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妹と毎日Hな事してた

俺には1歳年下(妹は早生まれだったので実質2歳近く離れていた)の妹がいた。
俺とは仲が良くおままごととかして遊んでいた。

いつごろからはじめたのかはっきり覚えていないんだけど、Hな遊びもやっていた。
妹はやせっぽちで、手足のひょろひょろと長い女の子だった。
それでもオマンコはぷっくりしていて、俺の好きな形だった。

俺はスケベなガキだったので、近所のほとんどの女の子のオマンコを見たことがあったが、妹のオマンコが一番綺麗だと思っていた。
妹は、俺がすることには何の疑問も持たずに言うことを聞くので、いろんなことをやらせた。

最初は、同じ部屋で寝ていたので同じ布団に入り、キスの真似似事をしていた。
そのうち俺は妹のオマンコをいじるようになった。
妹にも俺の勃起したチンポをさわらせた。
妹は嫌がらずに触った。

布団の中で、キスをしながらお互いにオマンコとチンポを触りあうことは毎晩やっていた。
でも子供なのであんまり遅くまでやってると次の日が眠いので長くは出来なかった。
もっと長く妹とスケベな事をやりたいと思った俺は、昼間にやろうと妹を誘った。



うちは、共働きなので学校帰ってから親が帰ってくるまでに時間があった。
昼間から布団に入って、キスといじりっこをした。
俺は布団のなかでは妹のオマンコが見えないので、布団をはいでやろうと提案した。
妹のオマンコは一緒に風呂にも入っているので、珍しいわけではないがそういうHな事するときと風呂入るときでは、オマンコに対する興味が違う。
(まあ、そのうち風呂の中でもHな事するんだけどさ。)

妹はチョッとためらったが、俺が言うのならいいと言って、布団をはいだ。
ズボンとパンツを膝まで降ろし、オマンコ丸見えになっている妹の姿に俺は興奮した。
チンポがさらにカチンカチンになったので、妹に触らせた。
股を開かせるのに邪魔なので、ズボンとパンツを脱がせ下半身をすぽんぽんにした。

俺は妹の足元のほうに座り、股を開かせオマンコをいじった。
妹のオマンコはぷっくりしていて割れ目がくっきりと刻まれまっすぐお尻のワレメに続いていた。
それでも、ワレメを開くと小ぶりの小陰唇と皮をかぶったクリトリス、それに小さくぽっかり開いた穴が見えた。

クリをいじると腰をもぞもぞと動かしくすぐったいと言った。
それでもやさしく触ると少し気持ちがいいようだった。
触っていると中のほうからピンクのつるつるした突起が少し顔を出した。

俺は、それをもっと良く見たいと思い、かぶってる皮を指で押し上げ突起がよく見えるようにした。
ピンクの小さな粒があらわになった。
良く見るとその粒の下側には割れてるような筋が見えた。

皮をかぶっている事や、先が割れてまるで男のチンコの先のような感じなので、俺は女の子のチンポとそれを呼んでいた。
妹もそう言っていた。

妹にクリトリスの皮を押さえさせ、指でクリトリスをこすった。
これは刺激が強すぎたらしく妹は「あう」と言うような声を上げて、逃げた。
「お兄ちゃん、そこ駄目。なんかビクッとしてしまって気持ちよくない」と言った。

それで俺は、指では固すぎるので、チンコの先なら似たような感じなのでいいんじゃないかと思い、むき出しになったクリトリスに俺のチンポの先をこすりつけた。
俺は気持ちよかったが、妹はどうなのか聞いてみると、これならさっきよりはいいかもと言った。

それからは毎回剥いたクリにチンコをこすり付けるというのが、俺と妹の定番の行為になった。
さらに、上も脱がし俺もすっぽんぽんになって、布団の上で妹と抱き合ってキスをした。
裸の肌にシーツの肌触りがいやらしくかんじた。
今でもその感触を思い出す。

上になってチンポをオマンコに当てて腰を動かした。
妹は自分でワレメを開き、クリを剥いてそこに俺のチンポがあたるようにした。
うまく当たると気持ちよさそうだった。

オマンコの穴に鉛筆とか入れることも良くやった。
2本くらいは軽く入ったが、消しゴムを入れようとしたら痛がったので出来なかった。

毎日のようにやっていた。
たまに妹の友達も仲間に入れてやった。
妹の友達のオマンコはあんまり好きな形ではなかったが、その子は小学5年生でもう胸が膨らんでいた。
妹はずっとペタンコだった。

だから、その子と遊ぶときはオマンコよりおっぱいの方が俺の興味を引いた。
ほとんどは、妹と二人きりでやった。
妹も喜んでやってたようだった。

妹が先に帰っていると、もう真っ裸になって布団の中で待ってることもあった。
早くオマンコ触って欲しかったのだろう。
家に帰って、妹がいないので探すと子供部屋で布団の中にいた。
布団をはがすと、すっぽんぽんの姿で俺も帰りを待っていたのだった。

妹は「もう脱いで待ってた。早くしよ」とスケベ心をかきたてるような台詞を言った。
風呂には小さいころから一緒に入っていた。
小さいころは親と3人で入っていたが、妹が小学生になった頃からは、俺と2人だけではいることが多くなった。

俺は妹の体や髪の毛を洗ってやっていた。
そのうちそれに、Hな遊びが加わった。
あんまり2人で長く入っていると怪しまれるので、入るとすぐ妹は俺に見せながらおしっこをした。
俺は顔を妹のマンコに近づけてよく見た。

ワレメからほとばしり出るおしっこを見るのはとてもいやらしかった。
妹もおしっこ見られるのが好きで、お風呂に入る前はなるべく我慢して、いっぱい出して見せてくれた。
おしっこの匂いが浴室に充満したが、俺は嫌いな匂いじゃなかった。
それに子供のおしっこは大人のように臭くはなかった。

おしっこが終わると、おしっこで濡れたオマンコを洗わずに俺がなめた。
いつからはじめたのか覚えていないが、おしっこするのを見て興奮してなめたのが始まりだった。
妹をバスタブの縁に腰掛けさせると、股を開かせオマンコをなめた。
汚いと思ったことはなかった。

子供のオマンコはおしっこの匂いがしてしょっぱい味がした。
まずおしっこをさせるのは、匂いをその後に使う石鹸やシャンプーのかおりでごまかすためだ。

オマンコをなめてきれいにした後は、体を洗った。
ほとんどの部分は自分で洗うが、オマンコとチンポはあらいっこした。
妹は俺のチンコの皮を剥くと手で石鹸をつけてこすって洗った。
チンポはあまりの気持ちよさにピンコ立ちになった。

俺が妹のオマンコを洗う番になると、手にいっぱい石鹸をつけて、まずオマンコ全体を手のひらで洗った。
次に、割れ目の中に指を滑り込ませた。
クリトリスの包皮辺りには恥垢がたまるので、念入りに洗った。
妹は石鹸で滑りよくなったクリトリスをこすられるのが気持ちいいようだった。

体を洗うと一緒に湯につかった。
俺の上に後ろ向きに妹がすわり、俺はしたからチンポを立てて、オマンコにこすりつけた。
あんまり長く入っていると、怪しまれるのでそこそこにして妹を先に出した。
俺はチンポが収まるのを待って出た。

寝る時間になるとまたHな事の始まりだった。
そんな生活を俺が中学生になって、子供部屋が別々になるまでしていた。
妹もその頃からHな遊びをやりたがらなくなった。
ペッタンコだった胸も乳首のあたりが腫れて触ると痛がるようになった頃にオマンコと膨らみかけのおっぱい触ったのが最後だった。

オマンコの毛はまだ生えていなかったし生理もまだなかった。
子供のころは何も知らずに(大人に知られるとまずいとは思っていたみたいだけど、単なる大人に隠れてのいたずらのようなものと思っていたようだ)
無邪気に、オマンコ見せたり触らせたりしていたけど、それが女の子としては軽々しくやってはいけないこと、それも兄妹ならなおさらしてはいけない事だとどこかで知ってしまったらしい。

それ以来、仲が悪くなる事はなかったけど、俺にはパンツも見られないように気を使っていた感じだったなー。
チョッと悲しかったけど、あのまま妹が拒否することなく続いていたら、いつかは近親相姦への道まっしぐらで、妹を不幸にしてしまったと思うから良かったと思うよ。

でもオナニーを覚えた俺のおかずはいつも妹だった。
短いスカートから見えてしまったパンツとか、ホットパンツから出ていた太ももや、股の所のふくらみ、小さい胸などがおかずになった。

そういう相手が、いつも家の中をうろうろしていて、ノーブラでパジャマ姿とかで歩いてるのを見るのはおかずにはなるけど襲ってしまいたい衝動を抑えるのが、結構つらい毎日だった。

正直に言うと、妹のパンツを洗濯物のところから盗んできて、おかずにしたこともある。
母の目があるのでいつもいつもできるわけではなかったが・・。

あるとき、妹のパンツをチンポに巻いてこすって、出そうになったときに拡げて股のしみにチンポの先を押し付けて出したことがあった。
ものすごく気持ちよかったけど、精液まみれになった妹のパンツの後始末が大変だったので、その後は匂いをかいで、股のしみをなめながら出すことにした。
あぁ、俺って変態。

妹ももう結婚して、子供もいるのでもうそういう対象には見られなくなったが、あのころの事をどう思っているのか聞いてみたい気がする。
もっと年をとったら聞けるかな?

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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