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特殊性癖ドMな人妻

キッカケはネットでどちらからともなく足あとを踏んだ事からだった。
同じ地方に住む30代後半の人妻。
あまり長くないメールのやり取りをして、それでもエッチ系の話題になった。

会ってみませんか?と伝えても、断りはしないまでもそんなに乗り気でもなさそう。
こちらからガツガツ誘いもしなかったけど。

数日後、彼女の方からメールがあった。
明日の午後時間があるんですが会ってお話しだけでもしませんか?と。
待ち合わせの時間と場所を決めた。

当日、会う前に「会って話すだけなの?」などと聞かれ、まずはお話ししましょうと伝えた。
後で聞いたらヤリたかったらしい。
しかも、無理矢理めに襲って欲しい、と。
オッパイを痛いくらい強目に揉んで貰ったり、挿入歌なかにクビを締められると感じる、とも。



さすがに首を締める事は無理だが、待ち合わせしてすぐに郊外の空き地に向かった。
車通りはあるが直接は見られないような場所。
停めるなり彼女にのしかかった。
服を乱暴にはぎ取り細身な身体からは想像できない巨乳を力任せに揉みまくった。
それだけで彼女は身体の力が抜けたようで、こちらにもたれかかって荒い呼吸を繰り返している。

チンポを出し彼女の頭を乱暴に股間に近付けた。
少し拒否るような仕草を見せる彼女の口に無理矢理ねじ込んだ。
彼女の股間に手をやると、すでにアソコはぐちょぐちょの大洪水になっていた。
おもむろに彼女の口から抜き取ると四つん這いにさせ、バックから一気に彼女を貫いてやった。

その瞬間、のけ反り悲鳴のような嬌声をあげた。
最初のひと刺しでいってしまったようだ。
髪の毛を引っ張り、片手を背後から引っ張り身体をねじりながら、連続して腰を打ち付けてやった。
狭い車内に二人の呼吸とくちょくちょという湿ったエロい音が響いた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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