アルバイト仲間を二人目のセフレに・・・
同棲生活を始めたが、一日ずーっと一緒にいるとお互いギクシャクしてきて、
同棲を解消しようということになり、Sさんは前に住んでいたマンションに戻った。
ケンカ別れではないのでセフレの関係は続けたいらしく、
「やりたくなったら電話してね。いつでも純生中出しOKだからね。」
とSさんは言ってる。
でも僕は、少々飽きが来ていて別のセフレを探し始めていた。
ある日、同じ職場のアルバイト仲間の女子大生Mと休憩中に話をしていた。
彼女は僕よりひとつ年上で、同じ大学の1年先輩。
背は高くスレンダー系。
会社のT主任と不倫の噂が出て、
一時バイトをやめてたけど最近また出てくるようになった。
「Sさんと別れたの?最近一緒にいないけど。」
「僕はそろそろ別れたいんだけどね。Mさんはどうなの?主任とは。」
「とっくの昔に終った。どう?私と付き合ってみない?」
とむこうから言い寄ってきた。
シメシメ、これはチャンスだと思って二つ返事でOK!
さっそくその日仕事が終ったら、飲みに行くことになった。
もちろん、その後の事も頭の中にあった。
居酒屋で、二人は大変盛り上がった。
アルバイト先の仕事のこと、学校の事、セックスのことなど。
MはT主任との関係のことも話していた。
飲み会が終ったらあの人は送り狼になっただとか、
自分のモノを入れてきたと思ったらずっとピストン運動ばっかりで、
あっさり中出ししてハイおわりだなんて、聞いていてちょっと恥ずかしいくらいだった。
でも内心僕は喜んでいた。
このぶんだと僕もMに中出しできるかもしれない。
なんかそんな雰囲気になってきた。
場所を変えて2次会をしようということになり、
あまりお金も無いので僕の部屋に来る事になった。
最初からそのつもりだった。
途中寒かったせいもあって、腕を組んで歩いたが僕の肘が彼女の胸に当たって
その柔らかい感じがなんとも言えず良くて、すでに僕のチン○は硬くなり始めていた。
Mが僕の腕を引っ張り胸の方に引き寄せてるような感じもした。
Mもエッチしたいんだろうなぁと思った。
部屋に着くと、暖房をつけてすぐMを抱き寄せディープキスをした。
彼女も舌を押し付けからませてきた。
僕は無言のまま彼女のコートを脱がせ、服も脱がせてMを下着だけの姿にした。
自分は途中で脱ぐのがめんどうだから、パンツも脱いでスッポンポンになった。
当然、チン○は上を向いていきり立っている。
Mは一瞬驚いた様子だったが、僕の首の後ろに手を廻しキスをして、
「この大きいのを早く私に入れて!」
と、僕のチン○を欲しがった。
ベッドに押し倒してブラジャーをはずそうとしたが、
フロントホックがうまく外れず焦ってしまい、
上にずらせてシャツを脱がせるように外した。
Mの胸があらわになり、すぐに吸い付いた。
Mは胸を前に突き出すように反り返る反応を見せている。
次は手のひらでやさしく揉みあげた。
眉間にしわを寄せ下唇を噛んで声を出すのを我慢しているみたいだ。
今度は乳首を舌で転がすように舐めた。
するとMはレスリングのブリッジをするようにからだを反り返らせ、ついに
「アッ、アーッ、ンーッ、ンーッ!!!」
と大きな声を上げ始めた。
僕もその声に興奮してどんどん彼女を攻撃し続けた。
Mの胸は大きくないが白くて大変柔らかく、どうやら胸が性感帯らしく反応が良い。
Sさんには無い柔らかさを彼女は持っている。
僕の舌の攻撃はMの下半身へと移動する。
おへその周りを舐め、パンティーをずらせると下腹部の茂みにたどり着いた。
この茂みも剃毛してるSさんには無かった。
茂みに隠れた縦の割れ目に沿って舌を滑らせると、
Mは声をさらに大きく上げからだ全体を小刻みに震えさせ、
次の瞬間アソコから何かが噴出してきた。
ひょっとしてこれって潮吹き?彼女はグッタリとしてしまい、
照れくさいのかからだをうつ伏せにした。
僕はお構い無しに、お尻を持ち上げバックからブスリとチン○をアソコに挿入した。
吸い込まれるように奥まで届いた。Mはその瞬間から
「ウッ、ハーッ、ハーッ、ン、ン、ンー!」
と声を上げ、そうとう感じてるみたい。
腰を動かしているとやがて射精感がこみ上げ我慢も限界に達したので、
直前にチン○を抜きMの背中に膣外射精した。
ティッシュで自分のチン○と彼女の背中を拭いていると、
「アーン、心配しなくてもいいのに。中に出しても良いんだよ。」
「安全日だったの?」
「たぶん大丈夫だと思うんだけどね。」
と、気を使って損をしたような感じだった。
こうなると直ぐにでも2回戦開始だと思って、
またMの胸を揉み始めたらシャワーを浴びさせてくれというので、
二人で一緒に浴び、お互いの体を洗いっこした。
素っ裸のままベッドに戻ってすぐに2回戦を開始した。
Mを普通に仰向けに寝かせ、上から覆いかぶさるようにのしかかり、
首筋の辺りに集中的にキスをした。
右手は柔らかい胸を揉み、左は腰からお尻の辺りを撫でまわした。
元気を取り戻しコチコチになってる僕のチン○は、
自然にMのアソコに触れ、勝手に吸い込まれるように彼女の膣内に挿入された。
ゆっくりとピストン運動を始め、だんだんと激しく強くしていった。
Mはまた声を上げ始め、体を反らせた。
彼女の反応を見てると、やがて僕も我慢の限界が訪れ、
「行くよ!」
「ウン!」
の短い言葉のやり取りの後、大量のザーメンがMの子宮内に注ぎ込まれた。
かなりの時間、僕のチン○は波を打っていた。
「いっぱい出たね。」
「気持ちよかった。」
「私も。」
しばらくの休憩後3回戦が始まり、今度はMが上になって合体した。
彼女があまりに激しく動くので、僕はあえなく、
ほんの数分で撃沈しMの子宮めがけ上向きに中出しした。
終って気が付けば、もう夜もふけていたので、
「今晩泊めてね。」
ということになり、その夜はもう2回ほど色んな体位を楽しみながら中出しした。
どうやら二人目のセックスフレンドがゲットできたようだ。
Mにもいろんなことをさせて僕好みのオンナにしてやろうと思う。
Sさんとも関係を続けていこうかなという気になってるんだが、どうなることやら・・・。