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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉の濃厚フェラに耐えきれず・・

母が寝た深夜、私は義理の姉の部屋に入ります。
姉はすでに嫌らしい下着で私を待ってます。

私30歳、姉34歳、兄36歳です。

兄の赴任が海外に決まった時、兄が女二人だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。
といっても週に2日ほどでいいということでした。

私の自宅から会社は電車で1時間半はかかるので、マンションが近く、自宅と交互に行き来することになりました。
姉はおとなしい感じで、母にも私のも大変優しくしてくれます。

ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、姉は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。

私も付き合ってる女性はいましたが、その日は彼女が忙しいということで、デートはお預けでした。

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DV弟の性奴隷、セックス処理係になった女子大生

私は20歳の女子大生です。
2つ下の弟がいます。
弟は1年ほど前から家庭内暴力がひどくなってきて、親も手をやいています。
私も何度か殴られたことがあります。

ある日、弟が私の部屋にやってきて「おい、姉ちゃん、尺八しろよ」といいました。
私がびっくりしていると弟はさらに「姉ちゃん、男知ってんだろ。ハタチで処女じゃねえだろ」といいました。

確かに私は処女じゃありません。
私は黙ってうなづきました。
「じゃ、おれに尺八しろ」弟はそういうとズボンとパンツを脱いで私のベッドに仰向けに寝ました。

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彼氏より相性が良いかもと僕を誘惑する姉

僕が高1で姉貴が高2の、夏休みの時の話。

昼間は仕事で親がいないので、姉は時々彼氏を部屋に連れてきます。
部活が終わって帰ってきたら、姉の部屋で彼氏とエッチしてた事が何度もありました。
それで僕はムラムラして、姉貴の大きな声を聞きながらオナってしまいます。

ある日帰ったら、姉貴がシャワーを浴びているところでした。
ガラスの向こうに、ぼやぁと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢出来なくなり、チンコを出して触ってしまいました。

姉貴は僕に気付いて「ケンなん?」と覗きました。

僕は立ってるのを必死で押さえていると、
姉貴は笑って「久しぶりに一緒に入ろ!」と誘ってきました。
「彼は来ないん?」と聞くと
「試合やし来られへんねん」と言いました。

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オナニーしていると合コンに行った姉ちゃんが帰ってきて・・

僕は高1、姉ちゃんは25才。
両親が知り合いの家に飲みに行って留守の時、部屋でエロ本を見ながらオナニーしていると合コンに行った姉ちゃんが帰ってきた。
意外に早かったので、相手がハズレだったんだなと思いながら気にせずオナニーを続けていた。
すると突然ノックもなしに姉ちゃんが部屋に入ってきた。

慌てて隠したがシッカリと見られたようで
「コ~ちゃ~ん…?オナニーしてたのぉ~?邪魔しちゃったかなぁ~?」
と、かなり酔っていた。
「気にしないで続けてぇ~」

そう言われても姉ちゃんが横に座ってジッと見られて出来るはずもなく
「ん?しないのぉ~?ガマンは体に毒よぉ~」
「いいから出てってよ」
「そんな冷たくしないでぇ~」
何を言っても酔って聞こうとしない。

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3つ年上の姉を性奴隷にした

姉は自分より3つ歳上だが、童顔で背も低いので、一緒に歩いていると妹かカップルに見られる。

姉のスペックは、身長150cm 体重41Kgの細身でおっぱいはBカップだ。
もちろん彼氏などいない。

きっかけは、姉の部屋で一緒にDVDを観ていると、友達から電話がかかってきて姉は出掛けて行った。

そのままDVDを観ていたんだけど、ふとベッドを見ると姉の洗濯物が畳んで置いてあり、一番上にレースと刺繍の入った黒のパンティがあるではないか。
手に取るとティーバックだった。

「こんなパンティ履いてるんだ」
と思った俺は姉のタンスの中味を見たくなり開けて見た。
手前にはノーマル系、奥にはシルク系や派手なパンティがあった。
それと一緒に箱があったので開けてみると紫色でパールの入ったバイブだった。

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姉ちゃんの性教育は最高です

俺んちは、食料品店をやってるんだが、俺が小学3年生の時に家の近くがさびれてきたので他に店を持った。
そのため、親はいつも家に帰って来るのが夜遅かった。
だから、俺にとっては姉ちゃんが親代わりだった。

姉ちゃんは4歳上で勉強好きだ。
顔もスタイルもまあまあだが、あまりお洒落に興味がないみたいだ。
わからないことはネットや百科事典で調べて俺に教えてくれた。

俺が小学6年生の時、エロい夢を見て初めて夢精をした。
最初はオシッコを少し漏らしたかと思い、こっそり姉ちゃんに相談した。

姉ちゃんは夢精のことは知っていて
「それはね、オシッコじゃなくて、精液が出たのよ。大人になった証拠なの。」
と教えてくれた。

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恥かかない様に教えてあげる

僕はまだ高校生だったので、姉には女としてすごく興味があり、普段普通に会話してる時でも、ちょっと意識してました。

あれは姉が飲み会かなにかで、酒に酔って帰宅した時です。
母が飲み薬を持って行ってあげてと言うので、薬と水を持って2階の姉の部屋に行きました。

姉は帰ってきたままの格好でベッドで寝ていました。
「おねぇちゃん薬を持ってきたよ・・」と肩を叩きましたが、まったく反応がありませんでした。

下半身を見るとジーパンのボタンとファスナーが開いたままです。
僕はそっとチャックの部分を広げるとパンティが見えました。
白とピンク色のチェックでした・・・。

僕はすごくドキドキしながら、少しパンティをさわった。
胸も姉を何度も確認しながら軽くさわった。
でも、そこでなんだか怖くなり自分の部屋に戻りました。

でもその興奮は冷めずに、部屋でソワソワしてました。
我慢できなくなり、もう1度姉の部屋に行きました。

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ヘルスで姉と

友達数人と酔った勢いでヘルスに行った。
「3人いるんだけど、すぐつける娘でよろしく!」って店員さんに威勢よく言って3人ともフリーで入ることに。

友達二人は先に呼ばれて最後に俺に声かかる。
店員さんに細い通路を案内され、いよいよカーテンの向こう側の嬢とご対面・・・姉でした。

姉はその場では、平然と「いらっしゃいませ〜♪」と営業スマイルで俺の腕をとり、部屋まで案内。
部屋に入った途端「ちょ・・・なんでこんなところに来てんの?」と顔面蒼白で俺に言う。
俺も同じセリフを言いました。

とりあえず小遣い欲しさに短期で働いてるそうで。
ヤクザにハメられてるとかそういうんじゃないので安心。
俺はチェンジを希望したら、できないんだって。
じゃあ金返せって言ったら、それも無理なんだって。
じゃあ、しょうがねぇな、ヤるかってことで、しぶしぶ姉に体を預けた。

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姉とセックス三昧②

姉は口を開くと僕のペニスを咥え、浴槽の縁に腰掛けさせ、ジュルジュルとペニスを舐めだした。
アソコの中とは違う温かさ、ヌルヌルした感触。

「んっ、んっ・・・んぐ・・・・んふぅ?」と、姉の口からは、声とも息とも取れる空気がもれ、時折口の中で舌を動かし、それだけでなく、ゆっくりとすぼめた唇を上下に動かして、吸ってきたりもした。
姉の舌がペニスに這う度に俺も小さく声を出し、体を震わせていた。

暫くすると姉がペニスから口を離して上目遣いに僕を見て聞いてきた。
「お姉ちゃん、口でするのあんまり上手くなくてね・・・どう?気持ちいいかな?」
姉のフェラが上手いかどうかなど、俺がわかるはずもない。
ただ、言えるのは姉と今度は口でつながっているという快感と感覚だけで、俺には判断はつかない。
姉にしゃぶってもらっている。
ただそれだけで気持ちいのだ。

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姉とセックス三昧①

東京でOLをしている姉が家に帰ってきた。
以前は連休のたびに帰ってきていたが、昨年からまったく帰ってこなくなったので、向こうで彼氏でもできたんだな?と思っていたが、ここへ来ていきなり帰ってくるとは・・・もしかして・・・ふられたかな?
そんな姉は弟の俺が自慢できるぐらいかわいらしい姉ちゃんだ。

そして事件は先月の週末にさかのぼるのだが・・・
いきなり帰ってきた姉は俺にこう言った。
「アツシ?!(俺の名前)明日ドライブがてら温泉にでもいってみない?」
いきなりの誘い!
俺はビックリしたが8歳も離れていて、姉には本当にかわいがってもらったので、久しぶりの姉の誘いに何一つ断る理由など俺には無い!
「うん!」と俺は返事をして翌日を楽しみにしていた。

翌日訪れた温泉は、県外からも観光客が訪れる有名な温泉街。
日帰りの距離にはあるとは言っても初めて訪れる場所であった。
温泉に近づくと「露天風呂」や「混浴」など、俺の予想だにしなかった看板が目に付きだした!

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