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出会い系サイトで美人人妻との不倫

以前はよくテレクラを利用していて素人女性と出会っていました。
テレクラは相手に会う前に直接声を聞くことができるので相手の性格や雰囲気などが掴みやすいので自分としては気に入っていました。

しかし、近頃は私が住んでいる地域では援助目的の女性が増えてきたのに嫌気がして、利用者が圧倒的に多い出会い系サイトを利用するようになりました。

はじめの頃はサクラ満開の詐欺のようなサイトの餌食になってお金ばかり使わされて、まったく出会えない状態でした。

「○○駅の前で待ってます」とか「○○市役所の前で待ってます」などと言われて、ノコノコ出かけていたのですから、思い出すと赤面ものです。
考えて見れば、待ち合わせの場所は土地勘のない人でもわかる駅とか市役所ばかりで、待ち合わせをネタにいろいろ引っぱられてポイントをジャブジャブ使わされていたのですから本当にひどいもんでした・・

そのうちサクラの見分け方や、サクラの少ないサイトの見分け方がわかるようになってからは、それなりに出会えるようになりました。

経験的に「すぐ会いたい」などの、最初から甘いエサをぶら下げてくるような女はサクラと判断して無視。
最初のやり取りからやたらと「すぐ会ってもいい」みたいなことを言っておきながら、実際に会う話をすると、あれこれ話を引き延ばすようなのもすぐ無視。

「欲求不満で・・」とか「不倫に興味があって…」などと言いながらも、会う話を出すとあれこれ引き延ばすような人妻も早めに切り捨てます。

人妻なら、とりとめのないやり取りを交わす中で、「この女は不倫セックスに興味を持っているがためらっているな」と感じるような相手を探します。
基本的に直接のやり取りになかなか応じないような相手はカットです。

そんな中で見つけたのが、小学生の子供が1人いるという33歳の人妻です。
セックスのことには一言も触れないのですが、
「子供が学校に行っている間が暇で…」とか、
「最近、夫との会話が少なくて寂しい」などと言っていました。
そういうメールのやり取りを続けているうちに、
「平日の昼間だけなら」という条件で携帯電話でやりとりするようになりました。

営業で外回りが中心の私は、時間があるときに彼女とたわいもない会話を続けましたが、慣れてくると多少はエッチ系の話にもついてくるようになってきました。

そのうち、彼女の子供がスイミングスクールに通っていて、
帰りが遅い曜日が決まっていることを知り、ドライブに誘ってみました。

会社は休みをとって、彼女の住んでいる地域から2駅離れた駅前で待ち合わせ、
私は約束の時間より早く目印の場所が見えるところまで行っ女性をチェックして、
タイプ的に無理な女性なら、急用が出来たとでも電話して逃げるつもりでいました。

約束の30分前に行って、目印の場所を見ていると待ち合わせの10分くらい経つと、
っぽいワンピース姿のスラリとした20代と思われる女性がやってきましたが、
一目見てその女性は待ち合わせの人妻とは違うと判断し、約束の人妻が現れるのを待っていました。

しかし、予定の時間を過ぎても人妻は現れません。
予定の時間を10分過ぎても現れないので、「すっぽかしか」と、あきらめかけていたのですが、
白っぽいワンピースを着た20代と思われる女性が、人を探しているような素振りが気になって、念のため近づいて声をかけてみることにしました。

「失礼ですが、由美(仮名)さんですか?」とたずねると、
「はい。タカシさん・・・ですか?」と答えるので私は驚きました。

小学生の子供がいる33歳の人妻にはとても見えません!

近くで見ると、女子アナの西尾由佳理を大人しくした感じでスレンダーボディーにミディアムヘア、白っぽいワンピースがよく似合う。
どうみても人妻に見えない清楚な感じの女性で、とても出会い系サイトを利用するような女性にも見えませんでした。

狐につままれたような気分で、彼女を車に乗せてドライブしながら、
もしかしたら美人局(つつもたせ)ではないかと少し不安になり、バックミラーで後ろの車に注意をしながら、
本当に33歳で小学生の子供がいるのか聞いてみましたが、年齢も子供がいることも嘘ではないようでした。

世の中にはこんなきれいな人妻がヒマしているものなのか?と信じられない気分と、超ラッキーな気分で、夏も終わろうとしていた海岸沿いを走って、海の近くに車を止めて外へ出ると、海にはサーファーがプカプカ浮いていて、のんびりと波を待っています。

彼女が「海の空気なんて久しぶり」と、顔を上に向けて胸を膨らませて思い切り息を吸い込んでいました。

私が、「由美さんみたいなきれいな女性と平日にデートできるなんて最高だなぁ・・・、こんなの初めてですよ!」というと、
「デートかぁ…そうですよね。これって、デートですよね…」
と独り言のように言いました。

「海岸に降りてみましょう」と言って彼女の手を取って歩きはじめました。
手をつないだまま海岸を少し歩いてから適当な場所を見つけて腰を降ろして、一緒にぼんやりと海とサーファーを眺めていましたが、
私の頭の中は「こんな女とやってみたい・・・」という欲望が渦巻き、次の展開を考えていました。

車に戻って、「髪がくずれちゃった・・」
と髪型を直している彼女をいきなり引き寄せてキスすると
「人が見てるから・・・」と離れようとするので、
「じゃあ、人に見られないところへ」
と言って、車を走らせ近くのラブホに入りました。

部屋に入ってすぐキスをすると、彼女の方も熱い息を吐きながら積極的に舌を絡めてきました。
そのままベッドに倒れ込んで貪るようにキスをしながらワンピースの上から胸をもみ
、彼女の腰を引き寄せて、私の熱を帯びて固くなった肉棒を彼女の下腹部に押し当てると、
彼女はクスッと笑って「当たってる・・・」と・・・。

ワンピースを脱がせてブラジャーの中に手を差し込むと、
小ぶりだが弾力のある乳房が手の中に納まるような感じでした。
乳首を指の間に挟んで揉むと乳首が固くなってきたのでブラジャーを外して、
乳房に舌を這わせ乳首を口に含んで吸ったり、舌で転がしたりすると、
由美さんは「あぁ…」と声を出して私の頭に手を回してきます。

2人とも最後の一枚だけを残す姿になって、お互いの体に手と舌を這わせ合いながら愛撫し合いました。
ショーツの上から彼女の恥骨からクロッチにかけて指でなぞると
クロッチの部分は十分な湿り気を帯びていて、円を描くように撫でると
彼女は「あぁ…」と言って恍惚とした表情を浮かべていましたが、
クロッチに覆われた彼女の秘部はぬかるんだような状態になってくるのがわかりました。

尻の方に手をかけてショーツを脱がせると、
薄めのヘアと下に伸びる濡れた亀裂が目に入り、女性特有の匂いが立ち昇ってきます。
愛液で潤った膣の入り口あたりから亀裂に沿って指先でなで上げるて敏感な粒に触れると
彼女は「ビクン」と震えて「あっ、あぁぁぁ…」と言ってアゴをのけぞらせました。

すでにビンビンになってパンツを盛り上げていた私の股間に彼女の手を導くと、
彼女はパンツの中のふくらみをなぞるように手を這わせながら、
「凄い・・・、反ってる・・・」とため息混じりに言いました。

私は彼女の股間に顔を埋めてクンニに集中!
子供を産んだとは思えないきれいなオメコを時間をかけて舐めまわし、
敏感な粒を舐めたり吸ったりしていると、
彼女は「ダメダメダメ・・・」と言って、「ビクンビクン」と痙攣して
私の頭をかきむしりながらイッてしまいました。

「ボーッ」としている彼女の両脚の間に割って入って、
ペニスで膣口の辺りをこねまわし、膣口に亀頭をあてがい「ググッ・・・」と腰を沈める。
彼女は「あっ・あっ・あぁぁぁ・・・」と声を出して口は半開きのまま・・・

そのまま根元まで挿入すると
「あぁ~っ・・・、凄いっ凄いっ、まだ入ってくる・・・あぁっ」と喜びの声。
そのまま出し入れを開始すると
「凄いっ凄いっ、イイ~イイ~」と泣くような連呼が続くので、
だいぶ溜まっていると思って
「しばらくシテなかったの?」と囁くと、
「2年以上してない・・・」と言うではないですか!

そりゃ、溜まるわけです。
女盛りの身体には拷問のようなものです。
「それにしても、これだけのいい女を2年以上も放っておくなんて旦那はアホか?それとも外に女を作って浮気でもしているのか・・・?」
などと考えながら奥をズンズン突いていると
彼女が「ヒィ~ヒィ~・・・」と言って、頭を左右に激しく振っています。

彼女はイキそうになったのか膣が収縮を始めると、
私も限界が近づいて最後の力を振り絞ってラストスパート。
ペニスを一気に膣から引き抜き、彼女の白いお腹の上に大量の精子を撒き散らしました。

彼女も同時にイッたようでグッタリしていましたが、しばらくしてお腹の上の精子を指で触りながら、
「今日は中でも大丈夫だったのに・・・。でもよかった!」と微笑みながら言いました。
ちょっと残念な気がしましたが、無断で中に出すような男じゃなくて彼女は安心したようです。

私が彼女のお腹の上に撒き散らした精子を「我ながらいっぱい出たものだな」と言いながらティッシュでふき取ってあげて仰向けになると、
「あまりしたことないから下手だけどいい?」と訊きながら、
私の股間の方に顔を移動してパクッと咥えてくれました。

確かに上手ではないけれど、西尾由佳理に似たきれいな人妻の口にペニスを入れて舌で舐められているというだけで満足感と興奮があって、最近では1度射精するとなかなか回復しなくなっていたのに、彼女の口の中でムクムクと回復するのがわかりました。

彼女が口を離して「ふふっ、元気になっちゃった!」とイタズラっぽく言ったので、
「もう一回しようか?」と言うと微笑んで「コクリ」と頷きます。

彼女のアソコのフィット感は抜群で、
2回目はバックや騎乗位でも思いっきり突きまくり、
ラストは彼女が上半身を紅潮させて私にしがみついたままで、
「イク・イク・イク~・・・」の連呼で腰をグラインドさせながら膣の中に思いっきり精液を発射しました。

結局その日は3回戦をこなして帰りましたが、
帰りの車の中で彼女は旦那が浮気していてセックスレスが続いていることを話し、
「よかったらまた会ってもらえますか?」と訊いてきたので、
こちらに断わる理由があるはずもなく、また会う約束をしました。

こんな美人と関係を持てることは二度とないかもしれないので、
彼女に負担をかけないようにして、当分は思う存分セックスを楽しみたいと思っています。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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