全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




マンネリ解消のために浮気【女性体験談】

結婚して1年ちょっと付き合いも長かった事から早くも超マンネリ化している私達。
 と言っても9ヶ月の子供がいるので仕方ないと言えば仕方ないんだけど…。
 珍しく奇跡的に子供が一人で寝ている絶好のチャンス(笑)の時も旦那はイチャイチャする気配等全くなく、いつもPCか携帯をイジっている。

 そんな不満が溜まり「イケない!」と思いつつ、この前知り合った男性と遊ぶ約束をしてしまった。
 友達と遊ぶと嘘をつき家を出た。
 彼の車に乗りドライブに出発。
たわいもない話をしていると話の流れから夜景を見に行く事に。

 旦那の不満を言い、彼は別居中の妻の不満を言い、
彼「ラブラブしたいよねぇ」
私「うん!」
 すると突然彼が「じゃぁ手繋ごうか」と手を差し延べてきた☆突然の事にドキドキしながら差し延べてきた手に手を絡めた。
 目的地に到着し、夜景を見ていると彼が肩に手を回し次第に後に抱き着いてきた。
 ドキドキが止まらず話をすると、私の話を聞きながら首筋にキスを何度もしてくる…と前に来ていたカップルが帰って行った。

 見計らった様に彼が「この服どうなってるの?」
 「え?」と言ったふいをつき、胸元に手を入れてきた!気持ちよくてあっという間にコリコリになってしまった。
 でもやっぱり旦那に悪いと思い踏み込めない。
 彼の顔を見ながら「ダメ…止めて」と首を振ると、更に興奮させてしまった様子。
 彼も首を振りあっという間に右手で胸を揉み左手でパンツの中に手を入れられてきた。



 本気で止めて欲しくなり、「止めて。止めて…。」と言いながら、彼を遠ざけ様と向かい合ったのが間違いだった!!

 素早く胸下のリボンを解かれ、シャツの釦を外され、片手でブラのホックも外されてしまった!
 いつ人が来るか分かない場所。
強引な彼の行動に完全に濡れてしまった。
 昔ならそのまましていたはずなのに、罪悪感で踏み込めなかった。
 何度も抵抗する私を察し彼は手を止めた。
その隙に私は急いで出来る限り釦を留めた(笑)

 彼はまだ興奮している様子で、車に戻る間も2度程足を止め、愛撫しようとしてきたが「ダメ!」と言い、半ば強引に車に戻った。
 レイプされないか不安に思いながらホックや釦を全て元に戻した。
 しばらく黙っていた彼がまた突然キスをして来た。
 かなり素早い行動で、またリボンと釦・ホックを外され乳首を吸われた。
 今度は下のホックも外されたが、出来る限り遠ざかり、嫌がる私を見て止めてくれた。

 「だってお前可愛いもん。やべぇ」と言い、
私の肩に手を回し「行くか☆」と発車させた。
 しかし、我慢し切れない彼はまたしばらく走ると、暗い駐車場に突然入り覆い被さってきた。
 帰り道「ここまでならいいでしょ?」とクリトリスの上に手を入れてきた。
 可哀相な気持ちもあり「いいよ☆」と許した。
 すると悪戯に下に手を伸ばし「ここは?」と言いながらクリトリスを触ってきた。
 調度ピンポイントを掻き回され、「止めて」と言いながら「ん…」声が出てしまった。

 今までより感じている私を見て発情しきった彼は指の動きを早めた。
 「お願い!止めて!!あ。。ヤ。。」
彼は停めれる場所を見つけると急いで停車した。
 興奮しきった顔で「ここがいいの?」と言われ、
必死に首を振り「止めて…」と言いつつ、声を必死に我慢する私を見て
「もぉ無理!」と何度も繰り返し彼は突然私のズボンとパンツを荒々しく下げた。

 「止めて!!」と言いながらズボンを上げようとした私の手を強く握り、彼は首を振りながら自分のズボンとパンツを下げた。
 無理矢理助手席の足元に入り込み、座っている私の足をそのまま上げ、入れようとしてきた。
 「止めて!車もいっぱい通るし!」と言った声も届かず、入れようとしてくる。
 いいタイミングと言わんばかりに車が何台も通った為、彼は諦めた。

 「通り過ぎやし↓」と落ち込みながら
「お前可愛い過ぎ。ハマってしまったぁ旦那がまぢ羨ましい!!」と何度も言ってくれ、私の車まで送ってくれた。
 その日の夜、子供が寝るのも待ち切れず、旦那が「まだ?」と何度も聞きながら子供の様子を見てキスをしてくる。

 やっと寝た子供が寝入るまで胸を揉みスカートの中に手を入れて愛撫してくる。
 段々息が荒くなる私を見て、旦那の方はすっかり準備が整っていた。
 ディープキスをしながらパンツを細くし、グッグッと上に引き上げる。
 子供も寝静まり旦那のエスコートを受けながら隣の部屋に行く。
 と、すぐに子供が起きてしまい、また寝室に戻った。
 寝かしつけようと俯せになると、後ろから旦那が覆い被さり、肩や背中にキスをする。背中が弱点の私はピクピクと感じてしまった。

 また隣の部屋に行くと、体育座りの旦那に背を向ける様に座らされた。
 旦那は荒い息遣いで私のワンピースを脱がし、キスをしながら胸をめちゃくちゃに揉んだ。片手を下に滑らせ下を掻き回す。
 突然立ち上がり、全裸になった旦那は私のパンツも脱がし、体育座りのままの私の乳首を吸い上げ、中に指を入れクチュクチュと左右に動かした。
 私も座ったまま吸われるのが非常に気持ちよく、ピクピクと上半身が波打った。
 旦那は69の体制を取り私のアソコをアナルまで舐め回した。
 私も棒と玉の間を舐め玉を吸い上げ、棒を一気に吸うとニュルニュルした我慢汁が沢山出て来た。

 正常位で入れられ溜まらず声が漏れる。
 3度程しか突かれてないのに昨日からの興奮ですぐイッた。
 しばらく突くと座位に体制を変え前後に激しく腰を振った。
 またイきそうになり「あ…イク」旦那に同時に乳首を吸い上げられまたイッた。

 嬉しそうに笑いながら「はぁ…はぁ…イったの?」と言う旦那に照れ隠ししながら、
「イッテないよ」と嘘をつくと、
「ふぅん」と笑いながら私の腰を掴み激しく前後に振った。
 ピンポイントに入っていたのもありすぐイッテしまった私に「イった?」と悪戯に旦那が聞いてくるので、「うん」と答えると、嬉しそうに笑いながら正常位に体制を変えられた。

 めちゃくちゃに激しく突かれ、おかしくなりそうになり、腰を離そうとした事で、胸が寄って谷間が出来た事が更に旦那の興奮を掻き立て、より激しく突かれた。
 「はぁ…あぁ…俺の事好き?」
 「う…ん。」精一杯に答えた私を見て微笑み、
「あ…イクよ!あ…あ」
と言い、激しく突いたと思うと素早く抜き取り、激しく腰を前に突いたと同時に温かい物がお腹の上にねっとり飛び散った。

関連記事

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告