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主人の弟(同じ年)とセックスしてしまいました【女性体験談】

私は結婚しており、25歳で子どももいます。主人以外とのセックスなんて考えられずにいました。
しかし高校時代から知り合いである主人の弟(同じ年)とセックスしてしまいました。

たくさんの家族がとまりにきて寝る部屋がなかったときのことです。
仕方なくわたしと子どもがねる部屋に義弟を泊まらせました。
主人は仕事でいない日でした。

義弟も奥さんが体調悪く一人できていました。
わたしがベッド義弟が下の布団でねました。
ふつうにふたりとも寝たのです。

しかし、トイレに行きたくなり起きて、暗いし寝ぼけているし、義弟がどこに寝ているかよく見えずに歩いたらつまずいて覆いかぶさってしまいました。
義弟も、ちょっと痛そうにしていてごめん、と言ってわたしはトイレに行こうとしたのですが義弟がしがみついて離してくれません。



奥さんの名前を呼んでいるようで、その奥さんと私の体系は細身で似ていることから間違えたそうです。
ちょっと、、違うよって手でのけようとしても男の人の力はすごいので、ぜんぜんだめです。

しだいに、弟の手は胸やお尻をさわりはじめました。
さわりかたがとてもうまくて・・・・・でもだめなことなのでたたいて気づかせようとわたしは必死でした。

でも気付かず、、ちょっとまた眠りにはいったのか手の力が緩んだので逃げようとしたら「なんでいくの?なんでいつもさせてくれないの」と。
義弟はたしかに奥さんと産後レスです。でもすごく奥さんを愛していてかわいそうなくらい。

「だからわたしはあこだよ!」
と言ってもあまりわかっておらずまた強い力で押さえつけてきます。
キスもしてきました。
愛撫も、、、

主人のとくらべものにならないくらいのテクニックで子どもがいるので大きな声はださないようにしてましたが、かなり出ていたとおもいます。
駄目な気持ちと快楽とが混ざり合いへんなかんじでしたびくりするくらいぬれてきました。
義弟の固くなったものが、身体にあたって、このままほしい、、、でも駄目とくりかえしてました。

「ねえ、、、わたし、奥さんじゃあないよ」
って快楽をおしころしてもう1度いいました義弟ははとして暗い中目をこらしてこちらをみました

「え?!ごごめん」
とかなりあわてたようですごく申し訳ないとずっとあやまってました。

「でもたしかに、あいつと違ってグラマーだとはおもったんだでも夢のようなかんじでよくわからなかった」
といいました

「こんなにギンギンでまじはずい・・・・ごめんね、おれ、違う部屋でねるわ。兄貴にはだまっておいて」
っていわれ、ほっとして
「大丈夫だよ、わたしがこんなにねれてしまったこともいわないでね」

と冗談まじりに言いました弟はいったん廊下にでましたが戻ってきましたわたしもトイレに行きたかったのでまだ眠ってはいませんでした。

「どうしたの」
と聞いたら
「ごめん。。。。こんなことお願いするのはおかしいけれど手でいいから、これだけしずめてくれないかな」
と小声で申し訳なさそうに言われましたかなりびっくりして動揺してどうしていいかわからなかったけれど正直義弟のそれはかなり大きくてどきどきしてました

「じゃ、、、じゃあ手だけなら内緒だからね」
と主人に申し訳なくおもいつつも、手でさわりました。

「ああ、、、すげーきもちいあこちゃんうまいんだね。。」
といってくれましたあつくなったそれをにぎりながらすごく濡れてしまいましたもう、

よくわからなくなり思わず口にふくんでしまいました
「あ、、あこちゃん、、、そんなことされたら俺、、、」
といった義弟は私の口の中にたまっていたものを大量にだしました。

飲むのは苦手なのでティッシュにだしましたその様子をみていた義弟が
「なんか。。。気つかわせせてごめん」
っていいましたわたしはかなり興奮していて息があらくなっていました

「昔から知っているのにこんなふうになるなんておもわなかったね。。」
っていいました
「でも、、、正直、、、さわられてきもちよかったこのまましてもいいとおもったよ」
っていったら
「そんなこと言われたらしない男なんていないよ、、、、」

さっき出したばかりなのに義弟のそれはまたかなり大きくなっていて興奮しました子どもが起きてないことを確認し、義弟が寝ていた布団に移動したくさん愛撫されました。

「今日だけ、、、ごめんね」
といわれながらさわられたのでわたしのあそこはびしょびしょです。
すぐに義弟はいってきました。

大きくて主人のでは当たらないところにまできてもうおかしくなりました何回いったかわかりません。
シーツはびちょびちょだしいけないことしているから余計にかんじちゃうしで…
もうどうなってもいいとおもいました。

いろんな体位でしました義弟は久しぶりの中だったらしくはげしかったです。
「おなかにだせばいい?」
ときかれたけれどもうおかしすぎて
「中で大丈夫だよ」
っていってしまいました。

わたしの中で果てた義弟は
「ほんとにありがとう正直○○(奥さん)よりもきもちよかった、、、、ごめんね、でもありがとう」
とぎゅっとされました

それから10日くらいたちますが義弟とこんどに家族で旅行にいくので顔をあわせます。
どんな顔したらいいかわかりませんがお互い、、

なにもなかったようにしたいですでもわたしの身体は義弟をもとめてしまいます
オナニーも、あのときのことをおもってしてしまいます。。。。
こんなわたし、、いけない妻ですよね、、、、

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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