従兄とのエッチな思い出
従兄弟のお兄ちゃんは私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。
一人っ子のかぎっ子だったので、昼は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだったのかも。
その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてるんだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。
なんだか態度が変だったんだけど気にせずベットに腰掛けて本を読んでた。
お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がってやっぱり本を読んでた。
そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄ちゃんがスカートの中を見てる気がした。
私はそれに気がついたとき、ちょっとドキドキしたけど、やな感じはしなかった。
それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが背中に走ったのを覚えてる。
ちょっとポーっとして私の太ももから付け根のあたりをじっと見てるお兄ちゃんを上から見下ろしてたら、パチッとお兄ちゃんと目があっちゃった。
お兄ちゃんはさっと目を本に戻すと何も言わずにじっとしてたけど、耳がか~っと赤くなるのがはっきり見えた。
何分くらいかそのまま「今お兄ちゃんえっちなこと考えてるのかな」とか勝手に想像してると、お兄ちゃんはぽそっと「ゆか(仮名)、さいきんおっぱい大きくなったろ」と、聞いてきた。
こういう話はいつもしていたんだけど、その日はなんとなく感じが違ったのでちょっと緊張気味だったのを覚えてる。
「う・・うん・・・」と答えると、おにいちゃんは本から顔を上げると私の顔をみて「ちょっとさわらせてみ?」といいました。
その顔はいつものお兄ちゃんだったのでちょっとホッとしたんだけど、頼まれた内容が内容だけに「う~ん」と悩んでいるとお兄ちゃんは「ばっか、冗談冗談」とテレ笑いをしました。
私はホッとしたような残念なような変な気分になりました。
エッチの話とかはこの頃友達とよくしたし、えっちすると赤ちゃんが出来る事も知ってたんだけど、具体的にどういうことをするのかはマダ知らなかった頃です。
でも、おっぱいを触るのはエッチな事だとは知ってました。
またやな空気が部屋中を支配します。
私はその空気がいやで、ちょっとだけ軽い雰囲気でお兄ちゃんに触らせてあげればまた普通の空気に戻るかなぁと思い、両手のひらで、おっぱいを包んで「もっと大きくなるかな」とお兄ちゃんに聞きました。
お兄ちゃんは「え?」って言ってこっちをきょとんと見てたんだけど、「ちょっと触ってみてよ」って言っちゃいました。
まぁ、チョンっとつつくくらいならいいや。
と思っていたら、お兄ちゃんは私の横に腰を降ろして型に手を回すとあいた手で右のおっぱいを包みました。
私がびっくりしてお兄ちゃんの方をみると「・・・・ほんとだ、大きくなってるね」とお兄ちゃんは耳元でささやきながら、揉むというよりは擦るように優しく手を動かしました。
お兄ちゃんの声と初めて他人に触られた感じでおなかの下のあたりにズンという感じが走ったのを覚えてる。
後にも先にもあの感じはあの時だけ。
顔が熱くなってきて、おっぱいに神経が全部集まった感じになった。
気が付くと物凄いドキドキしていた。
お兄ちゃんも少し息が荒くなって、優しく撫でる感じだったのがぐっと揉む感じになっていました。
「お兄ちゃんいたいよ」というとまた優しく撫でるようにしてくれました。
お兄ちゃんは私の首のあたりの髪に顔をうずめると「ゆか、いい匂いがするね」といってくれました。
私はだんだん頭がポーっとなってきて「なんだか分けがわかんなくなってきたよ」っというと。
「きもちいい?」とおにいちゃんが聞いてきました。
その言葉で私は「あ。きっといまエッチしてるんだ」と思った。
お兄ちゃんも凄いトロンとした顔をして口でハァハァ息をしていたので、「うん」って答えると。
「もうすこしいい?」って聞いてきた。
実際私も気持ちよくなっていたので、もう少し気持ちよくなりたい・・・。
と思いOkしました。
するとおにいちゃんは服の中に手を入れてきました。
びっくりして腕を掴んで拒んだんだけど肩を手でぎゅっと抱きしめられたら電気が走ったみたいに力が抜けてそのままブラの上まで手の侵入を許してしまった。
お兄ちゃんはちょっと乱暴にブラを上に押しのけると、今度は優しく手のひらでおっぱいの先を擦りました。
太もものあたりにピリピリと弱い電気が走る感じがしたので、キュッと足を閉じ力を入れるとパンツが少し湿った感じがしました。
初めて濡れたんです。
おにいちゃんはふぅふぅいいながら私の首筋にキスして肩をきつく抱きしめておっぱいを撫でまわしています。
乳首に刺激が来るたびに背中から太ももにピリッと電気が走り、太ももをきゅっと締めるとおなかのしたから暖かい快感が上ってきます。
なんともいえない気分になってきて、ずっと我慢してたんだけどついに「んんっ」と声を出してしまいました。
恥ずかしくってお兄ちゃんを振り払ったんだけど、なんだかもう頭の中は真っ白だしお兄ちゃんの手がおっぱいから離れて安心すると同時にもっと触ってほしいと思うようになってた。
お兄ちゃんはちょっとびっくりした顔をしてたけど。
「また明日来るねっ」といって逃げるように家に帰った。
家に帰ると濡れたパンツを代えようと思ってワンピースを脱いだ。
ふと鏡をみると、なんだかさっきお兄ちゃんに触られたあたりがチリチリ変な感じになってきた。
そっと右手をおっぱいに添えると鏡の中の自分もおっぱいに手を添える。
あたりまえ何だけど、鏡の中の自分がおっぱいを触ってるのを見るとなんだか他人に触られてる気分になる。
このときの習慣が取れなくて一人エッチは未だに鏡を見ながら(w立ったまま鏡を見ながらお兄ちゃんがしてくれたみたいにゆっくりおっぱいを撫でてみた。
お兄ちゃんのときよりは弱いけどチリチリと太ももの付け根に電気が走る感じがした。
ふわーっとした感じがしてきて立ってるのが辛くなってきてベットに腰をかけた。
下着姿なのでパンツが濡れてくるのがよく判る。
パンツのしみが広がるのを見ながら気が付くとブラをはずして必○におっぱいを擦ってた。
擦るときにお尻をベットに押し付けるように後ろに振ると腰から頭に暖かい快感が上ってくるのを知ったのでゆっくり腰を振りながら。
でも、どこを刺激すればもっと気持ちよくなれるのかはわからず。
空いたほうの手で太ももの付け根を撫ぜたり腰に回して自分でキュッとおなかを抱きしめたりしていた。
しばらくすると濡れてるあたりを手で掴んできゅっとするとやわらかい電気が走るような感じが頭まで突き抜けるのを発見した。
ワレメに指を入れるのはこの頃まだ怖かったし、そこに気持ちよくなるポイントがあるのもマダ知らなかった。
手であそこを包んで上下に必○に動かしおっぱいをもみ腰を振る。
だんだん気持ちよさがピークになってきて、ハァハァと荒い息をしていたのが息を吐くときに声が出るようになってしまっていた「あ・・あ・・・あ・・」と自分でも信じられないけど、あそこに当てた手、おっぱいを撫でている手、声をだすのど、全部児童で動いてる感じ。
もう座ってるのもしんどくてベットに上半身を倒して必○にあそこを揉むような感じに弄ってた。
手は濡れてびちゃびちゃになってた。
でもそれ以上は気持ちよくなれずそのうち疲れと罪悪感ですぐやめてしまった。
その日の夜はなんだか眠れなかった。
翌日は学校の帰り、小学校の制服のセーラー服のままでお兄ちゃんの家に遊びに行った。
きっと私は昨日の続きをやってほしかったんだと思う。
昨日あんな事があったのにおにいちゃんはいつもどおりに接してくれた。
ファミコンしてベットに腰をかけて本を読んで。
私は意を決してお兄ちゃんに言ってみた。
「昨日お兄ちゃんがしてくれたみたいに、おうち帰って自分でもしてみたんだけど、お兄ちゃんがしてくれたみたいに気持ちよくならないの」と言って下を向いてると、お兄ちゃんは隣に腰をかけて「あんまりやったらダメだよ。」と笑っていた。
そのまま私のほっぺたにキスをすると髪の毛に顔をうずめ「お兄ちゃんに教わったって言わないでね」といいながら今日はすぐに服の中へ手を入れてきた。
白の制服の下でお兄ちゃんの手が動いてるのが判る。
昨日よりも早く気持ちよくなってきた。
昨日肩を抱いていた手は私の腰のうしろをとおり、わきの下から左のおっぱいを揉んでいる。
空いた手は太ももをスカートの上から撫でてた。
それがまた昨日より気持ちよくて私は「声出ちゃう。恥ずかしい」というと、「声を出したほうが気持ちいいんだよ」と教えてくれたので、出来るだけ我慢してダメなときは声を出してた。
フトももを撫でる手はスカートの中に入り。
私はだんだん座ってるのが辛くなってきて「横になっていい?」って聞いた。
お兄ちゃんは優しく肩を抱いて私を横にしてくれた。
腕枕をするような感じで横に一緒に寝ると、またほっぺたにキスをしてくれた。
そのまま制服をゆっくり胸の上までたくし上げてお兄ちゃんはおっぱいに何度も何度もキスをした。
そして乳首にチュっとすると、全身にびりッと電気が走ったみたいになって腰が勝手に跳ね上がり、私は「あっ!」と声を上げてしまった。
自分の声じゃないみたいな感じの声だった。
お兄ちゃんは今度はパンツの上から優しくあそこを触ってきた。
この頃私はもう頭の中真っ白でだんだん怖くなってきて「おにいちゃんおにいちゃん・・・」とうわごとみたいに呟いてお兄ちゃんの首に手を回してしがみついてた。
お兄ちゃんは耳元で「すっごい濡れてるよ。ゆか、大人だね」とか、なんだかエッチな事をいっぱい言ってきた。
そのたびに頭の中が真っ白になった。
そのままお兄ちゃんはパンツの中に手を入れようとしたので私は「いやっ!」っていうと、「ここに凄く気持ちよくなるところがあるんだよ」って教えてくれた。
そのまま恥ずかしいのでお兄ちゃんの目を見ないように少し足を広げると、すっと手をパンツの中に入れてきて、私が昨日したみたいに手であそこを包んで押し付けるようにゆっくり動かした。
優しいあったかい感じが全身を包んで私はまた自分の声じゃないみたいな声を出してしまった。
「・・・・それは昨日してみたよ・・・・」っていうと、「ゆかはエッチだなぁ」って言われてまた恥ずかしくなった。
すると、お兄ちゃんはワレメにそってゆっくりと指をもぐらせてきた。
ビリリッと強い電気が腰に走って「はぁっ!」と声を出してしまった。
自分の意志とは関係なくその感じが来るたびにビクンと腰が跳ね上がる。
「あぁ!あぁ!」ともう我慢する事も出来ず声を出しっぱなしにしてしまった。
昨日欲しかったのはこの感じだった。
辿り付けた感動と快感で涙を流してしまった。
おにいちゃんは涙を流している私を見てびっくりして「痛かった?」ときいて手を離した。
私はすぐに「大丈夫。気持ちいいよぅ。もう少しして」というと、お兄ちゃんはその気持ちいいところを何度も何度も刺激しながら「ここが気持ちいいところだよ。触ってごらん。」と教えてくれた。
私は恐る恐る指をワレメのなかに入れると、その部分を指で触ってみた。
ビビッっと電気が走る感じ・・音が聞こえるくらい・・がして、最初はちょっと触るくらいだったんだけど、だんだん強く速く弄っていた。
あいた手でおっぱいを優しく撫ぜて。
おにいちゃんに見られてるのが恥ずかしかったけど。
もう止まらなかった。
私はおにいちゃんに「お兄ちゃんは気持ちよくならないの?」って聞くと、「ゆかがきもちよさそうにしてるときもちいいんだよ」って言いました。
やっぱりこれがエッチなんだ・・・って思いながら、「あかちゃんできちゃうよ・・・」急に不安になってお兄ちゃんに聞いた。
お兄ちゃんはちょっと笑って「だいじょうぶ。おにいちゃんのココとゆかのここをくっつけると赤ちゃんができるんだよ」って、おちんちんに私の手を当てた。
ズボンの上からだったけど物凄く大きくて、カチカチになってた。
「おにいちゃんもここ触ると気持ちいいの?」ときいてゆっくり摩ると、おにいちゃんも「んんっ」とうめいた後「うん。すごく気持ちいいよ。って言うので、自分だけ気持ちよくなってるのも恥ずかしいので「おにいちゃんのも見せて」ってお願いした。
最初は嫌がってたけどゆっくりズボンの上から握ったり撫ぜたりしてたら、ズボンを脱いでパンツ一枚になった。
その間もお兄ちゃんは私の乳首を吸ったり舐めたりしてくれた。
そのたびに私の腰は何かに突き飛ばされるみたいにビクッビクッと跳ね上がった。
おにいちゃんのおちんちんはお父さんのと違って物凄く硬く大きくなってた。
「どうすると気持ちいいの?」と聞くと、私の手に手を添えてぎゅっとおちんちんを握らせると、ゆっくりと上下に動かした。
私はされたとおりにそのままゆっくり上下に手を動かすとお兄ちゃんは今度は口にやさしく一度キスをしてくれた。
今まで何回か女友達と冗談でキスの練習をしたことがあったけど、全然違った。
やさしい感じのキス。
一度顔を離すともう一回今度は長くキスをした。
お兄ちゃんは私の足に絡まっていたスカートとパンツを一気に脱がすと、また制服の上着を胸の上までたくし上げておっぱいに何度もキスをした。
今度はさっきとは違いおっぱいからだんだん下のほうに・・・。
おへそまで来たところで、太股に顔をはさむ形になったので、「きたないよぉ」といってもお兄ちゃんは聞いてくれなかった、そのままあそこに顔を近づける。
それだけで気が狂うほど気持ちよかった。
これ以上気持ちよくされたらどうなっちゃうのか、ものすごく不安だった。
「っっっっっっ!」お兄ちゃんの舌があそこに触れた瞬間、今までで一番強い電気が走った。
体を弓なりにそらせてベットから跳ね上がったんじゃないかと思うほど・・・。
その後はお兄ちゃんの髪の毛を手でつかんで必○に快感に耐えてた。
物凄いエッチな声もいっぱい出した。
頭は真っ白で、気が付くとお兄ちゃんもパンツを脱いで、私の手をおちんちんに再び導いた。
私はお兄ちゃんが舌で舐めるリズムに合わせておちんちんを上下にしごいた。
だんだんお兄ちゃんの舐めるスピードが速くなってきて、もう腰から下は自分の体じゃ無いみたいだった。
目を閉じると高いところからずーっと落ちてる感じ。
すると突然。
お兄ちゃんは私の顔のところまで来てもう一度キスした。
私の足と足の間に体を滑り込ませ、私のあそこに、自分のあそこを割れ目に沿って押し当てた。
物凄く熱くて、硬柔らかい感じがした。
私は「だめだよぅ赤ちゃんできちゃうよぉ」というと、お兄ちゃんは、「おちんちんをゆかの中に入れなければ大丈夫だよ。」って教えてくれた。
私はまだ子供だからそんな大きいのは入らなそうだし大丈夫かな・・っておもった。
なにより、おにいちゃんが気持ちよさそうにしてるのが嬉しかった。
もう一度キスすると、お兄ちゃんは腰を動かしてちんちんを私の割れ目に押し付けた。
頭の後ろを抱きしめて空いた手でおっぱいを制服の上からやさしく撫でられた。
おちんチンが一番感じるところに当たるたびに私は声を出してお兄ちゃんの首に抱きついた腕にぎゅっと力を入れて抱きしめた。
お兄ちゃんも私の耳元で気持ちよさそうな声を出してた。
「ゆか・・・ゆか・・」と私を呼んでくれたので私も「お兄ちゃんお兄ちゃん」って何回も言った。
気持ちよさと、幸せでだんだん大きな声を出した。
恥ずかしかったけど、もう私のコントロールは効かなかった。
おそらくこのときにお兄ちゃんが入れてしまっても、私は拒めなかったと思う。
お兄ちゃんもだんだん早く腰を動かすようになり、声も大きくなってきた。
あそこに当たるちんちんも気持ちよかったけど、お兄ちゃんに抱きしめられるとその気持ちよさが何倍にもなった。
お兄ちゃんはさらに大きく腰をゆすると私は頭の中で何かが切れたような快感に包まれて「っっっっ!」と息を呑んだ後あまりの快感に「あー!」とも「おー!」とも付かないっとけもののような長い声をあげてしまった。
同時におにいちゃんも「うぅ!」っとうめいた。
ビビビッ!と音がして、お兄ちゃんの白いのが私のおなか、セーラー服顔にまで飛び散った。
その後ゆっくりお兄ちゃんが数回腰をゆすったのは覚えてる。
次気が付くと、お兄ちゃんは私のおなかと顔をティッシュで拭いてくれていた。
気を失ってたみたい。
「ごめんね」ってお兄ちゃんが言うので「ううん。きもちよかった」っていうと、お兄ちゃんはもう一回キスしてくれた。
その後、お兄ちゃんのトレーナーを借りて、制服は水溜りで転んだということにして洗濯して持って帰りました。
その後、数ヶ月は毎日のようにお兄ちゃんのうちでエッチをしました。
3年ほど会ってはエッチをする関係が続いて、中2の時にお兄ちゃんにはじめてをあげちゃいました。
途中から乗ってきちゃって小説風に(?)若干脚色も入ってるけど本筋は実話です。
ちなみにお兄ちゃんは今綺麗なお嫁さんを貰い、私にも優しい彼氏が居ます。
今でも時々お兄ちゃんとはラブホとか行っちゃうの。
何だか今から考えてもお兄ちゃんエッチ上手すぎ。