた口いっぱいに含んでくれました。
裏筋やカリ首をベロベロ舐めてくれました。
舌をすぼめ尿道口をホジってくれました。
チュゥ~と先っぽを吸い上げてくれました。

玉も口で含んで舌で転がしてくれました。
人妻の彼女は一生懸命に俺のチンポにくわえついてきました。
丁寧にゆっくりとたっぷりの涎をつけてチンポをしゃぶる姿に、ジュボジュボジュルジュルという音にとても興奮しました。

「顎痛くなってきたぁ」と彼女が言ったので、俺は「じゃ涎いっぱいつけて」と言うと人妻はネットリと唾をチンポに舌で絡めてくれました。
人妻を少し起こし、脚の上に跨がって落ちた服をまたたくしあげました。

「何するのぉ?」と彼女は聞くので、俺は亀頭を彼女の左乳房に押し当てグリグリしながら「挟んで!」とお願いしました。
「もぉ~」と人妻は言うと、大きな釣り鐘オッパイでチンポをサンドしました。

チンポで感じる巨乳も、柔らかくシットリした肌質で絡め着いた涎と相まってとても気持ちよいものでした。
少し垂れた釣り鐘オッパイはジャストな位置でチンポを包んでいて、彼女はユッサユッサ擦り始めました。

唾が乾いて来れば二人でその深い谷間に沢山の涎を落として、乳房と乳房の隙間を濡らしグチュグチュとチンポが泡立てていかました。
時に彼女は左右の乳を互い違いに動かし、俺のチンポをオッパイで扱いてきました。

Gカップのパイズリを受けながら俺は屈んで人妻にキスをしたり、指で茶色の乳首をいじったりしているうちに、玉袋から射精感が込み上げてきたので、チンポの谷間から抜き彼女の口にあてがい「吸って!」と言い両乳を揉みました。

人妻はジュボジュルと激しくチンポを吸引し、舌でベロンベロン裏筋を舐めてきました。
俺は彼女に跨がりチンポを吸われ、乳房に手を伸ばし揉んだ状態で、人妻の口内にビュルビュルビュルビュルと精液を発射しました。

彼女の口からチンポを抜こうとすると、「ン~ん」と言って彼女が俺の尻を抑えて、まだチンポを吸ってくれます。
ゆっくり陰部からチュポンと唇を離し、床に精液を出して「濃いよぉ…飲めなかったぁ」と笑顔で言いました。

後はお互いトイレットペーパーで拭きあって「気持ちよかった」とか「絶対内緒よ」とか話してトイレを出て帰りました。
何でも、人妻の昔好きだった人に俺が似てたらしく、酔いも手伝いしてくれたらしいです。

八月にあった、自分には最高の人妻フェラ体験を書かせて頂きました。
下手な上に長文失礼しました。
支援ありがとうございました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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