淫乱にされた姉を調教した体験談
もう32歳になる姉律子は勤務先の上司の男との愛人関係が8年にも及んでいた。
上司の男は40代で勿論妻子持ち。
騙され弄ばれていることに8年も気付かないバカ女でも姉である。
姉を立ち直らせるにはどうしたらよいか。
悩みに悩んだ末に僕が出した結論が以下の通りである。
男から離婚するまで待つようにと言われて素直に待ち続けて、
8年もの間騙されおもちゃにされ続けてきたことに律子を気付かせ立ち直らせるために、
律子が視ている前で僕が男をぶん殴って殴り倒した。
殴り倒した際、本当に離婚して律子と結婚する気があったのかと男に本心を問い質した。
すると男は謝りながら律子のために離婚する気は無かったとはっきり答えた。予想通り。
その言葉を直に聞いて帰宅してからも暫く泣き濡れていた律子だが、
男と別れないと言い出した。
何故と問い質すと別れられないと答えた。
身体があの男をどうしても求めてしまうというのだった。
更に問い質すと、どうやら男は律子犯す時、性器に媚薬を塗っていたことが分った。
律子はそれを知っていて、男に犯され続けるしかない身体にされてしまっていた。
律子には上司の男が居る会社を4月末で退職させることにして、
男が使っていたという媚薬を律子に教えてもらい同じ物を早速取り寄せた。
そして連休初日の昼下がり、
「姉ちゃん、今日からオレの女になるんだ。
あの男と同じように犯してやるから、裸になれ」
冷めた口調で命じた。
と同時に僕が先に衣服を脱ぎ捨て、全裸になってペニスを律子に見せつけた。
律子の目は半勃起状態のペニスに釘付けになり、おずおずと着ていたワンピースを脱ぎ、
ブラジャーもショーツも脱ぎ捨て、僕の目の前に素裸を晒した。
あの男に余程吸われたのかやや濃い色の乳輪と乳首の乳房や
陰毛がまったく生えていない股間を視て、僕は心が覚めると同時に嫌悪感が湧き起こった。
律子をバスルームに連れ込み、痛がるほど全身をゴシゴシと洗い、
特に乳房と女性器を入念に洗った。
それでどうなる訳でもないが、せめてそうしないと気が済まない僕だった。
やがて僕の部屋に律子を連れ込み、ベッドに仰向けに寝せて両脚を大きく開かせ、
やや黒ずみ崩れかけた淫唇を一杯まで開いて
女性器を間近に眺めてから媚薬を指が届く範囲で膣内に塗り付け、
萎えたままのペニスにフェラチオをさせていると律子が悶え始めた。
そこで自慰もするように命じて律子の様子を観た。
間もなく激しいほど指を動かし、甲高い喘ぎ声をあげて
フェラチオしていられなくなった律子はまた仰向けになると、
太腿が脇腹に着くほど折った両脚を開き切って自慰に耽りながら
「来て・・早く・・入ってきてぇ!」
懇願する言葉を叫んだ。
それは上司の男にそうしてきた律子の姿なのだった。
僕はペニスにコンドームを装着して更に媚薬も塗ると、姉律子の膣を一気に貫いていった。
その瞬間から律子は狂った牝そのもの。
激しく突き続けて一度悶絶に追い込み、
肉厚の臀を突き出させる姿勢で両手足をベッドに縛り付けた。
それは律子自身から聞き出した男が好んだというセックスプレイ。
まだ意識を朦朧とさせている律子を後ろから貫いていった僕は、
臀肉が歪むほど強く激しく打ち付けながら罵倒し、
臀肉に何度も掌でスパンクを加えてやった。
そのプレイの途中、律子に改めて性処理愛奴を誓わせてから
二度悶絶させ、僕も二度射精した。
更にはアナルも同様に犯してやると、律子は膣を犯される以上に狂うのだった。
女子大生の頃まで初々しくも可愛いかった律子が、
あの男にここまで調教されていたことが悔しくてならない僕だった。
その日から連休が終わるまでの10日間、
毎日律子を徹底的に犯して失神するまで何度も狂わせ、
身体からも心の中からも男の記憶を消し去らせた。
但し徐々に媚薬の量を減らして最終的には媚薬を使わずに律子を悶絶させるように努めた。
律子はコンドームを使わずに生でしてほしいと求めてきたが、
僕は断り必ずコンドームを装着した。
そして律子は自ら求めてコンドームに溜まった僕の精液を必ず飲み干すのだった。
それもあの男に仕込まれたこと。
お陰で買い置いたコンドーム5ケースをすべて使い切ってしまったが。
その10日間ですっかり僕の愛奴になった律子は、
家事仕事をこなしつつ僕の帰りを首を長くして待ち、
僕が命じなくても僕が希望することを率先してするようになっていった。
今律子は専業主婦生活をおくっているが、僕の優秀な性処理愛奴で居続けている。