彼女の妹の罠にハマってしまい犯された
そろそろ倦怠期かなと思いつつ、それなりに楽しく過ごしていた。
他の女の子と遊びたいという気持ちもあるが、沙織のために我慢している。
沙織には妹の優美がいる。優美は背が小さめでちょいポチャだが、Dカップで胸がデカい。しかもロリ系で可愛い。
そして、いつも胸や脚が露出する派手な服を着ている。
沙織の家に行くと、たまに妹を見かけるが・・・正直、目のやり場に困る。
沙織は毎回、注意しているのだが・・・。
ある日のこと。優美がいきなり、私の家に来た。
「一体何の用なのだろうか?」と思いつつ、とりあえず家に入れて、話を聞くことにした。
優美は持ってきた高いコーヒーを淹れてくれた。
私は優美の話を聞く。「好きな人に彼女がいるけど、どうすればいいか?」という相談だった。
ちなみに、優美に彼氏はいない。とりあえず相槌をうちながら、うんうんと頷いていた。
「・・・拓海さん、どうしました?」
「いや、なんでもない。」
と言いつつ、頭がくらくらしている。眠気が襲いかかってくる。
どうやら、コーヒーに睡眠薬が入ってたようだ・・・。
気がつくと、私は服を脱がされ、両手を頭の上にあげた状態でベッドに縛られていた。
優美は私の下半身の上に乗っかっている。
手が縛られてるうえに体重があるので、身動きがとれない。
「おい!何してるんだ!!」
私は精一杯叫んだ。
「しー。大声出さないでください。」
アパートなので助けを呼ぼうと思えばできるが、優美はすかさず、優美のスマホを取り出して私に見せた。
「この写真、ネットにばらまいてもいいんですか?」
写真に写ってるのは、ブラジャー姿の沙織だった。どうやら彼女も眠らされているようだ。
更に優美は、沙織の股が開いた状態の写真を取り出した。
私と同じように睡眠薬を入れて眠らせてから撮影したようだ。
「出会い系サイトに『ぐちゅぐちゅのおまんこ慰めて』って書き込んでいいんですかぁ~?」
眠ってるのでぐちゅぐちゅではないが、そんなこと書かれたらマズい。
しかも、沙織は眠らされて写真を撮られたことに気づいてないようだ。
「・・・脅迫のつもりか?」
声のトーンを落としつつ、私は口を開いた。
「脅迫なんて、人聞き悪いですねぇ~。おとなしくしてれば何もしませんよ?写真も消しますよ。」
「・・・本当か?」
「ずいぶんとおとなしくなりましたね。ホントに好きなんですねぇ~。お姉ちゃんのこと。壊してやりたい!」
優美はそう言って、私に抱きついてキスをしてきた。
Dカップの胸が私の胸板に当たる。私の口内に舌をねじ込んでくる。
最近ご無沙汰なので正直ムラムラしてくるが、沙織のために必死で我慢した。
「うっ・・・やめて・・・ください・・・。」
「やめてって言うけど、体は正直だよ?」
優美はそう言って、私のちんこをさわってくる。更に、玉袋もむにむにとさわってくる。
「気持ちいいですかぁ~?」
私の耳元でささやく。そして、耳をなめてくる。
通販で売ってる男をムラムラさせる香水の香りがする。いい香りなのでつい興奮してしまう。
優美は服を脱いで、ブラジャーに入りきらない大きな胸を見せつける。
そして、ブラジャーのホックを外すと、形のいい張りのある乳房が現れた。
Bカップの沙織とは全然違う、圧倒的なボリュームに、ついつい見とれてしまった。
優美は私の顔に胸を押し付けてくる。
「お姉ちゃん、おっぱい小さいですよね?巨乳は嫌いですか?」
沙織をバカにする発言に文句を言おうとしたが、口をふさがれてるので「うーうー」と叫ぶことしかできない。
そして、私の顔から離れた後、今度は私の乳首をなめてくる。
「うっ、ああ!」
あまりの気持ちよさに、ついつい声を出してしまった。
優美は嬉しそうに、乳首をペロペロしてくる。
乳首が終わったら、次は全身リップ。やばい!もうすぐ落ちそうだ!
「どうです?おちんちんも舐めてほしいですか?それとも手がいいですか?」
「あ、パイズリのほうがお好きですかねぇ~?」
「やめろ!やめてくれ!」
「まだ抵抗しますかぁ~?」
「・・・そうだ、いいこと思いついた!」
優美はそう言って、眠ってる間に奪った、私のスマホを取り出してくる。
これで何かするつもりらしいが、暗証番号をしっかりかけてロックしている。これでは何もできまい。
「あ、でもでも~。ロックかかっちゃってますねぇ。番号、何番ですか?」
「・・・誰が教えるか。後で通報してやる!」
「ふぅん。じゃあ教えたくなるようにしちゃお♪」
優美は私のちんこに胸を挟んでくる。
パイズリだ。気持ちよすぎる!さっきの愛撫のせいもあって、そろそろイキたくなってきた。
「あ~、イキそうですね?だーめ。番号教えるまでイカせないよ。」
・・・そういうことか!絶対に屈するものか!!
しかし、優美は私のちんこや玉袋をお口でレロレロしてくる。
やばい、気持ちいい!落ちそうだ!しかも、イキそうなタイミングで寸止めしてくる。
手コキもされて、寸止めされた。何度も何度も寸止めされて、もうおかしくなりそうだ!
「イキたい!イカせてください!!もう我慢できません!!」
「・・・番号は?」
「・・・1892だ。」
「りょーかい。」
優美は私のスマホのロックを解除する。
そして、LINEを起動した。沙織とのやり取りが表示される。
「ふーん。今夜デートなんですね。」
優美はスマホをカタカタする。そして、入力した文字を私に見せつけた。
内容は「お前と付き合うのもう飽きたし嫌いになった。もう別れてくれ」というものだった。私は血の気が引いた。
「おい!冗談だろ!?」
「じゃ、送信っと。」
「や、やめろおおおお!!」
優美は拓海の叫びを無視し、送信ボタンを押した。
「じゃ、続きしよ♪」
優美は私の口にタオルを押し込んだ。
うーうーとしか声を出せない。
あまりのショックに私のちんこは小さくなったが、再びちんこをさわさわすると、すぐにでかくなった。
優美はキレイに毛が剃られたマンコを、私のちんこに生で挿入した。
き、気持ちよすぎる!沙織とはゴムでしかしてないので、初めての生だ。
「お姉ちゃんより気持ちいいでしょ~♪」
その後、私のスマホの着信音が鳴り響くが、完全スルー。
そして「何で!ふざけないでよ!!」というLINEが届いた。
優美はすかさず「もう顔も見たくない。二度と会わないで欲しい。家に来ないでくれ。」と返信した。
「これで私と思う存分付き合えるね♪」
「うぅ・・・。」
私は快感と絶望感が入り交じる、変な感情を抱いていた。
もう頭が回らない。そのまま優美の中に出してしまった・・・。
「いっぱい出たね。しかも濃い。もしかして、お姉ちゃんとセックスするつもりでした?」
「そうそう。私今日危険日なの。生で濃い精子出しちゃったし、妊娠しちゃうかもね~。責任、とってね♪」
私はもう、黙ることしかできなかった。
その後、妹の友達が来て、2人で私を調教した。
何とか誤解を解いて、沙織とよりを戻そうと考えてたが・・・その時の写真も撮られてしまい、どうすることもできず、結局別れてしまった。
今は優美の奴隷として付き合い、妊娠してデキ婚してしまった。
そして、身も心も優美に捧げる生活を送ることになってしまった・・・。