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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻との寝取られ冒険1

♂42歳 ♀38歳の二人の子持ちの夫婦の経験談です。
妻は私と結婚するまでに一人の男性しか経験はありませんでした。
結婚して17年妻は私以外との経験もなくごくごく普通の主婦をしてきました。

子供達も大きくなり夫婦だけの時間もとれるようになりましたが、あっちの時間は子供達も夜遅くまで起きているようになり、狭い我が家では中々時間も取れませんでした。
そんなことから夫婦で食事に出かけたりした後、ラブホに脚を向けることもしばし・・・・
しかし何分長い間夫婦を続けてきた二人には最初はラブホも気分転換に、少しは刺激になっていたのですが、やはりマンネリ気味になるものです。

そんな頃でした。
いつものように妻と食事に出かけたときに、隣の席のサラリーマン風の男性が妻をチラチラと見るんです。
妻自身ミニスカートを履いているわけでもなく、ジーンズにTシャツ姿の普通の格好でした。
妻にこっそりと隣の人お前のことをチラチラ見てるよと言うと、妻はこんなおばさん見るわけないでしょ!と笑いながら答えていました。
食事と酒を終えて帰る前に妻がトイレに立った後にチラチラ見ていた男性も席を立ち、トイレの方へと行きました。
私は妻が戻るのを待って会計を済ませ店を出ました。


店を出て妻が私に「さっきの人さぁー かなり酔っ払ってたよ」と私にボソボソと言いました。
私が「そんな感じだったね。けどどうしてそんな事いきなり言うの?」と聞くと妻は「だってね・・・」と小さく語尾を下げました。
「だってってどうしたの?」と私が聞き直すと妻は小さい声で「・・・綺麗で・・・見とれてました。なんて言うの・・・」
妻はとても恥ずかしそうに答えましたが、私は「あははは そりゃかなり酔っ払ってたんだな。おばちゃんからかってどうせ今ごろお前が照れた顔したぞ!なんて仲間と盛り上がっているよ」
妻は少しふて腐れながら「どうせおばちゃんですよ!」とスタスタと歩き出しました。

そんな妻を追いかけて妻をからかいながらいつものように二人でラブホへと向かいました。
ラブホでいつものように二人で風呂に入りベットの移りいつものように妻を愛撫していると妻がいつもと少し違う感じがしました。
いつもより興奮しているのです。
「どうしたんだ?きょうはいつもより興奮してるんだね?」
「ううん・・・いいから・・・いっぱい抱いて」
私は妻の中に入りいつも以上に興奮する妻を激しく突き上げました。
妻のあそこからはいつも以上に愛液が湧き出ています。

「どうしたんだよ?いつもより濡れてるぞ」
「・・・・・」妻は何も答えません。
「ひょっとしてさっきの男に綺麗と言われた事が、お前を興奮させているのか?」と妻を突き上げながら言うと
「いや? 言わないで!」と激しく私を締め付けてきます。
「お前言われてドキドキしたのか? どんな風に言われたんだ?」
「イヤ!!お願い言わないで・・・」
「言ってみろよ!」
「あん・・・じっと・・・」
「じっと?」
「・・・うん・・・じっと見つめられて・・・」
「見つめられて?_」
「・・・顔の近くまで来て・・・・」
「近くまできて?」
「綺麗ですね・・・・って・・・あーもう簡便してお願い・・・」
「ドキっとしたんだろ?」
「・・・」
「したんだろ?」
「・・・うん」

私が結婚してから始めて妻への嫉妬心が湧きあがった瞬間でした。
妻は専業主婦を長年してきて、殆ど家で子供の世話や家事をしてきただけで、私以外の男性を意識することなんてなかったのでしょう。
恋愛経験もそれほど無かった真面目な妻だけに、そんなことでもドキッとしたのでしょう。

それ以来私は妻が私以外の男性とセックスすることを想像するようになりました。
それからの私達夫婦の営みは、いつも妻にあのときのサラリーマン風の男性に口説かれ抱かれることを妻に想像させながらのセックスが続きました。
私自身も現実に妻が私の知らない男性に抱かれることを現実にしてみたい気持ちがどんどん大きくなっていきました。
妻の方はセックスの最中には抱かれたい!なんて言うのですが、普段に二人だけになったときに話すと何を言っているのよ!っと軽く流されるのが殆どでした。
そんな時期にも二人で食事に出かけて、その帰りにラブホに寄って帰ることもありました。
しかし以前のような出来事は起こらないものです。

しばらくして仕事の同僚と飲みに会社の近くのスナックに行ったときにバイトで働いている女の子の友人が一人で店に来ていました。
彼女はカウンターで時々バイトしている友人と会話をする程度でした。
そのうちお客のおじさんが彼女の隣に座って話をしたりしているのを見て、私にメラメラとある計画が湧き上がって来ました。
妻に一人でどこかの店で呑みに行かせて、妻を口説く男性がいるかどうかを見てみたくなりました。

早速次の日に妻にその話をしてみたのですが、妻はそんな怖いこと一人でできませんと断られましたが、一人じゃできないの?じゃぁ俺も一緒ならいいのか?と聞き直すと妻は「さぁ??」と笑いでごまかしました。
それからしばらくして妻といつものように居酒屋へ食事がてらに出かけた後、いつもならラブホへ向かうのですが、酒の好きな妻を何度か行ったことのあるバーへと誘ってみました。

妻は「たまにはいいね?」なんて上機嫌です。
私はこことばかりに「あのさー、この間言ってたみたいに一人でカウンターで呑んでみてくれないか?カウンターだとマスターもきさくにしゃべってくれるからさ? 俺も後から入って他人のふりしてお前の近くに座るから」
妻は「それならいいよ。安心だし それよりあなたが想像しているようにこんなおばさんに声かける人なんていないって」と俯き加減に妻は言いました。
「わからないよ。この間もドキっとするほどに綺麗って言われたんだろ」
「あはは あれは私をからかっただけよ。実際にはそんな人いませんよーだ」
妻はニコニコしながら私に腕を組んできました。

10分ほど歩くと店の前へと私達はやってきました。
「じゃ?10分くらいしてから俺も店に入って行くよ。左先に入ってくれる?」
「うん。 いいよ。必ず後から入ってきてよ。15分たってもこなかったらお店でるからね」
そう言って妻は店へと入って行きました。
今妻が店へと入って行ったばかりなのに私の頭の中には色んな妄想が浮かんできます。
そんな想像で一人興奮している私でしたが、この10分が凄く長い時間に感じられました。

ようやく10分が経ち私もドキドキしながら店へと入るとお店のマスターがいらっしゃいませとにこやかに迎えてくれました。
店内のカウンターには妻の少し離れた席にカップルが座っていてカウンターには3人だけでした。
マスターに「お一人ですか?カウンターでよろしいでしょうか?」と言われて私は頷きカップルが座っている反対側の妻から少し離れた席に座りました。
妻はマスターと楽しそうに時々会話をしています。
私は一人カウンターの後ろに並べられた酒を見ながら一人で酒を喉に流し込みました。

30分ほどたった頃でした。
私達より少し年上の男性が一人で店へとやって来ました。
その男性は店の常連さんのようで何もいわずに妻とカップルとの間の席に座りマスターと話をし出しました。
男性はマスターとゴルフの話題でワイワイと盛り上がって話していて、その男性がゴルフのティーショットを打ってズボンが破れた時の話をしていたときに、妻が一瞬クスっと笑いました。

男性は少し照れながら妻に「すみません。お恥ずかしい話をお聞かせしまして」と照れながら話しかけ、マスターに妻へ飲み物をと告げました。
いよいよ私が待ちに待ったときがやって来ました。
妻が男性と会話をするようになり、最初は私の方をチラチラ見ていたのですが酒も進んで酔いもかなり回ってきたのか私の方を見ることもなくなって来たのです。
妻のしゃべりも少し呂律が回らなくなってきたように感じます。
そのうち男性が妻との間に一席間があったのですが、妻の隣の席へと移りました。
それから二人の会話も少しずつトーンダウンしていき、二人の顔の間も近くなって来ています。
私はその場面を見ただけでもドキドキ、ハラハラと落ち着きが無くなってきて、二人の会話が聞きたくって仕方ありませんでした
。二人はまるで恋人同士のように話しているのですが、私は一人カウンターで何もしゃべらずに呑んでいるもので、何かそこにいるのがバツが悪いような雰囲気に・・・・

私はトイレへと席を立ち、妻の携帯にそろそろ俺店を出るけどいいかな?とメールを送りました。
トイレで用を足して席に戻りしばらく妻が携帯を開いて私に返事をするのを待ったのですが、携帯を触ることもなくその男性となにやら話していました。
私は少しムッとしましたが、ここで怒ってしまうと何もかもがぶち壊しになるのでマスターにチェックしてくれと伝えました。
けれど妻はそんな私に気が付く様子もないので、私は男性と妻に「お先です」と声をかけ店を出ました。

15分経っても妻は店から出て来ません。
30分経っても妻が出て来ないので妻の携帯に電話をしてみました。
何度コールしても妻が出ないので、先に家へ帰るとメールを送りました。
私は一人でタクシーに乗り家へと向かっているときに私の携帯が鳴りました。
「もしもし 家かえるの?」といきなりかなり呂律の回らない妻の声です。
「俺が店を出るときにも気が付かなかっただろ?電話もしたのに!」と少し声を荒げて妻に言うと
「解っていたよーだ。けどパパは私が口説かれるの見たいんでしょ?だから知らないふりしてやったの?」
「で?今まだ店にいるの?」
「うん。今トイレから電話してる」
「かなり酔ってるだろ?」
「うん。酔ってるよ?んだ。パパ口説かれて欲しいんでしょ?」
「そらそうだけど」
「解ったよーだ 結構感じいい人だしね、このままホテルまで行っちゃおうかな?」
「マジ??いきなりそんな展開に?」
「パパが嫌だったらお家に帰るよーだ」
「いいよ お前に任せる」
「了解、もし何かあっても怒らない?」
「あぁ 怒らないよ」
「じゃーもしパパがお望みのようなことになりそうならメールしまぁす」
妻はそう言って電話を切りました。

それから家について私の経験したことのない嬉しいような腹立たしいような不安なようななんとも言えない気持ちで長い時間を過ごしました。
私が家に突いたのは午前0時を少し過ぎた頃だったと思います。
妻を一人残して店を出てから4,50分ってとこでしょうか。
今ごろ妻はどうしているのだろ?すでに店を出てホテルにでも・・・そんな事が私の頭の中を駆け巡ります。
やはり一緒に連れて帰ってくればよかった・・・けど妻が私以外の男性を知るチャンスでもあるし・・・

落ち着かないでいる私にリビングでテレビを見ていた娘が「パパどうしたの?あれ?ママは?」と私に尋ねて来ます。
「ママと食事をしに入った店にママの友達がいたんだよ。ママもその友達と女同士盛り上がっていたからパパは先に帰って来たんだ」
娘になんとかごまかすような嘘を言いました。
娘は「ママが珍しいね けどたまにはいいんじゃない」なんていいながら2階の自分の部屋へと上がって行きました。

息子はすでにクラブ活動で疲れたのか寝てしまったようでした。
一人リビングでテレビを見ますが一向にその内容は頭には入って来ませんでしたが色んな思いを掻き消すようにただぼぉ?っとテレビを見るしかありません。
時計を見るとすでに午前2時を過ぎていてテレビからはお笑い芸人の笑う声が。
妻が帰ってくるならそろそろかな?なんて妻が何事も無く戻って来ることを願う自分もいました。
一方今ごろホテルであの男性に抱かれているのかと思う自分も・・・

いてもたってもいられなくなり私は妻の携帯に「今何処にいるんだ?」とメールを送りました。
10分経っても妻からの返事は来ません。
30分経っても・・・
私は妻がメールの返事を出来ない状態にあることを確信しました。
きっと今ごろ妻は・・・それしか頭に浮かんで来ませんでした。
そんな時玄関のドアが開く音がしました。
妻が帰って来たのです。
私は慌てて玄関へと妻を迎えに行きました。

「ただいま」
「遅かったじゃないか!」
少し強く妻に言ってしまいました。
「えへへ? ひょっとしてパパ怒っているの?」
そう言って妻は私の顔を上目使いに見ながらニコニコしています。
「怒ってなんかいないよ。ただ心配しただけだ」私がそう言うと
「またまた、顔に怒ってますって書いてあるぞ」
妻はかなり酔っているようです。
とにかく足元もフラフラしている妻を支えながらリビングへと連れて行きました。

「どうだった?」私は妻に焦るように聞きました。
「どうだったって?」
「だからあれからどこか行ったのか?」
「うん行ったよ」
「何処に?」
「聞きたいの?」いつもの妻とは思えない程私を弄ぶかのような表情で私にそう言いました。
「勿論聞きたいさ。ママを待っている間大変だったんだからな」
「何が大変だったんだ?パパ答えなさい!!」
「何がって・・・ 今ごろエッチしてるのかなとか・・・」
私がモジモジしながらそう答えると妻は「パパ! だい好き! お風呂入ってくるね」といい風呂場へと。

私は妻の後を追うように「だからどうだったんだよ?」と妻に再度聞きなおします。
「ひ・み・つ」
妻はそう言いながら着ていた服を脱ぎ捨てて風呂場のドアを開けて中へと入りシャワーを浴び出しました。
妻が脱ぎ捨てた服の中にピンクの下着が私の目の中に飛び込んで来ました。
今まで一度も妻の脱ぎ捨てた下着など手に取ったことすらなかった私が有無を考えずに手にしていました。
前がレースになっている淡いピンクの下着を手に取り私は妻の陰部が当たっていた場所に目をやりました。
そこは白く粉がこびりついたようになっていて、私は無意識のうちにその部分を鼻に持っていき匂いまで嗅いでいたのです。
その匂いに男の匂いはありませんでした。
少しがっかりしたようなホッとしたような。
しかしその部分からは妻から発せられたであろう雌の匂いが強烈にありました。

私はそのまま服を脱いでギンギンになったモノを扱くように妻のいる風呂場へと入りました。
妻はびっくりしたような顔をして「どうしたの?入って来るなんて」
「あの男としたのか?」私はそういいながら妻の脚を開いて陰部へと手を持って行きました。
「だめだよ、子供達が来ればどうするのよ」
「来たっていいじゃないか」
「ダメだって」
妻の陰部を触っている私の指にシャワーの水で濡れているのではなくヌルっとした感触のある濡れ方を感じました。
「お願いだから?ここではやめて。 ねーパパお願い。後でゆっくり話すから。 ね?」
妻のその言葉で私は冷静さを取り戻し風呂場を後にしました。

「あぁさっぱりした」そう言いながらバスタオルを身体に巻きつけて髪の毛をタオルで拭きながら私のいるリビングへと妻が入って来ました。
「少し酔いは覚めたか?」
「うん まだ少しフワフワしてるかな」
「でさ? あれからどうなったの?」
「あ!そうそう」
そう言いながら妻はさっき持って出かけていたバックの中をゴソゴソとしながら1枚の名詞を出して私に見せました。

「社長さんなんだってあの人」
妻がそう言いながら見せる名刺を目にするとそこには私達が住んでいる街では有名なスーパーの名前があり、代表取締役社長○○○○と書かれてありました。
「名刺なんてくれたんだ?」
「うん・・・くれた」
「今度電話でもしてくださいってか?」
「うん・・・」
「結局何も無かったの?」
「・・・」
「どうなんだよ?」
「・・・少しあったかな・・・」
「少しって?」
「うん・・・少し」
「少しってなんだよ?」
「パパ明日休みだから・・・一緒にドライブでも行こうよ。その時にゆっくり話すから・・・それじゃダメ?」

妻の表情がさっきまでの酔って私を弄ぶような表情の妻ではなく、少し目が潤んでいるように真剣な眼差しで私を見つめる姿がありました。
「いいよ。じゃぁ明日ゆっくり話してくれよ」
妻の表情を見て私はそのときにはそれ以上聞くことは出来ませんでした。

次の日「パパ起きてよ」妻のその声で目を覚ましました。
「もぉ遅くまで寝てるんだから、コーヒーでいい?」といつものようにいつもの妻がそこにいました。
「子供達は?」と妻に聞くと「バイトとクラブでとっくに出かけたわよ」とコーヒーを私の所へと持って来てそう言いました。
「なぁ夕べはどうだったんだ?」
私がそう聞くといつもの妻から少し表情が暗くなったような気がしました。
妻は私の問いかけに答えずに洗物をしています。
「どうだったんだよ?」

妻の手が止まり水道の蛇口を止めて私の方を振り返って言いました。
「パパが期待しているような事はなかったよ」
「エッチしなかったのか?」
「・・・エッチって?どこまでがエッチなの?」
「触られたのか?」
「少しだけ・・・」
「何処を?」
「・・・」
「胸でも触られたか?」
「・・・」
「何処を触られたの?」
「怒らない?」
「怒らないさ」
「本当に?」
「あぁ 約束する」
「・・・キスされて・・・」
「キスされて?」
「パパ。ドライブ行こ?」
「どうしたんだよ?」
「お願い二人で出かけよ?」
「わかったよ」

妻は妻で何か後悔しているのか?それとも私に言いにくいことを隠しているのか?そんな気がしました。
私は安堵したような気持ちもありましたが、妻が答えたキスしたって言葉に異様に興奮をしました。
妻は珍しく黒のワンピースを着て綺麗に化粧までして出かける準備を整えていました。
妻と私は車に乗り込み当ても無くゆっくりと車を走らせました。

「どこか行きたい所でもあるのか?」
「ううん。何処でもいいよ。なんとなく昔パパとよくドライブしたから行きたくなっただけ」
「ママ何かおかしいよ?セックスはしてないんだろ?」
「してないよ」
「キスして触られかけただけだろ?」
「うん」
「じゃぁどうして急にドライブ行きたくなったりしたんだ?」
「パパは平気なの?」
「何が?」
「私がパパ以外の人とキスしても・・・」
「平気じゃないさ!嫉妬して興奮してる」
「私ね・・・出来なかったの・・・」
「エッチを?」
「うん。あれからね社長さんの知っているお店に二人で行ったのね。そこはあのお店よりもっとムードがあるっていうかな?何かテレビのドラマにでも出て来そうなお店だった」
「そうなんだ。おしゃれなお店だったんだね?」
「うん。お客さんの殆どがカップルだったから」
「そっか? ママもそんなお店に行けてよかったじゃない?」
「社長さんと色んなお話して楽しかったし・・・」
「楽しかったならよかったじゃないか」
「けどね・・・その時本当に独身時代に戻ったようにパパのことも子供達のこともすっかり忘れて・・・」
「そんなもんじゃないのかな?ママもたまには現実逃避もいいんじゃない?」
「現実逃避か・・・そうだね確かに現実逃避だね・・・」

結局妻はその後酔いのせいもあり、すっかり今の自分を忘れるくらい社長さんのペースに引き込まれたようです。
そして二人でホテルまで行ったとの事でした。
ホテルに入り社長さんにキスをされ下着の中に手を入れられたときに私の顔と子供達の顔が浮かんだそうです。
妻はその場で泣き出しその社長さんに正直に私と妻とで計画したことをすべて話したようです。
そして社長さんはその話を聞いて妻に名詞を渡し、「今度ご主人と一緒に食事でもしましょう」と言ってホテルから出て妻をタクシーに乗せてくれたと妻は私に話してくれました。

私は妻に同意を求め、車を止めて名詞に書かれた携帯に電話をしました。
プルルルル何度かコールしますが、電話に出ません。
電話を切ろうとしたときに「もしもし」と少しハスキーで大きな声が電話から聞こえてきました。

「○○さんですか?」
「ええ そうですが」
「突然のお電話申し訳ありません。私昨夜妻がお世話になった○○と申しますが」
「あぁ? こちらこそ年甲斐もなく奥様を口説いてしまって申し訳ありません」
「いえいえ こちらこそ失礼しました」
「奥様は大丈夫ですか?」
「ええ」
「あ!そうだ今晩お時間大丈夫ですか?もしよろしければ奥様にお伝えしたのですが3人で食事でもと」
「え?今晩ですか?はい・・・私はいいですが・・・」
「そうですか!じゃぁ夕方もう一度今かけていただいている携帯の番号にお電話してよろしいですか?」
「はい 結構ですよ」
そんな会話を始めて社長さんとしたような気がします。

夕方社長さんから電話が在り言われた店へと妻と一緒に出向きました。
社長さんはすでに店に来られてて、私達を優しく迎えていただきました。
世間話をしながら食事をして酒をも呑み少し緊張していた私達も緊張がほぐれたころ社長さんが私に言いました。
「ご主人いい奥様をお持ちですね。実は私は何度かお二人のようなご夫婦とご一緒させていただいたことがあるんですよ。奥様と店でお話させていただいていると、どう考えても普通の主婦さんが一人で呑んでいるのは何かあるな?と感じていました」
「そうだったんですか」
「ええ だから奥様をお誘いしたんですがね。奥様の方がまだまだその気になれなかったようで」
「申し訳ありません」
「いえいえとんでもないですよ。もしお二人がよろしければ私にお二人のお相手をさせていただけませんか? 直ぐに返事はしていただかなくってもいいです」
そう言って社長さんは気を効かせてトイレへと席を立ちました。

妻に相談すると妻は私に任せると言いました。
しばらくして社長さんが席に戻ってきたときに「よろしくお願いします」と返事をしました。
それからお互いの子供達の話やゴルフの話などで3人で盛り上がりました。
社長さんが「もう1件行きませんか?」と私に尋ねて来たので「ええ ここからは昨日のやり直しってことで妻とどうですか?」と。
社長さんも妻も私のその言葉を聞いて一瞬固まってしまいましたが、私はレシートを持って「じゃぁ妻をよろしくお願いしますね」と社長さんに言うと社長さんは「でしたらここは私が持ちますんで奥様さへよければ」
「ママも思い切って現実逃避して若い頃のように頑張れ!」と妻に言うと妻は「いいの?」と。
私は妻を見て頷くと社長さんにお礼を言って店を後にしました。

私は妻を残して店を出て家に帰ろうかと思ったのですが、子供達もいるもんで昨日に続いて今日も私一人で家に帰る事が気まずい為、家に遅くなるからと電話をいれました。
そして近くのネットカフェへと一人で向かいました。
ネットカフェでこのサイトを見ていた記憶があります。
昨夜よりも確実に妻は私以外の男性に始めて抱かれるって事がわかっているだけにソワソワとしていました。
妻から連絡が来るのか・・・それとも来ないのか・・・

しばらくして妻から私の携帯にメールが来ました。
「今から行ってきます。パパ 私のこと嫌いにならないでね。 またメールします」
そう妻からのメールには書かれていました。
「ならないよ。ママも今日は頑張って!」そう返信しました。
胸が張り裂けそうでした。昨日よりも確実に・・・
「ホテルに入ったよ」短い文面ですが今でもその文字を見たときのことが忘れられません。
妻は今から抱かれる・・・自分の意思で私以外の男に・・・
この気持ち経験した方にしか分からない瞬間です。

1時間ほどして携帯に着信音が・・・
携帯のディスプレーに○○社長と小さく表示しています。
ドキドキしながら震える手で携帯を取り「もしもし」と。
携帯から聞こえて来たのは微かに聞こえる私が長年聞き覚えのある妻の声でした。

「ハァ・・・ウン・・・ チュッチュッ・・ ハァン」
私の心臓は張り裂けるかのようにドキドキと音をたてていました。
「奥さん気持ちいい?」
「アァン・・・ハー」
「ビチャビチャになってるね」
ジュルジュルジュル・・・・
社長さんが妻の陰部をいやらしい音を立てて舐めているのでしょう。

「ハー・・・ウゥン イヤーン・・・」
クチュクチュクチュ 今度は妻の陰部から発する指で犯されている音が聞こえて来ました。
いつもの妻ならもっと激しくすると叫ぶように潮を吹きながら指で逝ってしまうはずです。
クチュクチュクチュ!!激しくされているのでしょう。
音が段々大きくなって行きます。

「アァ ダメ・・・お願い許して・・・」ボソボソとそんな妻の声が聞こえました。
「奥さん逝っていいよ・・・どうですか?ご主人以外にこんなことされて」
「アァ?ンそんな事言わないで・・・お願い・・・」
クチュクチュックチュ!! クチュックチュックチュ!
「アァダメ!! 許して!!」
いつもの妻が逝く間際の声でした。
「アァ出ちゃう!!」
妻が結婚して以来始めて私以外の男に逝かされた瞬間でした。

私の股間は痛いくらい固くなり先から我慢汁が沢山出ていました。
ズボンから出して扱こうとした瞬間私の意志に反して鈴口から夥しい白い淫液が迸りました。
白い淫液は止まることを知らないかのようにドクドクと次から次へと床に飛び散りました。

「イヤ・・・恥ずかしい・・・アン辞めて・・・」
「恥ずかしいのが興奮するんですよ 奥さん ホラこんなに固くなっているの見てくださいよ」
「イヤ・・・イヤ・・・」
「ご主人のも舐めるんでしょ?ホラ舐めて」
チュパ・・ジュボ・・・ 妻が舐めているのでしょう。
私との行為でもあまり舐めることを嫌う妻が・・・今私以外の肉棒を・・・

「ウーンウーン ハァ イヤ・・・」
「奥さん本当に恥ずかしがりやさんですね。私の顔の上に跨りなさい。そして私のモノを舐めてください」
「イヤ・・・そんなこと・・・お願い辞めて」
「嫌ですか?」
「ハイ・・お願い・・もう恥ずかしいから辞めて・・・」
「じゃぁ奥さんそろそろ入れちゃいますか?」
ハーハーハー
「入れますよ」
「アァン イヤァン」
パンパンパン! パンパンパン 妻が付かれる音がします。

「アァー ウゥーン」
「奥さんご主人聞いてますよ。奥さんのその声」
「え?? 嘘?? 辞めて・・」
ガサガサ ゴゴゴゴ 携帯を動かす音がします。

「もしもしご主人聞いてますよね。奥さんに代わりますね」
パンパンパン パンパンパン 
「アァーン聞かないで」
「もしもしパパ? アァン・・・イヤ・・・そんなにしないで・・・」
「もしもしママ?気持ちいい?」
「アァ、パパーーー!! ごめんなさい・・・」
「いいよ パパも興奮しているから」
「アァン パパ逝っちゃうよ パパの声聞いちゃうと逝っちゃう!!」
「入ってるのか?社長さんのが?」
「うん! 入ってるの私の中に・・・アァン パパ逝っちゃうよ」
「いいよ 思いっきり逝ってごらん」
「アァン イクゥーー」
妻は逝ってしまいました。

それから何度も何度も社長さんに付かれまくられて登りつめる妻でした。
最後は社長さんが逝った後長い間キスを交わしている音が私の耳に携帯から聞こえて来ました。
そのキスをする音で私の嫉妬と興奮は最高に上り詰め2度目の射精をしたのです。
2回目の射精を終えた私は、そっと携帯を切りました。

始めて妻が他人に抱かれ乱れる姿は見ていないものの妻の感じる声を聞いて興奮以上に不安が襲って来ました。
妻が私との行為のとき以上に乱れていたように感じたからです。
結婚前もそれほど遊んでいたこともなく、この歳になって私以外の男の良さを感じてしまったのではと。
私自身、自分に自身がないこともあったのでしょうが、これからの妻がとても不安になりました。
一人自分の放出した淫液を片付けながら空しさだけがこみ上げていたのです。
ただ何をするでもなくボォーッとパソコンの画面を見ながら煙草を点けては消し、また点けての繰り返しでした。

私のマナーモードにした携帯からバイブ音がブーンブーンと。
携帯を見ると妻からの電話でした。
「もしもし?」
「パパ・・・ごめんね・・・」
もしもしの私の声もそうでしたが、妻の声もどこか弱弱しく聞こえました。
「もう終わったの?」
「今社長さんシャワー浴びてる。パパもう帰っていい?」
「もう帰っていいって?どうしたの?」
「お家に帰りたい・・・パパの顔が見たい・・・」
私は妻の言葉を聞いて情けないことですが涙が溢れて来ました。
一人で興奮はしているものの、不安になったり嫉妬で妻に腹を立てたりと色んな思いが一人で妻を待つ間感じていたものですから。
「帰っておいで迎えに行くよ」
妻にそれ以上何も言えませんでした。

妻がラブホの近くのコンビニで待っていると電話があったのでタクシーでそのコンビニまで急いで向かった私でした。
コンビニに着き、慌ててタクシーを降りて店内に入ると少し照れながら私に手を振る妻がいました。
ここ数年こんなに妻のことを愛しく見えたことはありませんでした。
「おかえり」
「ただいま」
お互いその言葉しか出てこなかったのを思い出します。
妻は社長さんに家に帰りたいとの事を伝えて、社長さんも理解してくれ先に一人でラブホから出てきたようです。

私は社長さんに電話をかけて、お礼と妻が帰りたいと言い出した事をお詫びしました。
社長さんも機嫌を損ねたこともなく安心しました。
終電も無くなった私達は二人で近くを歩きました。
「ママ現実逃避できたかい?」
「うん 出来たかな・・・けど直ぐに現実に引き戻されちゃった」
「そっか ママもまだまだだね」
「まだまだで私は十分だよ・・・パパありがとうね」
「どうしてありがとうなんて言うんだよ」
「わかんないけど・・・言いたくなっちゃったから」
「変だなママは それよりさぁ?電車も無くなったね」
「ホントだね 歩いて家に帰る?」
「簡便してくれよ。そうだママさへよければ、さっきまでママがいた部屋に泊まらないか?」
「え?真剣に言ってるの?」
「あぁ真剣だよ そこでママを思いっきり抱きたい」
「パパがそうしたいのならいいよ」

私達はホンの少し前に妻が抱かれたラブホへと向かいました。
妻にどの部屋だったか確かめその部屋に入りました。
部屋に入ると私の目に最初に飛び込んで来たのはホンの少し前までそこで私の妻が攻められたであろうベットでした。
勿論部屋も掃除され、シーツも交換されたはいましたが、そこで妻が抱かれていたのは間違いのないことでした。
そのときは実際に妻が抱かれているところを見た訳でも無いために、想像だけが私の頭の中に浮かんだ為凄く興奮したものでした。
私は妻をベットに押し倒し着ている服を激しく脱がせていきました。

「パパ・・ウン どうしたの? 嫌だよそんなにきつくしちゃ・・・」
「ここで抱かれたんだろ?」
「・・・うん」
「いつものように指で激しくされて潮まで噴いて逝ったんだろ?」
「・・・うん。・・・逝ったよ」
妻の薄いブルーのパンティーを一気に脱がせて大きく脚を開かせました。
「ここに入れたのか?」
「・・・見ないで・・・お願い・・・」
妻のそこは光って濡れていました。
そこに顔を近づけて舐めようとしたときに、妻のあそこから微かにゴム臭がしました。
どこかホッとし、そのまま舌で舐め上げました。

「パパ辞めて汚いから・・・お願い」
「ここに入ったんだろ?ゴム着けてママのこの中でピクピクして射精したんだろ?」
「イヤ・・・そんなこと言わないで・・・お願い」
舐めるのを辞めていつものように指で妻の秘部を攻めながら
「こんなこともされたんだろ?」
「・・・うん 辞めてお願い、ダメー」
そう言って妻は身体をピクピクしていつものように押し出されるかのようにビューっと淫水が陰部から吹き出ました。
こんな姿を少し前に妻は私以外に見せたんだと目の前で苦痛にたえるような妻の表情を見て異常なほど嫉妬心と興奮が沸き起こりました。
妻に挿入しながら色々と聞くのは最高の興奮でした。

「ママ。社長さんの咥えたんだろ?」
「うん」
「嫌じゃなかったの?」
「嫌だったよ・・・けど社長さんに悪いでしょ。断ると」
「大きかった?」
「よくわかんないよ。パパとそんなに変わらないような気がする」
「そうなの?見たり咥えたりして あ!パパより大きい!なんて思わなかった?」
「そんなに目を開けてジロジロ見るわけでもないし・・・咥えたときはパパと少し違うって思った」
「何が違ったの?」
「大きいとかじゃなくって・・・形っていうか感触が・・・」
「入れられて気持ちよかった?」
「・・・うん ごめん」
「パパよりも?」
妻は首を横に何度もふりながら「パパの方がいい」そう答えてくれました。

「そうかな?いつもより感じていたような気がしたんだけど?」
「ううん。今の方がいつもより気持ちいいの アァンイイィ」
確かに妻のあそこから湧き出る愛液もいつも以上でした。
妻の表情もどこか変わったように思えました。
「キスもいっぱいした?」
「ちょっとした・・・」
「ちょっとじゃないだろ?嘘は許さないよ」
「したかも・・・よく覚えてない・・・」
「覚えてないほど感じてたんだね?」
「・・・感じたかも」
「凄かった?」
「うん・・・ 凄かった・・・」
「いっぱい逝ってたね?」
「逝った・・・」
そんな質問ばかりしている私でした。

さすがに興奮はしているものの、ネットカフェで2回も放出したものでこの歳になると3回目はきつく段々と中折れ状態になっていました。
妻は凄くショックのようでしたが、2回も発射してしまったことを告げると「パパも歳だね」といつもの妻に戻ったような笑顔で私に言いました。
始めて妻を他人抱かせた後に少しバツが悪かったような気がしますが、なんとか無事に終わったことの安堵感で私達はそのまま朝まで眠りました。
その社長さんとはそのときで終わりにしました。
私も妻も何回もずるずるとすることを避けたかったからです。
けどその1回の出来事で妻自身から求めてくるようにもなりました。
いつも受け身なセックスばかりだった妻が少し大胆になったのこのことがあってからです。

下着も今までなら薄いモノばかりでしたが、あれ以降色の濃いモノを身につけるようにもなりました。
娘にまでいわれるほど少し綺麗になった妻でした。
女性は恐ろしいものですね。
長年夫婦をしていると旦那の存在なんて空気みたいなモノになってしまうのでしょうね。男として意識しなくなるんでしょうね。
旦那以外の男を意識し出すと女性も綺麗になっていくものなんです。
勿論、旦那側からもしてもそうでしょうが(笑)

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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