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同窓会で初恋の先生と再会しセックスした体験談

2年前のことですが、、、
中学の同窓会で5年ぶりに当時担任だった先生と再会を果たし、Hしてしまいました。
その先生は、自分が当時、水泳部だった時の顧問の先生でもありました。

その先生は、元々競泳選手だったこともあり、スタイル抜群。
顔も小○実可子似の美人で、競泳水着姿の先生は、男子生徒の股間を熱くしてました。
自分も中学を卒業してから20歳になった当時まで、
家で空しくセンズリしてしまう程でした。
自分にとって、その先生は、初恋の人でもありました。

そんな先生と同窓会で再会し、先生は既に30歳になってましたが、
その美貌は全く衰えてませんでした。

まあ、経緯はどうにせよ、その同窓会の帰りに、
先生のマンションで2人で二次会をやろうということになりました。
さうがに憧れの先生の部屋ということもあって、かなり緊張しましたが、
マンションに入ると、酒も入っていたおかげで、昔話で盛り上がっってました。

しかし、初めて憧れの先生の部屋で2人きりというのは、
当時、やりたい盛りの自分にとっては、酷なシチュエーションで、
気づくと、酒の勢いに任せて、先生を押し倒してました。。。

突然の自分の行動に、先生も驚いて自分を引き離そうと抵抗してましたが、
自分も無我夢中で、当時から好きだった気持ちを告げながら先生を押さえつけてました。
でも、さすがに先生も、恐怖でついに泣き出してしまいました。
さっきまでの和やかな空気が一転して、最悪な空気が流れていました。
自分は、何も出来なずに、その場でただ「ごめん」と
何度も謝ってしまっているだけでした。

しばらく、そんな状況が続き、先生が泣き止むと、自分の顔を見つめました。
「やばい・・・怒られる」と思いましたが、
先生は、「他の人には絶対言わないって約束してね。」と言い、
そっと自分を抱き寄せ、唇を合わせてきました。

先生の意外な行動に一瞬驚いたものの、今までの感情が一気に爆発し、
経験したことのない性欲を掻き立てられました。
今まで付き合ってきた女性には無かった感情でした。
先生の体を抱き寄せ、先生も自分を迎え入れてくれました。

しばらくそこで唇を交わしたあと、寝室へ行き、
ベッドで、お互いの服を1枚1枚脱がせ始めました。
初めてではないのに、すごい緊張で、自分の手が震えているのが分かりました。
ブラジャーまで脱がし終わると、先生の綺麗な乳首が自分の目の前にさらけ出されれ、
想像でしか出来なかったものが、現実になって目の前に現れた瞬間、
むさぼりつくように先生にしがみ付き嘗め回して始めていました。

意外にも、先生も積極的になっていて、かなり興奮していたようでした。
先生のあそこに手を伸ばし指を入れると、自分の耳元で先生の吐息が漏れはじめました。
指を上下に動かすと、先生のあそこがみるみる暖かくなったのを覚えています。

先生のパンティを下ろし、自分の顔を先生のアソコの方へと近づけていけながら、
先生のムチムチの足を持ち上げました。
恥ずかしかったのか、先生は両手でアソコを隠し、
「いやん、そんなとこ恥ずかしいよ~。」と照れるように言いましたが、
そんなことはお構いなく、アソコを隠している手の上から舐め始めました。

しばらく舐めていると、観念したのか、先生の手が外され、
念願の先生のアソコを拝むことが出来ました。
先生の挿入口から滴り落ちる液がなんとも綺麗でした。

クリを中心に舐めていると、先生も自分のチンチンを咥え始めました。
しばらく、お互いのアソコを刺激し合っていると、先生からの「入れて。」
と言ってきました。

ゴムが無いことに気づくと、
先生から「今日は、安全だからそのままでいいよ。」と言ってくれました。
充分そそり立った自分の一物を、すかさずアソコへ挿入すると、
先生は耳元で「ゆっくりね。。」と小声で言い、
自分は先生の言われるとおりゆっくりと腰を動かし始めました。

腰を動かし始めると、先生の見事なまでの胸はユサユサと揺れ、
先生は体を仰け反らせて喘ぎました。

腰を少しずつ早く動かし、自分も限界に近づいてくると、
それに気づいた先生が「後ろから入れて。」と体位を変えてきました。
先生は肉付きの良い見事なまでの美尻を突き出すと、
先生の尻を鷲づかみにしながら再び挿入しました。
突く度に、部屋中にぴちゃぴちゃと卑猥な音が響きわたりました。

何度も何度も突き上げると、先生も限界のか、
「もう、私いっちゃう!」と顔を歪めながら言われると、
さすがに自分も頂点に達し、すごい勢いで先生の中に精液を飛び散らせてしまいました。

その後、先生と熱い唇を交わし、
しばらく先生とベッドの上で、放心状態になってました。
「気持ちよかった」と自分から呟くように言うと、
先生も「うん、気持ちよかった。」と言ってくれました。

その後、ベッドの上で、先生といろいろ話ましたが、
当時、先生が自分のことを気になっていたとのことでした。
そして、同窓会の話が来たときに、自分に会うために来ていたという事実も知りました。

その日は、それで家に帰ることにしました。
先生の携帯を教えてもらい、
その後は、何度となく先生のマンションでHをするようになりました。

その頃丁度、お互い付き合っていた人と別れたばかりだったこともあったこともあり、
デートも重ねながら、2ヶ月後に交際するようになりました。
先生との関係を仲間に自慢したかったのですが、
ずっと誰にも言わずにいたことが辛かったです。

交際してからというもの、先生とはHがエスカレートして、
場所を問わず、風呂場や台所、時々度が過ぎて、
人目も気にせずベランダでHしたりもしました。
あと、たまに、先生が通っている中学校に、部活が終わったころを見計らって進入し、
先生を競泳水着姿のまま、部室でHしたりもしました。

そして、3年後、、、自分も無事大学を卒業をし、社会人1年目になった頃、
ついに先生と結婚することになりました。できちゃった結婚でした。
来年、先生と再会した日に、結婚予定です。

今では、お互いの両親に了解をもらって、幸せに同姓生活を送ってます。
婚約の報告を中学時代の仲間にしたところ、かなりブーイングをもらい、
お詫びに、先生とのHビデオを撮って送れ!と言われましたけど。。。

それがまた、興奮材料となって、その日3回もHしちゃったんですけど、
本当にHのビデオを送ってみようか、と先生と冗談を言っているところです。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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