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続・道を尋ねてきたアメリカ人と再会して・・・

そんな訳でアメリカ人のアンが私の部屋に住んでいるのだが、
正直未だにこの状況が信じられないと言うか、
突然過ぎて身体は理解しても頭が追いついていないと言う感じ。
でも彼女は実に元気良くニコニコと家事もするし、
2月までしかいられないと言う事もあり、
精一杯無理にでも楽しもうとしているのが私的にはいじらしく可愛く思えてしまう。

ただ一つ彼女の料理はアメリカ人だからかわからないが、
ケチャップを多用するのが困ると言うか何と言うか・・・不味い。
アメリカ人と言うのは皆ケチャップをやたらと使うのだろうか?
ちなみにカゴメではなくハインツを使う所がこれまたアメリカっぽい。

私は親がもういないのだが、一人っ子であった為、
財産として2LDKのマンションを遺してくれて、
1人暮らしには十分過ぎる広さで、
正直リビング以外はあまり使っていなかったと言うのが現状だった。
だからアンが我が家に来ても全く問題ないし、
明かりが点いている部屋が多くなり雰囲気が変わり、私としても嬉しかった。

相模湖のホテルで身体を合わせたとは言え、
恋人なのか?と言われるとちょっと迷ってしまう関係だったから、
我が家に来た当初はアンと私は別々に寝ていた。


SEXも毎日する訳ではなく、お互いの気が向いたらと言う感じだったけど、
ここでもアメリカ人の積極さか、アンが私の布団に入って来る事が多かった。
外国人のコミュニティーに入っていく訳でもないし、
普段も観光以外特にする事が無いみたいだし淋しいのかなぁと思いつつ、
布団に入ってきたアンを抱いていていると、やはり私も男だ
欲望の象徴に力が入ってしまうのである。

そうなるとアンはいつもの笑顔で私を見ながら始めてくれるのだ。
なんか私が身体を求めるばかりでは無い事も嬉しいらしい。
本当は毎日でも私はしたいんだけど、どうしても遠慮しちゃうんだよね。
パジャマの上から私のアレを触る手つきは実に慣れていて滅茶苦茶気持ち良い。

直接触るより良いかもなんて思っていると、アンはパジャマを下ろし直接触る。
直接の段階になるとこれまた気持ちよくて最高!なんて思うから私は馬鹿だ。
サワサワ~っと微妙にお尻の穴に触れたり、太腿を触ったりで、
この段階でこんな気持ちよくて良いのか!と言いたい位気持ちよい。

そこら辺まで来れば私も勿論反撃する。
アンは寝る時いつも何でかしらないがバスローブを着るのだ。
バスローブの下にはパンツだけだし、私にはありがたいけどね。
そのガウン買ってあげたのは私だから、もしかしたら嬉しかったのかも。
無印良品の4000円位しかしないものなんだけどさ。

アメリカ人が皆そうなのか知らないけど、
彼女はやたらとアチコチ軽く噛むのだ。
私も対抗してアチコチ噛むのだけど、それが物凄く気持ちよいらしい。
胸とかお尻とかじゃなく、脇とか首とか耳たぶとかでビクッと反応するとこっちも面白くなってふくらはぎとか足までも噛んだりする。
噛んでいるだけでかなり濡れてくるし、
今までの私の性生活では無かったプレイだったから非常に新鮮で楽しいのだ。

濡れ始めたらパンツの上からあそこを攻める。
前作にも書いたが、アンは英語で台詞を言ったりしない。
ただ呻くだけで、身体も顔もピンクに染まるのが美しい。
首筋を噛みながらあそこを下着の上から触り、
湿り気を確認しながら髪を撫でてあげると、もう我慢できないのか抱きついてくる。
この段階になるとキスの嵐だ!呻きながら私の上半身や顔にキスキスキスである。

濡れ具合も凄い事になってきたらパンツを脱がし、
私も全部脱ぎドンドン盛り上がっていくのだ。
相模湖で知った感じるポイント あそことお尻の穴の間をツツツ~となぞる攻撃でビクンビクンと感じながら私のアレを離さないアン。

少し余裕が出来ると繊細な攻撃で私のアレを舐め、刺激し続ける。
外国人のAVで見たような激しさは無いが、物凄く気持ちよい。
私もアンのピンク色したあそこを舐め、触り、見て楽しむ。
美しいピンク色のあそことお尻は何度見ても飽きる事が無く興奮できる。
ピンク色のお尻の穴は特にそっち方面のプレイに興味が無くても気になって気になって仕方の無いくらいで、
私は思わずちょっと力を入れて人差し指をお尻の穴に入れてみた。

その途端アンが仰け反りいってしまったのだ。
余りにもあっけなくいってしまったアンを見て驚いたが、
相模湖で知った感じるポイントの事も考えると、
実はアンの性感ポイントはお尻の穴にあるのでは?と思い始めた。
そうなれば話は早い。そこからの攻撃はお尻中心に指入れ、舐めたりしていた。

汚いと思わないのかって?汚いと思う方が無理さ。
こんな良い子で肌が真っ白であそこもお尻の穴もピンクなら
誰だって少し位汚れたって全然何とも思わないはずだ。
とにかく指をお尻に入れると直ぐにいってしまうアン。

これならもしかするとお尻に入れてもいいんじゃないかとも私は思い始めたのだ。
しかし私はお尻での体験など0で、やり方がわからなかった為、
思い切ってアンに聞いてみると、アンもした事が無いと言う。
でも恥ずかしがりながら気持ちよいとも言っていたから、
お尻でしても良いか?って聞くと、ちょっと迷ってからコクリと頷いた。

うおおおお、私はなんという幸せモノなのだ!
キュートな外国人とHできただけではなく、一緒に住み、
何とお尻の処女までもらえると言うのだから!
まぁでもやり方がわからないからその場は普通のHで燃えた。
アンを責める時はバックが一番である。

白い肌、形の良いお尻を見下ろしながら可愛い声を聞いているのが最高だ。
たまに手を繋ぎたいらしく呻きながら手を伸ばしてくるのもいじらしい。
とにかく一度始めると体力の限界までHをし、死んだように眠る為、
何度か遅刻しそうになったが、それはそれで構わないと思っている。
だって2月までしか時間は無いし、こんな事って2度と無いだろうから。

いやぁ長くなってしまうものだ。
本当はお尻でのHを書きたかったのだけど、ココで止めておく。
また書くと思うから、その時は宜しくお願いします。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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