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高校時代の文化祭以降 私はセックスが大好きな淫乱女になりました

中学校の文化祭の日。
終った後にみんなでこっそり教室に残ってバカ騒ぎをしました。
その時初めてお酒も飲みました。

男子5人、女子3人。

最初は全然おいしくなかったけど、だんだんフワフワしてきて、気持ち良くなって、みんなも同じだったらしく、すごくテンションが高くなりました。

そのうちいつも女子の胸を触ったりスカートをめくったりするエロ男の1人(石田)が、調子に乗って私の友達(ゆみ)を押し倒して、もちろん2人とも制服なんですが、両足を両手で持って思いきり広げたり、腰を振ったりしていました。

ちなみに制服の下にジャージを履いていたので、みんなただ笑ってました。
やられてる女の子も、「やめてよー」とか言いながら笑ってるだけでした。

そのうちまわりの男も石田を真似し始めました。
私は同じようなことを石井にやられました。


「調子のんなよ、おめーはー!」とか言いながら笑ってるだけだったのですが、隣りでもう1人の女の子(りえ)がすごく嫌がったんです。

よく見るとそのコはスカートの下にジャージを履いてなくて、押し倒されて脚を広げられた時は下着が丸見えになってしまいました。

「ちょっと、りえ、ヤバイじゃん!離してあげなよ!」と私は言ったのですが、りえを押し倒した佐藤は、それでも構わず太ももを抱えて腰を振りました。

りえは必死で体を引き離そうとしたのですが全然ダメでした。

佐藤は酔ってるせいもあるけど、本気で興奮している様子でした。

それをみた石田がゆみのジャージを脱がし始めました。

ゆみも「シャレにならないからやめてよ」って必死で抵抗したんですが、大きな声を出したら誰かに見つかるかもしれないので、あまり声も出せず、結局脱がされてしまいました。

私は(ヤバイ)と思ったんですが、時すでに遅しで、結局石井に脱がされてしまいました。

そして残りの男子2人に、「お前らは後でな。とりあえず入り口で見張ってて」と声を掛けてました。

その頃から、最初は笑いながらやっていた男子達も、ほとんど笑わず息が荒くなってきました。

そのうち石井が私の制服のセーターを脱がせ、それを見た佐藤がセーターを脱がせた後ブラウスのボタンを外し、それを見た石田が「スカートを脱がせ」と、相乗効果でだんだんエスカレートしてきました。

その間ずっと私達は抵抗しましたが、彼らはマジで力を入れてきたので、結局されるがままになってしまいました。

でも私はその頃すでに、1人エッチ(クリトリス)をしていたので、セックスに興味もあったし、酔っていたのですごく興奮しているのもあって、とっくに濡れてしまっていたのです。

自分の制服のズボンを脱いでトランクスになった石井は、勃起したチンチンを私になすりつけている時に、私が濡れているのに気づいてしまいました。

石井は私の両足を持ったまま顔をマンコに近づけ、鼻先で割れ目のあたりを突付いてきました。

「斉藤~。お前濡れてるじゃ~ん」とニヤニヤと話かけてきました。

その声で石田と佐藤も一層興奮した様子で、ブラジャーを外したり、指でわれめを触ったりしているようでした。

石井はニヤっと笑って私の両足を離しましたが、私は逃げようとはしませんでした。

その様子を見て普通にブラジャーを外してくると、両手でおっぱいを揉みながら、乳首を左右交互にベロベロと舐めはじめました。

始めて乳首を舐められた私はすごく気持ち良くなってしまい、「あっ・・・あっあっあっ・・・はぁ・・・あああっ・・・」と思わず声を上げていました。

石井は更に調子にのって舐めていました。

そのうちパンティーを脱がされました。
そしてマンコを舐めようとして、「ねえ、どこがクリトリス?どうすれば気持ちいいの?」と聞いてきました。

私は人差し指と中指で開き、クリトリスを指差しました。
そしたら石井はすぐにクリトリスを舐め出しました。

自分の指でクリクリするのとは全然違うくらい気持ち良かったので、私は石井の頭を両手で押さえ、「いいっ・・・ああっ・・・!!すごい・・・きもちいい!!!」と、全身でよがりました。

その時隣りから、コンドームが飛んできました。

石井はそれに気付き、顔を上げて「サンキュ」と言いました。

男子達は今夜、こういう展開になることをすでに期待していたらしく、コンドームを準備してた様子でした。

それを見た私の目に、隣りで自分のチンチンを片手に持ちながら、りえに挿入しようとしている佐藤の姿が目に入りました。

「うそ、マジで入れるの?」と私は思わず言ってしまったのですが、佐藤は迷いもせずそのままゆっくり挿入しました。

その時りえは、「あっ・・・あああああ・・・」と声を上げていました。
私と石井は思わず動きを止めてりえと佐藤を見つめました。

後から聞いた話では、実はりえは処女じゃなかったらしいのです。
5歳上のいとことすでに経験済みとのことで、挿入の快感も知っていたとのこと。

わたしもゆみもそんな話は聞いていなかったのですが、実際私も1人Hしていることを誰にも話せなかったので、黙っていた気持ちも理解できました。

佐藤は「あうっ・・・すげぇ・・・!!きもちいい・・・!!」などと言いながら、がむしゃらに腰を振りました。

その間私と石井、ゆみと石田、そして見張りの男子2人は、りえと佐藤から目が離せませんでした。

そして佐藤は、「ああああああっっ!!!」と声をあげ、イってしまいました。
30秒くらいだったと思います。
とにかく早かった。

少しして石井が、また私のクリトリスを舐め始めました。
私はまた気持ち良くなって声を上げました。

石井はりえと佐藤を見て余計に興奮したらしく、すごい勢いで舐め回しました。

私も同じく更に興奮していたので、遠慮無く大きな声をあげました。
そして「あっ・・・ダメっ・・・イクっ・・・イクぅぅー!!!」と叫びながらイってしまいました。

その後石井は、「マジでイった?気持ち良かった?俺どう?上手かった?」などと、執拗に聞いてきました。
私は「うん、気持ち良かったよ」と適当に答えました。

そして石井は、そばに落ちてたコンドームを付けると、ゆっくりと私の中に入れてきました。

でも私は、あまりの痛さに「痛い!!痛い痛い!!それでどれくらい入ってるの!?それ以上はムリ!!」と叫びました。

石井もさすがに困惑した様子で「まだ半分も入ってないよ。マジでこれ以上ムリ?」と聞いてきました。

「うん、マジでムリ。入りそうもない!」と私が必死で答えると、
「じゃあ口でしてくれる?それはさすがにイヤだよねぇ?」と言ったので、
私は「いいよ。口でしてあげる」と言いました。

これ以上挿入されてはたまらない、という気持ちと、隣りでりえが佐藤をイカせたのに自分にはムリだというのがとても悔しいという気持ちから、思わずそう即答してしまったのだと思います。

石井は立った状態で私を目の前に跪かせ、私の口にチンチンをあてがいました。

私は初めてのフェラチオにも関わらず、迷わずそれを口に入れました。

石井は「歯を立てないで」
「舌を使ってたくさん舐めてみて」
「そう、そのままゆっくり動いて」などと色々注文してきました。

その通りに私がすると「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・あああ・・・ううううっ・・・イク、イクぞ!!!」と言い、私の口の中に精子をたくさん出してきました。

私はびっくりして思わずオエ~ッ!!となってしまい、すぐにティッシュに吐き出しました。

石井は「ごめん、口の中に出してみたかったから」と言っていましたが、私はその言葉を無視して、口直しにお酒をゴクゴクと飲みました。

ふと隣りを見ると、見張り役だった男の1人(大田)が佐藤に代わり、りえに挿入するところでした。

そしてその向こうではゆみがやはり私と同じように挿入を痛がっていました。

そんな感じでその日は、結局りえは全員の男に挿入され、私とゆみも痛みを我慢して、1人ずつだけ挿入で男子をイカせました。

男子達ははじめての快感で味を占めたかのように、代わる代わる私達のおっぱいを舐めたりマンコを舐めたり、チンチンを舐めさせたり挿入したりしていました。

りえは毎回とても気持ち良さそうに挿入されていました。

それを見た私は、なぜかとてもくやしくて、その後石井とセフレになり、何度もセックスを繰り返しました。

10回目くらいでようやく気持ち良くなり、その後は何十回もセックスをしました。

そのうちの何度かは、同じメンバーで誰かの家で乱交をしたりもしました。

結局、私はあれ以来淫乱女になってしまって、今でもセックスは大好きです。

石井とはもう連絡も取ってないけど、アイツもやりまくってるんだろうなぁー。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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