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姉のダンナと・・・

私の姉のダンナ・・義兄とえっちした時の話です。

姉が友人の結婚式で沖縄まで旅行に行ってしまい、義兄も出張ということで、宅急便の為に1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると、突然出張だったはずの義兄が戻って来ました。

今思うと私が留守番してるのを知っててわざと戻ってきたような気がします。
急に出張がなくなったという事で、姉宅には車がないのでもう時間も遅いし私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。

義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと思うとちょっとドキドキしてちょっといけない想像をしちゃいました。
義兄がお風呂からあがって2人でたあいもない話をしているとその間義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりました。

ちなみに私はEカップでその頃夏だったのでキャミワンピを着てたので、胸元が強調されてたかもしれません。
でもオトコ人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが、だんだんイタズラ心が湧いてきて義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました。

最初はこぶしで肩を叩いてたんですが、ヒジでかたをぐりぐりするフリをして少し胸を義兄の後頭部にあててみたら、どさくさにまぎれて義兄は頭を強く胸に押し当ててきました。



一人で留守番するつもりだった私はブラをつけてなかったので髪の毛の感触が服越しに伝わって乳首がたってしまってるのが自分でもわかりました。
このままつづけちゃヤバイと思って、「ハイ終わり」 と肩たたきをやめたら義兄は私を見ると「今度は俺がやってあげるよ」と言って私の後ろにまわりました。
力強く肩を揉まれて、その勢いで私の胸がゆれるのを上から義兄が覗きこんでるのは私も肩越しにわかりました。

私もだんだんヘンな気分になってきちゃったのでもうどうでもイイヤって、されるがままだったんですが、肩を揉む義兄の体が私の背中にあたるとすでに義兄のモノがかたくなってるのがわかりました。
私はその感触だけでアソコが濡れてきちゃうのが自分でもわかりました。

その時、義兄がに突然後から抱きしめられて
「まゆちゃん、俺のさ、オナニー手伝ってくれないかな?…座ってるだけでいいから」 と言われ
私が驚いてると、
「おっぱい見せてくれるだけでいいから」 と言われ
私が「座ってるだけでいいの?」と聞き返すと
「うん」と答えるので
私も男の人のオナニーをよく見てみたかったし、もうちょっとえっちなきぶんになってたので「それならいいよ」と答えました。

私がソファーに座って義兄がじゅうたんの上に座りワンピの肩ヒモをおろして胸を出すと、すでに義兄が下着の中から自分のモノを出し自分の手でしごいてました。
ホントに座ってるだけでいいのかなぁと考えながらどんどん手の動きが速くなってく義兄のモノにくぎ付けでした。

義兄は無言で息を荒くしながら私の胸を見てしごいてます。
そんな姿を見てたら私もだんだんガマンができなくなって義兄がイク時には私も自分の胸を揉んでました。

ティッシュに出した義兄が私の横に座ると
「まゆちゃんもしたくなっちゃったの?」とちょっとヤラシイ声で言われ私は無言で頷きました。
「じゃぁ、自分でしてごらん」って言われて、私はてっきりそのまま義兄に押し倒されるモノだと思ってたのでちょっと悔しくなっておもいっきりえっちなオナニーをしてやろうと思いました。

義兄を横目に胸を出したまま洗面所に行き、歯ブラシと歯磨き粉を持ってきて、またソファーに座ると義兄の前でスカートをたくしあげて下着を脱いでおもいきり足をひろげて
(今思うとムキになってなんの色気もない感じでした…)
アソコからお尻の方まで割れ目にそって歯磨き粉をたくさんつけました。
ちょっと驚いてる義兄をよそに私は自分の胸をもんで人差し指で乳首をいじりました。

いつもより感じやすくなっててスグに声がでちゃったんですが、そのまま両手の親指と人差し指で乳首をコリコリしたりひっぱったりしてると、すっかり義兄のモノはまたたっていてそれを見たらもっと感じてきちゃって、今度は自分の胸を持ち上げて乳首を自分で舐めちゃいました。

その姿に義兄は興奮したらしく「まゆちゃん、いつも一人でこんなヤラシイことしてるんだ…ホラ下ももう歯磨き粉溶けてきちゃったけどいいの?」と言われて、私は左の乳首を舐めながら右手の中指でアソコの割れ目を上下に擦ったり、クリに歯磨き粉を広げたりしてたらそれだけでぐちょぐちょになっちゃって、歯磨き粉が少し泡だって白い液がモモまで垂れてきてました。

そのまま右手でクリをいじりながら左手の人差し指と中指の二本をアソコに入れてものすごい勢いでかきまぜました。
義兄の息も荒くなってるのが聞こえて、イキそうになっちゃったけど我慢して自分の指を抜きました。

そのまま今度は床に座ってる義兄の顔の方へお尻を突き出して持ってきた歯ブラシをアナルに挿入しました。
それを出したり入れたりしてるうちに私のアソコがガマンできなくなってきて今度は歯磨き粉のチューブを自分のアソコに入れました。

もう自分でも何がなんだかわからなくて膝立ちになって片手で歯ブラシをもう片手で歯磨き粉のチューブをおもいっきり動かしちゃいました。
義兄は物凄く興奮して上ずった声で
「あぁまゆちゃん気持ちいいの?ん?」って聞かれて、私は頷くことしかできませんでした。

体勢も辛かったしイキそうだったのでお尻の歯ブラシを抜いて今度はあお向けに寝て腰を浮かせてクリと歯磨き粉のチューブをおもいっきり動かして私はイっちゃいました。
同時に義兄は私の胸に射精しました。

それでもやっぱりモノ足りなかった私は、私の胸のトコロで全部出そうとしてる義兄のモノを口に加えてていねいに舐めました。
義兄は「まゆちゃんがこんな淫乱だったなんて知らなかったよ。ホントは欲しいんでしょ?これ」
と私の口に含んでる自分のモノ動かしてきました。

その間義兄は私の乳首を触りながら、私も息を荒くすると義兄のモノはまたすぐかたくなりました。
義兄は私の口から自分のモノを抜くと私のアソコに指を入れてきたんですが、私はもうすぐにでも入れて欲しくて義兄のかたくなったモノを握っておねだりしました。

「まゆちゃんのオマンコ入れて欲しくてたまんないの?」とヤラシイ言葉を言われ、
でももう入れて欲しくて仕方ない私はうなずくと、
義兄は「じゃぁコレ握ったまま自分でオマンコ広げてチンポ入れてってお願いして」
って言われてすごく恥ずかしかったけど、
足を広げて「チンポ入れて・・」 ってお願いしちゃいました。

それでも意地悪な義兄はあお向けに寝て「自分で上に乗って入れてごらん」って言うんです。
言われたとおりに自分から腰を押し付けて挿入すると物凄い快感におそわれました。
大きな喘ぎ声をあげながら腰を無心で動かしてると兄は私の胸をわしづかみにしました。

義兄は少し震えた声で「まゆちゃん、気持ちいい?」と聞いてきたので、
私も「ん…すごく気持ちいい…」と声にならない声で答えると、
義兄は 「まゆちゃんのドコが気持ちいいのか言ってごらん…」
とまたヤラシイことを言われて、でも私も気持ちよくて仕方なかったので 、
「まゆ…オマンコすごく気持ちイイ…」って義兄に覆い被さるような体勢で言うと、
義兄が突然動き今度は私が下になりそのままゆっくり腰を動かしてきました。

今度は私の耳元で義兄が「まゆちゃんの中さ、でこぼこがあってすげエイイんだよ」 と声を震わせて言ってきました。

私ももうイキそうになってると、
義兄が「あっ…そんなに締めたらでちゃうよ。ゴム取りに行かないと…」って一度抜こうとしたので
「ヤダ…このまま中でしていいよ。大丈夫だから…」と言うと義兄は私の足を持ち上げてそのまますごい勢いで突いてきました。

床が揺れる音とアソコのヤラシイ音でもう私はガマンできなくてイっちゃいました。
アソコとおなかがヒクヒクすると義兄も「あっ…」って言いながら私の中で出しちゃいました。
あったかい精液がアソコ中で広がるのがわかりました。

義兄が全部出し終わって私のアソコから抜くと、タラタラとアソコから精液が垂れてくるのがなんだかすごくやらしくて、今でもその光景を思い出しながらオナニーしちゃいます。

義兄とはそれからも2回ほどえっちしたけど、姉に浮気してるんじゃないかと疑われたらしく、その後は私が断ってます。

今思うととんでもないことしたなあって思うけどあの時はどうでも良くなっちゃってて、私もしばらくえっちしてなかった時だし、義兄もたまってたみたい…

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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