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Author:wao
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友人に妻を寝取らせて盗撮した

妻に高校の時の同窓会の案内状が来た。
私の家に良く遊びに来る親友Kも実は妻と高校が一緒でしかも同じクラスだった。
同窓会の噂は親友からそれとなく我が家で飲んでいる時に話がでて妻も盛り上がっていた。
私は違う学校だったが、Kとは地元の同級生だ。

時同じくして有る出来事が有ったので私は密かに企んでいる事が有った。
ここ数年、ひと月に一回有るかどうかの夫婦生活。
マンネリが原因なのか、妻に飽きたのか、興奮材料が薄れていた事は確かだ。
私の気持が高ぶった時にしかSEXは無く、妻からの誘いはほとんど無い生活。
淡泊な妻だと思っていた。

しかし私は見てしまった。
今年新調したパソコンにカメラが付いていた。
写真は勿論、動画撮影も出来る。
しかも、動くものに反応して動画記録もすると言う。
そこで私は妻は家で何をしているのだろうと思いパソコンのカメラで動画記録を思いついた。
居間から台所が映る状態で録画設定した。

画面は黒のスクリーンセイバーでロックをし動きを認識して録画される設定だったので連続では無く、幾つものシーンの録画を再生していたら、洗濯、掃除を終え、座椅子に座りコタツでテレビを見ていた妻が突然身体をビクつかせ『うっん~』と言った。
妻を愛撫している時に良く目にする光景だ。



そこから急に顔つきが変わり、コタツ布団から手が出て来たかと思うと、自分の指を念入りに舐め、また布団の中に。
妻の目は虚ろで、口は半開き。
時々身体をビクつかせていると『だめ、いっちゃう』と声にだすと身体を仰け反らして昇天した。

昇天直後の痙攣が徐々に治まり『ふぅ~』と息を吐く妻。
座椅子の横に寝そべったようで、コタツで妻の姿が見えなくなったのでもう終りかと思った。
だがしばらくすると『だめ、入れちゃだめ。』と声が。
勿論部屋には妻しか居ないのに妄想オナニーのようだった。

『入っちゃう。いやん。あっ』
姿は見えないが、時折声が聞こえてた。
完全に指を入れてのオナニーだろう。
たまたま撮った時に妻のオナニーが映った事にたまたまなのか頻繁にしてるのか色々と考えてしまい、妻の淫乱な部分を見てしまったようで、顔はにやけながらも勃起してきた。

そのまま見ていると『あっあっあっ』
また昇天するのかと耳を澄ましていたら
『Kくん気持いいよ~』
『Kくんイキそう』
『Kくんイクイクっ!』
な、なんと親友Kの名前を連呼しながらの昇天。
正直、耳を疑い、もう一度聞き直したら、
間違い無くKの名前を叫んでの昇天だった。

昇天直後に『あんっ、うんっ』と余韻の痙攣で同時に声が出ちゃってるのが聞こえ、しばらく無言状態でいるとムクッと起き、立ち上がるとパンツを膝まで下げ、ティッシュで陰部とパンツの股部分を拭いた後にティッシュを二枚折りたたみ、ナプキンの様にあてがい濡れたパンツを履き直した。
そして何事も無かったかのようにまたテレビを見始めた。

私は、妻がKと浮気をしていると思い、焦りと怒りを抑えてKに連絡をとり
飲むのは我が家が多いが、今回は二人きりになりたかったのでKとは外に飲みに出掛けた。
お互い酔ってきたとは言え私は事実を確認するまでは、本気で酔えなかった。

それにKが本気で酔う前に聞いた方が良いとも思い、
私『お前、家のと浮気してるか?』
K『何を馬鹿な事を言ってるんだ』
と、まあ予想通りの返事に
私『家のがお前の名前を言いながらオナってたんだよ』
K『冗談だろ』

実は妻とKは高校の時に付き合っていた。
卒業してからも、私とKの二カップルで何度も出掛けたりもした。
勿論みんな若かったから、ガンガンSEXもしてた。
Kと二人だけの時には、お互いのSEXの話もした。
妻がKと別れた後に、何と無く私と付き合い始めた。
皆大人なのでそんな事を引きずったりはしてない。
しかし妻がKの名前をを叫んで昇天した事は事実。
その時は最後まで信用しなかったKにビデオを見せた。
本当に見て良いのか?と躊躇するK。
普通なら見せないだろうが私には考えが有ったからだ。

ビデオを見たKは『本当だ。でも絶対にMちゃんとは浮気はしてない。信用してくれ』と言った。
妻が浮気はしてないと言っても信用しなかっただろうがKが言うのでとりあえずは信用した。
信用?なのか。
たた、答えはどっちでも良かった。
今回の出来事で私はこのマンネリ化した生活に刺激が欲しかったのだ。
そして妻が妄想で相手をしてたKとはたんなる妄想ででも無く昔はお互いの陰部を舐め合い結合し合った仲だったのだから。

私はKに妻を抱いてくれないかと頼んだ。
K『本気で言ってるのか?』
私『本気だ』
妻が自分の名前を言いながらオナニーしているビデオを見たKはK『でも、どうやって?』と言ってきた。

そこで同窓会の話をした。
Kには悪いが、同窓会に遅れて行きアルコールは飲まずに、ノンアルコールでごまかし酔った妻を家に送ると言って帰る途中に妻を襲ってみる。
もし抵抗されても妻がその事を私に話すとは思えない。

色々と策を練って話をまとめはしたが
K『本当に良いのか?上手く行くかな?』
と、心配した。
しかしこの同窓会を逃したら
中々キッカケ作りが面倒だ。
そしてKにもう一つお願いした。
もし上手く行ったら、
写メは見え見えたから
携帯の動画撮影を頼んだ。
もちろんKと妻が絡んでいる絵が理想だが
最悪音声だけでも撮れれば良し。
一度関係を持ってしまえば、次も有るだろう。
その時に、落ち着いて隠し撮りを出来るだろうから。

そしてついに同窓会の日が来た。
夜の8時に一次会が終り、Kと妻を含めた5人で二次会に行くとKからメールが来た。
そのメールに、妻がかなり酔ってハイテンションだと。
二次会の途中にKからのメールで妻からKくん車で来たなら帰り道なんだから私を家まで送って
と頼まれたそうだ。
願ったり叶ったりだ。

夜の10時過ぎに、二次会がお開きになりそうだ。
とKからのメール。
私はKに『頼んだぞ』と返した。
運良く三人は反対方向に電車。
Kの車に乗せてと言うやつはいなかった。

二次会で、Kと妻が付き合っていた話も出て
『送り狼になるなよ~』
などと冷やかされたそうだ。
ほんな話も出た後に二人っきりになった車内で呂律が回らない口調で
妻『もしかしたらKくんと結婚してたかもしれないんだよね~』
と言いながら、運転するKの肩に頭をもたれ掛けて来たそうだ。
こんな事をして来るなんて完全に酔ってなければ出来ないし好意を持って無ければ出来ないと思う。

私が感じたようにKも思ったそうでKは妻の肩を抱いたそうだ。
肩に手を回してギュッとしたら妻が一瞬身体をビクンとさせた後に『ハァ~』とため息をついたかと思うとブルブルっとまた身体を震わせたそうだ。
これは感じている時の行動でKも分かったそうだ。

妻はそのままKにもたれ掛かったままで楽しかった昔話をしながら車をはしらせラブホの有る方へハンドルを切って走らせたそうだ。
外を見ていない妻はそんな事には気付かずか。

一番近くのラブホに入った瞬間
妻『えっ、何処?えっ、何?』
Kは無言で車を駐車場に停めてから
K『M子、いいだろう?』
と言ったそうだ。
すると妻は呂律の回らないながらも
妻『ダメよ、ダメよ』
と連呼した後に手で顔を覆ってしまったそうだ。
Kは、本気で拒むなら酔っているとは言えもっと激しく抵抗するはずだ。
と思ったそうだ。
私も同感だ。

顔を覆っている妻の手を避けると妻は目を瞑っていたので、そのままきすをしたそうだ。
妻は後ろに仰け反ったが、シートの背もたれで除け切れず、だからと言って、顔を背ける事はせずにキスを受け入れたそうだ。
Kが舌を入れると妻も舌を絡めて来たので、しばらく濃厚なキスをした後に
K『Mちゃんチョットだけ休んで行こうよ』
妻『ダメよ、入れない。キスだけで我慢して』
と言われたので、Kはまたキスをし始めると妻が身体を痙攣させ始めたので
服の上からオッパイを鷲掴みにして揉むと妻の口から喘ぎ声がもれ出したそうだ。

その勢いで手を妻の股間に忍ばせスカートを捲り上げ、パンツの上からクリを刺激すると
妻『だめよ』
K『触るだけだから』
そう言うと、妻の力が抜けて、キスをされながらKの指の動きに合わせるかのように腰が動き始めたそうだ。
パンツの上からでも湿って来たのが直ぐに分かったそうだ。

股間部のパンツを避けKの指が直接妻の陰部に触れた瞬間
妻『あ~だめだめ~おかしくなっちゃう~』と言い出したそうだ。
Kはその言葉を聞いて直ぐに指を一本妻の中に侵入させると
妻『あ~だめだめ~入れちゃダメ~』と、入れた後にダメと(笑)

Kは妻のGスポットを集中的に責めると
妻『だめだめ気持いい~。ダメ、恥ずかしい』
と言ってKの手を押し退けたそうだ。
K『イッても良いのに』
妻『こんな所じゃ恥ずかしい』
K『だからチョットだけ入ろうって』
妻『でもいけない事よ』
K『ここじゃ誰かに見られるぞ』
K『ここまでさせてくれて無しは無理だよ』
妻『そんな』
K『お願いだから。全く知らない関係でも無いだろう』
妻『うーん、そうだけど』
K『良し、じゃ降りて』
と言う感じに妻が堕ちたそうだ。

部屋に入ると
妻『髪の毛と顔は洗わないよ』
そして
妻『私が先にシャワーを浴びるから待っててね』
これでも私も人妻と経験が有るがやはり時間に余裕が無い時の女は確かに洗髪、洗顔はしないと言う。
そしてKはこんな状況でも私との約束を覚えていたそうで妻が浴室に入ったのを確認すると携帯の動画撮影を始めてベッド全体が入るとテレビ台の横に置いた。

後日その動画を見せてもらった。
映し出されたKがいきなり服を脱ぎ始め、カメラの前で全裸に(笑)
そしてベッドの中に。
シャワーを終えた妻がローブ姿で映し出され
妻『Kくんシャワー浴びないの?』
K『Mちゃんのローブ姿色っぼいな~』
妻『恥ずかしい、もっと暗くして』
Kが照明を落し、動画では何とか姿が確認出来る位に。

ローブ姿のままKの居るベッドに入る妻。
妻『えっ、Kくん裸なの』
K『あたりまえじゃん』
Kが笑いながら言うと
妻も笑いながら『も~』と言った。

直後にキス
Kが掛け布団を剥ぎ、仰向けの妻のローブを開き、オッパイに貪りつくと
妻『あ~Kくん久し振り~』
K『だよな~』
妻『おばさんになっちゃったでしょ?恥ずかしい』
K『そんな事は有るけど、おばさんになったM子は更に魅力的になったよ』
妻『本当に?嘘でも嬉しい』
妻の足を開かせ股間に顔を埋めるK
妻『う~ん、恥ずかしいよ~』
K『このマンコはアイツより先に俺が舐め回したんだ』
妻『今は言わないで』
しばらく音をたてながら舐め回してると
妻『あーKくん嬉しいー』
妻『今度は私がKくんのをする』
そう言って妻が起き上がるとKが仰向けになった。

一度は関係した二人時間が経っても読めるようだ。
部屋が暗いのでハッキリとは見えないが、妻がKのチンポを口に含んでいる様子は確認出来た。
頭を前後左右に振っているのも分かる。

妻『大きい、Kくん大きい』
そう言うと今度は
頭が上下に動き始めた。
妻『Kくん美味しいよ~』
妻『気持良い?痛く無い?』
私の時にもフェラの時には毎回こう聞いて来る。
K『M子気持良いよ。凄く上手だよ』
妻『嬉しい』
するとKが部屋の照明を明るくした。
妻『明るくしちゃイヤ、恥ずかしいよ』
K『もう大丈夫だろ、ちゃんと見たいんだよ』
妻『もうエッチなんだから』

照明が明るくなり携帯カメラでもハッキリと映し出された。
もう隠す事が無く、吹っ切れたのか妻のスイッチが入ったようだ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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