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Author:wao
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妻を後輩に・・・

最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると
どんな声を上げるんだろうかとか私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは
不倫もしかねないし、いや既に不倫しているのか?
最近艶ぽっく成り熟女の色気がムンムンしているし、
パート先で男に誘われていないだろうか?などと色々心配になり
色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。


他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと妻を管理できて安心できると聞き、
公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。

私の信頼の置ける後輩にK君という32歳の独身男がいます、
顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で真面目で男らしいですが、
少し恥かしいがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。

彼に計画を相談するとしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました。
妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は正直言うと
「最近欲求不満で誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの」
と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は私の知らないところで浮気する所でした。
K君とのSEXは生で挿入出来るように妻の安全日に合わせて、私の自宅でする事に成りました、
とりあえず3人で軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。

まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません。
妻は既に寝室のベットの上に座り下着姿です、
K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻には私が「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君が妻に「宜しくお願いします」と頭を下げました
妻は笑顔で「緊張しないでこっち来て」と言っています。

妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が
「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです・・」と本当に気持ちよさそうです。
妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました
流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、
K君の肉棒は長さは私より少し長いぐらいですが
亀頭が異様に大きいです5cmぐらいは有りますカリが高くエラが張っています。
例えると大きい松茸のようなチンポでした。

私のチンポしか知らない妻は思わず「パパのより大きいと声を出してしまいました」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが・・・
私が妻に「彼の僕より大きいね」と言いました妻はK君の亀頭部分をフェラをしながら
「大きくてお口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした、
私がK君に「妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と指マンさせました。
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと
妻が「アーン・アーン」と既に甘えた声をあげてK君の肉棒をオネダリしています。
K君の指2本が妻のアソコに根本まで挿っていました
私は指を拡げたり掻き混ぜる様に言いましたグチャグチャと卑猥な音が聞こえています。
妻の膣口はビローンと伸び柔らかく馴染んでいます
私はK君に「指を思い切り挿れてごらん」指示しました。
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました
妻が「アン、そこ子宮口・・・」と身を捩じらせています。
K君は触るの初めてと興奮した様子です。
私は「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で突いてやってと」言いました。
私は妻が昔からクリよりポルチオが感じるのは知っていました。
昔から妻は対面座位が好きで私のチンポを奥まで味わいたいのか
体重をかけながら腰をグリグリ振り乱すほどの淫乱妻です(私が調教しましたが)

いよいよ挿入です。先ずは正常位です、
K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い夢中でシャッターを切りました。
私も興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています。
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています妻がもう我慢出来ない様子でした・・・
妻が「挿れて・オチンチン早く挿入れて」とK君に懇願していました。
K君が私をチラッと見ましたので指でOKサインを出しました。
今まで私のチンポしか挿入した事が無い妻のオマンコに後輩の大きな肉棒がユックリ挿入されて行きました。
私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、
大きな亀頭の先が妻の膣口をミリミリと、こじ拡げ穴が一杯に空いた所でK君に止めて貰いました。
今度はカメラを動画モードに切り替えました。
妻のサーモンピンクの膣肉が大口を拡げK君の亀頭を飲み込むように咥え込みました。
妻が初めて自分以外の男の肉棒をはめられた瞬間です!
私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました。
妻は大きな声で「アーン・挿っちゃいました」と叫びました
私は妻に「何が挿ったの?」と聞きました
妻は「パパとは違うオチンチンがオマンコに挿っちゃいました」と言いました。
私は今度はK君に「妻のおまんこ如何だい?」と聞くと
「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」
と言いいながら遠慮気味に浅くズコズコしていましたので
私は、「遠慮しなくて良いから奥まで挿れてやって」と言うと
K君は妻を抱きしめ腰を落としました妻もK君の背中に手を廻しました
肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を撮影していました・・・

次に妻はM字開脚の状態でK君に脚を持たれた体勢です。
私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮したのか目が潤んでいました。
K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークでピストン運動しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くと
妻は「少し痛いけど気持ち良い」と言いました。

私はK君にカンペを出してセリフを言わせました。もうAVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に「奥さん如何、気持ち良いの」
とK君も妻に訊けるほどリラックスしている状態に成りました。
妻は「奥が・子宮が押される感じで、パパとは違う所に当たって・あうぅ」
ともう逝かされていました。
今度は騎乗位で下からパンパンとチンポで突き上げられていました凄いピストンです・・・
K君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに
「先輩のとどっちが良いですか?」
妻は「パパのオチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃ」と喚いています
今度はバックでガンガンに突かれていますパンパンパンと肉音が響いていました・・・
妻は「パパー突き刺さる子宮が壊れる.子宮壊れるイグ・イクッ」
と狂っていましたバックだと奥深くまで挿入出来るのでポルチオ派の妻には堪らなかったでしょう。

最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだから根本まで挿入してと言いました。
M字開脚の形に成り妻が自分の脚を持たされています
K君が妻に伸し掛かり奥まで挿入しています。
私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました
一度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態でした。
K君が「奥さん奥好きなの?」
妻は「好きー.奥好きー」
K君は「奥さんの脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、
妻が「あーーーっ」と凄い叫び声を上げると
興奮したK君が「奥さん如何?全部挿ったよ」
妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥まで来てるぅ」
と両脚を今度はK君の背中にに絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めています
まるで子作り中の夫婦の受精体勢ような感じです。
妻の体がビクビク動いています私のチンポでは届かない
奥の奥まで初めて刺激されて体が反応したのでしょうか?妻は少し痙攣状態に成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいます」と言いましたが
私は「安全日だから中出ししても良いと」K君に伝えました
其の瞬間K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと射精始めました。
K君の睾丸袋がピクピク動いています。
妻が「あん・中で出てる子宮に注がれててるぅぅぅ・・」

K君がチンポを妻のアソコから抜く時も亀頭の辺りで止めて貰いました。
私は夢中でシャッターを切りました・・・
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、
亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が閉じきらずに大きく空いた状態でした。
妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていました。
その度にK君の精液がポタポタ垂れています。
今度はK君にカメラを渡して、逝って放心状態の妻をベットに押し倒し私が挿入しましたが、
精液と愛液が混じり合ってK君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは
既に緩くなったように感じました。
簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいます妻は
「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれました
しかし物の3分ぐらいのピストンで早々に妻の奥深くに射精してしまいました。
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでした。
たまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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