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姉の下着を使いオナニーしているのが見つかって・・・

以前から姉の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしていたのですが、その日はたまたま運が悪く とうとう姉に見つかってしまいました。
その時僕はシドロモドロになっていて、何を言ったか、聞いたか良く覚えていませんが、姉の顔は笑っていたということは覚えています。

子供の頃の姉はお医者さんゴッコが大好きなおませな人でした。
自分ではわかりませんが友達からはよく「お前の姉ちゃん、ちょーカワイイじゃん」と言われていました。

見つかったその日、姉に呼ばれて部屋へ行きました。。
実は前から僕が姉の下着でオナニーしていることは知っていたと打ち明けられました。
僕も時々姉の下着を盗んで友達に売っていたことを白状しました。
姉は今までのことは2人だけの秘密にしてくれると言ってくれましたが、しばらくは姉の命令に従うという約束をしました。

両親は工場を経営していて帰りが遅くなることも多く、遅くなるという連絡が入ると、姉の部屋に呼び出されて、僕のオチンチンをいじって大きくなるのを楽しんだり、舐められたりしました。
まるで子供の頃のお医者さんゴッコにタイムトリップしたようでした。



「私のも舐めて欲しいな、本当はパンティーなんかよりも、こっちの方が良いんでしょ?」と言われ、姉のあそこを舐めさせられました。
あそこには白いカスが付いていて、それがチーズのようなイカのような匂いにおしっこ臭さが混ざった感じで、姉の脱ぎたてパンティーの染み付いたあそこの部分の匂いよりも何十倍も濃縮された感じです。

姉は小刻みに痙攣したと思うと大きく身体を仰け反らして両足をぴったりと閉じます。
だいたいそれが姉の終了の合図で、そのまま寝てしまうことも多かったです。

何日かすると姉は舐めながら指をいれてかき回して欲しいと言い出しました。
僕は姉の言うとおりにあそこを舐めます、そしていつものように姉が小刻みに痙攣を始めます。
そして舐めながら中指をトロトロになったあそこの穴にゆっくり出し入れすると、穴からはトロトロの汁ではなく白っぽい液体が出てきました。

そのうち姉は穴に入れている僕の手を自ら掴んで、自分のあそこの穴へズボズボと高速で出し入れし始めました。
僕は姉が高速で出し入れして欲しいんだなと思い、自ら激しく高速で動かすと、姉は大きい声で叫びながら身体全体を引く尽かせた後、動かなくなりました。

僕はそんな姉を見たことがなかったので、心配になって声をかけたら、「死ぬかと思ったぞ、こいつー」といいながら大きく深呼吸を何度もしていました。

それ以来、姉は満足しているのか、僕を変なパシリに使うことは無くなりましたが、オナニーの相手として僕を頻繁に利用しました。
僕は姉のあそこを舐めた後の口の周りに残る汁の匂いが、お風呂に入っても取れないのがとても嫌でした。

精子の出るところを見てみたい、精子ってどんな味なのか呑んでみたいと言ってきました。
僕はそれだけは嫌だと言ったのですが 、親にバラスというので、仕方なく了解しました。

姉はパソコンにHな動画を貯めていて 、それを僕に見せてオナニーを強要しました。
恥ずかしいけど、H動画で僕のオチンチンはすぐに大きくなります。
途中、舐めさせてというので舐めさせます。
舐めると言うよりはズッポリと咥えて前後にストロークしています。
きっとH動画で憶えたんだと思います。

でもそれがすごく気持ち良くて、姉にもう出てしまいそうだとうったえると姉は咥えているのは放し、手でしごき始めます。
その時の姉は口を開いて舌を出しています。
でも姉のしごきではなかなか出ません。
僕は自分でするからと言って、姉のベロの上に出るように方向を定めてしごき続けます。

姉は「うわっ、マズゥ」 といってティッシュに吐き出しましたが、顔はニヤケていて満足そうな表情を浮かべていました。
僕はこの時、どの家も兄姉ってこういうことして居るんだろうなと思っていました。

数日後、姉の中学校時代の女友人数人が家に遊びに来たときの話です。
僕は姉に言われ飲み物を買いに行き、それを姉の部屋に運んでいくと、その姉友から変態呼ばわりされました。

どうやら姉は僕のオナニーをばらしたようでした。
僕は恥ずかしさで頭が混乱してしまいました。
それに姉の友達が割と綺麗揃いだったのもあると思います。

すごく恥ずかしかったので、挨拶してすぐにコンビニを出ようとしたところ、呼び止められました。
今、姉がその友人の家でおやつを食べているから来いということです。

部屋に入るとこのあいだ遊びに来ていた姉の友人2人が居ました。
姉はと聞くと用事があって出かけているがすぐに戻るということでした。
そこでは皆お酒を飲みながらHビデオを見ていました。

僕はHビデオを姉以外の女性と一緒に見るのは初めてで、興奮するというよりは恥ずかしさと緊張感でいっぱいでした。
何故か部屋の中は姉が垂らすいやらしい汁の臭いと同じ臭いがしていたような気がします。

そのうち、突然一人が「○○○君はオナニー見つかっちゃったんだって?」と言ってきて恥ずかしさが頂点になりました。
そのうち一人が「私たちにもオナニー見せて欲しいなぁ」と言ってきましたが、そんなこと出来るはずもありません。

嫌だと言ったのですが、一人がいきなりベロチューをしてきて、仰向けのの格好に倒されました。
キャーキャーという声と笑い声が響いているなか、一人が僕の顔に跨ってきます。
そしてあそこの部分を僕の口にこすりつけてきました。

きっとこうして欲しいんだろうなと思い、パンティーを横にずらして舌であそこを思いっきり舐めてあげると 「すごーい」という声が返ってきます。

僕は姉にするのと同じようにトロトロになったあそこに指をいれてかき回します。
顔にはあそこが擦りつけられている状態で見えていませんが、姉の身体で勉強しているのであそこの穴位置は察しがついています。

「嫌ーん、え?なんで?、何処で憶えたのよ?、マジ中3ン?」とかあえぎの「アッ、アッ、アッ」の「アッ」が指の出し入れと同じタイミングで発せられています。

僕の顔にまたがっている一人はハパンティーを脱いで僕の口と鼻の間にあそこを擦り付けていましたが、そのうち顔全体に擦りつけてくるのでトロトロの汁が目に入ってしまい、すごくしみます。

3人が入れ替わるように役割が変ります。
僕はきっとこれは姉が仕組んだ悪戯だろう。
「何やってんの、このエロ弟」とかいってそのうち姉が登場するんだろうなと思っていました。
でも結局姉は登場しませんでした。

ふと自分の下半身の方を見ると一人が上になって、オチンチンをあそこの穴へゆっくりと入れているようです。
まだ目がしみてよく見えません。

生まれて初めての挿入です。
とても暖かくて、きつくて、何とも言えない気持ちいい感じです。

腰を上下にうごかされたところで出てしまいました。
(何故かゴムはされていました)
出た後もベロチューしてほしいとか、あそこを舐めさせられたり、指でやって欲しいとかそれぞれに言われてやりました。

そして又勃起してくると、また入れられて….と、結局3人に犯されてしまいました。
終わった後、「私たちだけの秘密だから」とか言われたのと、実は姉が居ることは嘘だということがわかりました。

僕は何も言いませんでした。
その夜は両親が歓送迎会で遅くなることが解っていました。
だから又、姉のオナニーの手伝いをするのは覚悟していました。
でもこの夜はいつもとは違いました。

お風呂場に来てと言われて行くと姉がタオルを巻いて待っています。
どうするのか聞くと「おしっこ飲んでみたい」と言います。
最近神経が麻痺しているせいか、それほど驚きません。
姉の開いた口にオチンチンを差し込みおしっこをしてやりました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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