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面倒を見に来てくれた妹に下の面倒も・・・・

結婚して7年経ってやっと家内に子供が授かりました。
臨月に入り家内は大事を取って実家に帰っていきました。
そんな時、俺より3つ下の妹、結衣が来てくれたのです。

結衣もすでに結婚をしていて1歳の子供がいる身なんですが、
旦那がちょうど出張中ということと、
私が一人と言うことで困っていないかと心配だったようです。


昔から俺たち兄妹は大変仲がよく、妹は俺のあとばかりついて来ていました。
俺が中学3年まで一緒にお風呂に入り、一緒のベッドで寝ていたのです。

妹が小学5年のとき、夜中に妹に起こされたことがあります。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん起きて。結衣のあそこから血が、」
見ると結衣のパジャマの股間部に血が付いているのです。
急いで母を起こしに行くと、「結衣も女になったのね。」と、初潮のことを教えてくれました。

そんな結衣が俺の家へ泊まりに来てくれ、食事まで作ってくれたんです。
お酒を飲みながら子供の事をいろいろ聞いて舞い上がっていました。
しかし、結衣の子供が反対に慣れない家でぐずってしまったのです。
結衣も少しだけお酒を飲んでいたのですが、
子供にオッパイを上げその様子を俺は舞の後ろから覗き込んでいました。

その様子を見て、家内も結衣と同じように子供にオッパイを上げるんだろうなと想像してしまいました。
結衣のオッパイに子供も落ち着いたのか、しばらくすると寝てしまいました。
結衣が子供を寝かせ、俺の目の前でパジャマの前を整えているときも、俺は結衣の胸をじっと見ていたのです。
「いやだ、お兄ちゃん、結衣のオッパイで発情したの。」
そう、結衣にからかわれたのですが、結婚して7年ぶりの家内の妊娠に俺は大事をとって、家内との夫婦の営みを我慢していたのです。
「そんなことはないけど。」
「ないけど、どうしたの。お兄ちゃん、ずっと我慢していたんだ。」
「、、、当たり前じゃないか。あいつにやっと授かった子供なんだから。ここで何かあったらと思うと、、」
「私でよかったら、お兄ちゃんの中に溜まっている物、出してあげようか。私ならいいよ。」
結衣はそう言って俺に近づいてきました。

そして私の前に跪くと、私のパジャマからペニスを取り出し口に咥えてくれたのです。
「結衣、本当にいいのか。」
「お兄ちゃんが後ろから覗いていたとき、私の背中にお兄ちゃんのこれが当たってて、
 どうにかしてあげないとと思っていたの。」
「結衣、ありがとう。」
「でも、お兄ちゃん、コンドームってあるよね。」
「そんな物。俺たち、早く子供が欲しかったし、だったら、口と手だけでいいよ。」
「、、、、仕方ないわ。私も気持ちよくなりたいし、安全日だから。でも、中には出さないでね。」
結衣はそういってフェラを再開した。

しばらくすると、俺は我慢できなくなり、
結衣の為に敷いてある布団へ結衣を連れて行き、本格的なセックスが始まった。
舞の中はすでに潤っていて、とても暖かく俺のペニスをしっかり包んでくれた。
小さい頃、あれだけ一緒に寝てもお風呂に入っても、性的興奮はしなかったのに、、

そして結衣がしがみ付いてきて、初めて妹とキスをした。
初めてのキス、それは5分、いや10分ほど離れず、
結衣の舌が俺の中に入ってきたときから始まり、俺も結衣の口の中に舌を入れ、
結衣が唾を私の中に入れるとそれを飲んで、私の唾も結衣が飲んでくれた。
その間、二人が繋がっている股間は思い出したように時々ピストンする程度で、
意識は俺と結衣のキスにあった。

「お兄ちゃん、お兄ちゃんの白いものが出ないうちに、
 私のあそこ舐めて。私、舐めてもらうととても気持ちよくなるの。」

結衣はもう俺の妹と言うことを忘れ、完全に女になっていた。
結衣から一旦離れ、俺は結衣の下半身に移った。
惜しげもなく大きく足を開く妹。
申し訳ない程度に生えている陰毛の下にきれいな妹の膣口があった。
その上部を開くと皮が被っているクリがあり、そっと皮を剥き舌で舐めてあげた。

「ああ、それ、いい。」
妹の体がビクッと仰け反ったと思ったら、大きな声でそう言った。
3、4回繰り返したあと、俺は思いっきり舌を突き出すと結衣の膣に舌を入れていった。
いくら舌で掻き出しても掻き出しても、結衣のからだから出てくる汁は止まらず、
このまま行けば出血多量のように、妹は愛液多量で死んでしまうのではないかと思った。

その間、結衣は軽く2、3回いったようだった。
俺は結衣の愛液を止めるごとく、ペニスをいれ本格的にピストンを開始した。

結衣はそのたびに大きな声で喘ぎ、俺にしがみ付いてきた。
そして俺も我慢できなくなり、激しいピストンを繰り返し、
射精する直前結衣の顔を前にペニスを突き出すと、
妹はすぐに口に咥え精液を受け止めてくれた。

妹、結衣と初めて関係を持った夜、俺はいつになく性欲が激しくなっていました。
慣れ親しんだ妻の体ではなく、小さい頃から一緒に布団で寝て一緒のお風呂に入った妹の体を舐め、むさぼり、そして繋がって何度も求めたのです。

妹も一度もいやと言わず、私の性欲を受け止めてくれました。
とはいっても最後の性欲処理は妹の口で、決して体の中でのは受け止めてはくれません。
開始から3時間くらい経つと、寝ていた結衣の子供が起きてぐずりだし、
おしめを取替え授乳をしている姿を見ると、結衣もいっぱしのお母さんなんだと思うと同時に、
一人の人妻なんだと言う気持ちが強くなり、授乳をしている最中に人妻を犯してしまうんです。

「嫌だ、お兄ちゃん、少し待ってよ。」
と言っている人妻も俺の膝を跨ぐと自ら腰を下げて、
俺が下から狙いを定めて立てているペニスに向かってくるのです。
対面座位、人妻、妹、結衣と向き合い、
二人の間で母親のおっぱいを飲んでいる子供に関係なく、
俺は下から結衣の体を突き上げているのです。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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