セフレの友達もセフレ[後編]
これまでは私のヘビーSEXフレンドである美奈と私の3人で遊んでましたが、今日は初めての終始2人きり。
時間も限られていた事もあり、私の自宅に連れて行くことに。
今日も平日なので里美は学校帰り。
もちろん制服姿ですが6月になったので夏服だった。
初対面から1ヶ月ちょっとしか経っていないのに一人暮らしの野郎の家に行く里美は改めて大胆な子だと思いつつ夕方、私の自宅に到着。
その時私の頭の中はすでにエッチ一色でした。
なんとなくジュースを飲みながら時間が過ぎていったが、
里美は「眠いのでちょっと寝てていい」と言ったので、
私は「30分くらいならいいよ」と言ったら本当に里美は私のベッドで寝てしまった。
制服姿の女子高生が目の前で寝ている姿はなんか妙な感じだが、それよりも何て言うかイタズラしたくなる気持ちが強くなっていくのが自分で分かった。
私は里美の胸をさすったが彼女は起きない。
ブラウスのボタンを2つ外し、手を里美の胸へ突っ込ませたりしたがやはり起きない。
次は、唇を攻めた。
軽くフレンチキスをしたがそれでも起きないので、私は里美のスカートを捲り上げた。
今日はピンク色だ。
アソコをパンティの上から愛撫すると次第に濡れてきているではありませんか。
寝てても濡れるなんて体は正直だなと思いつつ、パンティの中に手を入れると彼女は小さいながら声を出しているようだった。
えっなんで?と思いつつもう一度キスをしようとすると里美はいきなり起き出し「いやらしいね!でも気持ち良かったかも」と言い出したのです。
実は彼女、ずっと寝たふりしてたようです。
完璧に騙されたと思ったが、嫌がっている訳ではないので、そのままエッチモードへ突入。
女子高生の制服を脱がすという行為、ほとんど無かったので私の方が緊張していたかも。
下着姿の里美に興奮しつつ、いきなり激しいディープキス。
そして彼女の全身を攻める。
16歳の肌は本当に綺麗で、舐めていると舌触りが最高です。
里美のアソコを徹底的に舐めた。
シャワーを浴びなかったので臭いが気になる筈だが、そんなことは忘れるくらい里美のアソコから出る愛液を味わった。
気持ち良くさせたら、今度は彼女が私のチンポを徹底的に咥えてお返しをしてくれた。
そして里美の中に挿入。
相変わらず締りがいい。
今日はバックから。
後ろから里美に抱きつく格好になった。
里美の肌は温かかった気がする。
それから正常位でじっくりと攻め、充実感を得てお互い昇天した。
それから、余韻に浸りつつお互い抱き合いキスを何度も交わした。
気づいたら夜6時半を超えていた。
彼女は早く帰らないとマズイらしく、シャワーも浴びず少々慌てて服を着ていた。
そんな彼女を車で家の近くまで送って行き、夢のようなひと時は終わってしまった。