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風邪を引いた彼にいたずら

先日の新たな体験をちょっぴり。
彼が風邪を引いて熱を出していたのでおとなしく横に寝ていたのですがあまりにもその様がかわいかったのでちょっと悪戯しちゃいました。

キスをしようとした彼に「風邪がうつっちゃうからおあずけだよ~」って言ったら
「おあずけ」と言う言葉に敏感な彼はもうおっきくなってました。
「まだ何にもしてないのにこんなになっちゃっていやらしー」
「○○←彼の名前ってすっごいいやらしいよね、○○のおちんちんもすっごくいやらしいよねー」と言いながら上半身を舌で丁寧にすこ~しづつ舐めまわしてあげました。



乳首やわき腹は超敏感なので触れるか触れないかぎりぎり程度の、でも執拗な攻撃をして声をあげさせちゃいました。
熱があるので彼の身体は熱くて少し汗ばんでて、その熱い身体と彼のほのかな体臭が私のエセプチS魂を増長させました。

その後、さっき飲んでいたコーヒーのグラスに氷がまだ沢山残っていたのでその氷を一つ口に含み、氷と舌の同時愛撫を全身に。
でも、身体が熱いからすぐ溶けちゃって困りました。
手で氷を持って体のいろんな部分にくっつけて刺激したあとに舌で溶けた水分を丁寧に舐めとります。
彼も腰が自然に動き始めて、おちんちんはもうお汁が出てきてパンツが濡れてます。

「今度はどうして欲しいの?」って聞くと
「舐めて」というので
「どこを?」
「おちんちん」
「誰の?」
「○○の」
「どんな?」
「いやらしい」と言うような質問攻撃でいじめます。

「なーに?どうして欲しいの?」
「おちんちん舐めて」
「おちんちんじゃないでしょ。ちゃんと言わないとやめちゃうよ」

既にこの辺で泣きそうな顔の彼、すっごくかわいいです。
「○○のいやらしいおちんちん舐めて」と自分で言うまで絶対に触ってもあげません。
ちゃんと答えられたら「いい子だねー、いっぱいかわいがってあげようねー」といって口に氷を含んでそのままフェラチオです。

彼が行きそうになったら口を上半身に移しての繰り返しで最後はいっちゃいました。
この日は私も生理中だったのでセックスできなかったからちょっと寂しかったです~。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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