全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




優しいソープ嬢に筆下ろししてもらった

初めて(脱童貞)の姫。(4年前)

手をつなぎながら階段を上ってるとき、勇気を出して、童貞だと伝えたら「本当に?私を選んでくれてうれしい!アリガト」と抱きついてキスしてくれた。
その瞬間思わず勃起してしまい、腰を思わず引いたら、腰に手を当てて引き寄せ、自分のあそこに擦り付けてから、「早くいこっか」と手を引いてくれた。

「でもまだ若いのに、どうして?」(当時21歳)
ときかれ、好きだった子が友達と付き合ってしまったこと、彼らが、一緒に旅行に出かけていることを話した。
(旅行先で好きだった子が、友人とやっていることを想像すると死にたくなりました。)

そうしたら「そっか、つらいね」と、同情してくれました。
部屋に入ると、丁寧に服を脱がせてくれバスタオルを腰に巻いてくれた。
僕をベッドに座らせると、手際よく姫も裸になりバスタを巻き、隣に座りました。

「そのこのことなんて忘れちゃお。どうでもよくしてあげる。」といって、即でフェラ&ベッドに。
もう訳がわからないくらい、気持ちよくて、すぐにイってしまいました。


姫は入れたまま、僕を抱きしめ、ディープキスやソフトなキスを繰り返しました。
「○○君も、ギュッて」してと耳元で囁かれると、息子もすぐに回復し、姫は、キスしたまま腰を振り、
「○○君も、もっと突いて、一緒に滅茶苦茶になろ。」と囁かれました。

僕が下手糞ながら突き上げ、姫が腰をくねらせる間、姫は、唇を離そうとしませんでした。
ときどき「はぁっ」と嘆息をつく時も、僕の唇を覆うようにしてするので常に姫の息遣い、呼吸が顔にかかってきました。

そうしていると、唾液を飲み込む暇がないので、唇から溢れました。
はじめはそれが気になりましたが、姫が僕の頭を抱え、離さないので、流れるままでした。
それがSEXに浸り、なりふりかまっていない自分を感じがして、気分が昂揚して、ひたすらにつきまくりました。

そして何の前触れもなく、いきました。
姫はまた、いった後抱きしめてくれました。
息子がしぼんでも、そのままでいてくれました。
変な話ですが、背中にベッド、上には姫で、姫にがすべてを包容してくれているようで、凄く落ち着いたことを覚えています

抜かずの生でしたので、「すっごくよかったよ」といった後、姫は一旦物を抜き、股にティッシュをあてながら、きれいに掃除してくれました。
それで股すぐに立ってしまったのですが、嫌な顔一つしませんでした。

「マットとかする?」ときかれましたが、気が進みませんでした。
「じゃ、お風呂一緒にはいろ」と、洗いは省略して、入浴しました。

姫は、僕の胸に寄りかかるようにし、顔を振り向けキスをせがんでくれました。
背後から抱きしめてディープキスを繰り返しました。

キスをしているうちに、もうすぐに入れたくなってしまいました。
それを伝えると、「じゃ、恋人みたく、ベッドでしよ。」と、すぐに浴槽から出ました。

「上になってみる?」ときかれましたが
「自信ない」というと、
「しょうがないなぁ。」と三度騎乗位に。

その後、時間まで、やはりに抜かずに抱き合っていちゃいちゃし、抜かずで3発しました。

その間、姫は一言も例の子のことには触れず、僕の体力やモノ、初めてとは思えないほどうまいとか、僕に抱かれているとほっとする等、お世辞でしょうけど、誉めてくれました。
それだけで、なくしていた自信が少し回復しました。

似たような経験をしたことがある、と帰り際に教えてくれました。
「つらくなったら、またおいで」
その言葉に何度甘えたか知りません。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告