優しいソープ嬢に筆下ろししてもらった
手をつなぎながら階段を上ってるとき、勇気を出して、童貞だと伝えたら「本当に?私を選んでくれてうれしい!アリガト」と抱きついてキスしてくれた。
その瞬間思わず勃起してしまい、腰を思わず引いたら、腰に手を当てて引き寄せ、自分のあそこに擦り付けてから、「早くいこっか」と手を引いてくれた。
「でもまだ若いのに、どうして?」(当時21歳)
ときかれ、好きだった子が友達と付き合ってしまったこと、彼らが、一緒に旅行に出かけていることを話した。
(旅行先で好きだった子が、友人とやっていることを想像すると死にたくなりました。)
そうしたら「そっか、つらいね」と、同情してくれました。
部屋に入ると、丁寧に服を脱がせてくれバスタオルを腰に巻いてくれた。
僕をベッドに座らせると、手際よく姫も裸になりバスタを巻き、隣に座りました。
「そのこのことなんて忘れちゃお。どうでもよくしてあげる。」といって、即でフェラ&ベッドに。
もう訳がわからないくらい、気持ちよくて、すぐにイってしまいました。
姫は入れたまま、僕を抱きしめ、ディープキスやソフトなキスを繰り返しました。
「○○君も、ギュッて」してと耳元で囁かれると、息子もすぐに回復し、姫は、キスしたまま腰を振り、
「○○君も、もっと突いて、一緒に滅茶苦茶になろ。」と囁かれました。
僕が下手糞ながら突き上げ、姫が腰をくねらせる間、姫は、唇を離そうとしませんでした。
ときどき「はぁっ」と嘆息をつく時も、僕の唇を覆うようにしてするので常に姫の息遣い、呼吸が顔にかかってきました。
そうしていると、唾液を飲み込む暇がないので、唇から溢れました。
はじめはそれが気になりましたが、姫が僕の頭を抱え、離さないので、流れるままでした。
それがSEXに浸り、なりふりかまっていない自分を感じがして、気分が昂揚して、ひたすらにつきまくりました。
そして何の前触れもなく、いきました。
姫はまた、いった後抱きしめてくれました。
息子がしぼんでも、そのままでいてくれました。
変な話ですが、背中にベッド、上には姫で、姫にがすべてを包容してくれているようで、凄く落ち着いたことを覚えています
抜かずの生でしたので、「すっごくよかったよ」といった後、姫は一旦物を抜き、股にティッシュをあてながら、きれいに掃除してくれました。
それで股すぐに立ってしまったのですが、嫌な顔一つしませんでした。
「マットとかする?」ときかれましたが、気が進みませんでした。
「じゃ、お風呂一緒にはいろ」と、洗いは省略して、入浴しました。
姫は、僕の胸に寄りかかるようにし、顔を振り向けキスをせがんでくれました。
背後から抱きしめてディープキスを繰り返しました。
キスをしているうちに、もうすぐに入れたくなってしまいました。
それを伝えると、「じゃ、恋人みたく、ベッドでしよ。」と、すぐに浴槽から出ました。
「上になってみる?」ときかれましたが
「自信ない」というと、
「しょうがないなぁ。」と三度騎乗位に。
その後、時間まで、やはりに抜かずに抱き合っていちゃいちゃし、抜かずで3発しました。
その間、姫は一言も例の子のことには触れず、僕の体力やモノ、初めてとは思えないほどうまいとか、僕に抱かれているとほっとする等、お世辞でしょうけど、誉めてくれました。
それだけで、なくしていた自信が少し回復しました。
似たような経験をしたことがある、と帰り際に教えてくれました。
「つらくなったら、またおいで」
その言葉に何度甘えたか知りません。