全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




人妻教師を強調②

先生 自宅でセックス編
「今度の金曜日は休みなの・・・。」
運動会の日のことがあって以来、先生は変わりました。
会いたいときは自分から電話して来ますし。
「愛してる。」「大好き。」
などという言葉を平気で口にするようになりました。
以前は、してるときに「あぁ、感じる!」とか「いっちゃいそう!」などど感極まる言葉はあったものの、僕に対して好意を持っている系の言葉はいっさい言いませんでした。
(あれだけセックスして、好きじゃないはず無いでしょうに。)

妻として母としての立場を持つ先生の良心から必死で封印していた言葉だと思います。
あくまで、不承不承ながらなんだっていうことを自分に言い聞かせるためにもね。
セックスそのものはそれほど変わらず、相変わらず受け身ですが(運動会の夜は本当に特別中の特別でした。)

拒否を装うポーズはとても少なくなりました。
なんか本当に心を預けてくれるというか・・。
先生は本当に、今、恋愛の中にいると思いますよ。
私がもう少し純ならば、すてきな状態だったでしょうに・・。ごめんね。



さて、話を戻しましょう。
電話をかけてきた先生が言うには、「どっか遠くでデートしよう。」ってことでした。
確かに、「愛情を深め合ってきた」っていえば聞こえは良いですが、4月以来、僕たちがしてることといえば
ひたすら「夕方、二人で人気の少ないとこに行ってカーセックスをする」。
・・・・言葉にして書いたらなんとも、そんじょそこらにある単なる不倫なんですよ。
(まあ、実際そうなんですが。)

先生としては、そんな隠微な世界だけではなく、たまには「美しい二人の思いで」を作りたいと考えたのではないでしょうか。
今や恋愛の世界の住人であるところの彼女は、知ってる人が居ないところで「腕を組んで歩きたい」んだそうです。
僕としては「はぁ?」って感じです。
腕を組んで歩いても気持ちよくありませんもんね。

で、話を聞いてみると、その日は普通の日なので、他の家族は夕方まで居らず先生一人なんだそうです。
僕は「わかった。仕事空けておくから。」とだけ答えておきました。

さて、その日の朝です。
先生の家の近くの公園に車を置いた僕は歩いて先生の家に向かいました。
そう、僕が考えていた「僕的に興奮するデート」とは「先生の家で先生を抱く!」やっぱ、これでしょう。
ちょっとドキドキしながら先生の家のボタンを押すと「はーい、どちら様ですか?」なんて普通の奥様仕様の先生声が・・。
「おはようございます**です。」
「えっ!」
あわてた声の後「あ、ちょっと待ってて・・」ドアをすぐに開けてくれました。
「ビックリした〜。でもお化粧もしてない。はずかしい。」
なんて言いながら迎えてくれた先生は、薄手のワンピースで・・そそられました。
もう、舞い上がった僕は玄関先でいきなり抱きしめちゃいました。
「あ、ちょっと・・。」などどビックリしていた先生ですが始めちゃうとすぐからだが反応してきます。

もともとワンピースの下はノーブラでパンツ1枚だから(自宅なので当たり前ですが)裸も同然。
キスしながらすぐあそこさわると「あ、まだ濡れてない。」
変な話ですが濡れてない先生にさわるのはじめてでした。
すぐにクリ攻撃。先生の体がビクンビクン反応します。
しばらくしてワンピースを首までまくり上げると壁に押しつけ乳首をしゃぶりまくりです。

その時再びおまんこに指をやるとわずか1分ほどでグチョグチョになってました。
エッチな音が響きます。
僕が胸を攻める音、先生のおまんこ汁の音、先生のあえぎ声・・。
ねえ、あなたならどうします?
「いってきまーす。」って出勤した1時間後、自分の奥さんが玄関先でワンピース首までまくられ、パンツ膝まで下げられた状態でよその男に胸をしゃぶられ、おまんこかき回されて「あ〜ん、いぃ〜!」って悦んでるとしたら・・・。
僕としてはホント「してやったり!」なんだけどね。
指だけで先生何度か軽〜くイッちゃいました。
そこで一応おしまい。

次が欲しくなる程度に先生の体を調整しておいて、後でまた遊ばないとね。
「も〜、エッチなんだから。」といいながら部屋にあげてくれました。
朝ご飯食べてないっていったらトースト焼いてくれるしなんかちょっと家庭を満喫!?
で、食事の後でしばらく話をした後、そろそろ行動開始。
片づけの洗い物をしている先生を後ろから抱きしめ・・
(この黄金のパターンってなんでこんなに興奮するのでしょうね。あ、僕の世代くらいまでかな?もしかして。)

後ろから抱きしめて胸と首筋、クリ刺激すると、あっという間に体預けてきます。
そこで今日のお題にむけてさりげなく仕掛けます。
「ねえ、せっかくだからお部屋見せてよ。」
「え〜っ、汚くしてるからだめ〜ぇ。」
「気にしないって、ね、ちょっとだけ・・。」

この後、結構抵抗したんだけど体刺激しながら交渉して何とかOKになりました。
コンピュータ2台もある仕事部屋や確かに散らかしてる子供部屋。
いろいろ見た後・・やっぱり見せないよね、夫婦の寝室は。
でも、見て回ってだいたい予想は付きました。一階の奥の部屋だね、先生。
僕は廊下でいきなり抱きしめ、再び前戯再開。
さっきから中途半端で終わってるから、先生、欲しくて仕方なさそう。
その場で服を脱がせ裸にすると僕も裸になりました。

さすがにちょっと寒いけどこれがミソ。
「寒いね、暖かいとこに行こう。」って言いながら寝室へ。
「あ!だめ!それはだめ!!」先生は抵抗するけど構わない。
部屋に入ると・・ありました。ダブルベッドが。
結構きれいにしてるじゃん。
先生なおも抵抗してるけど、もうこうなったらベッドに押し倒し強引に始めちゃう。
自宅のベッドで抵抗する女教師を強引に奪う!なんてレイプみたいで結構興奮っ!
でも裸だし濡れてるしあっさりと挿入できました。
先生は一気に淫乱モードに入ります。

「あぁ・・いぃ・・・。」
なんてさっそくイキ始めました。
こうなったら先生は世話がありません。
ゆっくり腰を使ってやるだけで勝手に高まってどんどんエッチになってくれますから。
ひたすらイキまくる先生を組み敷いたまま、僕はのんびり部屋を見回します。
お、枕元に家族の写真が。
寝取った男として最高のシチュエーションですよ。これは・・。
僕のマイルドSがむくむく頭をもたげます。
先生に呼びかけます。
「いい?」
「うん・・いいの〜。とっても感じちゃう・・。」
先生目を閉じて本当に気持ちよさそう。

そこですかさず「へえ、かわいいお子さんだねぇ。」
はっと目を開けた先生に僕は手に取った写真を示します。
先生「あ!だめ!見ないで!」すごい反応です。
僕は先生をガッチリ押さえ込み、ガンガン腰を使います。
耳元で「あんなに優しいだんなさんが居るのに、陰でこんなことしてるんだ。」
「あぁ!言わないで!」もう先生半狂乱です。

僕おもしろくってどんどんいじめます。
そのうち先生涙流しながら
「ごめんなさ〜い!でも、ダメなの!ダメなのっ!はうっ!あぁ〜ん!」
なんて、反省しつつイキまくり。
(いじめられるとイキ方が特に強烈なの)

さあ、調教モードです。
「俺が好きになってしまったんだな。」
「あ〜!そうなの!いくぅ〜!!」
「言葉で言ってみろ。」
「あぁ、あなたが好き!いちばんいいの!」
「だんなと俺とどっちがいい!」
「・・・。」
これはさすがに口ごもります。
足を肩に乗せて奥の奥まで貫くドリル体制になり、突きまくると
「俺の方がいいんだろ?そうだろ?」などと強制しました。
とうとう「いい!彼より感じるの!あぁ!ダメなのにぃ〜!!」
言ってくれました。満足!

人妻教師を自宅の夫婦のベッドで犯し、だんなよりいいと言わせる。
間男的には究極ですよね。
上の写真はその時、全てが終わった後、おもちゃのデジカメで冗談っぽく「撮ってみよ〜!」なんていって撮ったものです。
はじめての生写真であると同時に、今でも私のソフトS的人生の頂点の思い出です。
あれほど股開いた後なのに、はずかしそうに後ろ向いてる姿と普通のパンツがいかにも「普通の主婦を自宅で」ってかんじが出てていいでしょう?




先生と研修旅行
去年の9月の終わりに「研修旅行」という、先生と保護者の親睦旅行がありました。
ちょうど僕たちが絶好調(誰に気兼ねもなくセックスしまくり)になった時期です。
この旅行って、普通は校長先生とか年輩の先生だけが参加するような感じで、女性の先は行かないらしいんだけど、今回は申し合わせて参加することにしたのです。
先生は単に好きな僕と一緒に旅行気分が味わえたら・・なんてノリで
「イチャイチャしたら怪しまれるかなぁ?」なんて笑っていました。
そりゃあ先生、イチャイチャというか、できればグチョグチョしたいよ。僕も。
なんて思いながら当日を迎えました。

皆さんご存じの通り去年の9月って妙に暑くて参加者はほとんど夏の装いです。
先生も仲のいい女先生とともに、爽やかなワンピース姿。
「二人の美人先生」って言っても普通であれば「それだけ」のことですが、この片方のおまんこを自由に使わせてもらってる私としてはもう一方の先生も妙に色っぽく見えてしまうから困ったものです。

で・・・・
結構スケベ心抱いて参加したものの、現実はそんなに都合よくできていなくてバスの中では美人先生二人が並んで座って、全くとりつくシマなし。
僕の横にはどっかのおばちゃんが陣取りなが〜いお話につき合わされる始末。
たまーに目配せしながら合図とったり(何の合図や!?)しても面白くなくて・・。
訪問先で「一緒にとってあげましょう。」
などと二人の先生の写真を撮るのが精一杯でした。

「あ〜ぁ・・・。」などと思いながら帰りのバスに乗っているとよそのパパが酔って盛り上がってたぶんそのパパのお気に入りの先生を後ろのサロン(サロンバスなんですよ)に呼んだため先生の横が空席に・・。
「やった!」とばかりに僕がそこに移動しました。
「あっ、**さん。」
なーんて、さりげない反応しながら先生の目が笑っています。
僕たちの周りの席は、通路隔てた反対側は荷物置き場になっており誰もいませんし、前後は酔って疲れてウトウトしているおとうさんやお母さんばかり・・。
後ろのサロン周りだけは元気に盛り上がっています。
にっこり笑ってさらりと手を握ると先生も窓の外見る感じでそらぞらしくしながら握り返してきます。
こういうのも結構興奮しますよね。

しばらく指先で互いの手のはらをコチョコチョしてたらとうとう僕の方が、はしたなくもボッキしてしまいました。
欲情してつい先生の手をそこに持っていくと、先生、きっとした表情で「ダメ!」(もちろん口パクでだけど・・)
手を引っ込めてこっちをにらみます。
いいねぇ〜。その凛とした教師顔が一番そそられるんですよ。
今度は先生の太股に手を置いてさりげなくスリスリ・・・。
先生あわてて手を握って制止してきます。
でもシチュエーション的に強く行動することができないために僕は思う存分服の上からさわりまくりです。

しばらく遊んでから・・・、いきなり服越しにクリをさわります。
いや〜この環境の中で「学校の先生」の股間をいじくり回す快感ったらないですよ。
ホント。
興奮も手伝ってガバッとスカートの中に手を入れるとついつい勢い余って、ストッキングを股のところで破っちゃいました。
「えぇ〜〜!!」って顔の先生無視してパンツの横からおまんこに指突っ込むとなんですか!先生!!はしたない!ドロドロの状態じゃないですか!

おまんこに指が入るともうこっちのもの。
中指と薬指で中をかき回しながら親指のはらででクリをひねりつぶします。
先生は窓の景色を見る姿勢のままもう目線はどんより、口は開いたり閉じたりパクパクしてますし・・。
いや〜、楽しい楽しい。
そのうち腰を前にせり出して足をピンとのばして・・。
イキたいんだね先生。
突然、やめて指を抜きます。
先生こっちむいて、小さな声で「なんで?」濡れた眼で訴えます。
焦らしてるからに決まってるじゃないですか先生。

でも、白々しく「ごめん、嫌がってたから・・。」ってささやく僕。
先生のねっとりがっかりした表情・・。
僕は素知らぬ振り。
そんなふりしながらも、服の上から乳首をつまんでやると・・
さかんに膝頭を擦りあわせています。
欲しがってる、欲しがってる。
小さな声で「欲しい?」って聞いてやるとコックリとうなずくし・・。
それじゃってんで「自分でスカートめくってみて。」なんて言うとさすがに激しく拒絶。首を振ります。

じゃあってスカートの上からおまんこ刺激してやると目をつぶって感じてやんの。
もうこっちが辛抱たまらなくなって指マン再開。
グッチョグッチョかき回すこと数回でブルル・・・ってイッちゃいました。
・・ところでこの間二人とも夢中になってて意識してなかったけど周りには気づかれてないよね。
先生がイッたあとで、我に返った二人でした。

バス到着の後、
例によって、先生が僕の車の中で激しくヨガリまくったのは、まあ、皆さんのご想像通りです。



やってます
娘のガッコの人妻先生とひょんなことからハメ合ってからいつのまにか1年以上が経ちました。
この間、時期によって濃度に差があるもののコンスタントに、特に後半の半年間はしっとりねっとり先生の体を堪能させていただきました。
先生とは体の相性が抜群で(僕のモノの角度と先生のツボがぴったり)
つながってじっとしてるだけで体を何度も硬直させながらとめどなくイキます。
おかげでいつも使っている僕のワゴン車のバックシートはバスタオル敷いているのに先生の愛液がこびりついて白ーいシミがあっちこっちにできちゃってます。
あ、ちょっと汚かったですね・・。

去年もそうだったんですが
夏休みってなかなか会えないんですよね、先生とは。
ちょっと時間が自由になる分、奥様としての用事が増えてかえって僕との時間をつくれない・・。
そんなこんなで学校があってるうちは週に1〜2回は必ずしてたのに7月後半から2週間位できませんでした。
8月8日にようやくちょっと会えて僕の車でしたときに僕は珍しくちょっと切れ気味に
「全然会えないじゃないか!」って言ったんです。
そうしたら先生は
「ごめんなさい。」って言いながらまた一週間くらい会えないとか。
なんでも学校の行事やら家族旅行やらがあるんだそうで・・・。

さらにイライラした僕は旅行から帰ってくるという日の次の日はどうだと聞きました。
「その日は当番で1日中学校にいなくちゃいけないからダメ。」だそうです。
もういいやって、その日はけんか別れ・・。
今まで自由にしていた体を自由にできないっていうのはもどかしくなんとなく悶々と日々を送りました。

そして一週間・・・。
8月15日のことでした。
ついに辛抱たまらなくなった僕は顔だけでも見れるだろうと学校に行きました。
前にも言ったけどPTAの役員である僕は学校に行っても別に変じゃないんですよ。
仕事でコンピュータ使ってる僕と学校のコンピュータ使う系の部署にあるという先生とは話す機会も多いものですから・・。
さて、学校について「こんにちは。」と玄関で声を出すと先生が出てきました。
ちょっとびっくりしたようですが、まあにこやかに応対してくれました。
「こんにちは。お世話になります。**さん。」・・・目一杯他人モードで・・。
「ちょっと確認したいことがあって。」などとあらかじめ考えておいた野暮用を口にしながら職員室にはいるとあたりはガラーンとしてます。
聞けば盆の期間の学校って生徒も先生もあまり来ないんだそうです。
てことは今学校には二人だけ・・・。

「おぉ!・・。」
いきなりテンションが上がる僕。
職員室の隣にある小さな部屋にパソコンが置いてあってそこでよく作業をさせてもらうんだけど。
入ったとたんにガックリ。
事務の職員さんがいるじゃないの・・。
僕はそこに入ってコンピュータを起動させ別に今日やらなくてもいいような仕事を始めました。
「顔が見られただけでもいいか・・。」などと自分をなだめながら・・。
ところがいきなりの僥倖が!
10分もするとその事務員さんが「じゃ今日は失礼しマース。」
なんて帰って行くではありませんか。
こうなるとこの一週間妄想に妄想を重ねてきた僕のスケベ心はもう抑えが効きません。

「すみませーん。先生ちょっと・・。」
と部屋によびこんだ彼女をグイッと。
「いけない!だめよここじゃ。誰かくる!!」
嫌がる先生に「抱きしめるだけ。ね。」とささやきながら・・。
先生を腕の中におさめるともうこっちのモノ。
まだ体がかたいけどとりあえずキス。
わ、唇もかたいし・・。
しょうがないので口を首に移し
「会いたかった。・・・好きだよ。」などと囁きながら首筋なめたり耳を責めたり。
そうしながら腰をグイッと引き寄せて僕の右足を先生の股に割り込ませ太股の上側でおまんこのあたりをグイグイ刺激します。

途端にハアハアあえぎ始める先生。
先生ダメだよ。がんばったって性感帯は全部わかってるもん。
改めてキスすると今度は簡単に舌を差し込めます。
レロレロしながら指先で乳首攻撃。
先生、ホラホラこれが大好きでしょう!?って感じ。
ついに先生の理性がくずれ始めます・・
先生の手が僕の背中に回り、差し込んだ僕の舌を強く吸い始め・・
手を僕のあそこに持っていってやるとズボンの上からシゴキ始めます。

ではそろそろ・・。とばかりにスカートの中に手を伸ばすと
「エッエーッ!!」生理用ショーツが・・。
「ごめん生理なの・・。」
先生の声にガックリきながらも、長いことお預け食らってた僕はそんなことにはめげず強引に手を差し込みます。
クリでいかしてやる!と思ったんです。
指でクリを押しつぶすと先生すごい感じ方。
「あ〜ん。」なんて言いながら体を預けてきます。
腰もイヤらしくくねり始めます。
チャックを下げて僕のを直に持たせても一生懸命しごいてくれます。
「欲しい?」って聞いてやると「あぁ・・これ欲しい・・。」
自分が勤める学校の職員室で人妻教師がよその男のちんぽしごきながら入れてとねだる。これは効きますよ。

大興奮した僕は、不覚にももよおしてしまい、
「あ、出る。口で受けて!」
先生急いでしゃがむと口でくわえてくれました。
次の瞬間、たまってたモノが一気に出ました。
多かったので先生「ングング・・」言いながら、でも全部飲み込んでくれました。
ここまででも自分としては十分に刺激的だったんですけど実は続きがあります。

僕はひとごこちついたんですが先生の方は火がついたままです。
背中なでてやるだけでビクンビクン感じるので面白くなってポケットに忍ばせていたバイブを取り出したのです。
これはちょっと小さめのピンクのやつで無線で操作できます。
機能はそれこそ振動だけなのですが、二人にとっては最近かなりお世話になってるツールなのです。
交わりながら僕と先生の恥骨の間に挟んで使うと先生のクリを刺激するのです。
ひどいときには先生本当に失神することもあるのですよ。
で、そのバイブを先生のおまんこに差し込みました。
あまり血が付かなかったところを見ると先生の生理ももう終わりかけていたのかもしれません。

入れてみると面白いことにピッチリした生理用ショーツに押し上げられて根本まできっちり収まったのです。
「あぁ〜、奥が当たる〜感じる〜」
先生の感じ方も再び絶頂に近づいてきたようです。
その時、校門に一台の車が入ってくるのが見えました。
わ〜、そんな馬鹿な!
二人とも急いで離れて身繕いを始めました。
僕はズボンをなおした程度で良かったのですが先生は大変でした。
服を整えたら急いでバッグを持ってきてメイクなおし。
ファンデーションと口紅をパッパッと引くと職員室の自分の席にサッと座りました。

そこに教頭先生登場。
「おはようございます。おじゃましてます。」
挨拶する僕。
教頭先生はPTAを相手する役目なので僕とも親しくて違和感なく話せます。
僕は教頭先生の隣の席に行ってとりとめのない話を始めます。
先生の机はその斜め前。結構近くです。
ふと見ると先生の表情が硬い。
そういえば急いだのでバイブ抜いてなかったのです。
バイブ入れたまま椅子に座ってるのです。(そりゃきついでしょう。)
トイレではずしてくればいいのにと思うのに、なぜか先生動きません。
後で聞くと、急いで座ったものの
椅子の座面がバイブをさらに奥に食い込ませる形になってしまったようで動くと声が出そうで動けなかったそうです。

感じやすくなってた体の火照りが引くまでじっとしてようと思ったのでしょうが、だんだん落ち着いてきた僕の方が今度はいたずら心を持ってしまって・・。
教頭先生が「甲子園を見よう。」ということでテレビをつけて室内が騒がしくなったのを見計らって僕のポケットの中にあるバイブのスイッチを入れました。
ちょっとしたタイムラグがあった後、先生の体がビクンと動きました。
こっちもちょっとビックリして止めました。

でも、先生が動く気配がないので、もう一度スイッチを入れました。
先生は今度は片手を口に持っていき必死に声をこらえているのでしょう
背中を少し丸くして耐えていました。
Sの僕はだんだん楽しくなってきました。
スイッチをつけたり消したり・・・。
とうとうものすごくサディスティックな気分になってスイッチを入れっぱなしにしてしまいました。
教頭先生と話をしながら横目で見ていると顔をゆがめて固まっています。
まだまだつけっぱなしておくと、腰を大きく前後にくねらせ始めました。
気づかれたらすごくエッチな動作だと思いますよ。
しばらくしてとうとう体ガクガクさせてイッてしまいました。
その最後のところで「あぁっ!うぅ〜ん!」なんてすごく色っぽい大きな声が出ました。
教頭先生と僕はビックリして先生の方を見ました。(僕はビックリしたふりでしたが)
先生は真っ赤な顔をしていました・・・。
さすがにやりすぎたかなと思い、スイッチを切りました。
そのまま学校を後にして「やばい、こりゃ終わってしまうかな。」
などと不安に思っていましたが、この月曜日に会ってくれました。

追伸
昨日のデートは久しぶりにちょっとホテルにしけこみました。
この写真のようなふつうのまじめ先生スタイルでしおらしく僕の車に乗り込んだ先生でしたが、乗った途端にいきなり僕に襲われます。
先生の家の近くのスーパーの駐車場なのに・・。
でも、おかまいなしです。
強引とは思ったけど、前戯無しのいきなりの指マンでした。
ところがもうあそこはヌレヌレ・・。
いったい何考えながらここまで来たんだ?この先生は・・。
なんてうれしく思いながらこれまたいきなりバイブ挿入。
「あぁ〜ん、いぃ・・。」
なんて先生がのってきたところで
突然おわり・・。

「バイブ抜かないでね。」と言い残し前の席に移って車発進。
しばらく走ったところでいつものように先生を助手席に呼びます。
さて、先生がとなりに来ると片手を先生の股間に差し込みバイブがちゃんとはまってるかを確認し、スイッチオン!
同時に乳首もいじります。
いや〜いつもながら感度のよう体。
ビクンビクン波打つ体は圧巻です。
10分ばかり運転してる間にもう何回も気を遣ったみたいで
「ねぇ・・・、もう、はずしていい?感じすぎて・・だめ・・・。」
だらしない表情で腰をもじもじさせながらのたまう先生。

僕は無言でガソリンスタンドに入ります。
「いらしゃいませ!」などと威勢のいいにいちゃん。
一旦は僕の方に来ますが、意地悪な僕は助手席側の窓を開けて先生にカードを渡します。
当然兄ちゃんは先生の側に行きますよね。
女教師が体ビンビンに感じさせながら悟られまいと精一杯平静を装う姿は最高です。
でも、平気な顔して「お願いします。」なんて取り繕ってる先生を見るともっといじめたくなってきました。

にいちゃんがフロントガラス拭いて後ろ側に行ってるときにサマーセーターの背中に手を突っ込んでブラのホックをはずしついでにスカートの後ろのホック、そしてその下のチャックをいっぱいに下げます。
「あ、だめ!」なんて抵抗する先生にもお構いなし。
さらに
「灰皿、ゴミはよろしいでしょうか?」ときいてくるにいちゃんに
「フロアマットおねがい。」と言ってサッと車外に出ました。
先生もこの状態で外に出るハメになりさらに大あわて。
相当乱れた服装で立っていました。
にいちゃんは果たして気づいていたのでしょうか?
こんなにいじめた僕のワルワルさと先生のかわいそさがにじみ出たお話でしょう?

でも大丈夫。
ホテルについた時の先生の股間は・・・。
ほら、写真のとおり糸引くほど本気汁の海でしたし、本人も感じすぎて自分のおまんこを写真に撮られたこともわからないくらいでした。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告