後輩の母親を失神するまで逝かせた
彼が中学に上がった頃に知り合い、多分一人っ子の彼としては年上の兄弟が欲しかったのかもしれない。
さらには彼の家庭はかなり冷え切っている事を知ったのは、知り合ってからすぐの事だった。
それだけに俺だけでなく、俺の周りも気を使い、それなりに彼の道を反らさないように心がけていた。
彼の家は父親、母親、彼の3人家族だが、父親は彼が生まれる直前に他に女を作り、近年では女の入り浸っている父親は正月にも帰ってこなくなった。
母親・文子はそれでも彼を育て上げている。
しかし、母親の装いは俺らが知り合った頃と最近も変わらず、年齢不相応に昼はミニスカートに体型が分かるような服、夜はパジャマだった。
彼と知り合った頃から、家に行くと、文子が階段を上っていくと、下から覗きこんでいた。
彼が彼女と半同棲生活を始めてからは、週に2,3回しか家に帰ることはなかった。
俺は直接連絡を取り合っていたから、彼がいつ家にいるのかとか把握できていた。
しばらくすると、ある事を思いつき彼がいない時にあえて彼の家に行くようになった。
文子ははじめのうちはインターホン越しで俺を帰していたが、そのうち玄関まで上げてくれるようになり、それから世間話が弾むようになると、自然と家に上げてくれるようになっていった。
文子が昔自宅でピアノの先生をしていたから、完全に防音の家だ。
窓さえ閉めてしまえば、外に声が漏れる事はない。
そして、冬のある週末、昼間から酒を買って、文子の待つ家に向かった。
文子は警戒心無く快く家に上げてくれて、しかも、その時の格好は相変わらずのミニスカートにソックスを履いていて、上はダボダボのセーターだった。
お茶を入れようとしてくれた、文子に「今日は酒を買ってきました。」と言うと、
文子は「お酒を飲むなんて、久しぶりだけど、酔っても悪戯しないでね。」と可愛く笑いながら言ってきた。
年下の俺からしたら、こういうのは良いのかもしれないが、年上でこれが続くときついのだろうか?だから父親は家を出たんじゃないか?と考えてしまった。
とある芋焼酎のボトルを2本買っていって、文子にあえてストレートで飲むように教えた。
しばらくは酒について話しているものの、文子にとっては久しぶりの酒が焼酎ストレートはきつかったと思う。
それでもハイテンションになっていく文子の隣に自然に座り、抱き寄せたりしていた。
文子はその度に離れようとしていたが、力が入らなくて、結局俺にうな垂れる形になってしまっていた。
しばらくしてから、文子の胸や太ももをあえて触っていると、
「ちょっとこんなおばさんに手を出すつもりなの?!」と笑いながら言われた。
俺は笑ってしまったが、文子が続けて「もうくもの巣が張ってるかもしれないわよ?」と笑いながら言ってきて、さらに笑わせてもらった。
「だったら、調べてあげますよ。」と笑いながら返すと、文子は抱きつくように俺にソファの上でうな垂れてきた。
文子の片足を俺の膝の上に乗せて、足を開いて、文子の股間に手を入れると、ちょっと濡れ始めていた。
文子は緊張しているようで、たまに体が硬直していた。
「くもの巣は張ってないけど、なんかおかしいから、俺が直してあげますよ。」と言うと、文子は笑いながら、俺の胸に顔を埋めた。
時折発する吐息がまたいやらしかった。
「場所を移動しません?」と聞くと、文子は頷くだけだった。
ちょっとふら付いている文子を支えながら、2階にある文子の寝室へと移動を開始した。
途中で玄関の鍵を閉めて、階段に差し掛かったときに先に歩いている文子の股間を激しく刺激すると、文子は手すりに手を置いて、「ここじゃ・・・だめ・・・」と吐息混じりに言った。
それでも俺は黙ってより激しく刺激すると、文子は手すりから階段に両手を付いてしまい、下にいた俺に尻を突き出すような感じになった。
俺はスカートを捲り上げて、そのままパンツも脱がした。
そのまま四つん這いのようになり、両手を付きながら上がっていく。
文子の尻が俺の顔くらいの高さになったときに、文子の動きを止めて、尻から股間の辺りを嘗め回すと、「ほんとにここじゃダメ!!あとでたくさんさせてあげるから!!」と泣きそうな声を上げていた。
文子の寝室に着く間に、文子はスカートを腰の辺りまで捲くられて、ブラのホックは外されていた。
ベッド際で俺は文子を全裸にして、寝かせた。
そして、電気を消したがっていたが、それを無視して文子の両足を広げて、股間を嘗め回していた。
「恥ずかしい・・・」という言葉が熟女から発せられるたびに興奮してしまうのは俺だけだろうか?
どんどん辱めてやろうと思うようになってしまった。
文子には自分の股間が舐められているところを見せ付けたり、さらには俺の股間も丹念に舐めさせた。
所々で、どっちが年上か分からなくなってくる時があった。
その勘違いのせいか、俺は徐々に文子に対して、命令口調になっていった。
始めの挿入行為の最中に、「今夜は文子を壊すから。」と言うと、文子は頷いて反応するだけだった。
すでに濃厚な1回目が終わった時点で、文子は満足そうだった。
しかし、この日の目標は『文子を壊す』ことになっていた。
1回目が終わった後も俺の指が文子の股間を休ませなかった。
途中から「おかしくなる!!」と何回か叫んでいたが、構わず続け、最後にはフェラで口を塞ぎ、それをまた文子に挿入した。
文子はその挿入行為で何回と無くいっており、唇が震え始めていた。
しばらく・・・と言っても、2,3分休憩し、その間に俺は一度下に下りて冷蔵庫を漁った。
ほとんど一人暮らし状態の文子の冷蔵庫は野菜もあまり入ってなかったが、とりあえずニンジンとピーマンがあった。
あと粉パルメザンチーズがあったから、それも持っていくことにした。
ぐったりとしているものの、股間からは液体が流れ出ていた文子の足を再度広げて、ニンジンをまず押し込んだ。
「なに?」と驚いた様子の文子に「ニンジン」と答えると、「ちょっと止めて恥ずかしい」と言われたが、文子を押さえつけて、ニンジンを動かした。
細い方からじゃ満足できないからか、太い方から入れてみると、文子の体が少し浮いて「いやーーーーー」と小声で言い続けていた。
そんな文子の手を取り、ニンジンを持たせると、文子が抜こうとしたからそれをあえて、股間に押し付けるようにした。
文子の口をフェラで塞ぎ、顔を優しく撫でてやると、文子は少し落ち着いた感じになった。
それに構わず今度はニンジンを抜いて、ピーマンを入れてみた。
文子はまた恥ずかしがっていたが、今更であった。
ピーマンは文子に完全に埋まってしまい、取り出すのが大変だった。
粉チーズも大活躍し、俺の3回目が終わる頃には文子は失神し痙攣していた。
その姿を文子の携帯で写真を撮り、保存しておいた。
失神している文子の顔をち○こで叩き起こすと、文子は枕に顔を埋めていた。
そんな文子の後ろから優しく抱きつくと、文子はこちらの胸に顔を今度は埋めてきた。
「恥ずかしかった?」と聞くと、泣きながら文子は頷いていた。
そのまましばらく寝ていたが、俺が先に起きてしまい、文子の体を弄っていた。
過敏に反応するようになっている文子の体はオーバーリアクションだった。
そして、4回目の挿入行為の最中に文子は完全に壊れたらしく、涎を垂らし、奇声を発していた。
4回目の放出が終わると、今度は文子をうつ伏せにして、腰の辺りに枕を入れた。
文子の尻が浮き、文子のアナルを弄りだした。
変わらず奇声を発している文子はアナルに指を入れてやると、ちょっと悲鳴を上げた。
「次回はここも弄ってあげるからね。」と言って、両手の指をそれぞれ一本ずつ突っ込んだ俺は広げるようにしていた。
また文子の体の痙攣が始まったところで、再度寝た。
起きるとすでに昼過ぎていたが、文子も隣で寝ていた。
たまにぶるっと震えながらも、幼い子供のように寝ている文子を見て、「これじゃあ、旦那は出て行くよ」と思った。
余りにも年齢よりも幼すぎると思えた。
しかし、それが余計に俺を興奮させる一つの材料にもなった。