視姦される妻
嫁は両肩が紐になってて胸元と背中が大きく空いた黒のドレス姿。
子供を一人産んだとは言え、小柄で華奢な身体ながら形崩れしてないEカップのロケット乳は健在。
二次会での立食パティーでのこと。
円卓に置かれたビールを友人に注ごうと手に取った時に両肩の紐がズレ落ちてしまったその瞬間をハッキリと目撃してしまった。
ドレスに合わせ下着はロケット乳に貼りついているだけのいわゆるヌーブラ。
嫁はビール瓶を手にしたまま何が起きたか状況が掴めないまま。
やっとドレスの紐がズレ落ちて上半身がヌーブラだけの状況に気付いて悲鳴をあげた。
その瞬間、テーブル近くにいたほぼ全員が妻に注目。
とりあえずそ胸元を両腕で隠しテーブルの陰に隠れるようにしゃがみ込む嫁。
真っ赤な顔をして必死になってドレスを引っ張り上げようとした瞬間。
今度は無理に動かした左手がヌーブラを押し上げてしまい左乳のヌーブラが落下。
左乳が露出し、完全に乳首までが晒されてしまった。
友人はもちろん、その場に居合わせた男達に視姦されてしまった。
嫁は恥ずかしさのあまりに泣きそうな顔をして助けを求めてきたが、こっちはその異様な光景と男達の視線に興奮しまくってしまった。
嫁は絨毯の上に落ちた左乳のヌーブラを拾い上げるとドレスの胸元を押さえたまま部屋から走って行きました。
騒然とした余韻が残った中で友人が「嫁さん見に言ってあげろよ」と言うのでとりあえず部屋から出てみた。
トイレにでも行って服装を整えるんだろうと思ってトイレの前で待つことに。
待つこと30分。
真っ赤に目を腫らし、うつろな目をした嫁が出てきた。
オレの顔を見るなり「ごめんなさい」と謝る嫁。
まさかその光景を見て興奮してたなんて言えないオレ。
軽く抱き寄せて頭を撫でながら「大丈夫。一瞬のことだし誰もちゃんと見てないから」と心にもないフォロー。
もう帰りたいと懇願する嫁をなだめているうちに二次会は終了。
三次会はカラオケに行くと言うので嫁を説得して連れて行くことに。
友人たちのオレと嫁に接する態度はよそよそしい雰囲気と嫁を見る好奇な視線。
恥ずかしさのあまり顔を伏せたままの嫁。
被虐心の強いM性を持つ嫁は多数の男の前で生き恥を晒してしまったことに興奮を感じていることは分かった。
セックス中に言葉責めをしてやるだけで我を失うほどのスケベ嫁。
オレの目の前でオレ以外の男に犯されてみたいと告白しながら昇天することもしばしばだった嫁。
不覚に露出してしまったことは実は嫁がセックス中に願望として告白するシチュエーションと似ていた。
嫁の横に座り耳元でわざと意地悪をするように囁く。
「さっき、一瞬のことだしちゃんと誰も見てないって言ったろ?本当は服が脱げたとこから丸見えでみんな見てしまってたよ、お前の乳首まで」嫁がガクンと震える。
やはり予想は的中。
嫁のM性にスイッチが入っている時に見せる独特の身震い。
続けざまに「〇〇(友人の名前)なんか、お前でシコれるって言ってやがったよ」と。
嫁がさらに震える。
そして何かを懇願するかのような視線をこちらに向けた。
異様な興奮を覚えてしまったオレは嫁の懇願するような目を見ながら、背中から回した手を嫁の尻に這わせ鷲掴みにした。
一瞬ハッとした目になるがさらにトロンとした目になり視点が定まらない。
「本当はオレの目の前でオレ以外の男達に乳首まで見られる生き恥さらしてお前は感じてるんだろ?」とたたみかける。
嫁は口を半開きにさせたまま定まらない視線をこちらに向けるだけ。
「まさかお前、濡らしてないだろうな?まさかな?」
「あんな生き恥さらして濡らしてたらお前は変態だよな」
「お前のこと犯す想像して何人がオカズにしてくれるかな」
たたみかけるたびに嫁はこちらにしなだれかかってきた。
そしていつもの脱力した時と同じようにドレスの裾からキチンと合わせていたはずの膝が自然に開く。
嫁の膝は20~30cm近く開いていたと思う。
完全に嫁は出来上がってしまっていた。