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営業先の事務員の人妻と不倫

久しぶりに気持ちいいことがありました。
営業先の事務員の保子ちゃんは35才、結婚10年目ですが子供がなく、顔はイマイチですが明るい子です。
オレの知り合いの主婦と仲がよくその関係で半年前からメールをし始めましたが、悩みとかを聞いて励ましたりしてましたが、平日にショッピングセンターでバッタリ会い、お茶をしました。

一回り上のオレにきちんと敬語を使う明るい彼女が話してるうちに深刻な顔で言ったのは、最近旦那が短気になり手を上げるようになったというものでした。
涙ぐんできたのでカフェを出て屋上の彼女の車に移動しました。
車に乗ると彼女は更に泣き始めたのでオレは肩を抱き寄せるとしばらく泣いていましたが、落ち着いてきてオレの顔を見上げて「ごめんなさい」と謝ります。
それがとても可愛く見えてついキスをしました。
彼女は一瞬身体を硬くしてましたが、唇を合わせてるうちに力が抜け段々と舌を絡ませて応えてきました。
長いキスの後、どこかに行こうかと誘うと小さくうなずきます。



彼女の車でホテルに移動しました。
中に入りキスをしながら脱がせていくと、思いもしなかったプロポーションです。
CかDくらいの胸にオレ好みの大き目の乳首、腹に無駄な肉は無くそれでいて丸いヒップ、毛の長い柔らかな陰毛。
久々に大興奮でしたがあくまで優しくじっくりと愛撫。
感度も良く、喘ぎは吐息系。
時折洩らす「恥ずかしい・・」が可愛く、胸をたっぷり堪能しあえて下は触れていませんでした。

下を触る前に足を開かせ見ると、割れ目には毛が無く少し開き始めたスリットから一筋の溢れた雫がアヌスまで伝い落ちていました。
頭を覗かせているクリを舌で味わっていると最初の絶頂を迎えたようでした。

キスをしながら保子の手をナニに持っていくと、ゆっくり擦りながら身体を起こすと丁寧に舐め始めました。
舐め方はじっくりとしていて、黙っていても玉まで舐めてくれその間も竿をゆっくりしごいています。
咥えてくれた時にはかなりの先汁が溢れてきましたが、時折咽喉をゴクンと鳴らし吸い込みながらしゃぶります。
天性の上手さでした。

そろそろ限界で、正上位で足を開かせ「このまま入れるよ」と言ったオレに小さくうなずいたので、生のまま挿入です。
思っていたよりも中は柔らかく、奥のほうがまで満遍なく絡みつくような感じで、すごくキモチがよく動き始めると初めて保子は声を上げ始めました。
身体が柔らかく足は身体にピッタリとつくまで曲がるので、奥まで入り子宮に先が当たりますしばらく突いていると二回目の絶頂。

更に上に乗せると、前後に腰を使い自分で三回目の絶頂。
最後に正上位に戻し、フィニッシュに近づいたとき「中に出さないで・・」と言うので「どこに出す?」と聞くと「どこでもいいです」と答えたので「口に出したい」と言うとうなずきます。
その瞬間、保子の口めがけて出そうとすると保子はナニを咥えてくれ、オレはたっぷり吐き出しました。

発射が終わると保子はそのまま口を離さず、お掃除フェラをしてくれ出したものは飲み込んでくれました。
保子は「飲んだのも初めてだし、こんなに気持ちいいのも初めて・・」と言ってくれました。

それから月に一度位会うようになりましたが、旦那とは最近離婚しました。
またいつか結婚したいと言ってますが、それまではオレが恋人でいいと言うカワイイ保子です。
地味な顔と身体のギャップがたまりません。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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