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奥さんとの甘い関係

病院事務をやっている芳絵さんといいなかになりました。
1m70もある大女ですが雰囲気が良いんです。
43歳と言っていました。
そして1女の母です。

旦那さんは大手コンピューター関係にお勤めです。
なに不自由ない家庭に見えますが、なかなか現代は複雑なんだなあと思います。
それぞれの自由とか不自由とかいいつつ、厄介らしいです。
でも、私もそんな旦那さんの会社の下請け関連で、旦那さんのストレスもわかります。
ありがたいのは旦那さんの夜の帰宅がおそいのと休日でも出勤することもあることです。
ラブホでは、思いっきり声をあげる芳江さん。
最初にキッスをしただけで、もうメロメロです。
口を吸われただけで。
うっそと思うでしょ。
でも、なんか久しぶりみたい。

キスで動転してしまって、後は意識がボーとしてました。
足をMの字で固めたら、もう限界。
その中心部に顔を近づけ、その裂け口のお肉に沿って、ゆっくりと舌を這わせました。

「ふうーん、ふうーん、いやいや、だめ。ねえ、だめだって。そんなとこ。」
異様に恥ずかしがって。
だって、旦那さんはきれい好きで、こう言う体験は初めてだそうです。
うそっつ。
いまどき。
と思っていましたが、奥さん 気の遠くなるような顔つきで、本当らしい。


はじめて?の愛撫に、もう顔が真っ赤に上気している。
「汚いのよ、だめ。ね、普通に。ねえ、お願いします。そこ汚いのよ」
「奥さんの体から染み出したんだ。みんな吸ってあげます。おいしい。おいしい」
「いやぁあ、ねえ、だめ舐めるとこじゃないの。ねえ、あああん」
もう、いけません。
この奥さんには刺激が強すぎ。

「あああぁ、いく いく いくぅ いくぅ 離して、離してだめ、なんかいっちゃう」
「いってください。さあ、チュウチュウもっといいですか。ここは。この飛び出したこのマメも マメも吸っていいですか」
「いやぁあぁ、だめ、ううん、ほんといく いく」と言うやいなや、内股に渾身の力をこめて、「うぐぅ、わっ」と叫びそのまま、放心状態。
すごい声をあげていってしまった。

久しぶりのセックスらしい。
芳絵さんは体の奥からのたまったものを吐き出すように、大きな声をあげていた。
大きな体をゆすらせて。
乳房はとてもかわいらしい。
乳房は釣鐘系で、若い女のようにさすがにツンとはしていないが、先っちょの乳首なんかまだいくらも吸えそう。

ちなみに唇に力を入れて乳首の付け根からしごくように、吸い上げてやると、一気に下の秘門がぬるんでとろとろの白濁の体液をしとどに、流すようになりました。

「いいや、奥さん。奥さんのこのまんこの御汁」
「やめて、言わないで。」
「こんなに、いっぱいだしてくれるのに、旦那さん吸ってくれないの」
「ええ、だって女子高からのそれで、ここ吸うのは、若い人とかちょっと変態だけだと思ってたわ。それに、もう、この年でしょ。私の 女としての御役ご免だと思ってたから」
「なに言ってるんですか。まだまだ、美味しいですよ。おっぱいもおいしいし。御汁の良いこと」
ホンとは、御汁はちょっと酸っぱい。

奥さんはお乳をしごかれるのが好きみたいで、「もっと強くしごいて。ねえ、強く,強く」
このごろでは、慣れました。
先が感じるらしく何時もせがむ。
だから会った時も、こっそりとブラウスの上からも強く握ったりします。
「はあぁ、そおおう」なんて、色っぽい声で。

そのうち、私の下の男根の辺りのファスナー上を擦って、「ねえ、ここ、良いんでしょ。」
ファスナー開けて、チンチンをトランクスの上から上下にゆっくりと、。。。
また、私も、我慢できなくて。
だめ、ううん。
「あら、もう、先っぽ出てきたよ。ほら、布の上からもねばねばしてるよ、k君」
耐えられそうにありません。
出そう。ホンとに。

奥さんのピンクのしなやかな手でこすられると。
出そうになるのを、なんとかごまかし、奥さんの乳房へアタック。
こっそり胸元から手をいれて、「あっつ、ブラジャーがない」
乳房の尖塔を指でひねって。
「アアああっつ いいわあ、ねえ、いいの」
「ここへくる前、コンビニでアルバイトの店員が ちらちら見るのよね」
「そりゃ 見ますよ。だってほら、乳首こんなに硬くなってるんじゃないですか」
「いいの、そう、見られると、余計硬くシコリが  ホント言ってもう、下もなんか洩れていそうで。。」

わざとノーブラで、硬くしこる自分の乳首をもてあそんでいます。
女ってこんなに、なっちまうんでしょうか。
なんか急に発情したメスです。

「はやく、そう、もっとつねって。いいの。ぎゅーと。そう。いいわぁ」
痛がるのを楽しんでいたりしています。
あるときははいてきたストッキングで縄を作り、あの網目のザラザラで,乳房の先を垢すりの要領でこすって遊んでみたりしました。
いたたたぁ と絶叫しながら、後から襲ってくる ジンわりとした感覚を楽しんでいます。

あたしは、もちろんその場のセックスをたのしみ、もう一度奥さんの付けて来た、そのパンティの中心部に」つけているライナーをいただいて帰ります。
家で、ライナーの黄ばんだその中心部の観察。
奥さんは左の唇が長くいつも、染みが左に流れ出しています。
そのまた、あそこについている茶色に固まっているカスを、じっくり眺めて奥さんのあのとろりとした、おくちの中を想像しながら秘園をしっかりと鼻に押し付け、ニオイをたっぷり。
次の日曜日を待っています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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