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海外赴任中の彼女の浮気

さつきから帰国が少し延びると連絡があり、僕は休暇を利用してさつきの赴任先である米国を先日訪問しました。
僕としては1年近く会っていないわけで、どうしても会いたかったし、少し気になることもあったので、少々無理をして渡米いたしました。

滞在中はさつきのアパートに泊めてもらうことにしましたが、昼間、さつきは当然仕事で僕一人になります。
見つかればもめることを覚悟の上で、さつきが出かけてから、僕は家の中で目的のものをさがし始めました。

少し気になることというのは、この頃さつきの態度がどうもおかしかったのです。
国際電話をしていてもどうも乗り気ではないし、米国での生活についても以前ほど話してくれなくなっていました。
先日のビデオのこともあり、正直言って僕は浮気を疑い始めていたわけです。

目的のものは、クローゼットの裏側にありました。
まず見つかったものは、巨大なペニスの張り型でした。
日本で見かけるものの2倍ちかくはあろうかという、電動では動かない物で、やわらかいゴム製。
これが2本。
ワセリンのような液状のチューブに入ったもの。
ロープ、皮製の手錠、ケースに入った粉(これはおそらくコカインだと思う)、そしてビデオテープが7、8本。



僕は迷いましたが、このビデオテープをデッキの中に入れました。
会社の事務所のような風景が現れました。
さつきがデスクに座っています。
最初は横向きに写っていたのですが、イスを回してカメラの方に向き直ると、座ったまま足を広げました。
下にはスカートはおろかパンティーさえはいていません。

イスに座ったまま片足をデスクに乗せて、ま○このひだを両手でひろげました。
クリトリスをなぞり、指を出し入れしてオナニーを始めます。
上半身はブラウスなのですが、ボタンをはずして乳房を露出させ、乳首を指で触ります。

時間は夜のようで事務所内には誰もいないようでした。
ただ明らかにさつきの会社内です。
画面はさつきのま○こを大写しにしました。
さつきは喘ぎ声を上げています。
英語で話しているので、ビデオを撮影しているのが外人であることがわかります。

画面が変わって、会社内の廊下が写りました。
照明が明々とついた廊下を全裸のさつきが歩いていきます。
廊下の突き当たりにはエレベータがあって、上に登るボタンをさつきが押し、笑いながらビデオカメラを撮影している人間から奪い取りました。

画面に写ったのは背広を着た黒人でした。
ネームプレートからさつきの同僚か上司であることが判ります。

エレベータに乗り込むと黒人はチャックを降ろし、ペニスを露出させました。
勃起はしていませんでしたが、とても長い黒いペニスです。
目的の階に着いたようで、さつきがペニスを引っ張ってエレベータから降ります。

黒人がさつきに「トイレに行きたい」といいました。
さつきは「Yes」と答えて、カメラを黒人に渡し、廊下で自分からお尻を突き上げて四つん這いになりました。
ま○こも肛門もはっきりわかるくらい、股を広げて、さらに両手で左右に広げます。
ま○こからは愛液が流れ出し、肛門はひくひくと動いて、興奮しきっているのがよくわかります。

黒人は自分の亀頭をさつきの肛門に入れようとしています。
勃起していないといってもかなりの大きさなので、さつきが自分の愛液を肛門に指で塗ります。
黒い亀頭の部分だけがめり込むように、さつきの肛門に入り、さつきがため息まじりに喘ぎ声をあげます。

黒人は放尿をはじめました。
「おまえはおれの奴隷だ」と黒人がつぶやくと、さつきは再び「Yes」と答えました。
3分ちかくたって、やっと黒人が亀頭を抜き、トイレまで全裸のまま歩いて行きます。

女性用トイレの洗面台にさつきが登り、鏡に向かってしゃがみます。
「はずかしいだろう」と黒人が問いかけると「Yes」と答えて、先ほどのものを出しはじめました。
さつきの肛門から大量の液体が出てきて、洗面台に流れて行きます。

鏡に手をつきながら「あぁ、はずかしい...」と日本語でつぶやいて放出し続けます。
「いやぁあ」という声と一緒にさつきの肛門からは黒いものが、いやらしい音を立てながら出始めました。
さつき自身も放尿しながら、排便しているのです。

さつきはクリトリスを片手でしごきながら、「FuckMe、Fuck...」とうわごとのように言いながらお尻を高く上げ、自分でま○こを広げました。
さつきのま○こは興奮して開ききっており、ポッカリと穴が開いたようになっています。

カメラを構えたままさつきのお尻を抱えて、黒人の太いペニスがさつきのま○こに入って行きます。
愛液でびちゃびちゃになっているのですが、それでもきしむような感じがします。

ペニスは勃起しており、太さはビール瓶ほど、長さは40cm近くあります。
びちゃびちゃといやらしい音を立てながら、段々ペニスがま○こに埋没していきます。
さつきはけものじみた声で喘ぎながらも、腰を動かしてペニスをくわえ込もうとしています。

とうとうペニスが全部さつきのま○こに入りました。
再び「おまえはおれの奴隷か?」と聞かれ、「私はベンソンの奴隷よ」とさつきが答えました。
ベンソンと言う名前はさつきから何回か聞いていました。
彼女の上司です。

「これから何をする?」と黒人がさつきに聞くと、さつきの顔がアップになり、「リアンと......」と言い淀みます。
「リアンと何をする?」と聞かれて、「リアンとFuck.....リアンのコックを舐めてFuckする」と答えました。

1本目のビデオはここで終わっていました。
僕は呆然としながら、次のビデオをデッキに入れました。
その話は次回に。


-前回、恵まれているとのメッセージがありましたが、実際はそんなにラッキーなことばかりではありません。
2組の方からメールをいただき、1組の方とは会えましたが、もう1組の方は待ち合わせに現れませんでした。

このようなメールを送ることになったのも、実はさつきの浮気が原因なのです。
前回も書きましたが、さつきは現在、海外(米国)赴任中です。
昨年8月からですから、もう半年以上になります

国際電話と手紙では交流しているのですが、どうしてもお互い欲求不満になります。
仕方がないとは思っていても、僕は彼女と撮り貯めたビデオで我慢していました。
ところが昨年11月、さつきが浮気をしてしまったのです。
それも乱交パーティーのようでした。

それが発覚したのは、さつきからのビデオレターが原因です。
何げなくデッキに入れたビデオには20分ほどですが、通常のビデオレターに混じってその様子が写っていたのです。
僕はその様子を見ながら、最初はビックリしたものの言いようのない興奮を覚えました。

まず大写しになったのは、黒人の太くて長いペ●スをしゃぶるさつきの顔でした。
亀頭がさつきの口の大きさとほぼ同じくらいの、黒光りしたものすごく大きなペ●スでした。

さつきの目は焦点が定まっておらず、よだれを垂らしながら陶酔している様子です。
カメラが引くと、さつきのまわりに5人ほど裸の男が見えました。
白人が3人、黒人が2人、ほかには女性がもう1人。

さつきはすでに裸になっており、ま●こには白人の手首(!!)がスッポリ入って、肛門にはもう1人の黒人の亀頭が入っています。
さつきは1本のペ●スをしゃぶりながら、右手では手首を入れている白人のペ●スを、左手で肛門に入れている黒人の玉をいじっています。

もう1人の女性は下半身だけ裸で、こちらも肛門にペ●スを入れられながら、もう1人の白人のペ●スをしゃぶっています。
もういちどカメラがさつきの顔に近づくと、黒人が射精をしたようで、さつきの口から大量の白い液がこぼれました。

さつきに手首を入れている白人が手首を激しく動かすと、さつきの股間から大量の水が垂れてくるのが見えました。
あまりに興奮して失禁しているのがはっきりわかりました。

やがて白人とさつきは69の形になり(手首を入れたまま)、さつきは白人のペ●スをフェラチオし始めました。
肛門からペ●スを抜いた黒人が前に回り、フェラチオしているすぐ横でもう1人の女性を犯しはじめました。

もう1人の女性もいつのまにか裸になっていて、3人の男から責められる形になっていました。
黒人は口に白人2人はま●ことクリトリスをせめています。

さつきに手首を入れていた白人が射精をしながら激しく手首を動かすと、さつきのからだが痙攣したようになり、肛門から白い液と黒い個体をまきちらしました。
僕も見たことのない、さつきの排便シーンでした。

そのあと2人とも、からだ中に精液を塗りたくられたところでビデオは終わっていましたが、僕はしばらく呆然自失の状態でした。
一時帰国をした時に事情を聞くことができました。

NYのディスコに会社の同僚(もう1人の女性)と出かけ、現地の大学生と仲良くなりホームパーティに誘われたとのこと。
僕にビデオレターを送ろうと思い、カメラを持って出かけましたが、パーティの途中から記憶が無くなり気がついたら乱れた服装で、同僚と2人、乗ってきた車の中に。
体中がベタベタしていたため何をされたかはすぐわかったそうで、2人ですぐ病院に行ったそうです。

僕には話せないし、(同僚はそのあとすぐ、ショックからか、会社をやめてしまった)診断の結果、異常はなかったので、忘れるようにしていたそうです。
ところがビデオに撮られていたことには気づかずに、そのまま僕に送って、ばれてしまったわけです。

厳密な意味では浮気をしたわけではないし、さつきも泣きながら謝ったので、ビデオは廃棄して一件落着しています。
ただし、さつきの中にも浮気の種があったことは本人も素直に認め、赴任中の僕の浮気は黙認されることになった訳です。

直後はかなり真剣に落ち込みましたが、今は僕も立ち直っています。
そんなにいいことばかりではありません。
ちょっとビデオを見ながら興奮した自分が不思議でしたけど....

-これで終わり。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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