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教え子のお母さんとのエッチな体験談

私はある女子中学生の家庭教師をしている大学生ですが、こんなことがあるのか、と思いつつ、その出来事を書いてみます。

教え子のKちゃんはあややに似てるし、お母さんのY子さんもまた涼風何とかって言う女優に似て、38歳とは思えない若くて美人です。
もっとも、来年の受験に向け信頼されて家庭教師をしているので、ヘンな考えは無しに週3日行っていますが、やはり美人がいると思うと、心はウキウキします。

ご主人はIT関連の会社の役職で、忙しいらしく行き始めて1年が経ちますが、顔を見たのは数える程度なので、一人っ子のKちゃんにとって私は兄のような存在でもあり、Y子さんもそんな感じで接してくれています。

そして今年の夏休みに入ったある日、親子3人で見に行く予定の映画にご主人が仕事の都合で行けなくなったので、私に一緒に行って欲しいとY子さんから連絡がありました。
私もGFが田舎に帰っていて暇だったので、付き合うことにしました。

そして、とある私鉄の駅で待ち合わせて渋〇まで出たのですが、夏休みと言うこともあって、電車は通勤時間なみの混雑でした。
渋〇までは40分くらいかかりますが、途中で混雑はドンドンひどくなり、私たち3人は反対側のドアの方に追い込まれ、私は2人を庇いながらY子さんの後ろに立っていました。
すると、後ろから押されて私の股間がY子さんのお尻に当ってしまい、(まずいな)と思って、腰を引こうにも動けない状態でした。
やがて、電車の揺れと人に押されY子さんの柔らかいお尻に当っているペニスがムクムクと存在を示し始めました。



教え子のお母さん、電車内、、、どう考えてもまずい状況ですから、必死に我慢しましたが、私も若いし性欲もありますから、意に反してペニスは完全に上を向いてしまいました。
大きく固くなったペニスにY子さんが気がつかないわけがありませんが、
私も何とか誤魔化す為に
「混んでますね。大丈夫ですか?」 と、声をかけると
「え、、えぇ、、」 と、
うなずくY子さんを見ると、ほほをピンク色に染めて、恥かしそうな色っぽい顔をしています。

渋〇まではあと20分くらい、駅は3つ、人は減らない、Y子さんの体臭が鼻をついてくる、、、、
さすがに手は出せませんでしたが、人に押されるのを利用して下半身をピッタリY子さんに密着させ、お尻の感触を楽しんでしまいました。
電車が揺れるたびにムチムチしたお尻でペニスがグリグリされるし、時には体がずれて太ももがお尻の割れ目に当っりして、いけないことをしている罪悪感よりも性的快感が上回っているのが分りました。

そして渋〇まであと駅2つとなった頃、心なしかY子さんが私に体を預けてくるような感じがしました。
下半身は密着させてても上半身はちょっと開けていましたが、いつの間にかY子さんの背中が私の胸にくっついているのです。
私は(!?)と思いましたが、思い切って脚を軽く開いて膝を曲げ、下半身でY子さんを抱えるようにして、ボッキしたペニスをお尻の割れ目にピッタリと当てがって、力を入れてペニスをヒクヒクと動かしてみました。
すると、Y子さんもお尻の割れ目をキュ、キュッと締めてきます。

ペニスをヒク、ヒク、、おしりがキュ、キュッ、、
そんな下半身のやりとり(?)をしている内に渋〇に到着。
そして、映画を見て、食事をして、、その時のY子さんの顔は電車で見た女の顔じゃなく、お母さんの顔でしたし、その後しばらくはあの色っぽい顔を見ることはありませんでした。
しかし、ご主人が夏休みを返上しなくてはならなくなった時、Y子さんから食事のお誘いがありました、、、、

食事に呼ばれたのはお盆休みのある日で、Kちゃんの勉強もお休みでしたが、ご主人が相変わらず仕事で忙しいらしく、夏休みにどこにも連れて行ってもらえないし、母娘2人での食事もつまらないと言うことでした。
私はその時、勉強も無くプライベートなので、と言うか、何となく予感みたいなものがあって、いつものスラックスにYシャツではなく、ハーフサイズのゆったりしたスウェットにTシャツを着て行きました。
(そして、パンツは、、履いていませんでした)

Y子さんもいつもよりラフな感じで、薄いピンク色のブラウスに白のストレッチ素材のパンツ姿でしたが、上下とも生地が薄くて下着のラインがかなりはっきり分ります。
特にお尻は前かがみになると、ふちのレースまでくっきり浮かび、目のやり場に困ってしまいます。

そして、食事中にKちゃんが
「この間の映画、楽しかったね」などと、あの日のことを話し出すと、Y子さんは私とチラッと目が合うと、俯いて黙り込んでしまいました。
私もあの時のことやスラックスに浮かぶ下着のラインを思うと、ペニスがボッキしてしまい、落ち着く為にお茶をお代わりしました。

食事が終わると、Kちゃんはお風呂に入り、Y子さんは後片付けを始めました。
その後姿を見ていると、私は電車での出来事、プリプリしたお尻の感触を思い出し、ペニスをボッキさせました。
そしてKちゃんがお風呂に入るのを確認すると、
「手伝いますよ」 と言って、食器などを持って荒い物をするY子さんの横に行くと、太ももの裏を膝で軽く撫でてみました。

「えっ、、」 ビクンッと体をよじるY子さん。
「あ、ごめんなさい、、」わざとらしく言う私。
太ももの感触を思い出して、ペニスは完全に上を向き、パンツを履いていないスウェットにクッキリと形が現れています。
Y子さんは黙って荒い物を続け、私も残っている食器をもう一度運ぶと、
「これで終わりです」 と言いながら、今度ははっきりとY子さんの太ももの裏に私の太ももを合わせて立ち、固くなったペニスをお尻のホッペにグリッと当てがいました。

すると、さすがにY子さんは洗う手を止めて
「T君(私)、だめよ、、」
と言いながらも、体を避けることはありませんでした。

「うん、でもあの日以来、お母さんのことを思うと、こんなになっちゃうんです、、」
私は膝で太ももの裏側をスリスリと撫でながら、ペニスをお尻にグリグリと押し付けました。
「あ、、だから、だめですって、、」 と言いながら、Y子さんは電車の時と同じ様に、私に体を預けてきます。
私もあの時のことを思い出して、Y子さんの真後ろに立つと、足を開いて膝を曲げピタッと下半身を密着させて、ペニスをお尻の割れ目にギュ~ッと押し付けると
「この間、お母さん、感じてたの?」 と耳元で呟くように言いました。
「そ、そんなこと、、」 Y子さんは顔を横に振りますが、ホホとポニーテールにしているうなじがピンク色に上気し始めています。

「だってあの時、腰が動いてましたよ」 と言いながら、私が腰を軽く動かすと、Y子さんはお尻に力を入れてペニスを締めてきます。
「だって、あの時は電車が混んでて、、」
「でも、これが欲しくなったんでしょう、、」
私はゆっくりと腰をグラインドさせながら、片手でわき腹から脇の下をツ、ツ~ッと愛撫しました。

「あ、あ、、だから、T君、だめだって、、Kが、、」
「まだ、風呂から出ませんよ、、」
「ううん、、そうじゃなくて、、Kが寝てから、、」
「え、、Kちゃんが寝たら、、いいの?」
「、、12時過ぎには寝るから、、玄関、開けとくから、、」
「うん、わかった」

私が体を離すと、Y子さんは力が抜けてその場にしゃがんでしまい、スウェットを膨らませているペニスを見て、顔をそむけました。
私はY子さんの顔にペニスを押し付けようと思いましたが、それは我慢してY子さんの手を取って立たせてあげると、その手をペニスに導いて握らせて
「これ、どうですか?」 と聞くと
「、、主人のより、すごい、、」 と小さな声で言いました。

やがてKちゃんが風呂から上がってくると、さようならを言って一旦アパートに帰りましたが、部屋に戻ってスウェットを見ると先走りでヌルヌルに湿っていました。
そして、風呂に入って入念にペニスを洗うと、新しいパンツを履き12時が過ぎるのを待ちました、、、

続きの前にちょっとだけ私のことを、、、
一応、六大学の一つに通う21歳で、女性経験は10人ほどですが、人妻は初めてなので少々、緊張しました。

風呂に入って体を洗い、パンツを履き替えましたが、(どうせ脱ぐか、、)と思い、寝巻き代わりにしている甚平を下着無しで着て、12時過ぎにアパートを出ました。
Y子さんのところまでは歩いて10分くらいだけど、焦らすためにゆっくり歩いて行きました。

Y子さんの家に着いたのが13:30分頃、2階のKちゃんの部屋の電気は消えていて、1階のリビングだけが点いていました。
玄関ドアをそ~っと開けて (こんばんは、、) 小さい声で言うと、リビングからYさんが出てきました。

白いバスローブとアップにした髪、やはり風呂に入って待っていたようです。
私がスリッパも履かずに近づき抱こうとすると(だめ、ここじゃ、、音がしちゃう) と、Y子さんは私の手を取って奥の寝室へと導いてくれました。
寝室に入ると、反射照明でほの明るい中に窓際のWベッドが見え(ここで、Y子さんとご主人が、、)と思うと、早くもペニスが反応して甚平の前を膨らませてきます。

Y子さんを見ると、さすがに躊躇があるのか、ドアにロックをしたまま後ろを向いていて、そこから動きません。
私はその後姿に近づき、肩から手を回してY子さんを抱きしめると、少し汗ばんだうなじに唇をつけると舌を伸ばして舐めました。
「あ、、いや、、」 と、体をよじるY子さん。
私はかまわずバスローブの中に手を入れて乳房を探りながら、Y子さんを引きずるように後ずさりをしてベッドに倒れこみました。

すると、Y子さんも覚悟したのか、体を反して私のほうを向くと、自分から唇を合わせてきます。
そして、舌を絡ませながら、甚平の中に手を入れて胸からお腹へと手を這わせると、そのまま股間へと伸びてきます。
(意外と大胆だな) と思うと、私はしばらくはY子さんの好きにさせようと、大の字で仰向けになりました。

Y子さんは甚平の上からペニスを握ると、ゆっくりと動かしながら
「T君のって、、すごいね」
「うん、、お母さんのことを思うと、こうなっちゃう」
「あん、、お母さんはやめて、、Y子でいいから、、」
「うん、Y子のお尻、すごく柔らかいし、、ほんとはエッチなんでしょ?」
「ふ、ふ、、ば、か、、、」
そう言いながら、再び唇を合わせてくるY子さん。その間もペニスを離さず、手の平で包むように撫でてきます。

すると、Y子さんは甚平の前をはだけると、舌を伸ばして首から胸を舐め乳首を吸ってきます。
(乳首を吸われるのは初めてでしたが、けっこう気持ちいいんですね)
そして、舌は胸からお腹へと下がっていき、
「ね、、T君の、、見てもいい?」 
「うん、いいよ」 
私が腰を浮かすと、Y子さんは甚平のふちに手をかけ、ゆっくりと下ろしていきます。

甚平から開放されてギンギンに上を向いているペニスを見て
「あ、あ、、、ほんと、、すごい、、」 
(私のペニスはボッキ時16㎝で平均よりはちょっと大きいのと、 固くてカリが張っているのが自慢です)
ペニスを見つめるY子さんの頭に手を伸ばして軽く押し
「ね、、舐めて、、」

Y子さんはためらい勝ちに顔を股間に近づけると、大きく口を開いてペニスを咥え、始めは弱く、やがて強く、吸ってきます。

それからは、一人の女になって、本能のままペニスをしゃぶってくれ上から見ていると、唇に出入りするペニスがヌラヌラと唾液で濡れていくのが分ります。
さらに、根本を握ると、裏スジを下から上へと舌を這わせ、尿道を吸い玉も皮のしわを伸ばす様にペロペロと舐めてきます。

若い子はしないような濃厚なフェラチオに、
「ねえ、、我慢できなくなっちゃうよ、、一度、出してもいい?」
「え~、、もう、、じゃ、私の中に、、」
Y子さんはバスローブをはだけると、私の上にまたがりペニスを持って自分でヴァギナに導き、ゆっくり腰を下ろしてきます。
ヌチュッ、、ペニスの先がヴァギナに飲み込まれると、ズ、ズッと奥まで入っていきます。

「は、あん、、すごい、、奥まで、きてる、、」
Y子さんの腰は始めは前後にゆっくりと、やがて回転するように激しく私の上で動き、クッチュ、クッチュと粘膜の擦れる音が部屋に響きます。

人妻の動きは、やはり若いことは違い、私自身が腰を使わなくても再びいきそうになり
「うっ、、もう出ちゃうよ、、」
「うん、、いいよ、、」
「でも、、中で、いいの?」
「うん、、大丈夫だから、、中に、、」

Y子さんは腰を動かしながら、上体を前に倒して唇を合わせてきます。
私はY子さんの唇を吸いながら、Y子さんを抱きしめると、ここで
初めて腰を自分から突き上げ、Y子さんの中にザーメンを注ぎました、、、

人妻の激しい腰使いに、思わずいつもより早く発射してしまい、ちょっと気まずかったのですが、Y子さんは多分イッてないけど私に気を使ってくれ
「気持ちよかったよ、、」と言ってくれました。
そして、私の上から降りて横に寝ると、ポツポツと話を始めました、
昔の恋人のこと、ご主人のこと、、、そして、不満、、、

前に言いましたが、Y子さんは元宝塚の涼風何とかと言う女優に似てて、学生の頃はもてたようですが、男性経験は(以外にも)3人で、SEXは嫌いじゃなけど執着するほどではないとのことでした。
ご主人は勤め先に出入りしていたITの業者で、ご主人が一目惚れ、押しの強さと給料も良いしまあハンサムなので、と言うことで付き合い結婚したそうです。

結婚後は、経済的には同年代より裕福だけど、SEX面では不満だったようです。
と言うのは、まずペニスがちょっと小さいこと(13㎝くらい)、
フェラは要求するのにクンニは無し、殆どが正上位で時間も短く、自分がイクと終わり、、、
いくらSEXに執着が無いY子さんでも欲求不満気味だったようです。

そして、Kちゃんが生また頃からご主人の仕事が忙しくなり始めると、SEXも少なくなり、ここ数年はそれこそ年に数回らしいのです。
それに加えて、どうやらご主人、2年前くらいから浮気をしているようで、出張がやたら多いのも仕事か浮気か分らないようなのです。
そんな時に、偶然とは言え私と電車でヘンな状態になって、若くて元気な(しかもご主人より大きい)ペニスを感じ、久しぶりにアソコが濡れて、あの晩は自分で慰めた、と言って、恥かしそうに横を向きました。

そんな話を聞いている内に、ペニスが元気を取り戻したので、横を向いているY子さんの背中を抱き寄せて、固くなったペニスをお尻に押し付け
「また、こんなになってるよ」
「あ、あ、、すごい、、熱いわ、、」
Y子さんはお尻をくねらせてペニスをグリグリと刺激してします。

私は首筋から肩へと舌を這わせながら、ペニスをY子さんのお尻の割れ目にスマタ風に食い込ませると、クイクイッと腰を動かし
「この間みたいでしょ、、、気持ちいい?」
「はぁ、、いやらしい、、でも、すき、、」
Y子さんも私の動きに合わせて腰をピクピクと動かしてきます。
ヌチャ、ヌチャ、、、Y子さんの愛液とさっきの私の液がY子さんの股間で混じって擦れ、イヤらしい音がします。

「これで、いいの?このまま出しちゃうよ」
「いやっ、、ちゃんと、いれて、、」
Y子さんが手を股間に持っていき、ペニスを持って自分でヴァギナに入れようとするので、私は腰を引くと
「今度は、ぼくが、、、お尻を上げて、、」
私はY子さんを四つんばいにさせると、後ろに回って
「Y子のここ、すごいよ、、ヌラヌラ光ってる」
「いや、、見ないで、、、」
「でも、感じてるんでしょ、、、アソコがヒクヒクしてるよ」
「あ、あ、、、恥かしい、、」
ヒダを指で開くと、プックリと膨らんだクリが見え、それを指で撫でると
「はんっ、、そんな、、いや、、」
「いやなの?じゃ、やめる?」
「いやっ、、もっと、、して、、」
私はY子さんにMの気があると感じ、ペニスを持ってクリからヴァギナに擦りつけながら言葉で攻めてみます。

「これをどうして欲しいの?」
「ねぇ、、早く、いれて欲しいの、、」
私はペニスをアナルに当てがって、
「入れるの?ここに、、?」
「いやん、、そこじゃない、、もっと下、、」
Y子さんのお尻がキュッと締まります。
「そう、、どこだろう?ちゃんと言ってみて、、」
「そんな、、言えない、、」
「じゃ、ここに入れちゃうよ」
再び、アナルにペニスを当てます。

「あっ、、だめ、、、ぉ、、こに、、」
「えっ、なに?聞こえないよ」
「お、んこ、、」
「ちゃんと、はっきり言ってごらん」
「あぁ、、いや、、お、ま、ん、こ、、」
ついに、あの上品な顔から4文字が、、、私は興奮してペニスをヴァギナにあてがうと、腰を強く突き出し
「ここか!」
「あっ、、ひぃ、、」
Y子さんは背中をのけ反らせると、ガクンと腕をおり顔をベ枕に埋めてこもったような喘ぎ声を上げます。

私はY子さんの腰を抱えて動物のように腰をグラインドさせ、Y子さんの奥をかき回すように突きます。
私は一度イッてるので、Y子さんがイッて腰が崩れ、うつ伏せ状態になっても後ろから突き続けます、、、

一度、関係を持つと女性は大胆ですね。
Kちゃんの勉強で行く日には、後ろスリットのタイトスカートだったり、胸が大きく開いたTシャツだったり、以前と比べて女っぽい服装でいます。
また、Kちゃんの見えないところで胸を腕に当ててきたりするので、私もお尻を撫でたり、時には胸を触ったりしてます。

Kちゃんの受験が終わるまでまだ半年、、、これから、どうなるやら。
それと、KちゃんがY子さんの変化に気がついていて
「先生、最近お母さん、綺麗になったと思わない?」などと聞いてきます。
Kちゃんも15歳、興味のある年頃ですから、すこし気をつけないといけませんが、関係を切るのはまだ難しいようです。

これが先週までの顛末ですが、現在進行形なので、ご報告すべきことがありましたら、またカキコします。

長かった夏休みも終わり、Kちゃんは学校だけど、近所の目もあるので、そうそうY子さん宅に昼間っから行くことは出来ません。
そこで、関係を持つきっかけになったチカンプレイをやってみようと誘ったら、Y子さん恥かしそうに頷きました。

当日の朝、Y子さんは膝が出る程度のタイト気味のスカートにシャツブラウス、中にはタンクトップと言う格好で、化粧も少し派手目にしていて、家で見るよりかなり若く見え、キャリアウーマンのようです。

私も通勤時間帯ですから、変な格好はしないでスラックスにYシャツですが、スラックスは生地の薄い3タックの入ったダブッとしたものに、パンツは履かずにYシャツの裾でペニスを包み、用意万端です。
そして、いよいよ電車に乗りますが、あまり親しげだと緊張感が無いので、軽く会釈をして後は他人の振りをしました。

電車は駅を過ぎるごとに混雑してきて、油断してるとY子さんと離れてしまいそうですが、上手くY子さんの背後を取りました。
映画に言った時と違って、いわば本当にチカン行為をする訳ですから、周りの目が気になって、あまり強引なことは出来ません。

それでも、電車の揺れに合わせて股間をY子さんのお尻に当ててるとあの時の感覚を思い出して、ペニスは頭を持ち上げ肉棒に変化します。
ペニスの変貌をY子さんは感じ取ったようで、体を私に預けながらお尻で肉棒をグイグイと押し付けてきます。
パンツを履いていないので、肉棒はY子さんのお尻で左右にグリグリと動かされ、私はSEXとは違う快感にゾクゾクしました。

そして、ある駅で人に動きがあったので、私はY子さんの左後ろに立ち、右手が周りから死角になる位置をキープしました。
私は右ひざをY子さんの足の間にこじ入れると、ももでお尻をギュッと持ち上げながら腰を前後に動かします。Y子さんの顔をのぞくと、ほほをピンクにして目をつぶり、軽いため息をついています。

私は周りを確認してから、Y子さんの耳元にフ~ッと息をかけてから舌を伸ばして耳をペロッと舐めると、YKさんの体がビクッと反応して、お尻に力が入るのが分ります。
その力の入ったお尻をほぐすように、右手でお尻を包んで回すように揉むと、Y子さんの体から力が抜け、私の右足に腰掛けるようにして完全に体を預けてきました。

私は左手でY子さんの左腕を持って下に降ろさせると、その腕と太ももの間に肉棒を当ててグリグリと動かしました。
Y子さんも腕を上下に動かして、肉棒を確かめてきます。
私はスカートをめくろうと思いましたが、タイト気味なので、上手くいかず、そのままお尻の割れ目に右手を這わせ、手の平でムニュムニュと揉みながら中指を立ててアナルの辺りを探りました。

(あ、、ん、、)
Y子さんが小さくうめきます。
私の指にY子さんの股間の湿った熱気が伝わってきて、Y子さんは指から逃げるように腰をくねらせますが、私は執拗に指を動かします。
Y子さんの息が荒くなり、肉棒に当っていた腕が持ち上がって来ると、手の平で肉棒を握ると、指先でカリを確かめ尿道辺りをクニュクニュと撫でてきます。
先走り汁がYシャツの裾を濡らしてくるのが分ります。

Y子さんがそこまでしてくるとは思ってなかったので、私もちょっと強引に攻めることにしました。
もう一度、周りを見回し他人の目が無いことを確認すると、右手でスカートをつまんで少しずつまくり上げ、指先がじかに太ももの裏側に触れると、ツ、ツ~ッと内側へ這わせました。
Y子さんは足を閉じようとしますが、私は構わず指を進め、ついにショーツに触れます。ツルッとした感触、シルクのようです。
さらに指を奥に這わせ、クロッチ部分からお尻の割れ目をクニュクニュと撫でました。

そして、アナルからさっきは届かなかった秘部へと指を進めると、指先がショーツの生暖かい湿り気を感じ取ります。
Y子さんの手が私の肉棒を強く握り、お尻がイヤイヤをするように小さく左右に振れますが、私は構わずにグジュグジュの密壺のようになっているだろう秘部を中指で擦ったり押したりしました。
第一関節を曲げてショーツごと押すと、指先が密壺に食い込んでグジュッと言う音が聞こえるようです。

私は人差し指でショーツのふちを探り、中に入れようとしましたが、
(それは、、いや、、) Y子さんが私を見て小さくつぶやきました。
(でも、すごい濡れてるよ) 
(うん、、でも、ここじゃ、いや)

気がつくと、電車もあと2駅で終点です。
私は直接触るのを諦めて、スカートを元に戻すと、お尻から背中を撫でながら、
(じゃ、どっかで続きを、、) 
耳元で言うと、Y子さんは私の顔を見て小さくうなずきました。

電車を降りた後はラブホに行ってムチャクチャ燃えましたが、エッチ自体は69でY子さんの口に1回、それからバックと騎上位で1回ずつ中出しと、まあ普通(?)のものでした。
ですから、その詳細をここで書くより、今ちょっとしたイタズラをしているので、そのことを書きます。

実は私、あるAVで見たリモコンのミニローターが欲しくなり、色々探したところ、通販で見つけて買ってしまいました。
そして、それを私がKちゃんを教えに行く時には、クリに当るようショーツの中に入れておくことをY子さんに命じました。

そう命じてから初めてY子さん宅に行った時、Y子さんの顔はちょっと引きつったような感じで私を迎えてくれました。
Kちゃんは部屋で待っていると言うので、
(ちゃんと、つけてる?) と、私が小声で聞くと
(、、う、ん、、) 小さくうなずくY子さん。
私はY子さんの顔を見ながら、ズボンのポケットに入っているリモコンスイッチをON、、、ム~ンという微かな音、、、
(あっ、んっ、、) 
Y子さんが眉間にしわを寄せて体をよじります。
ちゃんと操作できるのを確認して、私はKちゃんの部屋に入りました。

Kちゃんの勉強は3時間前後、その間にY子さんがお茶やおやつを持ってきてくれて一息入れますが、勉強の進み具合によっては後回しになります。
その日はちょっと難しい設問に引っ掛かり、Kちゃんは机に向ったままだったので、私は様子を見ながらスイッチON。
部屋を出ようとしていたY子さんは一瞬、体を硬直させると、私を恨めしそうに見て、顔を横に振ります。
私はY子さんを見て、ニコッと微笑みかけてスイッチを切りますが、Y子さんが安堵したら直ぐにまたON。
Y子さんの困ったような顔が、私のスケベ心をくすぐります。

3回ほどON、OFFを繰り返していると、様子が変だと気づいたのか、
「お母さん、どうかした?」 と、Kちゃんが振り向きました。
さすがに私もあせって、スイッチを切りました。
「あ、、別に、、Kがちゃんとやってるかなぁって、、」
Y子さんもほほを赤らめて、言いつくろいます。

「へぇ?でもお母さん、最近ちょっとおかしいよ」
Kちゃんが言うと、Y子さんも困っているようなので
「まあ、まあ、、じゃ、一息入れようか」 と、言ってKちゃんに休みを取らせましたが、私も内心ドキドキでした。

そして一休みの後、さっきの問題の続きをやるようKちゃんに言って、私はトイレに行く振りをしてキッチンを覗きました。
Y子さんはテーブルにほほ杖をついてボーッとしています。
私は後ろからそーっと近づくと、スイッチON。
「あっ!」 Y子さんがビクンッと背中を突っ張らせます。

私は肩越しに手を前に回して乳房を揉みながら
「どう、これ、、面白いだろ?」 と、聞くと
「もう、いや、、いじわる、、」 と、Y子さんは半泣きです。
「でも、感じてるじゃん、、乳首立ってるよ」
「そんな、、だって、、」
「じゃ、スイッチ切るから、後は自分でいじってれば」
「ほんと、いじわるなんだから、、、」
「今晩、ご主人は?」
「遅い、、、もしかすると帰らないかも、、」
「じゃ、その時は携帯をね、、来てもいいよ」
「、、う、ん、、」

結局、その晩は携帯が鳴り、夜中の1時に行きましたが、既にY子さんの秘部はびしょ濡れ状態で、自分でイジっていたのがはっきり分りました。

このリモコンローターは面白くて、当分は遊ぶつもりですが、Kちゃんが私たちの間を少し疑ってきているので、気をつけます。
まあ、そのスリルも楽しみではあるのですが、高校が決まるまでは勉強が第一です。
私とY子さんの関係はKちゃん次第になると思いますが、少なくとも今年中は家庭教師をしますし、Y子さんも私を(私のブツ?)を気に入っているので、面白い出来事がありましたら、またご報告します。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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