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美人妻の柔らかい尻の感触 続編

前編はこちちら

ほったらかしにしていた二人のことを思い出し、時間を確認したらもう一時間以上愛し合っていたことに気付いた・・・。
余韻を楽しみたかったが、あわてて蜜壺から肉芯を抜き、ドロリと流れ出る白濁液を丁寧に拭き取り、互いに身支度を整える。

駐車場から岩場まで戻ると・・・。
案の定二人は見るからに不機嫌そうにしている・・・。

ユキは突然・・・
「二人ともごめんなさい。でも、正直に言うけん許して! 実は私はさっきまで☆☆さんに愛してもらっとた。◎◎さん、△△さん・・・・ごめんなさい・・・。自分だけよか思いばして・・・。知ってる通り私はすけべな女です・・・。でも、☆☆さんはすごく優しくて・・・・あれが凄かとよ・・・。私からはなんもできんけんが・・お詫びに・・ねぇ・・・二人とも・・・☆☆さんに抱いてもらわんね・・・。」

しばらく唖然していた二人だった・・・・
しかしワンピースの◎◎が・・・「私も疼きよったとよ。二人のえっちば想像して・・・。☆☆さん・・・私は由紀子さんごと美人じゃなかけど、私ばほんとに抱いてくるっと?」

「あたりまえさ!◎◎さんは色っぽかよ!さっき◎◎さんが立ち上がろうとしたとき白くてきれかオッパイの見えたとばい。俺はもの凄ー勃起しとたと!◎◎さんさえその気になってくれるなら・・・。◎◎さんも欲しか! △△さん!あんたのその豊かな尻も欲しか!もう俺も開き直ったけん。あんたも一緒に犯すけんね!」


デブ短パン△△は多少びびっている・・・
「私は・・・そがんことはできん・・・。ダメ・・・。」
「心配せんでよか!二人とも女の喜びば教えてやっけん!」

俺は◎◎のそばに行き!子供たちの目の前で強引にキスをしながらワンピースの上から豊満な乳房を弄った。
◎◎はすぐにビクンと振るえて、舌を絡めてキスを返してきた。

「こがん天気やけんここには人ももう来ん。優しく犯してやっけん。」
ブラウスのボタンを外しながら乳房を露にし、ブラをずらして乳房を優しく愛撫し、スカートを捲くり、パンティの奥に手を延ばす。

◎◎はすぐに腰をくねらせ喘ぎはじめたので、そのまま押し倒してパンティも引き摺り下ろし、少し割れ目から陰唇のはみ出た性器をクレバスにそって弄って舐めて啜って。マンコをグチョグチョにしてキスを貪りながら、すでに復活していきり起っている肉芯の笠を割れ目の肉襞の中に強引に押し込んでいく。

ユキより緩い膣だが、濡れた肉襞がすでに熱くなっており、すぐに俺を深々と迎え入れた。 声にならないような喘ぎを出し続けていたが、激しく突き上げると、
「アッ!ダメ!ダメ!こげんこと初めて・・・あぁぁ・・・ん。欲しい!欲しい!欲しい!あぁぁん。犯して! 犯して!」

それを見ていたユキは一応子供たちを気にしてるが、我慢できなくなったようで・・・
スカートの奥にに手を延ばし、いやらしいマタグラを弄りはじめた。

「◎◎さん!見てご覧!由紀子さんは俺たちのセックスみながらオナニーしてるよ・・・。あげん美人でもすけべにオナニーばすとよ!◎◎さんも欲しくなったらすとやろうが?」

「あぁぁ・・・ん。こんな凄く淫乱な感じは初めて・・・・。私は犯されてる・・・。それを見て由紀子さんはオナニーしえてるの・・・・?あぁぁ・・・ほんとにしよる・・・由紀子さんいやらしか・・・あぁぁ・・ こげんこと考えられん・・・。由紀子さのアソコも丸見えになっとる・・・。あぁぁいやらしいか・・・。」

肥えた子羊のように震えていた△△もしだいに目がうつろになってきている。
「△△さん!もっとこっちに来てみな!おれのチンポが◎◎さんのマ○コに入ってるんだよ。もっと近くに来て入ってるのを見てみな!興奮するよ!」

恐る恐る近づいてくる△△。
だが視線は俺と◎◎に注いでいる。
「あぁぁ・・・・ほんとに・・・・凄い・・・・入っているのが見える。あぁ・・・いや・・・いやらしい。こんな他の人がするとばこえげん近くで見てるなんて・・・・。あぁ・・・いやらしい・・・。ビデオよりもいやらしいか・・・。」

そうやって興奮して股をモジモジさせながら、近づいて来たので俺は◎◎の膣からチンポを抜き、△△に襲い掛かった。

チンポを抜かれた◎◎の陰部の割れ目と茂みは濡れて光って、足を開いたままヒクヒクとしている。
俺は△△のでかい尻に履いている短パンのジッパーを降ろし、短パンとパンティを一緒に引き摺り下ろす。

「キャーッ・・・止めてください。こわかです。こわかです・・・。勘弁して・・・。いや・・・いやん。恥ずかしか・・・そんげんとこば見らんで下さい・・・。あぁぁぁぁ・・・。」

でかいが尻が柔らかく気持ちいい。
たまらず俺は、後ろを向かせ△△の蜜壺の割れ目を舐めたら、充分に潤っていることがわかったので、そのままバックから豊かな尻を掻き抱いて、チ○ポを膣の中へ捻り込ませて有無を言わさず突きまくる。

「あぁぁぁ・・・・ダメッ!入れたらダメッ!あぁぁぁ・・・・ダメです・・・・」
背後から手を伸ばし、Tシャツをたくし上げ、乳房を鷲掴みにし、揉みしだきながらガンガン突く。
太ってはいたが膣の締まりは最高だ。
3人の中では一番かもしれない。

チ○ポをねじ込む時も入り口が狭かったが、中も狭く数の子上の肉襞が強く俺のチ○ポをグイグイと締め付ける。
「あんた。最高のマ○コばしとるね。豊満な体とこれで何人の男も逝かせたとやろ!がんばって俺ば逝かしてみろ!」

「あぁぁーん。そんなことば言わんでください・・・。そげんいやらしかこと・・・私・・・私・・・。あぁぁ・・・・気持ちんよか・・・。本当に由紀子さんの言うごと・・・・あぁぁ・・・私変態になるごたる。オッパイばもっと揉んでください。強く揉んでよかですけん・・・・。あぁぁぁん。オチンチンの太か・・・。奥まで突き刺さるごたッ・・・・。あーぁぁーぁ、ひーぅぅぅ・・・最高に気持ちよか・・・。」

◎◎は「☆☆さん・・・。私も犯して・・・。オチンチンください。欲しかですぅ・・・。気持ちの良かったとにひどかですよ・・・。一番良かとこでチンチンば抜いて・・・ひどかです。私にも入れてクダサイ・・・。お願いします。早くぅ・・・もう、なんでもいうこと聞きますから・・・。」

「◎◎さん、こっちにこんね。今度はあんたが△△さんのマ○コば見らんね!チンポの出入りしよっとこばしっかり見らんね。そしたらまた入れてやっけん。」

「はい・・・・。わかりました・・・。見ます。見ます。だから早く頂戴!」

ユキも完全に子供たちは忘れ自分の性器を弄って呆けてしまっている。
美人人妻の白昼のオナニーはほんとに淫靡でいやらしい。

ユキの表情を見るとさらに勃起の芯がコリコリに硬くなる!
「ユキ!ちゃんと子供たちば見とかんばだめぞ!海の方に行ったら危なかけんな!わかっとっとや!」

「はい・・・。子供たちは大丈夫です・・・。あぁぁぁ・・・・私も欲しかとよ・・・☆☆さん。☆☆さんのチ○ポば私の・・・このえっちかところにオマ○コにまた・・・入れて欲しかとよ・・・。☆☆さんのいじわる。」
ユキも子供たちを引き摺るように連れながらにじり寄って来た。

子供たちはただならぬ事態を感じとったのかだまって、じっと座り込んでこっちをじっと見ている。
ユキは子供に「##ちゃん、$$ちゃん・・・・わかるね・・・・?このお兄さんが・・・えっちかプロレスばしよっとよ・・・。あぁぁ・・・・私も欲しか・・・☆☆さんのチ○ポは私が最初にもろうたとに・・・。 △△さん・・・どうね・・・・凄かやろこの人のチ○ポ・・・・気持ちよかやろ・・・。」

「あぁぁん。最高!最高!バック最高!ほんとに気持ちよかー!逝くごたる!逝くごたる!あぁーだめぇ・・・抜かんで・・・抜かんで・・・お願い・・・」

俺は△△の膣からチ○ポを抜き、ユキの綺麗な顔にディープキスし、スカートを捲り、ノーパンですぐに晒されているマ○コをペロリと一舐めし、すぐに◎◎の上に圧し掛かり、再び肉芯を激しくぶち込む。
突いて突いて突きまくる。

マシュマロのように柔らかい乳房を弄んで、深いキスをして、首筋、うなじ、耳を舌で攻め立てる。
もちろん突きは止めない。


「あぁぁん。嬉しい。嬉しい。来てくれて嬉しか。私で起ってるの?それを私に入れとるとね・・・。」
「お前らみんな可愛いなぁ・・・。そしてすけべで・・・・みんな淫乱・・・。」
「女は本当は皆そうよ!皆えっちで淫乱。男の人が好かったら。皆こげん淫乱になっとよ。」

3人ともまるでチャネリングしリンクして感じ合っているようだ。
目が完全に逝ってしまっており、奥さんじゃなくてメスの目だ。

呆然としている子供の横で、ユキも△△も俺に密着してきたので、両指をそれぞれの蜜壺の奥深く差し込み、激しく掻き混ぜるようにして、Gスポットと膣の奥を責める。
チンポでは◎◎を突き上げて、乳房とビンビンに起った乳首をしゃぶっている。

平日の昼間。
曇ってきているが、白日の下で三人の女が性器を曝け出し、感じまくっている。
俺は3人の女を交互に尻から突き上げて犯したり、騎乗位で尻を死ぬほど振らせて下からガンガン突き上げたり、正常位で愛情溢れるキスを与えて肉芯の笠の先っぽが子宮に届く程、深く深く何度も突き上げ続けた。

射精感が襲ってくると、チンポを抜いて、3人のメスの体中に舌を這わせて、匂いも嗅ぎまくり、成熟した人妻の肉体を愛撫し堪能し続けた。

台風の影響か、雲はどんどん厚くなり、終に雨がポトポトと落ちてきた・・・。
しかし、そのまま1時間半近く犯し続けた。

おれは由紀子で2度逝っていたので、次は色っぽい◎◎の中で逝こうと思っていたが、予想以上の△△の締まりのよさに快感を覚え、フィニッシュは△△の膣の中で逝った。
中で出しちゃだめと言ったがおかまいなしに中に発射してやった。
もちろんユキと◎◎のマ○コをいじりながら・・・・。

△△はぐったりとなっていたが、膣からチンポを抜いたらユキと◎◎が再び武者振り付いてきた。
俺も逝ったばかりだったが以上に興奮して勃起を保っていたので、白濁液が垂れるチ○ポを俺好みの一番美人のユキのピンク色の襞を持つ膣の中に再び入れた。
がんばってそのまま突いたらユキはまた美しい顔で喘ぎながら逝った。

◎◎は自分でマ○コを弄っており、可哀想だったので、ユキの膣からチ○ポを抜き、指と舌で◎◎の割れ目を攻め立てた。
◎◎はピューピューッと潮を吹き、同時にオシッコももらしながら完璧にヒクヒク痙攣しながら逝った。

しばらくして・・・蘇った彼女らと互いに性器を弄りあったりしながら、会話した。
子供たちは大人変貌ぶりに圧倒されていたのか大人しくしていた。

3人とも生まれてこのかたこんな衝撃的なことはない・・・
こんな奇跡みたいなセックスがあるなんて信じられない。

こんなことはAVの世界の偽の作り事だとしかいままで思っていなかった。
20代を半ば以上過ぎているのにこんな凄い経験をするとは夢にも思わなかった。
セックスに対する人生観が変わった。
女に生まれて本当によかった。
女の最高潮の喜びがここまでの快感だとは想像もできなかったと。
大変なカルチャーショックになったようだ・・・。

今までの自分の性はどっかで怖くて抑えた部分があったが、あまりの気持ちよさに自分の感情のコントロールが利かなくなり、なにか重たいタガが外れて、解放された感じがすると言っていた・・・。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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