全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




ペットにしようと思っていたセフレに逆に犯される日々①

ペットにして可愛がってやろうと思っていたセフレの子に逆に開発されちゃってます。
こんなつもりじゃなかったのに‥‥。
何とか攻守逆転する上手い手はないですかねー?男女共に似たような境遇の人、大歓迎。皆で下克上を目指しましょう。

あ、書き忘れていました。
俺は34歳で、その女の子は23歳です。
土曜日の夜九時頃に彼女に会いました。

鞄の中には手錠とローターとバイブ。
これで彼女に反撃しようと思ってたんです。
彼女は仕事帰りでまだ飯を食べていないと言っていたのでとりあえず居酒屋へ。
彼女が飯を食べている間、僕は酒を飲んでいました。

普通の話をしている時の彼女はちょっとおとなしめなんです。
責め好きだというのを忘れてしまうくらい。
そんな彼女の様子を見て久々に責め好きの血がたぎってくるのを感じていました。
ビールを飲んで小便をしたくなったのでトイレに行った俺は用を足しながら反撃計画を練っていました。

ホテルに行く前に鞄の中の手錠を密かにポケットに移しておく。
部屋に入ったらまず抱きあってキスだろう。
彼女は舌を吸いあっているときは目を瞑る癖があるので気付かれない内に片手に手錠を素早くはめてしまおう。
片手だけでも手錠をはめてしまえば、後は何とかなります。

手錠で自由を奪ったら愛撫や口技で彼女を責めて主導権を握る。
主導権を握ればローターとバイブの出番です。
いくら彼女でも機械の人間離れした刺激には耐えられないだろう。
そんな事を考えていたら何となく上手く行きそうな気がして小便しているのにチンポが硬く上を向いていくのを感じてました。


で、油断しちゃってたんです‥‥。
その居酒屋は小さい店なのでトイレが男女別れていないんです。
目隠しのついたての付いた小便用の便器があってその奥に個室があるというタイプ。
誰かが入ってきたのを後ろに感じたのですが、後ろ目に確認しようと思ったときはもう遅かった。

背中に柔らかい感触を感じてハッとなった時には彼女に抱きつかれてたんです。
胸を俺の背中に押し付けながら彼女はチンポを覗き込む。
「わー、おっきくなってるー」止めろよとは言ったけど立ちションしてる時の男って無防備ですよね。
暴れたら狙いを外してしまうので口だけでしか抵抗出来ない。
おまけに勃っているので小便もチョロチョロとしか出なくてなかなか他の行動に移れない。
それを良いことに彼女の手が伸びてきてチンポを握ってしまいます。

俺は抵抗できずになすがまま。
「どうしておっきくなってるのかなー?この間の事を思いだしちゃったの?また同じことして欲しいのかな?」と言いながら小便を出し続けているチンポを彼女はゆっくりと弄びます。
「誰か来たらこんなところ見られちゃうよ?恥ずかしいねー?」と言いながら耳に息を吹きかける。

チンポがビンビンになった時に廊下に人の気配がしたので彼女は体を離して出て行きましたが俺が小便を出し終えてチンポをしまう事が出来たのは少し後の事でした。

席に戻ると彼女は酎ハイを頼んでいて完全にスイッチが入った様子。
目がいたずらっ子の目になっていて様子が変わってました。
席に戻ると彼女はもうすでに責めモードでした。
こっちは奇襲を食らってすでに完全に劣勢な状態。

彼女は酎ハイを飲みながら、この間のエッチの事を喋ります。
「お尻の穴なめられて可愛い声を出してたもんねー」とか何とか。
話題を変えようとしたり、彼女の言う事を否定しようとしたりすると彼女は声のボリュームを大きくします。
隣や後ろの席に座っている人に聞かれるのは嫌なので、こちらは大人しく聞いているしかない。

そうして話ながらこの間のエッチを思い出させるような話や今晩してみたい事を聞かされていると、だんだん逆襲しようという気が失せてくるように思えました‥‥。
そんな気分になったときに彼女がテーブルの下に手を伸ばしてズボンの上からチンポを触ると「あー、またおっきくなってるー」と言ったんです。
言われた通り、俺のチンポはいつの間にか反応しちゃってました。

「また握られたいんでしょー?どうなの?んー?」
大きな黒めで覗き込まれてそんな事を言われては大人しく頷くしかない。
今まで女に自分がしてきた同じ手を自分が食らってしまうとは‥‥。
彼女は頷いた俺の頭をいい子いい子すると「じゃあ、これからいっぱい感じさせてあげるね。行こ!」と言って立ち上がりました。

まだこの時点では逆襲しようという気はあったんです。
マジで。
でも、すでに鞄の中身がバレているとは気付いてませんでした‥‥。

店を出てホテルに向かう間、俺はアセっていました。
何とか主導権を奪い返さなくてはいけない。
なのに彼女は俺よりも積極的に俺の手を引きながらホテル街へ向かってどんどん歩いていきます。
頭の中で逆襲の手順をシミュレートしていた俺は手錠を用意する暇がないのに気が付いたので「ちょっと仕事の電話」と嘘をついて彼女に背を向けながら電話してるふりをしつつ、鞄の中の手錠を上着のポケットに移し替えました。
ステンレスの手錠の重みが、何となく安心感を与えてくれます。
俺は心の中で「よし、ヤルぞ!」と呟きました。

ホテルは俺の行きつけのホテルを選びました。
殆どの部屋に入ったことがあるので勝手がわかっているからです。
空いてる部屋は俺にとって好都合でした。
部屋の真ん中に太い柱が立っていて何度か他の女や本カノにその柱を抱かせて責めたことがあったんです。
キスしながらその柱に背中を押し付けさせて、後ろ手に手錠をはめれば‥‥ヨシ!
そのプランに満足した俺が今度は積極的に彼女の手を引いてエレベーターに乗り込みました。

エレベーターに乗るとさっそく彼女が攻勢に出てきました。
俺の首に手を回し激しく舌を絡めながら反対側の手で股間を触ってきたんです。
でもそこで流されてはいけないと思った俺は彼女に負けないように強く彼女を抱きしめてエレベーターの壁に彼女を押し付けて彼女の舌を強く吸いました。
でも彼女の反撃もなかなか手ごわい。
「どこで憶えたんだ!」と思うほど器用に俺の口の中を舌先で攻撃してきます。

目的の階に到着して部屋にたどり着くまでもそんな感じでずっと唇を合わせた状態で部屋の中に入ることが出来ました。
そのまま柱まで行こうと思っていたんですが、部屋に入ったとたんに彼女はあっさりと唇を離して有線のチャンネルを変えに行きました。

俺も態勢を立て直して攻撃に出るために気持ちを落ち着かせるためにトイレに行く事にしました。
せっかく攻勢に出たところで尿意でももよおしたら計画が水の泡です。
それに彼女のペースに巻き込まれてはやばいので。
彼女がくつろいでいるところにトイレから出ていって責めに移ろうと思っていた。

トイレに入った俺は興奮状態で下を向かなくなったチンポで小便するためにズボンを下ろして便器にしゃがみました。
そして小便が出きった頃です、トイレの明かりが消えたのは。
明かりが消えたけど、ズボンを下ろしているので立ち上がれない。
そこで急にドアが開いて彼女が入ってきました。
そして俺の頭を抱きかかえるとセーターを着たままの大きなバストで顔をギューっと‥‥。
それやられると弱いです‥‥。

大人しくなったところで手首に冷たい手錠の感触を感じました。
ハッとする間もなく今度はまた唇を押し付けられてその間に手際よく水道管の後ろで手錠をつかって両手をつないでしまいました。
本当にどうやって憶えたのか知りたいくらいの手際よさです。

身動き出来なくなった俺から唇を離して立ち上がると彼女は満足そうに俺を見下ろしました。
目が怖いくらい怪しく光っています。
「さー、どうしようかなー」と楽しそうに言うと、彼女は俺の膝の間に膝立ちになって小便を拭いてないままの俺のチンコをパクっと‥‥。
そしてほどよい強さで吸い上げながら、ゆっくりとフェラし始めたんです。

彼女に会うまでここまでフェラで感じるとは思ってなかったんですが自然と声が出てしまう。
何だか無理やりっぽくされてるのが感じたんでしょうか。
時々熱っぽい目で見上げながら深くくわえ込んだり舌の先で亀頭の先をつついたり、舌ベロ全体で裏筋を舐めあげたり‥‥。

わざとか狙いか知らないけど、その間にも自分のバストを太ももに押し付けてきます。
正直言ってフェラされている間に逆襲の事は忘れてしまってました。
彼女はフェラしながら、暖かい手のひらでキンタマを包み込み柔らかく揉んでくる。
実は今まで玉を揉まれた事なんてなかったので、それだけで陶然となってしまいました。

もっと触って欲しい‥‥と口には出さずに思っていると、彼女はフェラを止めて立ち上がり消してあったトイレの電気をつけた。
急に明るくなったので目がショボショボします。
目の前に立っている彼女は俺の目を見ながら、体をエロくクネクネさせながらスカートを脱がずにパンストと下着を脱ぎ下ろしました。
そして自分の下着を俺の頭から目を塞ぐようにかぶせたんです。

あまり透けない素材の下着だったので目の前は真っ暗。
もちろん手は使えないので脱ぐ事も出来ません。
俺は耳をすませて彼女の気配を探ろうとします。
今まで女を目隠しして責めたことはあるけど、こんな気持ちだったのか‥‥。

不安と期待の混じったような気持ちで、チンコが痛いくらいに硬くなってしまいました。
その間にも彼女が服を脱ぎ続ける気配が続く。
クスクス笑いながら「どんな恥ずかしい格好してるかわかるー?」なんて聞いてきます。
客観的に考えると恥ずかしいよなー。
女の下着をかぶせられて下半身裸で、チンコ勃たせてる34男。
でも興奮状態の俺は、その時はそんな客観性なんて持ち合わせていませんでした。

脱ぎ終わったようだな、と思うと洗面台の方でカチャカチャとガラスの触れ合う音がする。
と、チンコに突然冷たい液体の感触。
そして立ち上る化粧品の香り。
後で知ったのですが、スキンローションを瓶から垂らしたのだそうです。

間髪入れずに彼女の指がチンコに絡みついてきて冷たいローションの感触に縮みそうになっていた俺のチンコは再び硬くなってしまいました。
彼女の手の中でローションはどんどん暖まっていく。
自然と俺の腰が動くのを彼女はクスクス笑いながら「いやらしー」なんて言います。

両手でチンコをもてあそばれて、体が自然と動き声が出てしまいます。
彼女は時々手を休めると大きなバストで顔をパフパフする。
そして何となく安らいだ気持ちになると、不意打ちのように両手の指でチンコをもてあそぶ。
その繰り返しに俺の頭はだんだん真っ白になって行きました‥‥。

その時、突然便器からモーターの音がして、アナル周辺に暖かいお湯の感触が。
彼女がシャワートイレを作動させたのです。
あまりにも突然の事だったので俺は情けない声を出してしまいました。
その後は手コキとパフパフとシャワートイレの波状攻撃が続きます。

彼女は相変わらずクスクス笑いながら「お尻も感じるの?かわいいー」とか「女の子みたいな声だよ」なんて言いながら手コキのスピードを上げていきます。
でも持続させずにシャワー攻撃に移ったりするのでイキたくなってもイク事が出来ない。

彼女はそんな俺の心中を見透かすかのように「イキたいの?ね、イキたいの?」と聞いてくる。
俺は必○で頷いたけど「ダメだよー。イキたいならちゃんとお願いしなさい」と言われて「イかせて」と言ってしまいました。
「イキたいんだー。手でイかされてもいいのー?私の中じゃなくていいの?いやらしいなー。
出すところ見られて恥ずかしいねー。大人なのにそんなに腰振って‥‥いいよ、出しても。
その代わり、もっといい声聞かせてね。イク時はちゃんと言うのよ。」

そんな事を言いながら彼女は手のスピードを早めていき反対側の手の指先でアナルをヌルヌルと撫で回します。

そんな事をされた俺は彼女に言われるまでもなく、声を出し続けてました。
そして「イキそう」と言った瞬間に彼女の指が遠慮なしにアナルにズボっと‥‥。
体の中で指が動いている初めての感触に、俺の口はあごが外れそうなくらい大きく開いて大きな声を出していました‥‥。
その先はよく憶えてません。

「すごーい。いっぱい出てるよー」という彼女の声だけです。
便器の上でイかされてしまった後の俺は放心状態でした。
息がゼイゼイいってうまく喋れないし、チンコもローションと精液でドロドロ。
射精は終わったはずなのにチンコが時々ビクっとなっています。

彼女は俺の鞄の中から鍵を探しだして手錠を外してくれました。
夢中で暴れてしまったせいか、手首は少し赤くなっていた。
そんな俺を彼女は腕で抱き寄せて、顔を胸に埋めさせてくれました。

「たくさん出たねー。気持ち良かった?」
俺は素直に「うん」と言うしかありませんでした。
「じゃあこれからベッドで遊ぼ?その前にお風呂で洗ってあげるね」と彼女は言って俺はバスルームに連れていかれました。

風呂場での俺は完全に子供扱いされてました。
椅子に座らされて「はい、キレイキレイしようねー」みたいな感じで胸に触ろうとすると「メッ」と言われて手を叩かれてそれに従ってしまう俺。
情けないなー。
言われるがままに体勢を変えて、彼女に体中を洗ってもらいました。
ただしチンコ以外の場所だけです。
頭も洗ってもらいました。
やはり本職の美容師だけあって、洗うのがとても上手い。

そしてシャンプーされてる俺が動けないのを良いことに背中にバストを押し付けたりしてイタズラして来ます。
そんな事をされて俺のチンコはまた硬くなってしまいました。
シャワーで体を流していた彼女が突然、非難するような口ぶりで「あー、もうおっきくしてるー」と言いました。
勃たない方が無理なのに‥‥。

「もうエッチな気分になっちゃったの?どうしてお風呂の間だけ我慢できないの?
××××クン、いけないんだー。大人なのにすぐエッチなこと考えてー。
そんなおっきくしてたら洗ってあげないよ?洗って欲しいの?」
そう言われて俺は「うん」と言ってしまいました。
彼女はクスクス笑って「じゃあ洗ってあげるから立って」と言い俺は立ち上がりました。

彼女は俺の手を取ってバスタブの縁に手を付かせ俺は立ったままお尻を突きだす格好をさせられてしまいました。
彼女は自分の体と手にボディーソープをたくさん塗ると後ろから覆いかぶさるように体を密着させてきて、その体をクネクネさせながら抱きつくように両手を回して俺のチンコを洗い始めました。

時々両足の間から片腕を突っ込んで、下からチンコを握ったりキンタマを洗ったり、アナルを刺激したりします。
そして俺が我慢できなくて腰を動かしてしまうと「動いたら洗いづらいでしょー?じっとしてなさい」と叱ります。

とても気持ちがいいけどイク程の刺激をされていない俺はまた射精したいのを我慢してじっとしているしかない。
そうやって我慢しているのに彼女の手は俺の乳首やわき腹を不意打ちのように撫でるので俺は思わず声を出してしまう。
そうするとまた叱られてしまうので俺はまた我慢する。

そんな地獄か天国かわからないような長い時間が過ぎたあとやっと彼女は体を流して俺をベッドに連れていってくれました。
ベッドに付くと俺はすぐ押し倒されてしまいました。
俺より背の小さい女の子の小さな手の平なのに、なんであんなに強制力があるんですかねー。

「ほら、押し倒しちゃうよー」と言いながら俺の胸を押す彼女の手に俺はまったく抵抗する気も起こりませんでした。
あお向けになった俺に覆いかぶさってきた彼女は胸を押し付けながら柔らかい唇を重ねて舌を差し込んできました。

そしてふんふん言いながら俺の歯の裏を舐めたり舌を絡ませてきたりしながらどんどん唾液を送り込んでくる。
そして片手の指の先で俺のチンコを、まるで猫ののどを撫でるように下から撫で上げてきて気持ちが良いけどもどかしい。

俺が彼女の背中に腕を回そうとすると、その手で腕をほどかれて押さえつけられてしまうので俺は目を閉じてシーツを握りしめながら、じっと彼女の唾液を飲み込み続けていました。

それから彼女は密着させていた体を離して俺の上に四つんばいになり彼女の乳首の先で俺の乳首を刺激し始めました。
大きなバストの先の小さな乳首が俺の乳首とこすれ合って見ているととてもエロい。
そんな光景を夢中で見ている俺を彼女はじっと見おろしています。

そして彼女は舌先で俺の乳首をチロチロと‥‥。
同時に手でわき腹を撫で上げたりチンポを手コキしたりするので俺は身悶えして声を出し続けてしまいました。
突然彼女が俺の手を握り、自分の股間を触らせました。
物すごく濡れています。

「××××クンがいやらしい声を出すからこんなになっちゃった。どうすればいいの?」
俺はもうたまらず「挿れさせて」と言いました。
そうすると彼女は俺にまたがって両手を自分の後ろに付くと腰を浮かせてあお向けの姿勢になりました。
足を開いているので濡れたマンコがよく見えます。

彼女はそのマンコをあお向けで寝ている俺のチンコに擦り付け始めました。
「挿れたいの?挿れたいの?私の中に入りたいの?私も挿れたい。
××××クンのおちんちん、挿れたいよ。
ほら見て。こんなになってる。」

彼女は腰を振りながら自分のクリトリスを俺のチンコで刺激しているみたいでした。
今まで責めていた時の余裕の表情から変わって、快感のせいか頬が紅くなり目も切なそうに潤んでいる。
濡れているマンコのサラサラ感がヌルヌルに変わっていて時々離れるマンコから太い糸が引いています。
すごくエロい光景でした。

「犯してもいい?ね、××××クンを犯していい?」
俺は耐えきれずに「犯して」と言いました。
多分、物凄く甘えた口調だったと思います。
彼女はクスっと笑ってコンドームの袋を切り「じゃあ着けて」と言って渡してくれました。

俺がコンドームを付け終わると、彼女はすぐ俺にまたがってマンコをチンコの先に当てました。
そして亀頭の先だけをマンコに入れたりだしたり‥‥。
それを何度も繰り返した後に深く腰を落とし「ああ」と声を上げました。
もちろん、俺も声を出してしまいました。
そのまま彼女は上体を倒すようにして俺に抱きつきゆっくりと腰を動かし始めました。

俺の首筋や耳に舌先を這わたりしながら耳元でささやきます。
「どうして今日はあんなもの(手錠)持ってきたの?他にもいろいろ持ってきてたね。
あれで私を好きにするつもりだったの?逆になってるじゃん。
××××クンが私のおもちゃにされてるよ。
おもちゃにされて、またイかされちゃうんだよ。
今度は私の中で出しちゃうんだよ。
出したいんでしょ?いいよ。
犯されながら出しちゃって。」
そんな事をあえぎ声やハァハァの合間に途切れ途切れに‥‥。

じっと見つめられながら「出したいんでしょ?」と言われて俺は返事も出来ずに何度もコクコクと頷いていました。
そうしたら彼女は上体を起こして自分の胸を握らせて激しく腰を前後に動かし始めました。
俺は夢中で彼女の胸を揉む。
多分、手加減とか考えないで物凄く強い力で揉んでいたんだと思います。

「ね?出して。出して。ね?ね?出して。ね?ね?ね?」
そう言われながら俺の足は痛いくらいに突っ張っている。
そしてとうとう大声を出しながら射精してしまいました。
俺が射精した時に彼女は「あっ」と言って俺を見ましたがそれでも腰の動きを止めず、さらに激しく振り続ける。
そして「あ!イク」と言ったあと、俺にしがみついて来ました。
‥‥こんな感じでした。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告