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爆乳人妻生保レディーを犯してしまいました

つい最近の話なのですが、私は人妻生保レディーを犯してしまいました。

適当に色んな女と遊んで居たのですが、生保レディーとしたことは有りませんでした。

会社に来る生保レディーはいかにも主婦って感じの40歳くらいの見た目がおばさんばかりで、ぜんぜん興味が無かったのですが、ある日の昼休みに若めで爆乳の生保レディーが来ました。

スーツから飛び出そうな爆乳にみんなの視線が彼女の爆乳に注がれました。
 
彼女は身長166センチで28歳で俺より一つ年下の生保レディーでなかなかの美人の人妻です。
 
スカートもミニでは有りませんが短めで肉感的な女です。

「宜しくお願いしまーす」と飴と名詞を置いてその日は帰りました。
 
俺は色気で契約を取ってる女かと思いました。
 
知り合いが色気で契約してしまいはぐらかされてやらせて貰えなかった話を聞いていたので気を付けようと俺も思いましたが、仕事中も彼女の爆乳が頭から離れず色んな妄想をしてしまい、仕事が手に着きませんでした。
 
保険に入ってなかった俺は爆乳生保レディーに会いたくなり、名詞の携帯に電話して仕事が終わってから呼び出しました。



最初は喫茶店で話を一通り聞きましたが、俺は彼女の胸ばかりチラチラと見て全然頭に入りませんでした。
 
酒をおごってくれたら考えると言ったら、仕事なのであっさりOKしました。
 
居酒屋で1時間くらい飲んで、それからパブに行って夜中まで飲みました。
 
色々話して彼女の旦那も俺と同じサラリーマンで35歳、結婚3年目で時々出張がある事や、子供が居ないこと等を聞き出しました。

俺は明日答えを出すと言ってその日は真っ直ぐ家に帰りました。

今現在旦那が出張して居ることを知った俺は我慢できなくなりました。

次の日に俺は、会社の宴会で遅くなると言って、夜の10時くらいじゃないと逢えないと嘘を伝え彼女と逢うことになりました。

俺は会社が終わって、彼女と逢う10時まで近所のスナックで時間を潰しました。

俺は「今やっと宴会が終わったから申し訳ないが俺の部屋に来てくれ」と呼び出すと彼女は俺の部屋に来ました。

俺の部屋はワンルームでベッドが有るので、彼女は緊張して警戒しているようでした。

俺は彼女を落ち着かせる為にもうちょっと飲みたいから一緒に飲もうと500のビールを数本だし、彼女の中のビールジョッキについで飲ませました。

俺は「ご免なさいね時間がこんなに遅くなって」と言ってビールをドンドン勧めました。

グラスで5杯くらい飲んで、トイレを貸してくれと言うので彼女がトイレに行ってる間に、精神安定剤を一個丸ごと粉にしていた物をビールジョッキに入れました。

俺は眠れないときの為に精神安定剤を時々使っていたのですが、女をレイプする為に使ったのはこれが初めてです。

常用してなければ、一個の半分でもコロッと眠れるのです。

それを俺はビールに一個丸ごと居れたのですから効果覿面です。

ジョッキに5杯くらい飲んで少し酔って顔が赤くなった彼女に興奮しつつも、俺は精神安定剤入りのビールを飲ませました。

次の日は土曜日なので彼女も時間に余裕があったのです。

そして契約書の手続きをして判子を押すだけとなりました。

精神安定剤を居れたビールを飲んだ彼女はハイテンションになり、俺は判子を押すと下ネタ話をして反応を伺いました。

笑いながら彼女は乗ってきたので、旦那とどれくらいやるのとかセックスは好きかとか初体験の事などを質問をしました。

彼女はハイテンションで「嫌いな人は居ないでしょ」と言ったので俺は浮気したこと有るとかの質問をしたり俺の事を言ったりしました。

薬のせいで下ネタ話に抵抗が無いので「それじゃ俺と浮気しようよ!」と言いました。

彼女はハイテンションで笑いながら「何言ってるのよ。駄目よ私は人妻なんだから」と言いました。

安定剤入りのビールを飲み干して20分くらいが経ち、彼女は体がだるくなったようでした。

精神安定剤入りのビールを飲んで怠くなった彼女の横に行った俺は「ちょっとベッドで休んだら?」と言いましたが

彼女は「それはちょっと・・・」と必死に最後の理性で抵抗してました。

俺は彼女の胸に手を入れて、ブラジャーの上から爆乳を揉み始めました。

俺は彼女のジャケットを脱がせて、ブラジャーを外しました。

体がだるくて抵抗に成らない抵抗なので難なくブラを外して、服の中に後ろから両手を居れて生乳を揉み始めました。

5分くらい揉んだり乳首を抓ったりしている間も
「止めて!駄目です」「お願いです」
と言っているがどんどん体がだるくなって抵抗が益々弱くなったので、俺は彼女をベッドに寝せると彼女は余り動けなくなりました。

精神安定剤が効いて動けなくなったのです。

意識がボーっとした彼女を前に俺は服を脱ぎベッドに入り、彼女の服を一枚一枚脱がせ全裸にして体をなめ回しました。

彼女は弱い声で「ダメー」と言っているが薬が効いて体が動かないのを良いことに、俺は挿入してしまいました。

もう抵抗は殆ど有りませんでした。

感じてきた彼女は声を上げて腰を軽く降り始めました。

セックスが終わると彼女は眠ってしまいました。

朝になり俺も目覚めると彼女は未だ眠っていました。

布団をはぐと彼女のグラマーな体に爆乳が露わになり、俺はその間にブラジャーのカップを見たら何とGカップ!

俺は興奮して、再び彼女の全身をなめ回しセックスしてしまいました。

彼女もかすかに目覚めてよがり声を上げて居ました。

俺は2回目が終わると彼女の裸を“写るんです”とポラロイドで写真を撮りました。

彼女は再び眠り始め4時間後に目覚めました。

まだ精神安定剤が効いて居るみたいで頭がボーっとしているようでした。

彼女は
「私何してんの?ここは何処?」
と聞いてきたので
「ここは俺の部屋で君は俺とセックスしたんだよ。」
と言うと
「エーッツ!」と言ってだるい体を起こして胸を両手で隠しました。

俺はブラジャーを持って彼女に見せながら
「凄いでかいオッパイだねGカップもあるんだ」
と言うと
「ダメー!!」
と俺の手に有るブラジャーを取ろうとしたので、そのまま押し倒してまたセックスしました。

でかいせいか重さでちょっと垂れぎみの爆乳だが、俺のでかい手の平でも溢れる程乳房はでかい!興奮している俺はセックスしながら、

「もう旦那を裏切って2回もしたんだから平気だろ?」

「2回も3回も一緒だよ」

「それに君はエッチ好き出だしね。気にすること無いよ」

と根拠のない事を言ったりしてました。

ねちっこく攻め捲ったので彼女は何回も逝ったようでした。

彼女は「どうしよう」と旦那を裏切ったことに沈んでいました。

俺はこれからも抱かれてくれるように頼んだが、断られたのでもう一度抱いてしまいました。

もう殆ど抵抗が無く開き直った彼女は大きなエロっぽいよがり声を上げ始めフェラチオに騎乗位、バックと何でもするようになりました。

結局日曜日の朝に彼女は自宅に帰りました。

帰る際にもうこれっきりだと念を押されました。

俺はこれっきりにするつもりは毛頭なかったので月曜日に彼女を呼びだして、
彼女の全裸のポラロイド写真や写るんですで取ったカメラを写真屋に出した事を伝えました。

ポラロイド写真は彼女のあそこが丸見えの物や、俺も物が挿入されて居る写真明らかに彼女だと分かる写真が沢山ありました。

意味を理解した彼女は青ざめて泣きだすと写真を帰してくれと懇願してきましたが、俺は聞き入れず旦那が居ないときには何時でも抱かせる約束をさせました。

そして興奮した俺はそのまま俺の部屋に彼女を連れて行ってセックスしました。

彼女は「言いなりになるから絶対に旦那にはばらさないで欲しい!」と言いました。

俺は俺に抱かれ続けてくれる限りは絶対にばらさないと約束しました。

彼女はどうしても旦那と離婚したくなかったので俺の要求を呑むしか無かったのです。

約束を破ったら旦那に写真を見せると脅したので、彼女は嫌々セックスフレンドに成ったのです。

俺は彼女に余りにも無警戒だからこんな事になったんだと彼女に言いましたが、
今までもお客さんの部屋に説明に行ったり夜遅くに契約の為に部屋に行った事は何度も有ったらしいのですが、

今までは何も無かったそうなので安心していたそうです。

彼女は人妻なので床上手でフェラチオも騎乗位も上手く、俺は益々気に入りました。

最高の好みの玩具を手に入れた俺は悪調乗りしてしまい、旦那が出張中に毛剃りをしたり体にキスマークを付けたりして彼女の体を弄びました。

その他バイブプレイや写真のハメ撮り、俺の精子を飲ませたり色々やりました。

そんな関係が半年も続き更にエスカレートしてしまい、旦那が居るときでも呼び出して抱くように成りました。

彼女は職場の同僚と会うとか色々嘘を付いて俺の所に来て抱かれ続けてました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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