カコ似の人妻とリビングでハメめ撮り
当時の彼女は38歳。
長身で顔はリカコ似。
背は高いものの貧乳で妊娠線もありました。
その日はたまたま息子2人と旦那が少年野球チームの合宿で彼女一人だけが 家に残っていました。
彼女の自宅は自分が住む隣区。
その日の朝、急にメールが来て「今、息子たちを送り出して一人になったから家に来ない?」とあったので、昼過ぎに 家に行くことにしました。
その日は11時過ぎに自宅を出てまずヨドバシに。
目的はハメ撮りするためにEz-Catという100円ライターよりも小型な ビデオカメラを購入。
そして彼女の自宅近くのスーパーでビールと焼酎を買い、家に向かいました。
その前に彼女には今日は下着を着けずに スウェットの上下を着ておけ、と命令。
彼女の自宅は閑静な住宅街で一軒家は社宅。
自宅に着いてリビングに通され、まずはリビングで一発だろう、と思い ビデオカメラを彼女が食事を作っている時に設置。
食事が出来、ビールと彼女の手作り料理で乾杯。
暫くしてトイレを借りる振りをして寝室に潜入。
タンスを発見し、小さな 引き出しを開けると赤や黒、紫、黄色といったパンティを発見。
そのまま見ただけでリビングに戻りました。
彼女はかなり酔っ払ってきたようだったので、まずトレーナーを 脱がせました。
案の定ブラは着けておらず、既に勃起している乳首を 舌で転がすと「あ~ん」と悶え始めました。
カメラはちょうどソファの 前なので感じた顔は映っているはずです。
すると彼女はおもむろに私のGパンのチャックを下ろし、手で私のチンポ をまさぐり始めました。
そして私も彼女のスゥエットを下げると彼女は まっ裸になる格好になりました。
彼女をソファに座らせM字にさせると 「自宅のリビングでこんな格好恥ずかしい」と言いながらクリを舐められると ビクンビクンと身体を痙攣させました。
その次は彼女の濃厚なフェラが始まりました。
するといきなりピンポーンと家のチャイムが鳴りました。
彼女が無視して舐め続けると、今度は「ドンドン!!○○さん、いませんか?」と来客が叫びました。
取り急ぎ、スゥエットを着て来訪に応じている時、ビデオを時計のバンドに挿しました。
これならば目の前で彼女の表情や喘ぎ声が目前 で撮ることができます。
戻ってきた彼女は勢いよくスゥエットを脱ぎ またフェラを続け始めました。
今度はドアップで撮影が出来ます。
そしていよいよ挿入です。
背面座位で挿入し、彼女の尻の穴や出入り しているところを撮影。
ここで一回彼女が逝ってしまい、続いてまたソファに 座らせ、M字で深く激しく挿入。
彼女の激しい悶え顔や、また出入り している局部のアップを撮影しました。
2回目も激しく逝き、ソファを見ると彼女の愛液でビショビショでした。
しばらく二人は裸のまま焼酎を飲み続けました。
チンポはまだ勃ったままでした。
そしてテレビを貸してくれと言い、小型ビデオを接続し、再生すると・・・ 彼女は驚いた顔で「やだ、そんなのいつどうやって撮ったの?いやだぁ~、 恥ずかしいぃ」と呆気に取られていました。