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車の中で会社の美人人妻に手コキをそれとなくお願いしたら…

超激務部署に配属されていた2年前、何人もの派遣さんが入り混じって活気のある部だった。
そんな中に新しく配属してきたM子さん。
既婚の同い年(29)人妻の色気をもった超美人だった。
おちゃらけ担当のわしは即効、小手先の笑いで挨拶をすませ、4日間位は朝晩の挨拶程度。
そしてついに人生、最高で最悪の幕開けが始まった。

商談先の会社へ訪問前、上司からM子さんを同行させ、仕事内容を勉強させてとの事、ちょっと大きな取引話だったんで、「一瞬マズイと思ったが、まあ バリット決めていい所見せよう」と楽な気でOK。
車の中で初日以来の会話、まあ仕事の話や家庭の話やったと思う。

そのうち、早くもM子さんにヘナチョコアタックをかけてくる奴がいて迷惑していると相談された。
「悩みを聞いて、何とかせんとネって」
一通り相談が終わったあと、出てしまった得意のおちゃらけが・・・・・
「○○の気持ちもわかるで、M子さん美人じゃけわしでも好意持つよ」
「って 、実はもうやばいんじゃ~」って暴露。


助手席のM子さんは、黒ストにヒール。
すらーとした脚、車に乗り込んでから、ちら見決めて「ギンギン」状態。
「もぉお~○カさんって肩をパチと叩かれ、笑った」
そう、実はM子さんは、わしが脚、ちら見してた事も「ギンギン」になってた事を知っていたのだ。
もうこうなりゃ話はH方面へ・・・・

「このままじゃ商談にならん、M子ちゃんが手こきしてくれとる事想像して自分で慰めてくるよ」ってスーパーの駐車場に車を入れた。
「自爆ネタと時間つぶしにジュースを買ってくるつもりやったんだが・・・」
「M子ちゃんが、本物でも良いよってマジ顔になった」
そのままスーパーのトイレに二人で入った。

手でしてくれると思ってたら、いきなりフェラしてくれた。
もう夢中で、M子ちゃんの服を脱がせ胸をナメまくった、全然たれてない むしろハリがある。
M子を便座に座らせ、黒ストッキングを破った
(ここはスーパーすぐ買える、なぜかそこだけは冷静だった)

M子のアソコを触りまくった。
びょしょびしょやった。
さすがにここで挿入は音が聞こえるので止めた、そのまま口に出した。
M子は意地悪そうに沢山出たよって笑った。
黒スト買って、そのまま商談、大成功、最高の取引になった。

M子とは、次の日すぐホテルに行った。
その時は心底、だんなさんに悪いと思ったが、M子の服を脱がしM子と、舌を絡ませブラに手をかけたときには、そんな罪悪感はもう無い。
昨日みたハリのある胸、昨日挿入できなかったあそこ、M子をナメ回した。

恥かしながら20代の頃には、女をいかせたことは自信をもって無い(涙)
M子をいかせないと、満足させんと、と必死・・・・
うそか、ほんとかM子は喜んでくれた。
この年で、2回もやった。
いや、出来た、気持ちがそうさせた。

その後も時間があえば商談にはついて来た。
もちろんフェラしてくれるため、いつも商談前に時間を作れるよう、仕事も朝早くから夜遅くまで沢山した。
ただ、そんな時間も3ヶ月位やった、突然派遣契約解除で退職する事になった理由は、だんなの転勤。

送別会では、4人の男がマジ告白したが、駄目だった、みんなからせかされ誰が、一番タイプだったかって質問にわしの名前を言ってくれた。
その場は得意のおちゃらけで笑いをとったが、心底別れが寂しく泣いた。
飲み会の後、最後のSEXを泣きながらしたな~。
M子は人妻、実はわしも既婚者やー。
その後は会うことは無い。
その後は最悪の時が流れている。
嫁さんに悪い事をした罪悪感とM子への思いが重なり今でも毎日まともに寝れない。
これで少しは気持ちが楽になるか・・・・・・・・・なるわけ無いわな

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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