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新婚旅行(モルジブのコテージ)の思い出

行きの飛行機(ガラガラだった)から既に我慢できなかった私と彼。
毛布の下で指マンされてパンツがぐしょぐしょになったので、ブラもパンツもトイレで脱ぎました。
ノーパンになった私のお尻を後ろから荒荒しくつかみ、ズブっとハメられました。
最後部の席で騒音も凄かったので大声で逝きまくり。
シートは洪水状態!

振動と緊張感と彼の激しいピストンで絶叫。
もちろん大量に生出し。
そのまま抜かずに2回しました。
最後は痙攣しながら気絶しちゃった。
セクスで気絶したのはじめて。

現地に到着し、深夜の空港からコテージまでボートで移動。
ボートの運転手と現地の添乗員と私らの他に外人カップルが2組。
彼らもいちゃいちゃしてたので、私らも負けじと(?)いちゃいちゃ。

熱く舌を絡め合うキスをしながら、彼は私の胸やクリや膣をまさぐり、熱いモノを入り口にこすりつけてきました。
太ももから下はおもらししたみたいでぐしょぐしょ。
ロングスカートだったのが幸い。
もうすぐ到着ってとこでまた後ろから生挿入され、胸をもまれながら彼の荒い息を感じていました。


コテージに到着し、カギを受けとってボートが見えなくなったとたん、その場でスカートをまくり挙げられ、荒荒しく立ちバック。
そのまま床に倒れこみ、服をむしり取りあって、ゴロゴロ転がりながら大声で激しく感じ合いました。
騎乗位、正常位などで続けて3回。
木の床は私と彼の液で水たまりがあちこちにできていました。

ようやくシャワーを浴び、今度は二人で全裸でコテージの浜辺へ。
月がとても綺麗でした。
気付いたら4つんばいにされ、またしてもバックから突かれてました。
ネットリと69をし、砂だらけになりながら何度も何度も逝きました。
最後は二人で絶叫しながら同時に逝き失神。

挿入したままそのまま浜辺で眠り、朝を迎えました。
なんと朝になってもペニスが入ったままでした! 
朝、ようやくベッドにもどりネットリと優しく正常位で2回。

浜辺で69をしたあと、思い切りマングリかえしをされました。
満月の青い光に私のびちょびちょに濡れたマンコがてらてらと光っていました。
彼はそこにむしゃぶりついて、狂ったようにクンニしました。
マンコがヒクヒクしていやらしい音が響いて逝きまくりました。

はじめて潮を吹いたのはこの時です。
彼の顔におもいきりかかって恥ずかしかった・・。
そのあと太ももとかいろいろ舐められて、私のクリは直径1センチ以上にふくらんでました。

さんざん逝かされたあと、砂の上に寝かされて激しく全身を愛撫されました。
砂が痛かったけど快感が凄過ぎて気にならなかった。

これ以上無いってほど固く抱き合って正常位で密着して深く挿入され、彼はピストンじゃなくて腰をまわしはめました。
時折すごい深くズンッて感じで突いてきて、もう私はわけわからなくなって涙とかヨダレ垂らして絶叫しまくってました。

彼が射精する瞬間、電流みたいなものが走って目の前が真っ白。
その後はもう記憶がないのですが、目覚めたら朝焼けになっていて、固く抱き合ってました。
彼は固いままのペニス(朝だちで固くなったのかな)を私の膣に入れたまま熟睡してましたw

結婚して3年経つけど、今でも夕食を食べながら私のマンコ舐めたりお箸でクリをつまんだりして超スケベな彼です。
私も彼が朝に目覚めるまでマンコを顔に押し付けて遊んでます。
もちろんその後はクンニから69、たいていは激しい騎乗位で逝きまくります。

夜はいつも遅いのでしませんが、毎朝必ず1~3回はしてます。
休日はたいてい午前中はセクス三昧。
そろそろ子供欲しいけど妊娠中にお互い我慢できるかどうか心配w

食卓とセクスを一緒に楽しむのもこの新婚旅行いらいです。
もちろん二人きりの休日にしかしませんが。
野獣のように過ごした新婚旅行初日の翌朝、昼過ぎまでベッドで愛し合ったあとブランチを食べたのですが、メニューの中のヨーグルトとはちみつ、アイスクリームを彼は私の唇、乳首やマンコに塗りつけました。
私もまけじと彼の胸やペニスなどに塗りつけ、二人でドロドロに全身を舐めあい、激しく愛撫しあいました。
解けたアイスや二人の汗や私の液が交じり合ってとても卑猥でした。

そのうち、彼はまた私をマングリ返しし、凄くいやらしい音を立ててクンニしました。
(クンニ大好きな彼なのです)
『○○○のマンコ、甘くておいしいよ』とか言いながら。
自然と69になり、私も負けじと夢中でフェラをしました。
唇が痛くなるまでむさぼるように続けました。
彼は最後は私の口の中で出しました。
はちみつやアイスの甘たるい味と精液の味がミックスされて、なんともいえない味でした。
たぶん私も潮を吹いてたと思います。

からだを起こしたら、まるで滝のように私の液が足首まで流れました。
あれ以来食べ物とセクスが隣り合わせの環境はやみつきになりました。
休みの日の夕食は、たいてい殆ど裸で過ごします。
私は裸にエプロンとかw、ブラだけつけてパンティー無しとか。
気分が高まってくると口うつして食べあったりして、ひとしきり食べたあと、彼は私のマンコを『これはデザート』といってベロベロ舐めてます。
そのあとはもちろんネットリと69、激しいセクスに突入するのが多いです。
二人とも感じる声が大きいのでたぶん隣に丸ぎこえかな。
(一人暮らしの学生さんですが)

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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