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実際セックスしたくてたまんなかった痴女ですけど・・

私は、某体育大卒のOL。
と言っても、もう大学は4年ほど前に卒業した。
体育大卒で、学校の体育科の教員になれなかった女の末路は悲惨。

ご多分にもれず、私も採用試験にめでたく不合格。
中々就職先にありつけず、卒業後にバイトからこつこつがんばり、やっとこのほど正社員になった。

職場にはそこそこいい男もいるけど、そこそこかわいい女の子が多くいるので、私のような筋肉バカ女は、ほとんど女扱いされない。

中学の頃から始めた水泳のおかげで、「これでもか」というほどのアスリート体型に合う、 かわいい服など皆無だし、顔もレスリングの吉田選手ににているとよく言われる。
付いたあだ名が「姐さん」だ。



ほぼ毎日、アパートと会社の往復で、合コンなどに誘われてもかわいい子を引き立てるピエロ見たいな役回りだ。
そんな私にだって、あたりまえに性欲はある。

初体験が、高校3年の秋口で、相手は大きな声では言えないが叔父(父の弟)だ。
祖母の13回忌の夜に叔父たちに「そろそろ酒でもたしなめろ!」と田舎ののんびりした風土から醸し出される雰囲気に飲み込まれ、酒を口にし、寝入ったところを叔父に・・・と言うしだいだ。

叔父の事は嫌いではなかったので、それはそれでよかったが、その後、全くと言っていいほどに男運がない。

大学では4年間も部活にエネルギーを注いでしまい、気が付けば「アラサー」かよ!!
出会いがないからセックスもない。
だから、自分でオナニーしているけど、ネタがない。
かわいい、年下のジャニーズ系の童貞をとか思うが、イマイチ妄想に身が入らない。

しかたないので、会社の男に乱暴される妄想をしてみた。
これが結構、燃えることがわかり、以来「レイプされる自分」をネタに慰めている。

ところがある日、好奇心から出会い系サイトに登録してみた。
「顔はレスリングの吉田似、ガタイよすぎてモテません。よかったらアクセスを!」
みたいなメッセージを載せるとアクセスがもう、とめどなく来てビックリ!!

胡散臭そうなもの排除して、実際5人ほどの男に会ってみた。
内訳は50代が2人・40代1人・30代1人・10代!が1人。

50代は二人とも脂ぎった感じでパス! 10代はオタクっぽくてパス!
見た感じ普通の人そうな30代と40代の人と掛け持ちで付き合ってみた。

40代は銀行員で、まじめそうだけどかなりの変態。
アスリートのユニホームに興奮する性癖で、実際吉田選手がオナペットという男。
どこから手に入れたのか判らないレスリングのコスチュームを私に着せてひとり興奮して射精する身勝手さん。

30代もアスリートフェチで、私が水泳をしていた事をしると学生時代に着ていた水着を着てくれと会うたびにせがむので、
押入れの奥から発掘してホテルで着用してみるとスパッツ系の競泳水着がお好みではないらしく、その日はごく普通にインサート。
次回はワンピース型の競泳水着で頼むよと哀願してくる始末。

どいつもこいつも!!

でも久々のセックスに封印されていた「女の性」みたいなものに突き動かされ、結局30代のこの男と毎回ベットを共にする中に。

大1の頃着ていた、ご要望のワンピ型競泳水着が発掘されたので、私のアパートの寝室で6~7年ぶりに試着!
肩口にストラップが食い込んで痛いのと下半身に水着が食い込み、イヤラしさ倍増!!
男は着替えを見ながらシコシコハアハアと目を血走らせる有様。

着替え終わるが早いか、男が飛びかかり、「水着!大学生の水着!」と独り言を口にし、紺色の水着に「00大」と縦に記載された校名部分を舌で丹念に舐めなぞりながら興奮に汗まみれのご様子。

ちょっとふざけて「この水着でスケベな事がしたいんでしょ?」なんて悪女気取りで口にするとその瞬間に理性が切れたのか、「フゴッ」と一声上げ、もう水着を引っ張るやらはじくやら、舐めまわすやら、色々なところにチンポを刺し込むやらで、感覚的に「犯されているかのような」気がしてきてしまい、私自身もスイッチオン!の始末。

お互い言葉責めに弱いみたいで、私はケダモノに犯されるように荒々しく突っ込まれながら、「お前の水着、陵辱してやる!!」なんて口汚く言われた瞬間、頭が白くなってしまい、後で男が言うには「犯して!犯して!」と騒いでいたみたい。

男は男で、「競泳水着」と口にするとヒートアップするほどの競泳水着フェチ。
「大会の時、同じ大学の男子部員にこの水着、見られたりしたんだろ?」とか
「マニアに水着をくれとか言われた事はないか?」とか興奮しながら聞いてくる始末。

その全てに「あるわよ」と嘘半分、真実半分に答えるだけでチンポの硬さが変わるくらいの変態マニアぶり。

そのときは、夜の20時頃から始めたセックスを終えたのが翌日の10時頃と言うロングラン!!

途中、トイレタイムと水分補給以外は、食事もとらず全裸の男と小さく食い込んだ大学時代の競泳水着着用の女が、くんずほぐれつもつれあう長時間バトルで、体重も3キロ減の効果。

その後は、お互い立つこともママならず、泥のように眠り、起きたのが23時頃。
男も私もチャージ完了という感じで、第2戦目に。
スイムキャップとゴーグルをつけ、フェラチオ。
「00大水泳部、00大水泳部」と小声で囁きながら私のフェラを堪能している様子。

ふと、上目遣いに男を見ると私のスイム(アンダー)ショーツに顔を埋め、フガフガジュバジュバと味わっているではないか!
いつの間にそんな物を!!

フェラの合間に聞くと私が着ているこの水着から零れ落ちてきたそうで、私が寝ている最中は、これでシコシコとお楽しみだったみたい。
ホンマもののフェチ!変態!

攻守逆転で、次は男のサービス。
水着を「これでもか!」というくらいに食い込ませてみたり、ヒップに張り付いている水着を思い切り引っ張っては離し、水着が肌を打つ「パシッッ!!」という音にいちいち「ああっ」とか「おおっっ」という感嘆をあげ、「00大学の水着、たまんねぇ!!」と泣く始末。

「水着とセックスばかりしないで、私もかまえ!!」とばかり、股間を顔に押し付ける。
水着をめくって、やっとクリ舐め、指いれ。

部活のときは陰毛を「やや」剃っていたという話しをこのときしてあげるとまた興奮が加速したみたいで、勢いよく舐めてくれる。

これに気をよくし、この変態男が喜びそうな水泳部がらみの話しを適当にこしらえあげて、吐息の合間に話すと「おふっおふっ!」と変な声を出し、いきなり立ち上がると水着の「00大」の部分に勃起を押し付けて、通算7,8度目の射精。

量が少なくなってきたとはいえ、まだまだ行けそうな雰囲気。
手で何度か上下にシコシコしてみるもなかなか勃起せず。

そこで過去話を一席。
私ではないけれど、同じ部の先輩が水着泥棒にあったという話しを脚色し、お聞かせする。
即勃起! やっぱり筋金入り、競泳水着フェチの変態様だ。

わたくしだってせっかくのセックスだ!気持ちよく昇天したいじゃないですか。
一試合目の10時間セックスで、ある程度態勢もでき、濡れ具合が少なくても行けそうだ!

いわゆる「騎上位」というやつで、私も我慢ならぬとばかりに腰を動かす。
男も両手を伸ばし、乳房を揉みしだく。

中で感じる勃起度が落ちてくると感じると「00大の女子水泳部員とセックスしているんだよぉ~、したかったんでしょぉ~、競泳水着着た水泳部員とぉ~?」なんて色っぽく語ると
「したかったんだ!何十年も!!競泳水着とセックスしたくてたまんなかった!!」と大きな声をだし、自分と私の言葉に溺れたかのように勃起度が上がるってこれ、真正だと。

と言いつつ、私も自分の言葉に酔いっぱなしで、傍から見るとただの痴女。
っていうか、実際セックスしたくてたまんなかった痴女ですけど・・・。

お互い身体のリズムがあってきたのか、共に昇天しそうな感じに。
「いきそうっっ!!」
「中でいいからっ!」

丸一日、セックスに明け暮れ、今ゲーム初の中での射精へ。
フラフラの身体で体重計に乗ると「おおっ!!トータル5キロ減!!」

現役時代のレース後にも似た充実感。

シャワーを浴び、男がどうしてもこの水着とショーツ、ゴーグル、キャップの一式が欲しいというので、私も欲しいと思っていたバックを購入する相対契約で取引。

精液と汗で汚れた競泳水着をカバンに忍ばせ、帰宅する男を見送る私。
セックス内容に問題はあると思うけど、こんな感じをみんな味わっていたのねと私以外の女たちに軽い嫉妬。

翌日の月曜日は、筋肉痛の地獄が待つとはこのときは露とも思わず・・・・

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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