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合コンで知り合った人妻を性のはけ口に・・・

もう、7年前の話ですが、俺はミドリという女と合コンで知り合った。
ミドリは年上でしたが、見た目が若く加護亜依似の可愛らしい女だった。

合コン初日は俺も手を出す気は無かったのだが、後日にミドリから遊ぼうメールがあったので、面倒なのが嫌いな俺はミドリと会った2回目にホテルに誘った。
ミドリはあまり胸は大きくなかったが、アソコの締まりは抜群だし感度が良く、その日のうちにお互い何度もイキました。

その後、ミドリは俺を気に入ってくれたみたいで、会うたびにプレゼントや手作り弁当などを持ってくるようになった。
一晩だけのつき合いだと割り切っていた俺もそこまで尽くしてくれるミドリにだんだん心が惹かれていきました。

しかし、ミドリと出会って2ヶ月あまりが過ぎた頃、毎晩決まった時間になるとミドリと連絡が取れなりました。
そこで不信に思った俺は思い切ってミドリに問いただしてみると、ミドリは泣きながら自分が結婚してる事をカミングアウトした。


ミドリは懸命に俺との事は遊びではなく、本気で好きだとフォローしてきたが、俺は結婚の事実を知った時点で、ミドリに対する気持ちが一気に冷めてしまいました。
それどころか、裏切られた事に腹が立ち、俺の本気になったこの気持ちをどうしてくれようかと考えた。

しかし、そんな俺の気持ちを逆撫でするように、なんとミドリは離婚は出来ないけど、今まで通りつき合って欲しいとぬかしてきた。
そんな自分勝手なミドリを俺は許せなくなり、その日から俺はミドリを欲望の捌け口として扱いました。

今まではエッチする時はかなり優しく時間をかけ愛撫してやったけど、今回からは違い!
ミドリが泣こうが喚こうが無視をし、頭を鷲掴みして吐くまでイラマチオしたり、濡れてないマンコに無理矢理チンポを挿入して、ミドリが痛がろうがなんだろうが、ガンガン腰を打ちつけた。

しかも、今まではミドリを考えてちゃんと避妊していたが、今はそんなの眼中に無い。
全て中出しか口の中に出して飲ませるようにした。

そんなミドリとの関係を続けてた俺だったがそのうち、時と場所も選ばなくなり、旦那の居ぬ間にミドリと旦那のベットの上でハメ撮りしたり、
バルコニーでミドリを全裸にしお隣に聞こえるように声を出させSEXしたりと欲望のままミドリを辱めた。

しかし、ミドリはもともとMだったらしく、
そんな俺との関係も満足していて、自らノーブラ、ノーパンで待機したりと、俺の望む事は一切拒否しなかった。

それから、ミドリとの関係が更に1年くらい続いたある日。
突然、ミドリから別れ話を切り出された。
なんでも、旦那側の両親の具合が良くないので、これからは一緒に暮らすとの事。

まぁ、俺もソロソロ頃合いかとは思っていたので潔く別れを承諾しました。
ミドリは泣いていましたが、俺は遊び相手が居なくなる程度で、他になにも感じなかった。

ミドリとの関係を清算して2ヶ月が経った頃、またミドリから連絡があった。
しかし、今度は俺との関係の修復ではなく、妊娠の話だった。

ミドリは俺とSEXをする傍ら、旦那ともヤッテいたみたいだったが、病院の先生から聞いた時期的の相手は俺が濃厚らしい。
しかし、100%俺という確証は無いし、俺には旦那とはSEXレスと嘘を言っていたので、認知はしないと言ってやった。
すると、その日を境にミドリからの連絡は無くなった。

あれから7年が経った今、先月 突然ミドリからメールがあり、俺が内容を見てみると・。
小学生の女の子と一緒に並んで撮った笑顔のミドリの写メが添付されてました。
その写メの下に「宝物をくれてありがとう!」の一言が。
俺は胸が苦しくなった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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