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女子大生に無理やり挿入した変態親父

女子大生に無理やり挿入した変態親父です。
今日は俺にセフレが出来た話でもしてみます。

何時ものようにダチの行きつけの居酒屋に気持ちよく騒いでいると1人の女性が話しかけてきたこの女性の名は嬢としよう。

ダチの知り合いですかと話しかけてくる。
俺:そうですよ、もうかれこれ30年以上の付き合いですかね。
嬢:そうなんですか、えっ・・・いくつですか
俺:三十代後半ですよ
嬢:全然見えません、てぃうかダチさんも・・
俺:もしかして、ダチの事が気になるの
嬢:違います、良くここであったりするけど幾つなのか聞いてなくて・・・
俺:そうなんだ、幼稚園からずっと一緒にいる仲間なんだよ



たわいもない会話が続いた。
そうそう、俺のスペックを言い忘れていた。
年齢三十代後半
身長165cm
体重85kg
既婚
服装はポロシャツにジーパン、サンダル
どこにでもいる、小太りさんです。

嬢のスペックは
年齢二十代前半
身長165cm
体重は??痩せ形
歯科大学生
服装は白の花柄のミニのワンピースにミュール

さて、話を戻そう。
ダチは飲み仲間がいるらしく話に夢中でこちらには戻ってこない。
俺は、基本的に女なら誰でもいいくらいの頭の悪い変態だ。
そうそう、痴漢癖もあるね・・・

そうとは知らず、嬢は良くボディタッチをしてくる。
俺はこの女遣れると感じていた。
俺の愚息が自己主張を始め出した。

しかしダチの憩いの場で事には及べない。
どうしたらいいか考えていた。
都合のいい事に嬢はカラオケが好きらしい。
更に店も閉店だ。

俺:せっかく知り合えたのに、淋しいね
嬢:又、一緒に飲みましょうね。
俺:そうだね。俺らは此れからオールでカラオケ行くよ
俺はこの一言に望みを掛けた。

嬢:えーずるいなーカラオケ、私も行きたい。
見事釣れました。
こんな簡単に今の子は釣れるのか???

ダチに有無も言わせずカラオケに突入。
飲み放題で潰す気まんまんです。

1曲歌うたびに、乾杯。
そして、どんどん飲ませます、何度もトイレに行く嬢。
タイミングを合わせ俺もトイレに。
トイレから戻ってくる嬢に両手を広げると嬢からハグ。
柔らかい胸が・・・
もう息子ともども戦闘モード突入です。

ハグから尻に手を回し持ち上げ抱っこです。
ワンピースの為、生パンにタッチ。
嬢は笑っています。
嬢を下し、自分もトイレに。
便器のまえで戦闘モードの愚息を取り出すとカウパー君がでだしていました。(笑)

部屋に戻ると理性のない俺は痴漢を開始する事に俺の前に座る嬢に、足でタッチを開始しました。

まずは、嬢の足首辺りに俺の脚の指を触れさせる事から始めます。
最初は気付いたみたいですが、特に気にしないようでした。
それならと、ゆっくり太ももの方に足首から指を上に這わせます。
何度も繰り返していると嬢が俺の脚をダチに解らないように手で厭らしく触ってきます。
他人のいる中で触られている自分に興奮してきたみたいです。

嬢がトイレに立ち俺も少し時間をおいてトイレに・・
戻ってきた嬢をハグしキスをすると舌を絡めてきます。
堕ちたと確信し一緒に部屋に戻りいたずら再開です。

嬢の顔を、見ながら太腿を足の指でなでまわしていると興奮しているのが、ばれないようにしているのか、かなりのピッチで酒を飲んでいます。
俺はもっと、興奮している顔が見たくなり秘部に足の指を伸ばしました。
嬢はいきなりワンピースの中に足を突っ込まれたのでびっくりしています。
お構いなしにパンツ上から擦ります。

俺もカラオケ中に向かいの女の秘部を足で弄るなんて事をしたことが無く、グリグリと親指を押し付けていました。
もちろん嬢も初めての経験だったそうです。

暫くすると指の先が温かくなり湿り気が帯びてきます。
嬢の顔も時折り快楽に身を委ねています。
いじり続けていると
嬢の秘部にパンツが食い込みほぼじかに湿り気を感じられるようになりました。
自分の足の指に女性の秘部が、それも濡れたヒダが絡みついている。
この状態に俺は酔っていました。

どうにかして、嬢とやりたい。
しかしチャンスが無い・・・・
せめてフェラだけでも。
しかし俺が席を動くとダチにばれる可能性がある・・・

そのままチャンスが無くカラオケも閉店時間に...
俺は何も出来ずにカウパーで泣きぬれた息子のせいでパンツの中が気持ち悪い事になっているのに気付きました。(泣)

その後三人でコンビニにより別れる事に。
なんと嬢と俺の帰り道が途中まで一緒との事。

俺は最後のチャンスと思い
俺:もう少し話さない?
嬢:もう帰ろうよ
俺:せっかく知り合えたのに、もう少し話したいな。

と近くにあるスーパーの立対駐車場へ。
非常階段を上り人目のない所に着くと階段に座り。

俺:やりたい
いきなりキスをしました。
胸を触ると嬢はいきなりの拒絶反応

嬢:私とどうしたいの
嬢:付き合いたいの・・・・

いきなり訳が分からない事を言い始めました。
しかしやりたい俺は無理やりキスをして・・・嬢の秘部を弄ります。
嬢の抵抗は強くなり、カラオケの時とは全然違います。
俺は無理やり息子を触らせこんなになっているんだよ。

俺:君が欲しい
俺:男は欲しいと思った女は物にしたいんだ
と意味の解らない言葉を必死に口走っていました。

そのうち俺は、息子を出して嫌がる嬢に咥えさせました。
嬢は少しの間、優しく口を上下に動かしてくれました。

嬢:はい終わりと嬢は息子から口をはずしました。
中途半端に息子を刺激された俺は、また秘部に手を当て激しくいじりだし、嫌がる嬢のパンツをずらし、息子を押しあてました。

すると嬢は
嬢:駄目、嫌
嬢:本当に駄目、お願い
と言いながらも腰を持ち上げ自分から先を挿入してきたのです。

興奮した俺は、そのまま奥まで挿入し腰を動かし始めます。
嬢が感じだし声がでてきます。
しかし目から涙が・・・・

俺はヤバイと思い直ぐに愚息を抜き、拷姦で訴えられないかと慌てふためき、嬢を抱き寄せ謝りながら、どれだけ君がいい女で、どれだけ遣りたかったか、を熱弁していました。
(酷い話ですが自分の身を守るのに必死でした。)

嬢も落ち着き、優しくしてくれてありがとうと、頓珍漢な事を言い始めました。
話を聞くと、飲むと人恋しくなり、触られても嫌とは言えない性格なので、男に勘違いされ遣り捨てされる事が何回かあるとの事。
その度に何時も中田氏され、今回も中田氏遣り捨てされるだけかと思うと悲しくなって泣いたとの事。
(俺もやり捨てするつもりでした)

優しくしてくれてありがとうと言ったのは今回の俺は途中で止め、嬢を心配し、抱きしめ一生懸命嬢を抱きたい理由を話してくれた。
それが嬉しく、泣きやむまでずっと胸を貸していてくれて、何時もの男達と違うと私を愛してくれていると安心したからだそうです。
(俺は、別に心の中では愛してないし、その男達と一緒だよと思っていました。)

それを聞きおバカな俺はまだ遣れると思い嬢を抱き寄せキスをしました。
今度は嬢も抵抗なくキスを受け入れます。
何度も何度も時間を掛けてキスをします
嬢は愛されてると勘違いしています。
堕ちた今度こそ堕ちた俺は心の中でがッポーズをしました。

しかし、まだ心配です。
心配性の俺は、嬢の手をひっぱり、ゆっくりと俺の息子の傍に置きました。
OKなら何らかのリアクションがあると思ったからです。
嬢は俺の意図が解ったのか、ジーパンの上から息子をゆっくりと触りだしました。

ディプキスをしながら、俺も嬢の秘部を弄ります。
キスだけで濡れたのか、さっきまでのプレイで濡れたのか、かなりの量の塗れ具合です。

少しすると嬢がジーパンのチャックを開けじかに息子を触り始め、俺を行かせようと動きを速めてきます。

俺としてはこの期に及んで挿入出来れば他の奴らと同じに中田氏がしたかったので、
挿入したいと力説しました。

嬢はここでは嫌、何時人来るかわからないから手で我慢してといい。
手の動き早めます。

それでも食い下がらない俺に口でならいいよと言い始めました。
俺は口でしてもらっている間に挿入できる方法を考えようと思い、口でしてもらう事にしました。

良く色んな男に遣られてるだけあり、嬢の口は素人とは思えないくらい気持ちよく。
上目づかいで気持ちいい、と聞いてくる顔を見ていると顔射したいとの情動に駆られ危うく愚息が暴発しそうになりました。

ふと俺はここ上階にトイレ有ったよなと思い、嬢を説得してトイレで挿入させてもらうことに。
トイレに入ると直ぐに抱きしめディプキスをしました。
嬢の勘違いを続けさせるには必要と思い何度もキスをしました。

すると、嬢が欲しいとぽっり言いました。
少しSけのある俺は、聞こえない振りをしてディプキスをします。
すると、また欲しいと嬢が言います。

すかさず
俺:何が欲しいのと俺は聞き返します
嬢:・・・
俺:どうしたの

右手で秘部を触ります。
はいているパンツが絞れるんじゃないかっていうくらいビショビショです。

嬢:欲しい
俺:何が欲しいの
嬢:俺さんの
俺:俺さんのなに
嬢:馬鹿
俺:俺さんの息子が欲しい、奥まで入れさせてくださいって言ってごらん
嬢:・・・
俺:じゃないと入れてあげない

俺は右手を激しく動かす。
嬢:指やだ入れて欲しい
俺:・・・
嬢:お願い・・いれて
俺:・・・
嬢:お願いします・・・・
嬢:俺さん・の・・・息子を・・嬢の秘部に・・・入れてください
俺:奥までは(笑)
嬢:・・・・

俺は更に右手を激しく動かす。
嬢:中に・中に・・・俺さんのを
嬢:早く・・・俺さんの嬢の中にいれて
嬢:お願・・・い
嬢:俺さんの息子・・・・嬢の中・・に、秘部に・・・・・入れ・・ください
俺:良いよ
嬢:・・・・

俺は便座に腰を掛ける。
俺:おいで
嬢:はい
俺:自分で入れるんだよ
嬢:はい

嬢はパンツを下ろし、右手でワンピースの前を捲り、左手で息子を握り、自分の意思で息子を秘部に挿入していった。
中はドロドロで温かく、俺は不覚にも挿入されただけで暴発しそうになった。

嬢の腰を無理やり押さえ動けないようにし、ギュウと抱きしめ暴発しないように耐えていた・・・

しかし嬢の中は良く動き時折キュキュと締めつけてくる。
我慢できそうもないと俺は悟ると、いきなり激しく腰を動かしだした。

そして、嬢に
俺:ごめん気持ち良すぎて我慢できない
嬢:良いよ、私も気持ちいい
俺:中に出したい嬢の中に
嬢:俺さんなら良いよ
俺:妊娠しちゃうかもよ
嬢:大丈夫だから・・・・中に・・中に出して
俺:・・・・・・

嬢の中で俺の愚息が喜んでいる。
散々我慢させたせいか、それとも嬢の中が気持ち良すぎたのか。
何度も何度も脈を打っていた。
こんなことは、久しぶりだった。

そのまま俺たちは抱きあっていた。
嬢が俺の耳や首筋にキスをしてくる。
心地よい気持ちよさだ。

ふと我に返る・・・
ヤバイ中田氏・・
それも大量と
慌てて嬢から具足を抜くと、ゆっくりと液が流れ落ちてくる。

嬢:心配しなくて大丈夫だよ
嬢:今日は危険日じゃないから

そう言うと自分の秘部をティッシュでふき、俺の愚息を加え始めた。
嬢:はい綺麗になつた
なんと、嬢は御掃除フェラを自分から進んでしてくれたのだ。
思わず嬉しさに嬢を抱きしめてしまった。

俺:こんなことになってごめん
嬢:ううん、私こそ、ありがとう
俺:なんか凄い幸せな気分だよ

抱き寄せてキスをする。
嬢:私も、凄い幸せ
嬢:エッチもすごい気持ちよかった
嬢:何時も遣り捨てだから、なんか愛されてるって感じた
俺:それなら良かった。
嬢:俺さん私のこと好き?
俺:ごめんな、家族がいるから
嬢:そうだよね。
嬢:又、飲み屋であったら遊んでくれる
俺:それは構わないよ、嬢は凄く可愛いから
嬢:照れるな、俺さん大好き

気付くともう朝の07:00をまわっていた
俺:帰ろうか
嬢:・・・・
俺:また、カラオケ行こうな
嬢:・・・
俺:今度は二人で
嬢:ホント?
俺:ウソはつかないよ
俺:今日はもう帰ろう
嬢:最後にもう一度ギュウとして

俺は嬢をギューとしもう一度キスをし、嬢の秘部を軽くさわる。
嬢:俺さんのエッチ
俺:嬢が魅力的だからさ
嬢:ありがとう、帰ろっか・・・

こうして、俺と嬢の一夜が明けた。
後日談、カラオケでの行動の一部始終ダチは気付いてたらしく、相変わらず変態な奴だなと思いながらも嬢の恥辱に交えてる顔をばれない様に見ていたんだそうな。

ダチはもち家にかえって抜かせていただきましたと笑いながらはなしていた。
俺は嬢と遣った話はせずあの日は俺もそのままかえって、感触を覚えてるうちに抜いたと話しを併せておいた。

その後、嬢とは定期的に逢い挿入させてもらっている。
変態な俺の趣味に併せて、今では色々な所で挿入できるようになってきた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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