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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉と姉の友達2人に無理やり童貞を奪われた

今から6年前の、俺が高1の時の夏休み。
当時所属していた水泳部の練習を終えて帰宅すると、
「おっ!翔太(俺)!真っ黒に焼けて、部活、頑張ってるな~!背もかなり伸びたんじゃない?」
と、高校を卒業すぐに東京で1人暮らしをしている4歳年上の姉がいた。
お盆休みで1年ぶりに実家に帰って来たらしいです。

ちなみに当時、両親は自営の為23時頃まで帰って来ません。
弟の俺が言うのもおかしいけど、姉は昔から美人でした。
でも久しぶりに見る姉は、さらに美しさを増していたと思います。
(AKBの大島優子似)

俺は適当な話をして
「勉強があるから」
と言って自分の部屋に逃げ込んだ。

俺が勉強していると、隣の姉の部屋が騒がしくなってきた。
「かんぱ~い!久しぶりだね~、みんな変わらないね~」
と、姉は友達を呼んで楽しそうに話をしていた。

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姉とお風呂で柔軟体操

俺は中一、姉は今中三だ。
姉は俺と同じ体操クラブに所属し、エース的存在だ。
身長は162センチで、俺と同じくらい。
正直、ルックスもAKB48にすぐ入れるくらいだし、胸もよく発育している。
(Dカップがちょっときついってぼやいてた。)
俺の方も小さい頃から姉とよく似ていると言われ、ルックスも人並み以上だし、逸物ももう大人だ。

そんな我が家は実は、母子家庭で母親は看護師だが、生活のために夜間のシフトが多い。
離婚とかじゃなくて父親が交通事故で早くに亡くなったからだ。
父親は姉を溺愛し、女の子は女の子らしく、きれいに成長してもらいたい、と言い、姉を5歳の時から近所の体操クラブに入れた。
俺もその流れで、5歳から体操クラブに通い始めた。

母は父が亡くなった後も父の願いを受け継いで俺たちにそれまでと同じように、体操クラブを続けさせてくれた。
それは姉が小学6年生の時だった。
以来、責任感の強い姉は俺の母親代わりのように俺を大事にしてくれた。
夜に母親が不在なことが多いのも姉の母親代わりのような態度の一因だったんだと思う。
とにかく、小さい頃から姉は俺をすごく可愛がってくれた。
近所でも評判の仲良し、そして美形の姉弟だったと思う。
俺もそんな姉を慕ってた。
というか、体操を教えてくれたり、お互いに補助しあったり、いつの間にかお互いに無くてはならないパートナーになっていた。

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高校生の弟にHなイタズラしちゃいました

大晦日の夜、父と母は除夜の鐘を突きに行きながらそのまま初詣に行くと言い出かけたので、私と高1の弟は留守番する事になった。

二人でガキの使いを見て居ると、弟が「姉ちゃん甘酒が飲みたい」と言うので、父の飲みかけの甘酒を温めて弟に飲ますと、弟は真っ赤な顔をして「おかわり」と言った。
しばらくする弟は真っ赤な顔をしたまま爆睡してしまった。
その後、私も甘酒を飲んでみたら、、、物凄く日本酒が入っていて一口でぽ~っとなった。

爆睡して居る弟に声を掛けても全く起きないので毛布を掛けようとしたら弟のアソコがモッコリしてたのでテレビを見ていても気になって仕方がなくなり、イケないとは思いながらスゥエット上から触って見たら、徐々にモッコリが大きくなって来た(焦)

ヤバいと思い「こんな所で寝たら風邪引くよ!」と声を掛けて見たけど、イビキをかいて起きないことに安心した私は、次第にHな気持ちになりモッコリを触り続けていたら凄く硬くなったので私のHモードにスイッチが入り中が気になり初めて、ついに!スゥエットの中に手を入れてモッコリを触ってしまった。

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はやく入れてみたいせいか弟にスグに挿入されました・・

ある日友達の家に遊びに行ったときです。
友達からお兄ちゃんが隠してるエッチなDVDを内緒で観ようて話しになり見たのですが!!
凄い驚き?興奮?なんかすごいドキドキしてポーッとなってしまいました。

ただ唯一モヤモヤになってるところが気になって気になって仕方なくなり家に帰っても頭からずっとその事が離れなくなって…

弟に「ねぇオチンチン見せて」…と
もちろん弟は「はぁ?いやだ」と返事。

「見せてよぉ」と何度もせがんでも「絶対イヤ」と…
最終的にはゲームソフト買ってあげるからとの条件付きでやっともらえたのです。

で早速私の部屋に移動して見せてもらう事になり、弟は部屋に入るとジャージとパンツまとめて膝くらいまでおろして「はい」て見せてくれました。
でも…何かがちがうのです…何かが…

は!!と大きくなってないからだ♪と気がつき大きくしようとDVDでみたように触って擦ったりしてみました。
弟からは「なにするんだよ!」と言われましたが
「大人しくしてないと買ってあげないよ」と言い返すと大人しくじっとしてました(笑)

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風俗(イメクラ)へ勇気を出してに行った結果

写真とかでキョドって選べなかったんで、「お、おすすめで…」としか言えなくて、
店員さんに、「じゃあすぐ入れるおすすめの娘、お付けしますね♪って言われて待合室でまってた。

呼ばれて、カーテンをシャーーーって開けるとメイド服着たルミちゃんっていうか姉がたってた。

カーテンノムコウの廊下は薄暗く、こちらが逆光なので、ルミちゃんは気づかないで、ぼくのてを引いて、個室にご案内。

ちょっと明るめの、3畳ぐらいのピンクの個室。
入ってお互い明るい光の下でご対面。
2秒絶句。

姉の最初の一言は、おねがいお父さんには内緒にしててって言った。
一応家では女子大生。

で、ルミちゃんは、お店の人にチェンジできるかどうか聞いてみるって言って部屋を出てった。

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思春期の姉と・・

思春期は膨れ上がった性欲と妄想が上手く制御できずに暴走してしまう事がままある。

その暴走は後にふと思い出す度に奇声を発しながら悶絶してしまう暗黒の歴史を生み出してしまうものだ。

そしてそれは思春期の暴走とイコールで語られがちな男子中学生だけではないのだ。
女子中学生にだって性欲はあるし、妄想はするし、暴走してしまうのだ。

俺には姉がいる。
五つ年上で、俺が小学生の時に姉は中学生だった。
姉は性欲と妄想をこじらせてしまったのだろう。

俺はその冬の日、炬燵に半身を突っ込んでうとうとと、夢半ば覚醒半ばという状態だった。
不意に下半身に、主に股間のあたりに違和を感じた。

なんだ? と思うまもなく、小学生の可愛らしいおちんちんが今まで感じた事の無い奇妙な温かさに包まれた。

しかしそれはすぐに痛みに変わった。
外の空気を知らぬ亀頭を守護する包皮が無理やり明けられようとするあの激痛である。

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姉ちゃん・・・感じてる、よね?

弟「すいません。俺、姉友先輩とは付き合えません」
姉友「・・・そうだよね。分かってた」

弟が頭を上げた時、姉の友人は弟に背中を向けていた。
屋上からは近くを流れる川と五月の新緑に覆われた山々が望める。
夕暮れ時の逆光で姉友の表情は分からない。
グラウンドを走るサッカー部の掛け声が響く。

姉友「弟くん来てくれてありがとう。ちょっと一人にさせてね」
振り返らないまま姉友は言った。
弟は会釈をしてそこを去った。
姉友は最後まで弟の方を振り返らなかった。

姉友「というわけでフラれてしまいました」
姉「・・・そう」

親友の笑顔は寂しさを滲ませるが、どこかしら清々さを感じさせる。
なんだか思ったより落ち込んでいないようだ。

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大学生の姉貴が酔っぱらって帰ってきたら必ずエッチしてた

3つ上の姉が大学2年になった頃の事。
姉ちゃんは結構色んなとこに顔出してたから、飲み会とかによく出てた。
んで深夜にべろんべろんになって帰ってくる。

部活かサークルかわからんが、深夜に新歓から帰ってきて、ちょうどその時、俺はPCでズリネタ探してたのよね。
んで、どうせすぐ寝るだろうから姉ちゃんにズリネタ提供してもらうかーみたいなことを考えた。

1時間くらいしてから姉ちゃんの部屋に忍び込んだ。
橙の豆電球のみだったが、ベットで寝ているのははっきり見えた。
姉ちゃんは羽織ってたのだけ脱いで、大の字に寝ていた。

小さく声を掛けたり、肩を叩いたりしたが全く反応がない。
こういう時ほとんど起きないのは知っていた。

キャミをまくって、ブラをずり上げて乳輪を舐めたり、乳首を吸ったりと胸にむしゃぶりついた。
前々からこういう事は繰り返してたから慣れたものだった。

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巨乳でしかも童顔の歳上の姉ちゃん

俺の1歳上の姉ちゃんは巨乳でしかも童顔だからメチャクチャ萌える。
でも姉本人はそれが昔からコンプレックスで嫌な思いも沢山したらしい。

小学生の時から胸は大きくなり始めたから同級生からその事でからかわれていて、人間不信みたいになって特に男に嫌悪感を持つようになった。

痴漢とかを寄せ付けないためにも常に人を睨みつけて出歩く様になって目付きも悪くなったし、服装もスカートとか履かずに男っぽい服ばかり着てた。
夏でも長袖で肌の露出を避けたし大きめの服を着て猫背姿勢でいて少しでも巨乳を隠そうとしていた。

中学からは学校には行ってたけど、部活も人間関係が理由で辞めてしまったし、学校以外に外出もしなくなって家に引き籠もりがちになってしまった。
友人もあまりいないみたいで、そんな姉ちゃんの遊び相手は俺だけだった。

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姉の濃厚フェラに耐えきれず・・

母が寝た深夜、私は義理の姉の部屋に入ります。
姉はすでに嫌らしい下着で私を待ってます。

私30歳、姉34歳、兄36歳です。

兄の赴任が海外に決まった時、兄が女二人だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。
といっても週に2日ほどでいいということでした。

私の自宅から会社は電車で1時間半はかかるので、マンションが近く、自宅と交互に行き来することになりました。
姉はおとなしい感じで、母にも私のも大変優しくしてくれます。

ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、姉は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。

私も付き合ってる女性はいましたが、その日は彼女が忙しいということで、デートはお預けでした。

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