姉貴とチンコの話をしていたら・・・
「んな、簡単に起たねぇよ」ってな話をしてたら、「自分の手じゃなきゃ、すぐ起つらしいじゃん」と言って、後ろから手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。
仕方なく、硬くなったチンコをだして、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、姉さんは「ちょっとぉ~」と言って、少しばかり赤面して「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。
その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。
それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて「さみーよ、ちょっと暖まらせろ」と言ってベッドに入ってきた。
その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
なんか、酒のにおいがしてたから、「酒くさいんだけど」と言ったら「さみーの」と言って後ろから抱き付いてきた。
そこまでは良かったんだけど。
姉貴は「まだ、起たせてんじゃねーだろなー」といってパンツの上からチンコを触ってきた。
「バカ!起つだろ!!」といって腕を払ったが、調子にのってさお全体を握るようにしてきた。
正直コレには、過激に反応してしまい、かなり、大きくなってしまった。
「おい、離せよ」といってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。
姉貴は「大きい姉ちゃんと私とどっちの味方だ?」とチンコを握りながら意地悪そうに聞いてきた。
「どっちでも同じだろ」と言って、手を払いのけようとしたが、まだ根元のへんを掴んで離さない。
ティーシャツの下のノーブラの胸が俺の背中や腕、わき腹あたりに当たっている。
正直、もう、この時はかなりイッパイイッパイだった。
「同じじゃなーい、どっちだー」とかなり悪乗り感覚でしつこいので「どっちかっつー、小ちゃい姉ちゃんだよ」と言ったら、「よーっしっ、可愛いヤツめ」と言って、大きくなった竿を上下に動かしてしまった。
その瞬間、限界を通り越し、パンツの中に出してしまった。
姉貴はしっかり竿を持っていたので、射精の瞬間のドクドクと痙攣する感覚をしっかり感じてしまった。
「ばーかやろー...」とその時は恥ずかしさも有り、泣きそうな声だったような気がする。
姉貴は、赤面しながら「ゴメーン」と言って、ティッシュを急いで持ってきた。
「でも、私でも出ちゃうんだねー、へへへ」と言って、溢れた精液を拭こうとしてチンコをそっと触ってきた。
「バカ、そういう事すると、また、出ちゃうよ」と言って手を払いのけた。
しかし、姉貴は、両手で合わせるようにチンコを握り、「アンタ、大きいね」と言って俺の顔を見てまた、赤面した。
その時,俺は無性に姉貴が可愛く見えた。
精液だらけのチンコを拭きながら、「ちゃんと拭けよなー」と言って、今度は、もう少し触って欲しいという欲求に駆られた。
姉貴は、「ゴメンねー、大きいチンコ」と言って、陰毛の中にたまった精液をティッシュで一生懸命拭いている。
下を向いて拭いてる姉貴の顔と俺の顔との距離が近い...なぜか、そんな事を気にしていた。
竿を持ち、拭いているその仕草と竿自体に触れることで、かなり感じてしまった。
竿がピクンピクンと脈を打った。
頭の中で「やべぇ」と思い下半身の興奮を沈めようとしたが、余計に大きくなっていく。
それが、わかったのか姉貴は俺の顔を見て、はにかむように「へへ」と笑った。
笑った後も拭きつづける姉貴に「姉貴は、男のを触ってて濡れる事なんてないの?」と質問した。
「その気だったら、あるんじゃない」と俺の顔を見る。
「男はその気じゃなくても、あんなことされりゃ、出ちゃうんだけどね」と言ったら「嘘つけ、しっかりでかくなってんじゃん」と言って、また、竿を握った手を上下に動かした。
その時、ヤバイと思った。
「バカ、動かすなよ、じゃ、姉貴はどうなんだよ」と言って姉貴のアソコの辺にパンティーの上から触ってしまった。
スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。
「バッカ」と言って少し笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、指を動かしてしまった。
「ちょおっとー」と言って、腰を引く姉貴の腰を、右手で抱くようにして、姉貴のアソコを尚もパンティーの上から揉むように動かした。
姉貴は完全に濡れていた。
濡れてしまったのかもしれない。
俺は「濡れてんじゃん、やっぱり」と言い、そのまま指の動きを止めなかった。
「ちょっとぉ~」と小さい声で言いうつむいたまま、頬を少し赤らめている。
姉貴の手は、まだ、俺の竿を軽く握っていて、その片方の手にはティッシュを持ったままだった。
「拭いてやろうか?ココ」と言って指をパンティーからずらし、アソコに直接触れてしまった。
頭の中では、「あ、調子に乗りすぎた」と思った。
しかし、姉貴は、うつむいたままの先ほどの姿勢を崩さない。
「姉貴、チンコから手を離さないと辞めねーぞ」と言って、指をさっきより動かした。
その時、アソコの入り口付近で姉貴のクリトリスの辺を触っていたのが、奥に指を挿入させてしまった。
「んんっ」と声を出し姉貴が、とうとう顔を上げたが、目がトロンとしていて、口が少し開いていた。
姉貴の手は、まだ、離さない。
「ちょっと、姉貴、やばいでしょ」と言って、俺は手を止めた。
だが、姉貴は、俺の目をじっと見て、ほんの少し、かすかに首を横に振った。
俺は、姉貴の目をじっと見つめたまま指をアソコに絡めるように動かし、ディープキスをした。
姉貴の目はトロンとしたままだった。
舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。
腰に回していた手を、姉貴のTシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。
そして、Tシャツを捲りあげ、乳首を吸った。
姉貴は身をよじり、腰をくねらせた。
頭の中で、「やばい、姉貴を抱いちまう。どうしたらいい?」と巡っている。
しかし、身体が止まらない。
「あぁぁぁ、どうしよう、どうしよう、どうしよう」と言って、身をよじっている。
俺はとうとう、姉貴の脚を開いてマジマジとアソコを見る格好になった。
遊んでいるものだと思った、姉貴のアソコは綺麗なピンク色だった。
アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。
満遍なくアソコの入り口を舐めまわした。
姉貴は「いや、いや、んんんっ」と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはしなかった。
まるで、もっとして欲しいように、頭を掴んできた。
そして、今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。
俺は、「姉貴、またでちゃうよ」と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に含んできた。
姉貴は一生懸命、俺のモノを舐めている。
頭の中で「次は、姉貴の中に入れちまう。どうしよう、どうしよう」と本気で焦った。
どうにかして、挿入は止めないと。
姉貴を抱くのは避けなければ。
そう思う自分がいた。
しかし、クンニをされ「あぁ、あぁ、いいよ、いいよ」と言っている姉貴の喘ぎ声に、より一層、俺のモノはいきり立った。
「姉貴」と言って、俺は、またディープキスをした。
舌を絡めた。
指はまた、姉貴のアソコにゆっくりと絡めた。
もう、びっしょりと濡れて、熱くなっている。
腰をくねらせて喘ぎ声が出る。
姉貴は、俺の竿をやさしく触り、ゆっくりと上下する。
もう、ダメだ。
姉貴とディープで舌を絡ませたまま、姉貴の脚を開いた。
姉貴は俺のモノにまだ、触っている。
俺は、竿を持ち、姉貴のアソコに亀頭を押し付けた。
「どうしよう」と言って、姉貴は俺のモノをゆっくり揉むように動かした。
俺は、姉貴の高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉貴の手を外し、押さえつけた。
「姉貴、抱いていいよね」と言って、亀頭を姉貴の中に挿入し始めた。
姉貴は、「え、え、どうしよ、入っちゃうよ」と言ってうろたえた。
俺は、本能の思うままに姉を抱こうと思った。
挿入し始めたら、姉貴は「え、入る、本当にするの?え、え?」少し腰を引いた。
片方の手で逃げる姉貴の腰を抱き、俺のモノを根元まで挿入してしまった。
姉貴は「あああぁぁ、、、すごい、、」と言って、俺の首に手を回してきた。
姉貴の中は熱かった。
腰を徐々に動かし、姉貴の中の感触を味わっていた。
姉貴は、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいるかのようだった。
正常位、騎上位、バックと姉貴の身体を味わった。
座位の時に、姉貴が俺のキスをした。
その時の姉貴の火照った顔が可愛くて、耐え切れなくなった。
座位のまま、腰を動かし姉貴の腰をしっかりと掴んだまま姉貴の中に、放出してしまった。
現在、彼女とのセックスより、姉貴とのセックスの方が何倍も萌える。
姉貴はあれから罪悪感があるのか、俺の顔を正面から見ることが少なくなった。
だが、俺は姉貴が欲しくてたまらなくなると姉貴の部屋に行き、後ろからそっと胸のあたりをまさぐる。
姉貴は決まって「もう、だめ。あんまりしない方がいい」と言う。
俺は、「小さい姉ちゃんが好きなんだ」と言ってアソコに指を這わせ、濡れるまで弄くる。
そして、耳元で「抱いていい?」と甘えるように囁き、姉貴を心行くまで味わっている。
姉貴、ゴメン。