全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




友人と妻と俺で3P

先日、家に私の友人Hが遊びにきました。
Hとは長い付き合いで妻とも仲が良く、妻も気に入っている友人の一人です。

その日は、Hがひどく酔い、エロ話になりました。
Hは妻に「いつもどんなことしてんの?」とか、
「フェラ上手そうだよね」とか、冗談で言ってました。
妻も酔いが回り始め、「私、結構上手いよ」と、冗談返ししていました。

Hが「やべっ、立ってきた。」と言うと、「トイレで抜いてきたら?」と妻。
私が「んじゃ、AV見せてやる」と言い三人で、AV鑑賞が始まりました。

内容は、私の趣味でもある乱交ものでした。
Hは、見ながら興奮しまくり。
妻に「凄いよね?いつも、こんなの見てんの?興奮しない?」と言いました。
妻は「ちょっとエッチだよね」
Hは「濡れてきたんじゃないの?」と冗談を言ってました。

妻は酔っていたのか、つい口を滑らせて
「まだまだ、あまいよね、本物の方が気持ちいいわよ。」と言ってしまいました。
私と妻は目を合わせヤバイと思いました。



すると、Hが「えっ?何?何?乱交やっての?」と驚いた顔をして言いました。
私たちは、「何でもないよ」と言いましたが、後の祭り状態でした。

Hが何回も、聞いてくるので、もう、仕方ないと思い観念して、誰にも言わない約束で、私たち夫婦の秘密を明かしました。
すると、Hが目を丸くしながら、大興奮。

妻に目をやると、グラスを持ちながら、恥ずかしそうに下を向いていました。
そして、Hに「お願いだから、絶対誰にも言わないでよっ」と、恥じらっていました。
私は、それを見ながらドキドキしながら、なぜか、下半身はビンビンでした。

Hは、話を聞きながら、妻をジロジロ覗きこんで
「いいなっ、こんなカワイイ子が3Pなんて、羨ましいな。」
妻は「やだぁ、本当に誰にも言わないでよ」。
Hは「話聞いてるだけで出ちゃいそうだよっ」

私は、なぜか、興奮を覚え、
「絶対に言うなよ、そのかわり、3Pのビデオ見せてやる」と言いました。
Hは「マジ?マジ?」と興奮しまくり、
妻は「えっ?何言ってるの?無理無理!」と言ってましたが、
私はビデオをスタートとさせました。

画面は、相手の人と三人で話をする所から、始まり、
段々と妻が脱がされて行く様子が写しだされ、オッパイが出た所で
Hが「うおっすごいよっ」。

全裸にされ、相手に愛撫されたり、妻のマンコが写し出されたりされ、Hは大興奮。
クンニされて69してると、
Hは「かなり、エロいよ、いい体してるっ、たまんねぇ」

Hは画面を食い入るように見つめ、喋ることすら出来ない様子。
妻は恥ずかしいから、消してと言っていますが、自分で消す様子も無く、三人で見入ってると、Hが突然ズボンを脱ぎ、自分のチンポをしごき始めました。

妻は「えっ?何してるの?やだっ。」とビックリしている様子。
Hは「こんな、エロいの見せられたら、やりたくもなるよっ」
私は妻の横に行き、「Hのチンポ見てみな、凄いデカイよ」。
妻はHの下半身を覗きこんで、「わっ!凄い!なんか、エロいね」、

Hは「だってビデオ凄い、興奮するんだもん」。
私は、妻に「手貸してあげれば?」
妻は「えっ?やだよ」
Hは、「少しでいいから、お願いっ」
「えぇー、ちょっとだよっ、出さないでよ」と、
Hの前に行き、Hのカチカチになったチンポを恥ずかしいそいに、右手で握りました。

その瞬間Hは、「うっ、気持ちいい、ビデオと同じことされてるっ」
妻は上目使いでHに「凄いカチカチだよぉ、すごいおおきいねっ」とまんざらでもない様子でした。

Hは、「あっいい、気持ちイイ、もっとして、エロい指だね」
妻は「もっと、してほしい?気持ちよくしてほしいの?」と言い、
右手を上下に動かし、「うふふっ、気持ちいい?おおきいね」と、小悪魔を発揮し始めました。

Hは、ビデオと妻の手と顔を見ながら、「ホント最高、マジで気持ちいいよ」と発射寸前。
妻の顔を覗くと、Hのチンポに釘づけで目は、トロンとしていました、
三人とも酔っているせいもあり、普通の状態ではありません

私は妻に「Hのチンポ、ナメてあげれば?」。
Hは「お願い、少しでいいから。」
「えぇー、やだよぉ、どうしようかなぁ?、ナメてほしいの?、でもなぁ……、じゃぁ顔は見ないでよ、口にも出さないでよ。」と、Hのコカンに顔を近づけていきました。

妻はHと、私の顔をチラッと見て、恥ずかしそうに、右手を上下に動かしながら、チンポの先を舌先でチロっとナメて、小さな口を目ッ一杯開け、一気にHのチンポの根本まで口に、入れました。

見ない約束だったのに、私とHは、妻のそのフェラ姿を見ていました。
私は興奮しながら、心の中で「やったぁ」と思いました。

H「うぉ、ヤバイくらい気持ちいい、」
妻は「私、上手いでしょ?得意なんだよ」とニコッとしながら、言いました。

私は、妻の後ろに行き軽く、お尻を触り、割れ目に指を滑らせても嫌がる様子はありませんでした。
そのまま妻のマンコを服の上から撫でていると、かすかに妻の甘い声が「うんっあっあっ」と漏れて来ました。

Hはチンポをナメられながら、様子を伺い妻のオッパイを揉み始め、服の中に手を入れ、生で揉み「すげぇ、オッパイもデカイし、やわらかい」。
妻は「あっんっ、んんっ」と段々息が激しくなりながら、Hのチンポをジュルジュルとフェラしています。

服の上からマンコを触っても抵抗がなかったので私は、妻のズボンとパンツを下げ、Hのチンポをフェラさせたまま、四つんばいにして、直接、妻のマンコをイジりました。

「やだぁ、やめてあっんっあっあっあっ」と、
すでに妻のマンコは、ヌルヌルに濡れまくっていました

Hは「すげぇエロい、いいの?マジ?」と言ってきたので、
「もう、濡れ濡れ、お前のチンポナメて、妻も興奮してるんだわ、」。

妻は「あっあっ、だってなんかエッチな気分になってきたんだもんっ」。
私は、さらに興奮し、マンコを勢いよく、手マンしてあげると、
妻はHのチンポをフェラしながら、「うぐっあっあっ、気持ちいいっ、いきそうっあっあっ、いくぅ」と、私の友人Hのチンポを握りしめながら、イッてしまいました。

私はHに、抜いたばかりのテカテカになった指を見せ、「すげぇ濡れてるぞ、見てみな」
Hは「うはっ凄いや、俺触りたい」と、言ってきたので、
ぐったりしている妻のお尻をHの方に向けました。

濡れてグチョグチョになったマンコとお尻の穴が見えるようにしました。
妻の大事な部分を、私の友人Hに見せてると思うと、興奮はMAXでした。

妻は「やだっ恥ずかしいからやめてっばっ」と言ってましたが、
Hは「何、恥ずかしがってるの?エッチな気分なんでしょ?こんなに濡らして、してほしいでしょう?」と言い、
妻のマンコに指を入れ、ついには、四つんばいのままの妻のマンコを、クンニし始めました。

最初は、いやいや言っていた妻もしだいに「あっあっいいわ、H君気持ちいいよ」と言いだし、感じ始めました。

私は妻の前に行き、ビンビンになったチンポを握らせ、フェラをさせました。
三人とも裸になり、クンニさせながらフェラをさせ突然の3Pに戸惑いながらも、快楽には勝てず、ついには、妻から「あっあっあんっ、H君気持ちいいよぉ、H君の入れて…」。
Hはクンニしながら、「はぁはぁ、どこに入れてほしい?誰の入れてほしい?」
妻は恥じらいながらも、「やっ、やだよぉ……恥ずかしくて言えないよっ」と言いましたが、
すぐに、「H君のチンポを私の中にいれてよぉ、お願い…」と。

私は寝室にコンドームを取りに行きHに渡しました。
Hはすぐに、チンポにコンドームをつけ、
「いれてもいいのかい?ほしいの?気持ちよくなりたい?旦那の前だよっ」
妻は「うんっ、入れてよぉ、H君のいれて、一緒に、気持ち良くなろうよ」とおねだり。
私はチンポがカチカチになりながら、妻の乱れた姿を見たく、
「おもいっきり入れてあげて、イカしてあげて」。

Hは、妻を正上位にさせ、脚を開きマンコにチンポが、入る瞬間をみながら、ゆっくり挿入しました。

「うはっ、すげぇ、ヌルヌルしてしまってる」
妻は「うんっあんっ、あっんっ」と苦痛にも似た表情でした。

私はその光景を見ながら興奮し、オッパイを愛撫しながら、自分のチンポをシゴきました。

Hは少しつづピストンを早め
「どう?気持ちイイ?もっとしてほしい?奥までか?」
妻は「あっんっ、H君いいっ気持ちイイよぉ、もっと奥までして、あっんっ」
と快楽を求めていました。

Hは妻に抱きつきながら、キスをしたり、オッパイをナメたり、脇の下をナメたり愛撫をしていました。
妻もそれに応えるように、Hに抱きつき、腰に手を回して、Hにキスをして、Hの腰の動きに合わせ、自分も腰を回して、Hとのセックスを堪能しています。

妻は「H君すごいよっ、気持ちイイよぉあんっ」と悶えていました。
自分の妻が突然自分の友人に犯され、その妻が感じている姿は、言葉にならないほどの興奮でした。

Hも3Pは初めてだったらしく異常に興奮しまくりでした。
Hは騎乗位にさせて、妻を下から、ガンガンつきまくっていました。
私は、妻にフェラをさせました。

正上位やバック、騎乗位などいろいろな体勢で妻とのセックスを楽しんで、私もそれに加わりフェラをさせ、3Pを堪能しました。

Hはバックで一回イキ、正上位で一回いきました。
妻は数えきれないぼと、Hにイかされたみたいです。
最後に私が中だしをして、妻のマンコから流れ出る白液を見せてあげました。

終わった後、Hは「凄すぎ、最高に興奮して、気持ちよかった。こんなカワイイ子が、チンポナメながら、マンコに入れられてるなんて。また、お願い、ハマりそう」と言いました。

妻は、「ねっ本物の方が気持ちイイでしょ?また機会があったら、してもいいわよ。だけど、誰にも言ったらやだよ。でもH君エッチすごいよねっ、私も興奮して気持ち良かったよ。うふふっ」と満足そうにHにキスしました。

Hは「こんなに、エロい子だとは思わなかったよ」。
私は、これでいつでも3Pが出来ると思いラッキーと思いました。
Hが帰ったあと、ビデオカメラで撮影したHとの3Pを見ながら、妻ともう一回戦を始めました。

ちなみに後日、Hがカワイイ彼女を連れてきました。
その時の話は、また今度かきますね長々と長文すいませんでした

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告