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父に姉が犯されて・・・

その日、僕は少し貧血気味だったので部活を休み、授業が終ると、直ぐに帰宅した。
玄関から二階へ上がろうとした時、居間から異様な物音と人の喘ぎ声が聞こえた。

居間を覗くと、父が姉の上に覆い被さって、腰を前後に動かしていた。
制服姿の姉は両手を父の背中に回して喘いでいた。

僕の目の前に剥き出しの父の尻と、深々と実に父のペニスに貫かれた姉の秘裂があった。二人とも行為に夢中で、覗いている僕に気付かない。

その時初めて、僕はビデオや写真でなく、生のセックスを見たのだが、それが父と姉の近親相姦だったとは。
僕は余りのショックで、呆然として二人の性交を見詰め続けた。

やがて、姉が大きなよがり声を上げて絶頂に達し、ついで父も射精して果てた。
僕は急に恐ろしくなり、二階に上がり、自分の部屋に入った。
しかし、机に向かっても、居間で見た父と姉が交わるシーンが頭に浮かぶ。

いつから二人は肉体関係になったのだろうか、父がリストラされてからか。
母はパートで働いているし、僕は部活で遅いから、4時から7時頃まで、家には父と姉の二人だけになる。
以前、父が昼間から酒を飲んでいると姉が言っていた。
父は酔って娘をレイプしたのだろうか。



誰かが階段を上がってくる足音がした。
姉らしい、姉の部屋のドアが開き、閉まる音がした。
隣の部屋に、つい今さっきまで父と交わっていた姉がいた。
姉は高校3年、後藤真希に似た感じの美少女で、高校でも人気者だ。

実は二つ下の僕も姉のことが好きで、風呂場を覗いたり、洗濯機から下着を失敬したりして、オナネタにしていた。
そんな姉が父とあんなことをしてるなんて・・・、次第に怒りが込み上げてきて、僕は自分の部屋を出ると、姉の部屋のドアを開けた。

「あっ、あなた、いたの・・・」
姉は制服のスカートを脱いで、白いパンティ姿だった。
上はブラウスのままだ。
「姉さん、僕見たよ、姉さんが親父と居間でやっているの」
「あっ」
姉は真っ青になった。

「親子でセックスするなんて犬畜生以下だ、えっ、どうなんだ、姉さん」
僕は姉に近付き、肩を掴んだ。
姉は震えている。

僕は姉をベッドに押し倒した。
パンティを引き下げ、秘裂を指で触ると、濡れていた。
父のスペルマか、そう思うと、僕は父に対する怒りと憎しみに燃え上がり、同時に姉に対する欲情が高まった。
僕のペニスはもう怒張していた。

父と娘のセックスがいいのなら、姉と弟でもOKだろう。
僕はペニスを引き出し、それを姉の濡れた秘裂に押し込んだ。
姉は抵抗を諦めていた。

父との交接を見られた以上、僕に逆らうわけにはいかなかった。
そして、快感が再び沸き起こったのか、姉は直ぐに喘ぎ出し、姉の膣は僕のペニスを締め付けた。

僕は夢中でペニスを前後に動かした。
姉は僕の体にしがみ付き、よがり続けた。
セックスが初めてだった僕は直ぐ射精してしまった。

こうして、姉の膣に父と弟の精液が流し込まれたのだ。
僕はペニスを秘裂から引き抜いた後、姉を犯した罪悪感に襲われた。
「ごめんね、姉さん」
「いいのよ、もう、あの日から、何もかもおかしくなったの」
それから、姉は父にレイプされた時の事を話した。

真面目な会社員だった父はリストラされた後、再就職が上手くいかず、母との仲も急速に悪化し、昼間から酒を飲むようになった。
また、父は仲が悪い母とセックスができず、金が無いため風俗にも行けず、性的にも欲求不満になった。

やがて、酔っ払った父は、いやらしい眼で娘の体を見ながら、猥褻な話や冗談を言うようになった。
姉はそれが嫌で、帰宅すると自分の部屋に閉じこもった。
次第に酒量が増え、同時に父は自分を避ける娘の態度に怒りを膨らませた。

一ヵ月前、姉が帰宅すると、父は既に顔を真っ赤にして酒を飲んでいた。
姉は二階に上がろうとしたが、父に手を掴まれ、居間に連れ込まれた。
父の酒臭さに姉は顔を顰めた。

「おまえ、親になんて顔をするんだ」
「離してよ、酔っ払い」
「なんだと」
父は怒りに任せて、姉を平手打ちした。
姉は畳の上に転がった。

その時、制服のスカートが捲れ、白いパンティが露わになった。
それを見て、父は欲情した。
理性を失って野獣と化した父は娘の体に襲い掛かった。
姉は処女だった。

懸命に抵抗したが、酒に酔い、肉欲に狂った男には敵わなかった。
父は全てが終った後、正気に戻り、罪悪感から姉に謝り、二度としないと誓ったが、翌日、家に帰ると、父は娘を待ち受けていて、再び陵辱した。

姉は家出を考えたが、何も知らない母を悲しませたくないし、来年になって東京の大学に入れれば、父と離れられるから、それまで我慢して、家に留まる事にした。
それから、姉は毎日、帰宅すると、父に抱かれた。
そして、遂に、その現場を僕に目撃され、弟とも関係してしまった。

その日から毎日、姉は父と弟に犯されることになった。
夕方、酒に酔った父に居間で陵辱され、夜は弟に自分の部屋で犯された。
こうして、家の中で父姉弟の三角関係が出来上がった。

今日、僕は部活を休んで、早く家に帰る。
酔って娘を犯している父と対決するためではない。
父と一緒に姉を陵辱するためだ。
三角関係よりも3Pの方が楽しいに決まっているだろ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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