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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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不倫、本気の中イキをした私…

私は32才で子供は二人、夫と結婚して4年になります。
2ヶ月程前に私がパートで働く会社の社員、Tさん(4 0才未婚)と不倫関係になったリアル体験談をお話します。

私の夫(34)とは、お付き合いをした期間(7年)が長かったせいか既に結婚をして、3年目にはセックスレス的な関係になってました。
元々 性欲の強い私、夫との営みが少なく 悶々とした日々に悩まされてる時の出来事でした。

ある朝、私が憂鬱になりながらも会社に出勤してると偶然、コンビニで私が働く会社のTさんと駐車場でバッタリ会ったんです、私の会社は二部制で彼は丁度、夜勤明けで帰宅途中でした。

私が居る事に気付いたTさんが近付いて来て一言、「〇〇今から出勤か(笑)何、暗い顔してるんだよ(笑)今日も暑いから無理をするなよ」
何気無い言葉でした、自分はボロボロのクセに仕事に行きたくなさそうにしてる私に対して笑いながら優しい一言をくれたのです…

それにしてもビックリしました。
もともとTさんとは会社の中で特別に仲がいい訳でもなく、ただ少し堅物上司のタイプだなって思ってましたから、以外な言葉に少し驚きながら、私は思いきって、
「私…今日は会社に行きたくないんですよ」と言うと、
Tさんは笑いながら「んじゃ今日は会社を休んじゃえ(笑)俺が上に、〇〇は体調悪そうだから帰らせますって言ってやるよ(笑)だから無理するな」と私に言葉を掛けて、彼は直ぐに会社に電話をかけて私は急遽仕事をズル休みする事になったのです(笑)

本当に以外でした、そこに居たTさんは会社で知っている堅物上司のTさんではなく私の全く知らないTさんが居たのですから(少しそのギャップから胸がキュンってなってました笑)
そして二人の歯車が少しづつ回り始めたのでした…


私はTさんに缶コーヒーを買ってお礼を言うと、
Tさんは「今からどうするの?家に帰るのかい?」と聞いてきて、
私は「まだ何も決めてませんよ(笑)」と答えると
「んじゃ俺が気晴らしにドライブ連れて行こうか(笑)」と軽いノリで言って来たので、
私は思わず…「行きたーい(笑)」こんなノリで答えると、
私たちは笑いながら意気投合、近くのパチンコ屋さんに私の車を止めると私は彼の車に乗り込みました。

そして二人で海の近くを暫くドライブしていると彼が急に「ヤバイ(笑)かなり眠くなってきた(笑)」と…
それもそうです仕事帰りの疲れている状態で私をドライブに連れてきたのですから(涙)

私はTさんが心配になり思わず、「何処かで少し寝た方がいいよ」と言うと、彼は冗談まじりで…「近くにホテルでも在ればね~(笑)」と…
その瞬間、私の中の熱いモノは確信に変わり思わず…「そうだね…ホテル在ればね…」そう答えたのです…
するとTさんは私の顔をハッと見て少し困った?顔をした後に無言で車を走らせました。

そして15分程 車を走らせた先…そうです、これから私が何度もイキ、何度も中出しをされて失神するまで愛して貰うホテルに着いていたのでした…

彼は車を止めると少し遠い目で外を見た後、「今ならまだ帰れるよ?」と聞いて来たので、
私は「大丈夫…」と一言、そうすると彼は私の腕を引寄せて感じる程の濃厚なキス…
そして一言「行こうか…」私たちは車を降りてホテルに入りました。

部屋に入ると彼は、「俺、汗くさいからシャワー浴びてくるよ」と言ってお風呂へ、私はまださっきのキスから頭がボーッとした状態でソファーに座っていると、そこへシャワーを浴び終わった彼が出て来ました。

少しドキドキした私が「私もシャワー浴びてくるね」と言うと「シャワー浴びなくていいよ、そのままの〇〇でいいから」と…
せめてトイレくらいは行くべきでした…
だってその時の私のアソコは既に愛液でベタベタだったのですから…

そして少し抵抗をする私の腕を引き、立たせると彼は私を後ろから抱きしめキス…
正面に来てキス…ゆっくりとブラウスのボタンを外しながら、着々と私のアソコに近付いていくのでした。

そして全て着てる物を脱がした私を見て「〇〇凄くキレイだ、俺 今凄く興奮してる」と言って彼は腰に巻いてたバスタオルを外しました…
「え…!?」
その瞬間に私の目に飛び込んできたのは、今まで見たことない赤黒くエラの張った長くて(20cm?)太い(4~5cm?)反り上がった彼のオチンチンでした。

こんな大きなオチンチンを見せられた私は、夫に対する罪悪感と「これが私の中に…」と言う興奮で頭が真っ白になり更に私のアソコは熱くなっていました。
「Tさん…凄い…」と私が言うと「後で〇〇のオマンコに入るんだよ」と言って私をベットに押し倒しました。

「〇〇、たくさん気持ちよくしてやるからな」と言って私の首筋からおっぱいを優しくも激しい愛撫で弄った後、愛液溢れる私のアソコへ…
「〇〇凄いな、こんなに沢山溢れさせて…」
「ん…あ…だって…」
「もっと沢山出してごらん全部、口でキレイにしてやるからな」
「ダメだよ…シャワー浴びてないし…汚いよ…」

すると彼は、愛液だらけの熱く湿った私のオマンコを指で拡げ舌でなめ上げてきたのです。
すると今度はクリをつまみ上げ「クリ…凄く大きくなってるよ、〇〇はスケベなんだね」その言葉に更に私は興奮して「あ…あ…気持ちいい…」と言ってしまいました。

「大丈夫、〇〇のオマンコは凄くイヤらしくてキレイだ…今度は指で苛めてあげるな」
と私の背を壁に向かせて、まんぐり返しをした後に、私のオマンコをいっぱいに拡げると「〇〇のオマンコ丸見えだ、パクパクとお口がヒクついてみ見えるよ」

そして、指を1本…2本…確実に私のGスポットを弄りながら出したり入れたり、それに答えるように私のオマンコからも「ジュブ…ジュブ…」と愛液と摩擦でドロドロに。
すると…急にオシッコをしたい感じが来て「あ…いや…出る…出ちゃうよ…」と叫びました。

私、今まで潮を吹い事無かったんで、その感覚が掴めず我慢していると彼が「大丈夫だよ、力を抜いて出してごらん」って言ってくれたんです。
「ジャブジャブジャブジャブ…」とてもイヤらしい音でした、高速で私のオマンコを2本の指で掻き立てる彼と まんぐり返しをされてる私…

そして私の中で興奮が快感に代わった瞬間、「いやーッ!出るッ出るッ!」と私は叫び大量の潮吹き…。
初めての快感と指で沢山、弄り倒されてヒク付くオマンコ…
そして自分の出した体液に身を委ねて頭も体もドロドロ状態になってました…

でも、そんな私の姿を見て興奮した彼を止められる訳ありません。
すぐさま私の体制を変え壁に背を付けて中腰の状態で座らせると私のオマンコに指を2本…
「ズブブ…ッ」
激しく私のGスポット辺りを掻き回して来ました。

「ジュブジュブジュブジュブッ!」
「いやー、出る!出る!一杯出るーッ!」
絶叫をよそに、それでも彼の 指は止まりません。
するとまた「ジャブジャブジャブジャブッ!」
私は「ダメーッ!イクーッ!イクーッ!いやーッ!」と叫び意識が飛びそうになりました。

「さっきより一杯出たね、気持ち良かったかい?じゃ今度は俺のチンポくわえてくれるかな?」
私は意識をフラつかせながら彼のペニスを握り、口に含むと凄い量の我慢汁が…
それだけじゃないんです、カリが大きすぎて口にくわえるのが精一杯で必死にペロペロするしかありませんでした。

彼が「やっぱり、ちょっと辛いよね。大丈夫だよ、今から〇〇の下のお口にくわえて貰うからさ(笑)」と言うと私を押し倒してオマンコに指を1~3本入れて、ゆっくり激しくほぐしてきたのです。

そしてある程度、私のオマンコをほぐし終わると彼がゴムを着け始めました。
「普通のゴムはキツいな…」
私「大丈夫?パンパンでキツそうだよ、」
彼「でも、ちゃんと着けないとね(笑)」
私「ありがと…」
彼「最初は痛いかもだけど、でも直ぐに気持ち良くなるからそれまで我慢してね」と私の少し拡がったオマンコの入口に彼がオチンチンをあててきて私の唇に濃厚なキスをしてきました…

1分程、入口をオチンチンで愛撫された次の瞬間、「ズブブブブッ!」
私は「ア"ア"ア"ア"ッ!」と声をあげると今までにない圧迫感と征服された感に意識が飛びそうでした…

それから快楽地獄の始まりでした。
彼がゆっくり動く度に私の肉壁を大きなカリで削り圧迫し、夫のオチンチンじゃ届く事のない深い子宮まで突き上げてきて、私は「ア"ア"ア"ア"ア"ッ」と叫びよがる事しか出来ませんでした。

そして彼が私のオマンコを3分くらい突き上げた後に、突然彼が「ん?あれ?」
私「どうしたの?」
彼「あちゃ、ゴム破れちゃた…ゴメン」
私「…」
彼「どうしよ…」
私「…いいよ」
彼「え…」
私「もう半分は生でやってたんだし(笑)今、この時間を無駄にしたくないから早く〇〇の中にきて…」
彼「…分かった、もう止まらないからな、〇〇がどんなにヤメテって言っても俺は止まらないからな!」
私 「うん…全力で受け止めるから一杯きて…」

二人の中で以心伝心と言うか、お互いがこの時間を使って全てを満たし合う…と思った瞬間でした。
たったゴム一枚のへだたりが無くなった私達はお互いが満たし合うために全てをぶつける事にしたのです…

彼「〇〇いくよ…」
私「きて…一杯きて…」
彼「う"う"う"う"…」
私「ア"ア"ア"ア"ッ〇〇〇さんのオチンチンが奥にはい"っでぎだーッ」
本当にえっちな本の台詞の様な言葉が普通に出てきたのはビックリしました(笑)

そして彼は私のオマンコ中を、ゆっくり激しく突き上げてきました。
私「ア、ア"入ってきたよ、Tさんのおっきなオチンチンが…奥が、オ"グがッ…ア"ア"ア"…ダメーーッ…」
彼「〇〇凄い…沢山締め付けてくる…奥が、奥が気持ちいのかッ!?」

この時、私のオマンコは彼の大きなオチンチンで肉壁を圧迫され隙間すらなく、熱く 太過ぎるオチンチンの肉棒の摩擦で気が狂いそうになりかけてました…

私「子宮が…奥が…ア"ア"ッ…いやッ…何か…ア"、熱い…ア"ヅい"いやーーッダメ、ダメダメダメーーッ」
彼「ダメだッまだヤメてあげないし、イクんじゃないッ!」
私「ムリーッ!ア"ヅイーッ!イギっばなじで…オマンコがア"ア"ア"ア"ア"ッ」…

私はもう何がなんだか訳がわからなくなっていました、彼が一擦りする度に何度もイクんですから…
すると彼は、そんな私を見て一段と激しく荒々しく肉棒をオマンコに突き刺してきて、正常位から私を引き上げて座位の体勢になると更に深く深く彼の容赦ないオチンチンが私の子宮を押し上げる様に突き上げてきました。

「ジュブッジュブッジュブッジュブッ!」
本当に凄い音でした、彼の大きなオチンチンで隙間なく一杯一杯に拡げられた私のオマンコからの摩擦音と愛液の量が…そして、
私「ア"ア"ダメ"ーッ…じぬ"ッ…じんじゃうよーッ!!深い"ーッ深ずぎる"よーッ!!!」
彼「よしッ俺もイキそうだッ!〇〇の中に出すぞッ!子宮の奥に注ぎ込んでやるぞッ!全部オマンコの中で飲み干すんだッ!…」
私「ア"ア"ア"ア"ーッ!キデッ、ギデッ〇〇のオマンコに一杯出じでーーーっ」

意識が飛び始め、過呼吸に近い状態になった時でした。
彼「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!出る出るッ出るぞーッ!!ア"ア"ア"ッ…」
私「〇〇も"、イグイグッイーッグーーッ!!!ア"ア"ア"ア"ーッ!!!!………」
初めて全力で中イキした瞬間でした…

それからは暫く記憶がありません。
横たわってる彼にお布団をかけてあげて回りを見渡すと、シーツはどうやら彼に突き上げられてる時にも気付かないくらい大量の潮吹きをしていたみたいでビショビショに…
そして私の膣の一番深い場所で大量に出された彼の精子が立ち上がった瞬間にボトボトと流れて落ちてきました。

それから一時間くらいして彼が起きた後ホテルを出る時間の間に3回エッチをしました(内、一回はまた意識を飛ばされました)

それから数日後、彼が「いつもお前の中に出したいからピルを飲んでくれないか」と言ってきたので、今はいつでも彼の精子を子宮で受け止める様にピルを飲んでいます。
そして私の体も彼のオチンチン無しでは満たせなくなってしまい、今はがばがばに彼専用に拡がった穴が いつ夫にバレるかドキドキしています

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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