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Author:wao
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人妻教師を強調①

去年の4月、先生と保護者の飲み会があったときのこと
同じ方向に帰る先生がひょんなことから僕を送ってくださることになりました。
車で30分くらいかかるのですが、その日はあいにくの大雨で走りはじめて5分もたたない内にフロントガラスが曇り始め、とうとう全く前が見えなくなってしまったのです。
路肩に車を止めた先生は困っていました。
エアコンの加減を変えたら大丈夫なのにそんなことも分からない様子で・・。

僕はちょっと意地悪な気持ちになって、
わざと「おかしいなあ、ちょっと見てみましょう。」
などとわからないふりをして身を乗り出して、先生の足下のあたりをあれこれいじっていました。
ベンチシートのワゴンRなので密着度が高く、僕の肩が先生の太股に触れたりして・・。
「ちょっといじってみますので場所変わってください。」
外は大雨なので車内での平行移動です。
「すみません。」と言いながら僕の上を通り過ぎる先生。
狭いのでどうしても膝の上に乗るようになってしまいました。
その時こっちも酔った勢いもあって抱きついてしまいました。
「あっ!!」などと言いながら身をよじりますが先生は腕の中、すぐに先生の右横に移動してシートを倒しました。


左手で逃げられないように抱きしめ体で押さえつけ、自由になった右手は一路パンツの中に・・。
両手で抵抗してきますがしょせんは女性の力、あっという間に中指はクリちゃんに届きました。
ガンガン刺激していると「だめです!やめて!!」と言い続けてる言葉の間に「あっ!」とか「はあっ!」とかおいしい反応が聞かれるようになってきました。
僕の右手を押さえている先生の両手の力がちょっとゆるんだ隙に割れ目にグイッと指を進めました。

見事にどろどろになっており、何となく気分的に優位に立ってしまいました。
「わぁ〜っ、先生すごいねぇ〜!」などと軽口をたたきながらグチョグチョかき回しているととうとう膝がゆるんできました。
チャーンス!とばかりに、中指と薬指を根本まで入れてGスポットをこするこする・・。
「あぁ〜〜〜ん!!」びっくりするような大きな叫びあげてこの瞬間から抵抗がほとんどなくなりました。

まずは何をおいてもイカせることだと思っていた僕は耳元で「ほら!いいんだろ?いっちゃえ!いっちゃえ!」などとあおりながら手がくたくたになるまでGスポ攻撃です。
とうとう腰をガクガク揺すって先生いっちゃいました。
トドメだ!と思った僕はストッキングごとパンツ脱がして、先生が余韻に浸っている内に一気に頂いちゃいました。

ところが嵌めてビックリ玉手箱!!
相性がいい!いい!先生感じる感じる!イキまくるイキまくる!
気が付いたら二人とも素っ裸になってヤリまくってました!
一回目が終わって二回目始めるときは信じられんことに先生の方からフェラしてくれました。

結局、宴会が終わったのが9時だったのに家に着いたのは午前2時。
にもかかわらず、家の近くまで送ってくれた先生と別れるときはしっとりと恋人のようなキスで締めくくることができました。
帰宅した後、先生はだんなさんに、僕はかみさんに言い訳するのが大変だったけど、いやぁ〜満足!って感じでした。

その数日後から正気に戻った先生が僕からの誘いを受け流し、立ち直ろうとしながらも結局、肉欲には勝てずにどっぷりと不倫にはまっていくところもドキドキの展開なんだけど・・・。

ここで先生の住環境を理解していただきましょう。
だんなと子供二人。近くにだんなの両親あり。
夫婦二人が教師のため、小学生と幼稚園の子供は近くのじいちゃん家に帰り、夕食を食べ、母親が迎えに行く・・
つまり、両親とも子供にかかわずらうことなく教育に打ち込める環境ってことです。
(両親とも遅く帰れるのです。)

さて、次の日のことです。
せっかくお近づきになれたので、逃すまじ!とばかりに果敢にアタックしました。
先生のだんなは、これまたまじめ人間で、部活やらなんやらで、毎日8時9時に帰宅ということを知っていた僕はとりあえず、7時頃先生の自宅にTELしてみました。
案の定先生がでてきました。
OK!!いいシチュエーションに気分が高まります。

「こんばんは**です。」なんて挨拶すると
「あ、どうも・・・昨日は失礼しました・・・。」なんて動揺してるし・・。
さりげなく「忙しいときにごめん・・。」なんて探ってみると
「あ、子供はまだおばあちゃん家だから・・。」
・・・てことは一人じゃないですか先生!!
思わず盛り上がる私でありました。

「昨日のこと、謝ろうと思って・・。」などと謙虚にでると
「私こそごめんなさい、でも、もうどうしていいかわからなくなってしまって・・。」
などと動揺しながらも、話のもっていきかたが「なかったことにして」バージョン。
自分の後ろめたさを覆い隠すように、いろいろ話します。
「お互いのためにならない、お酒って怖い、二人の心の中だけにしまって・・」
などと。
さすが教師!

まあ、普通そうだわな、などと思いながら、そこで納得するほど素直じゃない僕はさりげなく昨日を思い出しましょうって方向に話を持っていきました。
「あのとき**して??したときの先生、とってすてきだった!」
「あぁ・・。思い出すと気持ちが高まって、どうしようもないんですよ!!」
・・・あくまで「心」。
そして「先生を想うこんなに切ない気持ち」を前面に出してあらん限りの言葉をつかって口説きました。

いつの間にか先生は聞き役に
「ん・・。」「はい・・。」「でも・・。」
などと何となく色っぽい声色に変わってきたし。
こりゃいけるかも!ってわけで
「僕はこんなに高まってる!先生は?」などと仕掛けてみると
「あ・・・でも・・・。」なんて、とまどいの色気声。
・・絶対いける!これは!!

かなり情感が高まってると見た!!さあ、押す押す!言う言う!エッチなことも・・。
そしてついに・・・。
「ねえ、自分でさわってみて。」言ってみました。
「・・・ん・・・。」なんて中途半端な返事。
「ちょっと調子に乗りすぎたかな〜、教師だものな〜。」と、ちょっと後悔しつつも
「どう?ぬれてる?」なんて仕掛けてみました。
・・・「うん。」・・って・・。
わぁ〜、本当に言った通りにさわってくれてるんだ〜!

嬉しくなって、あれこれ指示すると、やってるやってる息が次第に荒くなる。
こりゃいいや!ってわけで、頃合いを見て「ねえ、今すぐそばにいるんだ。」って
実は、先生の家のそばの公園に車止めてたんです。

10分後ワンピース姿で現れた先生は僕のワゴン車の中で素っ裸にむかれて抱きまくられていました。
でも、・・・二回目でこんなこと想うの変だとも思ったんだけど本当に相性いいんですよ先生の体。
僕ももちろん気持ちいいんだけど、先生のイキ方ってすごいんだもの。
入れて30秒後にはイキ始め、(入ってるだけで動いてないのに・・)
後は続け様に・・・。(何十連発?)
僕は耳元でエッチな言葉言い続けるだけなんです。
先生って元々こんなエッチ体なのかと思ったら
「彼(だんなのこと)の時はそうでもない。」とのこと。ちょっと嬉しい。

その時に携帯の番号聞いた僕は、以後、週に1〜2回の割合で先生とデートの日々。
基本は僕のワゴン車の中だけど、時間のあるときはホテルで。
一番楽しいのは、何回逢っても先生はいつも「こんなこといけない!」って思っていることです。
商売女のように喜んで股開く女って興醒めですよね。
理性では間違いだと思いながら、それを上回る激情に押し流されていく教師!!!
なんと感じるシチュエーションではありませんか!!
それと僕は、もちろんセックスオンリーの「セフレ」のつもりだけど女って、特にインテリっぽく振る舞いたい女性って、やっぱ「愛」なんですよね〜。

2ヶ月ほどたった頃、僕のことを詠んだ歌(?)(よくわかんないけど)渡されたときにはしびれました。
五七五っていうんですか?
そのお返しは、先生初体験のバイブでしたけど・・・。
(そっちの方でもしっかりついてきてくれるのが嬉しいです。今ではそのバイブは二人の必須アイテムに。一方、歌は・・・忘れちゃったぁ。)

実は、先生とどうしたら続けていけるのだろうと悩んでいました・・・。
だいたい、2回モノにしたとはいえ、不安定な関係には変わりありません。
同じ職場というわけでもなく、こっちも捨て身の攻撃をするつもりありませんので、
(私も一応尋常な社会生活を全うしながらチョット楽しみたいだけなんですから・・。)
この状況って、二人が続けていくための条件としては良くないですよね。
そんな僕の、その時に決めた行動のポイントとしては先生の気持ちを離さないように、穏やかにスマートに、あれだけ感じさせた体の感覚に訴えて、野卑な言い方だけど「おまんこ」がジュンと疼くようなシチュエーションを提供し続けることが大切であると考えていました。

「その手」の小説にありがちな、「絡め取られて性奴に墜ちた女教師」風の展開は「しっかり者で常識のある社会人である先生」には期待しない方がいいでしょう。

で、具体的な攻撃のパターンとしては
条件1(学校に電話してもたぶん絶対に応じてくれないので、これはマイナス行動。)
条件2(一旦家に帰ってしまうともう出てこないでしょう。前回は幸運だった。)
これらの条件を考えると、「先生が学校を出てから買い物して帰宅するまでの時間」
これを狙って関係を持ち続けるよう努力するしかありません。
幸い僕は、仕事の関係上、その時間には自由に動けるのです。
今思い返しても「まめだなぁ〜。」って自分で思っちゃうんですけどほぼ毎日同じ時間に、先生の携帯に電話入れました。
まあ、これだけ電話してもだいたいきちんと出てくれるっていうのがここまでの成果といえば成果と言えるかもしれません。

そして「よかったら逢わない?顔見たいんだ。」とさらりと誘いをかける・・。
お互い仕事があるので「ちょっと今日は・・。」などと言われたら、追わない。
最初の頃よく先生が言ってた「もう彼を裏切れない・・。」という言葉には「話だけでもいい、君の顔を見たいんだよ。」などとさらっとかわして・・。
まずは会うこと。会ってしまえば先生の情感を高めて、自分でも「シタイ。」と思わせる方法なんていくらでもありますもんね。
逢えたときも、まずは先生本位です。

ワゴン車の後部座席に先生を乗せ、彼女が安心できる人気のない場所に車をつけます。
それから隣に移動。
最初の頃はこのあたりで先生体を堅くしていたんだけど
ドキドキしてるのは手に取るようにわかりました
今思い出してもかわいかったな。
たわいのない世間話なんかするんだけど・・
「声がうわずってますよ先生。」
なんて思わず指摘したくなっちゃうほどでした。

頃合いを見計らってさりげなく肩に手を回し、最初の軽いキスをします。
「とってもすてきだよ。」とか「すきだよ。」とか先生好みのセリフも忘れずに。
はじめの数回はここのところで「だめ・・。」とか「いけないわ・・。」なんてリアクションが入ったけど、これって「そんなつもりじゃないのよ。」って自分自身に言い聞かせるおまじないみたいなモノなのでしょうね。
だって本当に言葉だけで、抵抗は何にもないんだもの。
唇や吐息はもう熱くなってるしね。

それから、ギュッ優しく抱きしめます。
あ、そうだ。3回目の時だったかな、こんなことがありました。
抱きしめてまだ何にもしていないのに、耳元で「好きだよ。」と呟いた瞬間先生の体がブルブルって震えたんです。・・なんでこんな「主婦」が存在するの?
純というか・・何というか・・。
まあこれからも先生はこのパターンで攻めようと、確認はできましたが。
さて、色仕掛け作業の続きです。
「お好みの甘い言葉」を耳元で囁きながらゆっくりスーツの胸はだけると、まずは軽いキスをしながらブラウスの上から胸を刺激します。
(春の時期の先生って、一般にスーツが多いよね。これ脱がしていくの好きなんですよ。)

で、次第にブラウスもはだけていき、ブラの中で乳首を転がす頃には(結構胸のボリュームあるのよ。)だいたい先生の方から舌を絡めてきます。
その辺りを合図に、口を首筋に、手をパンツの中に・・。
逢うときは先生もそのつもりで来るのでしょう、あそこはいつもグチョグチョの大洪水。
でも、すぐにはおまんこに直接攻撃をかけません。
それが僕のパターンなんです。

おまんこの愛液を中指ですくうとクリに持っていき、まずはクリ攻撃。
首筋ペロペロしながらクリをいじり倒します。
先生すぐに「はあ、はあぁ・・。」
なんて言いながら手を僕の背中に回してきて、腰を色っぽく振り始めるんです。
この瞬間が一番好き!
だって、考えてみてください。
さっきまできちんとスーツ着込んで、すました顔で先生していた「よその奥様」が、無惨にもスーツ・ブラウス全開でパンツの中かき回されてアンアン喘いでいる。
是非記念写真に残しておきたいんだけどな、僕。

指マンはあまり好きではないので、先生が高まってきたら即結合。
さて、ここでパンツ脱がせるときの先生の決まり文句「あ、それはだめ!!」について。
最初の数回こそは両手で押さえる仕草見せたけど、これも自分へのおまじない言葉でしょう。
行動がともなわない・・。
だけど先生。最近のように「だめ・・。」って言いながら、脱がせやすいように腰浮かせるのはやめた方がいいよ。(笑)

さて、いよいよ結合。
先っちょに唾つけて一気に入れると、なじませるために数回ピストン運動します。
すると先生「あぁ・・。」なんて言いながら口パクパク・・。
調子の良いときは、ここですでにイッちゃいますよ。体硬直させて・・。
僕はその後、そのまま先生の上に被さってガッチリ押さえ込むと
恥骨がグリグリ当たるくらい奥まで突っ込んみます。これで一応セット完了!
さあ、これでサービス期間は終了。ここからは僕の時間です。
(あ、僕ってマイルドなS系です。実は・・)
言葉でいたぶるいたぶる。
「こんなに濡らして、はしたない先生だな!」
「だんなに申し訳ないと思わないのか。」
などというお約束パターンから始まっていろいろ・・。
個人的なことが多いから、文字にしても他人にはたぶんつまらないけどね。

この「いじめごっこ」、最初は僕も遠慮しながら小出しにしていたんだけど、いたぶられると、先生、イキまくっちゃうんですよ、これが・・・。
さてはかなりM入ってるかなってこと気づいて、今はかなりしますよ。
こないだは髪の毛つかんで「おら、なめろー!」なんてちょっとアブナ系も・・。
ともかく入れた後は楽しい楽しい僕の時間です・・・はい。

先生もイキますよ。数え切れないほどね。愛液の量も半端じゃないし。
ワゴン車のシートカバーが先生の本気汁で真っ白のシミだらけになってしまい。
あわてて下に敷くためのタオルケット用意したんですよ。
ともかく、そんなこんなでネチネチと関係を続けている内半年ほどたった頃かな「最近、彼(だんな)の時にもなんか思い出しちゃうの。」
なんてうれしいこと言ってくれるようになり、
会うときも僕からの一方的な連絡だけじゃなくて「連絡とり合う」って感じになってきたんです。
会えない晩も時には「ちょっとかけてみたの。どうしてる?」
なーんてかけてきたりしてこの歳になって恋愛してますよ僕ら・・・。

半分お嬢ちゃんのお相手しながら恋愛ごっこなんて馬鹿にした気持ちもあるのですがこれだけ心を寄せてくれると可愛くもあり、困ってます。
でも、そんな先生をこうやってネットデビューさせてるんだからやっぱ僕ってアクマな人でしょうね。



先生 二人の危機編
所詮不倫なんて紆余曲折。基本は結構「神経戦」ですよね。
だんなを愛してるし子供もいる。
金銭的にもゆとりあるしそれなりの地位もある。
元々、こんな彼女に不倫をしなけりゃならない理由なんてこれっぽっちもないんですよ。
思えば、そんな先生をこの道に入り込ませ、どっぷりつけ込む作業になんか妙にはまってしまった1年間でした。
つきあい始めたものの・・・
最初の数ヶ月は本当に先生が不安定でことあるごとに「立ち直ろう」としてました。
会った時も「セックスが終わって」冷静になってから
「もうこれっきりに・・・。」
なーんて言うのが決まり文句でしたし、土日を過ごすたびに(だんなや子供との家族の時間を持つたびにってこと)
はっと正気に戻るというか・・・。

せっかくウイークデーにあれこれと色仕掛けで「色ぼけ」させて
「すきすき!!愛してるの〜!!」って感じに持っててるのに月曜には元に戻ってしまうということの連続でした。
そんな中、僕は自重と我慢を重ねながら、なだめすかして会い、(えらいでしょ?)
手を代え品を替えて「僕に抱かれ、こんなに気持ちよかった!」って経験を先生の体と心に刻み込んでいきました。(つもりです)

そこで訪れた夏休み。
・・・ところで、夏休みって先生も自由になる時間が多いので会いやすいだろうっておもうでしょう?
残念でした。それは相思相愛になってからのこと。
そのころにはかなりの回数デートを重ね、2〜30回はセックスしたでしょうってかんじの二人でしたが、人一倍まじめでオクテな先生は
(もはや、先生の中での僕の存在は相当に大きいであろうことは僕にもビンビン伝わっていたんだけど・・)
自分から僕に連絡を取ることはありませんでした。
そんな状態の僕にとって、夏休みは最悪でした。
先生に「このままではいけないのよ!」なんて思わせるきっかけ(だんなと子供)は四六時中家にいるし、生活時間も不定期なため、携帯でもなかなか連絡がつきませんでした。
「あ〜、こりゃ終わっちゃうかな〜。」
なんて真剣に思って悶々とする日々・・。

9月になっても運動会の練習とかでこれまたさっぱり・・。
そのうち、電話がつながってもなーんかつれない返事。
完全に里心ついてるよ〜!ってかんじ。
次に話す「偶然」が無かったら終わってましたね、ほんま。
9月の半ばの日曜日はガッコの運動会。
僕ももちろん見に行ってました。
先生はテントの中で「放送」か何かの係をしていて忙しそう。
周りには生徒もいるし・・・、お昼にようやくテント裏で話ができました。
僕 「こんにちは・・。」
先生「あ、こんにちは。お世話になります。」
僕 「忙しそうね。」
先生「はい、もう真っ黒になっちゃいました・・。ハハハ・・・。」
先生「しっかり汗かいたら、今晩のお酒おいしいかな、な〜んてがんばってるんですよ。

あ、**ちゃん(僕の娘のこと)あちらにいましたよ。じゃ、失礼しマース。」
・・さわやか・・だけど取り付くシマないじゃん(怒)!って感じ。
でも、今夜は「飲み」ね・・・。(キラリン!目が光る・・・)
とりあえず情報を得た僕は、その晩10時頃、先生の携帯に電話入れてみました。
「は〜い。」(先生、ハイテンションっぽい。)
「こんばんは。」「あ、おとうさん。」(わ〜、おとうさんにもどってるよ〜。)
「今、宴会?」「ううん、もう終わりました。今、帰ってるとこです。」
「え、どこよ。」「@@駅に歩いてるんです。」
「え、大変じゃん。送ってあげようか?」「え、でも悪いですよ。」
「すぐ行くからさ。どこ?」
・・・何とか強引に送りオオカミパターンにもってくことができました。

待ち合わせたコンビニに先生はいました。
車に乗せると酒のにおいが・・。けっこう飲んでるね先生。ますますチャーンス。
店の前明るいんで、ちょっと走らせて路線バスの停留所のパーキングスペース(路肩がちょっと広くなってるとこ)へ。
車停めると、もういきなり覆い被さりました。だって、ホント久しぶりだもん。
先生暴れるかもと思ったけど、なぜか全く抵抗なし。それどころか・・
キスしたらいきなり鼻鳴らしながら舌絡めてくるし。
パンツの中の濡れ方。なんて表現すればいいのか・・もう「壮絶!!」。
普通、割れ目の中がヌレヌレ・・っての予想するでしょ?
違うんですよ。もう股間全体がお漏らししたような状態。
パンツに入れた手の甲の方で布に付着した本気汁をヌルッって感じたのは初めてでした。
腰はダンスするみたいに激しく振りまくるし・・
何にも言わないのに僕の股間まさぐって、チャックおろすと僕のモノ取り出してシゴクシゴク・・。
こんなこと初めてですよ。
今までも会うときは確かに感じてイキまくるけど、あくまで受け身だった先生が・・。
この時僕は気がつきました。
僕にとってつらかった夏休みは、僕とのセックスに馴らされた先生の体にとっても寂しくつらい期間だったに違いないってことを。

こんな展開になり、妙に余裕が出てきた僕は、先生から一旦離れ、ズボンを脱ぐとシート倒した運転席に仰向けに寝ころび、「舐める?」と一言。
先生、すぐにジュバジュバ、ジュルジュル音立ててフェラ始めました。
興が乗って「玉舐めて。」あげくは「肛門も」なんて言っても言いなりです!
やってくれるんですよ、これが!!(感動!)
こんなの先生じゃない!あんた!何者だよ!の世界でした。

「欲しいのか?」「うん。」「じゃ、服脱ぎ。」「うん。」
先生パンツ脱ぎました。
車の中では、今まではほとんど着衣でパンツとってするってかんじだったから・・
(先生ってば、もし覗かれたらなんて、そんな時にも警戒してたんですよ。)
今回もそれでしてもらおうと思ってたんでしょうが
「服脱いで。」「えっ。」「全部。」「・・・。」先生、躊躇しています。
それもそのはず。車停めてるとこは幹線道路の道ばたです。
いつもしていた後ろの席はフィルムの濃いやつ貼ってるからまず中はわからないようになってるんだけど、今は前の席。
車がそばを通るたびにライトがモロに当たるし、側の歩道だって人が通らないとも限らない。

でも、このときの先生ってすごい!
脱ぐんだもの全部!上も下も。もう上の写真のような状態。
こうなると僕も燃えますよ。「上に乗ってごらん。」
外から見られやすい騎上位を要求しても先生ついてくるし。
僕にまたがり、自分であそこにあてがうとグッと腰を沈めてきました。
「あぁ〜〜ん!わぁう〜っ!くくぅ〜っ・・。」
なんか声にならない叫びあげながら腰2,3回振ったら、体固まってすぐイッちゃいました。

それからは例によって連続イキ。
でも、今日はいつもと違う。
自分の体支えられなくなって、僕に覆い被さるとそのままの体勢で15秒ごとくらいにブルブルって体ふるわせてイッてる。
その都度「あっ。」「くはぁ!」「はおんっ!」とかすごい声出してね。
僕は出番なし。おまんこ濡れすぎて全然摩擦が無いし、僕当然イケないし、仰向けに寝てるだけ〜の状態。

しばらくすると、なにやら僕のタマタマ伝って肛門脇をタラーッと流れてく先生のお汁の感触が・・・。こりゃもう淫乱ですな。
5分くらいかな、先生の硬直イキが収まるとようやく僕のペースになってきました。
先生の上体を起こし、下から突き上げながら、というより先生の腰を持って前後に揺すりながら(騎上位ってこれが結構いけてますよね)言葉いじめ。

「ほら、車が来るよ。見えちゃうよ。」
「あぁ、いやだ!もおダメよ。」
「でも感じちゃうんだろ?」
「あぁ、・・いけないのに、・・。」
「自分で胸揉んで見ろよ。」
先生両手で胸つかみ乳首挟んで「あぁ・・。」なんていってます。
「腰使って。」・・もう僕が手で動かさなくても、先生の腰は自然に前後にグラインド。

このときの光景は今でも覚えてる。すごいエッチな図でした。
街灯の薄暗い光の中で、僕にまたがりおまんこ一杯に僕のちんちんくわえ込んだ先生が
自分の胸揉みながら腰使ってるの。
This is 淫乱教師!って感じでした。
「したくてたまらんかったんだろう。」って聞いてやると、
あとは問わず語りに、途絶え途絶えに・・
「あぁ、いけないひと・・・。」
「もう、彼じゃ感じられなくなっちゃったの。・・・抱かれてても目をつぶってあなたを思ってるの・・。」
「いけないのに・・・あぁっ感じちゃうんだもん!」
僕、下でにやにやしながら「そーか、そーか!」ってかんじ。

思わずかわいくなって、抱きしめると、
「愛してるぞ!」
「私も。」
「これからも会おうな。」
「うん。」
なんて言いながら猛烈ピストン運動。
「行くぞっ!」
「あぁ、きて!あっ、奥に!」・・・
こんな感じで、僕たちの最大のピンチはあっけなく終わり、
蜜月時代の幕が切って落とされたのでした。チャンチャン。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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