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女子高生に逆ナンされ奴隷にされた

僕は私立大学に通ってる3年生。今就職活動中で、面接しに東京に来ました。
面接が終わり、ホテルに戻る途中、3人の女子高生に逆ナンされました。
僕は息抜きになると思い、ついていきました。
軽くお茶した後、ホテルへ。
3人とも高校生なので大丈夫なのか?と思いましたが、楽観的な性格ゆえ、まあ大丈夫だろうと思いました。

風呂を済ませ、僕と3人の女子高生は服を脱いで下着姿になりました。
まずは挨拶代わりのキス。同時に乳首をいじられ、フェラされました。
3人から責められ、僕はとても気持ちよくなりました。
3人の中で一番胸の大きいTさんが、他の2人から手を縛られ、口をタオルで塞がれました。
それについて僕は問いただすと、彼女はMだからと返されました。
興奮していたからか、その答えに何の違和感も持ちませんでした。

Tさんに「後ろから突いて」と言われ、僕のアソコをTさんの中に入れました。
ちゃんとゴムは付けました。Tさんはあん、あんとよがり、気持ち良さそうでした。
やがて、僕はイキそうになり「イキそうです!」と叫びましたが、
Tさんはなぜか「もう、やめて!!何でこんな事するの!?」と叫びました。
苦しそうな表情をし、目に涙を浮かべてました。
何が起こったのか分かりませんが、僕はもう限界だったので、気にせずTさんに発射!

Tさんは「うぅ・・・」と倒れました。
その一部始終を別の女子高生がビデオに収めてました!
「あ~あ、やっちゃったね♪」
ビデオカメラを持っていないYさんがそう言います。
続いてカメラを持ってるAさんが「警察にレイプされたって言ってこのビデオ提出したら、どうなっちゃうのかなぁ?」僕は青ざめました。
「そう言えば、面接の帰りだって言ってたよね?そうなったら内定取り消しどころじゃないんじゃない?」
「人生終わりだよね~。」
「・・・何が目的だ?」僕は問いただします。
「これにサインして。後、今日のホテル代とお小遣いちょうだい。」
「やはり金か。」と吐き捨て紙を覗くと、
そこには「これから私達の奴隷になる事を誓います!何でも言う事を聞きます。私達の言う事には逆らいません。」と書かれてました。
「バカが!そんなの認める訳無いだろ!!」といい、ホテル代だけ置いてさっさと逃げました。

しょせんはガキのお遊びだ。もし警察に突き出されても、さっさと県外に逃げてしまえば問題無い。
ホテルに泊まる予定でしたが、急遽キャンセルし、家に戻りました。

だが数ヶ月後、思いもよらぬ展開が待ち受けているのだった・・・。

あのバカな女子高生に金をせびられた事件から数ヶ月後、僕は勉学に励んでいました。
あの時は新幹線を使ってしまったので、結構出費が痛かったです。
大体こんなお粗末なビデオだけで警察が動く訳ありません。僕を束縛してでも従わせるべきだろう。
それをしなかったのは自分の手を汚したくなかったからです。全く、度胸が無い。

だが、僕のその考えは甘い事に気づきました。
例の女子高生達が僕の自宅で待ち伏せをしてたのです!
「お前ら、何でここに!?」
「はあ?何で?それはこっちのセリフよ!」
「この前私達の奴隷にならなかったでしょ!だから家に押しかけてやったの!」
「・・・なぜ、僕の居場所が分かった。」
「あんたが風呂入ってる間に学生証とか免許証見せてもらったわ。おかげで住所丸わかりよ。」
・・・迂闊だった。バカなのは僕の方だ!たかが女子高生にこんな行動力があるとは思わなかった。
その考えの甘さが、このような自体を招いたのだ!

「さ~て、この前の続きしましょ♪」
3人は僕を取り囲み、口を塞がれ、押さえつけられ、僕の家に入りました。
僕は1人暮らしでアパート住まいです。なので、周りには3人以外誰もいません。

「じゃあ、奴隷契約のはじまりはじまり~♪」
そう言って、僕の手と足を縛ります。
僕の服をハサミで切りながら「抵抗すると服だけじゃ済まないよ」と言います。
どうやら本気を出されてしまったようです。
そして、僕の体にローションを垂らし、3人で愛撫し始めました。
1人は乳首、1人はズボンの中に手を入れ、あそこをまさぐります。
胸の大きいTさんは、その豊満なおっぱいを顔に押し付けます。
「うぅ!!」僕は苦しさと気持ちよさで声を上げてしまいました。
「声出したよ!」
「気持ちよさそうだね♪」
「もっと興奮させちゃお!」
そう言って、3人は服を脱ぎ始めます。

いつの間にかズボンもハサミで切られ、チンポが丸出しです。
そして、1人に乳首をいじられたまま、僕のあそこを手コキされました。
イキそうになると手コキをやめます。いわゆる寸止めです。
それを何回かされたあと、2人がレズプレイを始めました。
そして、残ったTさんは僕の乳首にローターを付けました。
「あぅ!!」
あまりの快感に僕は声を上げてしまいました!
更に僕の手を無理やりTさんの胸に押し付けたりして、勃起を維持します。
もう抜きたくて堪らなくなり、「お願いします!イカせて下さい!」と言いました。
「イカせて欲しかったら契約書にサインして!」この展開は何となく予想してました。
「それは嫌だ!」
「じゃあ、イカせてあげない!」
こうなったら長期戦です。とにかくあいつらが飽きるまで耐え続けるしかない!
そしたら、今度はこっちがお前らを拉致監禁や恐喝で警察に付きだしてやる!!

・・・しかし、その決意も長くは持ちませんでした。
ついに、僕の心は快楽によって折れてしまいました。
「・・・分かった。サインする。だからイカせて下さい!!」
「最初から素直にそう言えばいいのよ」
僕の手首の縄を解き、契約書にサインさせました。
「良し!これであんたは私達の奴隷ね。そうね~。まず、今日の交通費ちょうだい。」
「分かったから早く抜いてくれ!!」
「そうね。かわいそうだから抜いてあげましょ。」
僕は手コキされ、無様な姿のまま、白い液体をぶち撒けました。
その様子もカメラに収められ、「もし逆らったり変な事したら、この動画ネットに流すからね。」
止めの一撃を受け、僕はしぶしぶ交通費を払いました。

「じゃあ、私達は帰るから。番号、登録しとくね。後、毎月1万、私の口座に振り込みなさい。学生でもこのくらい払えるでしょ。」
そう言い残し、彼女達は帰っていきました。
何であんな奴らに金を貢がなくてはいけないのだろう・・・。
でもそれだけで済めば良かったのですが、残念ながらそうは行きませんでした。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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